ユニセフ「子供のワクチン接種への意識低下は誤情報のまん延のせい」

 

投稿者:くれはさん

  

子どもの接種「重要」大幅減少 コロナ以降、誤情報まん延が影響

https://www.chunichi.co.jp/article/675753

 

記事によりますと・・・

 

 

国連児童基金(ユニセフ)は20日、新型コロナウイルスの流行以降、多くの国で子どものワクチン接種を重要と考える人の割合が大幅に減少したとの報告書を発表した。

 

新型コロナのワクチンが短期間で開発されたことによる不信感やインターネット上の誤情報のまん延が背景にあるとし、対策の必要性を訴えた。

 

日本では、子どもの接種を重視しているのは54%。コロナ流行前と比べ30ポイント余り減った。

 

ユニセフのラッセル事務局長は「コロナ禍でワクチンは多くの命を救ったのに、恐怖心と誤情報がウイルスのように広がっている」と指摘した。

 

 

・・・とのことです。

 

いやぁこれは「誤情報のせい」と言っていますが、現実を見ればそうなって当たりまえでしょう。

 

ユニセフの事務局長も「コロナ禍でワクチンは多くの人の命を救った」との見解も一体どこをどう見たらそうなるのかが不思議でなりません。

 

子供への様々なワクチン接種については、これから出産、子育てを迎える親達にとって真剣に考えねばならない案件になりましたね。

 

ワクチンは本当に必要なのか?必要なワクチンだった場合は、その製法が何なのか?

 

mRNAワクチンが紛れ込んでいないか?

 

面倒な世の中になりそうです。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

子供へのワクチン接種低下の理由が「新型コロナのワクチンが短期間で開発されたことによる不信感やインターネット上の誤情報のまん延」らしい。

 

だったら、たけし社長の意見広告も、世界のゴー宣ファンサイトも、「誤情報をまん延」させた犯人として「対策が必要」となりますわなぁ(笑)

 

ユニセフのラッセル事務局長が「コロナ禍でワクチンは多くの命を救ったのに、恐怖心と誤情報がウイルスのように広がっている」と言ってる。

 

ワクチンが救ったのは製薬会社と医療機関の財務諸表だっつーの!

 

ウイルスのように広がったのは、リベートを受け取っている専門家だっつーの!!

 

 

それにしても、私は今の今まで「ユニセフは子供ファースト」だと勘違いしていたようです。

 

まさかこの程度だったとは。

 

子供たちの命や健康を、真剣に考えていないユニセフに、中指突き立ててファッ〇ユー!!

 

 


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コメント: 18
  • #18

    グッビオのオオカミ (月曜日, 24 4月 2023 20:26)

    ユニセフは誰の味方やねん!と、言いたくなりました。結局は全部"利権集団"じゃないですか。
    誤情報?現にたくさん死んでるじゃありませんか。
    子供の味方をしないユニセフなど、無意味そのものですよ。"もう、お前ら止めちまえ"位に思いました。
    ワクチン接種に関しては、日本の産婦人科学会や小児科学会も、そんな感じでしたけどね。

  • #17

    トミキョウ (月曜日, 24 4月 2023 17:56)

    今後一切の寄付や募金には応じないつもりです。
    ユニセフの資金源を見てみたいですね。
    どこかに無いかな。

  • #16

    大阪の一会社員 (日曜日, 23 4月 2023 06:50)

    このユニセフのロゴに…
    「for every child」とありますね。
    この数年間、新型コロナワクチンにおいて、散々言われてきた「まわりの人の為に」…
    と同じですね。
    上っ面だけの綺麗事で、個人の自由を無視する。
    ラグビーには、
    「one for all」「all for one」…
    という言葉があります。
    チームとして機能する為には、
    個人を犠牲にするだけではなく、個人の特徴を輝かせてチームに活かす為に、周りがその個人の為に動く、という意味です。
    しかし、ワクチンにおいては、公衆衛生の名の元に、個人を犠牲。するという側面のみが、強調された。
    この一点だけでも如何に馬鹿げた上に、論理的ですらない、かよくわかる。
    そして、ワクチンCMに出演した森保サッカー日本代表監督も、自己犠牲ばかり強調し、個人を輝かせるという発言は今に至るまで、全く無い。
    よってワクチンCMとは相性が良く、権力に好かれる事で地位を得ている人間だと良くわかりますね。

  • #15

    1Yと3Yの父 (土曜日, 22 4月 2023 20:12)

    ワクチンが重要、が減ったのは、単純に効果が怪しい上に安全性も疑問符なものを反対意見を封殺し、ゴリ押ししたため、そもそもの「推奨」を信用できなくなったためでしょう。
    医者に対する信用、政府などお上からの要請など、様々なものがディスカウントされましたよね。

  • #14

    タロー.G (土曜日, 22 4月 2023 18:29)

    この前の十番勝負でも国連の必要性が議論されましたが、ロシアの侵略戦争も止められず、ルワンダのジェノサイドも見て見ぬふり、台湾の様な民主主義国家はつまはじき、そしてワクチンではこんなアホなコメントしかできない国連など、存在意義あるのだろうか?と思いますね。
    日本はこんな組織にものすごい負担金を払わされてますが、コロナで財布がスカンピンだから払えません、って言った方がいいんじゃないでしょうか?

