投稿者:いいまつたかさん
福島県のモデルナワクチン工場の動向、稼働後が気になるところですが、具体的な動きの記事です。
【企業紹介】mRNA医薬品のゴールドラッシュにパワーツールを
https://mirai-work.life/topics/3559/
いやいや「ゴールドラッシュ」って・・・・・
mRNAワクチンがコロナ禍にもたらした惨禍をもってしてもそう言い切れるのか?
インタビューに答えている河野氏にも冷静な判断を求めたいところです。
それにしても、インフルエンザワクチンだけでなく、今後あらゆる医薬品にmRNA方式が広まっていきそうで、本当に嫌になりますね。
コロナが終わっても、より注視していかなくてはと思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「メッセンジャーRNAは業界のゴールドラッシュ」というのは事実なんでしょうね。
だからこど、CMをガンガン流して、マスコミにカネを流して、権力まで使って反対意見をBANしまくって、この新型薬剤・メッセンジャーRNAワクチンを売りまくっているわけです。
あろうことか、コロナに感染してもほとんど重症化しない子供にまで打たせている。
生後6か月の赤ちゃんに打たせている!
新型ワクチンの長期的なリスクは未知数なのに・・・。
だから、せめて子供たちだけは守ろうと、一庶民が立ち上がったのが「意見広告運動」でした。
ところが「すべての子どもの命と権利を守る」とうたっているユニセフ様に言わせると「恐怖心と誤情報をウイルスのように広げている」になるわけです。
いやいや。お前らと俺ら、どっちが子供の「命」と「健康」のことを真剣に考えている?
どいつもこいつもインチキがすぎる!
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グッビオのオオカミ (月曜日, 24 4月 2023 20:07)
なるほど、こんな事をほざく…じゃ無くてこんな事を言う人がいるんだな、と記事をよんで思いました。
実際にmRNAワクチンは原価が安そうだし、生産効率も高そうです。
しかし、そもそも"新型コロナの世界的パンデミック"という筋書きがあったから、緊急承認したはずです。
新型ワクチンの治験など、5〜10年近くかかるものだと思います。どさくさ紛れに市民権を得て、被害者もろくに救済しない、調査もしない状況でこの話を進めるのは人の道を踏み外した餓鬼道と変わらないですね。医療業界と製薬業界は。
殺す気か?殺しても平気なんか?自分自身の良心は少しは痛まないのか?
本当に最低な連中ですよ。
これでOKなら、今後は一切の世の中の新薬に治験はフリーで良いじゃないですか。
達也 (日曜日, 23 4月 2023)
ところが、mRNAを激推しする連中自身はmRNAの注射を打っていないんでしょうね。
よっしぃ (土曜日, 22 4月 2023 16:02)
私はmRNAを用いたワクチンや遺伝子治療などを頭ごなしに否定する気はありません。
それが安全である事が誰の目にも明らかに実証される、若しくは投薬によるデメリットがあっても治療しない場合に被るデメリットを大きく上回る効果が期待出来る、などの場合は有りだと思っています。
分かり易いの例は抗ガン薬ですかね。明らかな副作用が有り健康な人には禁忌だが、がん患者には治療の効果がある薬剤、これはリスクを甘受しても受け容れる事は可能です。
今流行りのmRNAブームは安全性よりスピード感や経済効率などが優先されているイメージがあり危険だと感じています。
ねこ派 (土曜日, 22 4月 2023 11:35)
#5について、補足。
南相馬市に建設中の製薬工場は、2023年7月に完成予定、とのこと。
既に設立され、活動している、とまでは言えないかも。
けれど、既に、医薬の新技術開発は、南相馬市において、始動してはいるようです。
ねこ派 (土曜日, 22 4月 2023 11:12)
福島県南相馬市は、東日本大震災で未曽有の爆発事故を起こした、あの福島第一原発のちょっと北に位置します。
その原発事故後しばらくは、それなりに放射能汚染地域で、多数の市民が避難者となり、市外県外に出て行った。
そんな地域です。
そこに、福島県が移住者を呼び込むべく、企業誘致をしていて、製薬会社の研究拠点が、それも医薬の新技術であるメッセンジャーRNAワクチンの研究拠点が、既に設立され、活動しているという。
原発も、当初は、夢の新技術エネルギーでした。
その原発が、東日本大震災でどうなったかというと、ご存知のとおり。爆発事故処理は、まだまだ続き、終わりが見えない。
そんな地域に、また、新技術がやって来ている。今度は、医薬の新技術であり、即ち、感染症対策の、遺伝子ワクチン新技術。
これって、ショックドクトリンではないか?
