投稿者:リカオンさん
愛子様の記事が北日本新聞に掲載されましたので投稿いたします。
天皇皇后両陛下と愛子様は動物がお好きで保護犬をペットとして飼っておられます。
愛子様は盲導犬や聴導犬、動物愛護に関心をもたれ、成年会見でも働く動物に心惹かれるとお話されておりました。
単に愛玩動物としてかわいがる対象としてだけでなく、人の福祉に貢献する動物にも目を向けられるというところが愛子様らしいと思いました。
それは愛子様が国民の幸せのために寄り添おうというお気持ちを映し出しているようで嬉しくなります。
男系カルトの言い分を知れば知るほど、天皇を血の器、祭祀さえ行っていればよいなどギスギスとした乱暴な物言いを見聞きし、辟易していました。
彼らの言う通りの国になったならば、いかにも世知辛い暗い国になりそうで嫌です。
愛子様の国民に対する優しいお気持ちをうかがい知ると、改めてこのような方こそ国民統合の象徴になっていただきたい。
そうすれば日本が様々な立場の人に対しても優しい、明るい国になるのではと想像できるのです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
愛子様が中学1年生の時に書かれた幻想小説『愛子の海の上の診療所』においても、「動物たちを癒したい」という愛子様の実感から、日本国民の統合の象徴としての使命感に繋がっているように感じます。
だから愛子様の動物好きは、単なるパーソナリティに留まらず、”愛子天皇の特性”に繋がる予感がしますね(^^)/
↓(スポンサーリンク)↓
トマト (火曜日, 18 4月 2023 13:28)
記事の紹介ありがとうございます。
愛子さまの優しさを感じられる良い記事でした。
私もこころが洗われました。
北日本新聞社さんにも、感想を送りました。
今後も継続して愛子さま関連記事を取り上げてもらえる事を期待して。
北日本新聞社 ご意見・お問合せ
https://webun.jp/list/lead/WD-2023-0006
住所の入力は任意なので、名前、電話番号、メールアドレスのみで感想を送る事ができます。
ワイルドたーきー (月曜日, 17 4月 2023 00:06)
とてもいい記事の紹介ありがとうございます。なかなかこういう心温まる記事をネットでお目にかかることがなく、ちょっと心が洗われました。
愛子さまが幼少期、雅子さまにその時の動物は失念してしまったのですが「手の甲を出して臭いを嗅がせるのよ」って教えていた時を思い出しました。
あるでぃー (日曜日, 16 4月 2023 22:35)
ブリーダーから買った血統書付きの犬ではなく、保護犬を可愛がっておられるというところもいいですよね♪動物についても皇室は血統にこだわらない!
猫好き(わんこも好き)としては、なんも仕事をしないにゃんこらもずっと飼っていらっしゃるということも嬉しいです〜。
愛子皇太子が実現したら、世界から遅れている日本の動物愛護も進むのではないかなと期待します!
馬ノ骨 (日曜日, 16 4月 2023 22:23)
不敬なのは百も承知で発言しますが…
保護犬ユリちゃんや愛子さまの愛猫のTシャツあったら可愛いぞーー
(デザインイメージはアニマルTシャツ古着で検索してみてください。リアルスケッチのやつねー)
売る目的でなくても作ったら怒られる案件かな…
グッビオのオオカミ (日曜日, 16 4月 2023 21:37)
愛子様は盲導犬にも関心があるんですね。
飼い犬も保護犬でしたし。
確かに愛子様と天皇皇后両陛下は飼い犬を本当に大事にしてそうですからね。
盲導犬はちょくちょく見掛けます。飼い主を気使いながら一緒に歩く姿を見ると「けなげだなあ」と感心します。
なるほど。"あらゆるものを癒やしたい"という絵本を書いた愛子様の気持ちに沿うものだったのでしょうね。
リカオン (日曜日, 16 4月 2023 21:06)
カレーせんべいさん、取り上げていただきありがとうございました。
愛子様の動物観は私とは違い公の視点があるのと同時に、動物から好かれている様子がとても素敵です。
この愛子様の魅力が、全ての人に伝わると嬉しいです。
枯れ尾花 (日曜日, 16 4月 2023 20:58)
最近、気が付いたけど人間以外で「眼が口程にモノを云う」動物ってのは、犬なんですよね。
何でかというと人間以外で白眼があるのって確か犬だけじゃなかったっけ?( 間違ってたらすまん )
だから、上目遣いとかも出来るんだよなあ。
まあ、こんなの皆さん知ってるわな。
ひとかけら (日曜日, 16 4月 2023)
生き物を愛する姿勢には人間を愛するという姿勢も含まれている気がします。凛とした強さと生き物を敬う気持ちを大切にして新たな天皇像を愛子さまには作りあげる事が出来ると思います。