  • #13

    カレーせんべい (土曜日, 22 4月 2023 13:51)

    #12
    母国語のナマリが出ちゃったナ~。
    『リベート』と言わないと伝わらないワナ~。

  • #12

    ムラカミ (土曜日, 22 4月 2023 11:37)

    ディベートを受け取るとは?

  • #11

    あしたのジョージ (土曜日, 22 4月 2023 11:12)

    ユニセフは、ユニクロの姉妹店でしたっけ?

  • #10

    惜春 (土曜日, 22 4月 2023 10:59)

    子供をだしにした偽善の利権団体じゃねーか。

  • #9

    おかん (土曜日, 22 4月 2023 08:46)

    中村篤史先生のnote
    コロナワクチンのつくりかた

    https://note.com/nakamuraclinic/n/n5c6fc589f49d

  • #8

    やなちゃん (土曜日, 22 4月 2023 08:23)

    「恵まれない子どもに愛の手を」との募金が、私が小学生の転がらなかったあったので、一番馴染み深い国際機関だと思ってたのに。おちぶれたもんですね。
    WHOと見解違いそうですね、こっちはまだ煽りなんですね。もう二度とユニセフに募金しません。

  • #7

    とっとちゃん (土曜日, 22 4月 2023 07:09)

    ユニセフのホームページで以下2つのページを読みました。

    ( 「幼い命を守る予防接種 子どもの予防接種率がコロナ禍で低下 今年のテーマは「The Big Catch-up」」
    https://www.unicef.or.jp/news/2023/0062.html )
    ( 「ワクチンは子どもにとって大切か」 日韓など52カ国で信頼度低下 ユニセフ『世界子供白書』で警鐘 https://www.unicef.or.jp/news/2023/0064.html )

     十分な臨床試験を通さずm-RNAワクチンを出したのはおかしいし、副作用で被害が出てる子供も現にいる。
     それで、ユニセフのホームページを読んで他のはしかやジフテリアなどの予防接種のワクチンとごっちゃにされてどうかと思いました。
     予防接種が進まないのは誤情報もあるけど、その国の医療体制が悪くなってアクセスが行き届かなかったり、紛争などもあるし。

     本件から脱線しますが、昔だったら短命で終われる子供を予防接種や手術で延命させてしまっている現代も、どうかとは思います。
     北欧みたいに高い税負担を国民が許容し、福祉や医療が充実してれば良いけど、生活保護・障害年金の削減などが進んでいる今の日本を考えると、子供への医療って本当に大切なんだろうか・・・と思います。

  • #6

    リカオン (土曜日, 22 4月 2023 07:01)

    「インターネット上の誤情報のまん延が背景にあるとし、対策の必要性」‥
    また、これで製薬会社や政府側に都合の良い情報ばかり強調されて、製薬会社に不都合な情報は隠蔽や締め付けがさらにキツくなるんじゃないだろうね。

  • #5

    はな丸 (土曜日, 22 4月 2023 06:10)

    小児科学会も、ユニセフも、利益相反とは無縁でいられませんわな

  • #4

    大阪の一会社員 (土曜日, 22 4月 2023 05:29)

    かつて「美味しんぼ」、という漫画でクジラの話を取り上げていた事を思い出しました。
    反捕鯨団体というものが、
    1.動物は知能を持っているから、殺す事は可哀相だ。という極端な思想を持っている事。
    2.真に動物の命や生態系の事を考えている訳では無く、組織力を持つ事で政治を始めとして、影響力を持つ事自体が目的になっている事。
    3.そもそも人間というものが、生まれながらに、動物だけでなく植物の命をいただく事でしか生命を維持できない原罪を背負っている…
    だから、「いただきます」という言葉があるのだ…という事に全く思慮が及ばない程に浅はかである事。
    4.家畜は産業として確立されたもの、クジラは自然のもので、西洋では食するという文化、価値観は無い。
    よって保護しなければならない…
    という西洋絶対主義的考えがある事。
    以上を、山岡士郎が論破しておりました。
    mRNAワクチンにおける動きは、この「美味しんぼ」で取り上げられた問題意識と本質は同じ様に思います。
    ホリエモンこと堀江貴文は、美味しんぼをよく読んでいたそうですが、何も本質を読み取ってませんな。

  • #3

    ねこだるま (土曜日, 22 4月 2023 00:14)

    自分が受け取る海外からの情報も偏っているのだなあ、と反省しました。
    海外では茶番はとっくに終わっていて素顔、ノーワクチン当たり前、人々の頭の中も含めて 2019 以前の世界に戻っているかと思っていたんですが、そうではないのですね。

    >ワクチンが救ったのは製薬会社と医療機関の財務諸表だっつーの!

    いやいや「安心」を得たい人はだいぶ救われたようですぜ。
    病気に対する安心なのか、世間から非難されることに対する安心なのかは不明ですが。

  • #2

    パワーホール (土曜日, 22 4月 2023 00:10)

    ユニセフをはじめ国連の息のかかった期間は信用できませんね。

  • #1

    おてんば (金曜日, 21 4月 2023 23:19)

    ペットボトルのキャップをリサイクルすると、発展途上国のワクチン接種の費用になると書いてあるので、これまで回収ボックスに入れてましたが、コロナワクチン接種が始まってからはやめました。
    この調子だと、ユニセフも本当に必要なところに必要な支援が行き渡っているか疑わしいですね。信頼できる団体を見つけるとか、個人的に直接支援できるシステムを見つけなければと思います。