東日本大震災・原発事故から10年以上経過してもなお、ショックドクトリンが、受け入れられてしまう余地が、まだまだ十分、残っているのではないか?
原発という新技術が駄目なら、今度は、遺伝子ワクチン、メッセンジャーRNAという新技術に期待しよう、というわけ。
確か、日本がTPPに加入するか否かの議論は、東日本大震災・原発事故後に盛んになっており、これをよしりん先生は、「ゴー宣 TPP論」で、ショックドクトリンとして論じていたはずです。
結局、日本は、TPPに加入してしまいました。
そして、さらに考察すると、日本人の大多数が、続々と、新型コロナワクチンを接種してしまったのも、東日本大震災・原発事故後のショックドクトリンだったのでは、と思うのです。
東日本大震災・原発事故は、まだまだ、日本人の心理に大きな影響を及ぼしているかもしれない、と私は思いました。
はな丸 (土曜日, 22 4月 2023 09:26)
mRNAワクチンは嬉々として射ち、遺伝子組み換え食品には警戒感を示すというね(笑)
リカオン (土曜日, 22 4月 2023 06:50)
#1 ねこだるまさんと#2 大阪の一会社員さんのコメントを読んで‥これが生権力か、と思いました。
・mRNAワクチン→製薬会社キャツホー、コロナで市民権を得たぞー。→治験すっ飛ばしについては金に目が眩んだセンモンカに説明させて羊を騙す→後遺症でても政府も企業もマスコミもセンモンカも被害者無視
・昆虫食→企業、ヤッター新たな市場開拓だ→え?イナゴじゃなかったの?→政府も企業もマスコミもSDG'sで必要だと説明する
政治、企業、マスコミの権力側が結託して国民からむしり取る。それも生かさず殺さず。反対意見はマスコミやインターネットから閉め出してコントロール。
支配される側は自己防衛しかない。
民主主義が機能していればおかしいと思った国民の声が政治に届き、軌道修正されるはず。しかし、そうはなっていない。
権力側は騙し続けるし、議会を経ずにどんどん新市場を開きたい企業側に都合の良い施策が行われている様な気がします。
大阪の一会社員 (土曜日, 22 4月 2023 05:41)
mRNAワクチンに限らずですが…
最近、マスコミでもてはやされる新しい技術は本当に人間を幸せにするのでしょうか?
と、ふと思います。
かつて、洗濯板で面倒臭かった洗濯は、洗濯機により、幾分か楽になりました。
かつて、歩行しか無かった移動手段は、自転車、自動車、船舶、航空機等の発達で世界が広がりました。
しかし、mRNAワクチンやメタバース、昆虫食、電気自動車等は本当に人を幸せにするのかは、甚だ疑わしい。
よくCMで流れる「楽楽精算」も知り合いの経理の人に言わせると、それ程、楽楽ではない!そうな(笑)
人を幸せにする→技術を発達させる!
という流れから、
新市場を開きたい→後付で、便利さ、有効性をアピール…
という流れになっている事になっている様な気がしてならないのです。
ねこだるま (土曜日, 22 4月 2023 00:23)
mRNA ワクチンでもきちんと治験が終了し、適法なものであれば意見広告運動のようなムーブに参加する必要はないと考えてます。
原理はよく解らんけど、mRNA ワクチンは開発期間が短く済ませられ、複数の病気に効くことが「期待される」ワクチンらしい。
が、治験が速く終わるのはちと納得いかん。
しろうと考えではどんなワクチンでも動物や患者に接種してやるんだろうから、どんなワクチンでも一定期間かかるのでは? と考えてしまう。
通常のワクチンだと治験に10年くらいかかるんでなかったっけ?
いずれにしても家族も自分も射たない射たせない。
知り合いにも勧めない。
というより、医者や病院のお世話になるのは減らす。
そういう方針です。