投稿者:ひとかけらさん
コロナワクチン接種後に1歳児死亡。厚労省が発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230428/k10014053121000.html
腎臓に重い疾患があったから、親御さんは3回もワクチンを打つ決断をしたのでしょうか。
ただただ悲しいです。
子供には打たせないのを決断するのが親の責務です。
(管理人カレーせんべいのコメント)
男の子は末期の腎不全で透析治療を受けていて、ファイザーのワクチンの3回目の接種を受けた2日後に亡くなったということです。
これはあまりにも気の毒過ぎて・・・、間接的であれ親御さんのことを責めるようなことは言わないでおきます。
それに「基礎疾患の有る人こそ、コロナワクチンの接種が必要」と主張していたのは国と専門家どもです!!
日本小児科学会
「COVID-19重症化リスクが高い基礎疾患のある小児に対しては、重症化予防効果の観点から、年齢にかかわらず新型コロナワクチン接種を推奨」
≪関連記事≫
2022年11月4日:日本小児科学会、生後6か月以上5歳未満の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方
それを信じて、1歳の我が子に3回ワクチンを打たせたのもまた、親心というものです・・・。
薬害
この世で最も不幸な言葉です。
私利私欲のために薬害を生み出し、さらにはその事実を隠す。
これは悪だ!
↓(スポンサーリンク)↓
ひとかけら (水曜日, 03 5月 2023 09:38)
とっとちゃん:#12
レスに気付かず申し訳ありませんでした。
自分はかつて就労移行支援を1年ぐらいやってた時月2万円ぐらいの給料で正直キツかったです。その後、障害者雇用で4年ほど清掃員として働きましたが会社が解散してしまい失業し、A型作業所で最低賃金で働きましたが就業時間前に仕事だったり残業をしても手当が貰えなかったりと酷かったです。障害者の未来は正直明るくないですね。
しかし日本人の誰でも大変なのです。個人として立ち人生を切り開くのは誰でも決意出来ます。だから早めに亡くなるのが良かったなどと他の人は言ってはならないのです。
とっとちゃん (月曜日, 01 5月 2023 08:33)
ひとかけら様 #10
ひとかけら様のように住む場所がある、職場に必要とされて収入のある方なら良いですけど・・。
日本政府が障害者福祉を削除しているのもありますが、障害者1人につき毎月10万円ぐらい入る補助金目当てに搾取している福祉施設もあり・・・。
B型作業所の話になりますが、私は9年前に地元のB型作業所で一般企業への障害者雇用に向けて職業訓練として農作業と食品加工を時給100〜200円でやってたんですけどね。
B型作業所は"雇用契約を結ばない職業訓練の場"と障害者総合支援法で書かれてるから仕方ないですけど、最低賃金以下で働かせられるのも可能なんですよね。
たまに地元の食品会社から市販されるジャムの加工を"職業訓練"として時給200〜500円ぐらいで請負でやることもありました。1年半後に利用者から職員へ採用してくれた時、請負先の会社様から「低賃金で働かせて人件費を浮かせられるから助かる」と感謝されたんですけどね・・・。
今はB型作業所を辞めて何とか病院の清掃員として就職できたから良かったけれど、今も"職業訓練"として時給100〜200円で働いている利用者を考えると・・・複雑な気持ちなんですよね。( 私が利用してたB型作業所、障害者1人につき毎月10万円ぐらい補助金が入るんですが、就職させるなど自立させると10万円の補助金が減るんですよね。なので職場開拓や就職活動をやってるフリをするなど就職させない努力をしていて、時給100〜200円で長く留まらせる努力をしてました。 )
とっとちゃん (月曜日, 01 5月 2023 08:05)
ひとかけら様 #10
ひとかけら様のように経済的な自立、住む場所を選べられる方なら良いですけどね・・・。
日本政府が障害者福祉の予算を頑張って削減しているのも原因なんですが、福祉施設が障害者1人に入る補助金目当てに搾取している現状で・・・。
またB型作業所の話なんですが、"雇用契約を結ばない職業訓練をする場所"なので職業訓練として最低賃金以下で働かせられるんですよね。
私も9年前に地元のB型作業所で、一般企業への障害者雇用に向けて職業訓練として時給100〜200円で農作業や食品加工をやってまして。たまに時給200~500円ぐらいで市販されるジャムの加工を請負(職業訓練)でやってましたが、1年半後に利用者から職員として採用された時、請負先の企業様から「低賃金で働かせられるから助かる」と感謝されたんですけどね・・・。1
凄く拙い文章で分かりにくく、申し訳ありません。
ひとかけら (日曜日, 30 4月 2023 20:24)
とっとちゃん#9
私は親元に暮らし障害者として障害年金を貰いフルタイムで働いています。正直、将来に不安は凄まじくあり、この亡くなった赤ちゃんと同じ腎疾患や不整脈の持病もあり何時まで生きられるか分かりませんがその時が来るまで精一杯生きます。
とっとちゃん (日曜日, 30 4月 2023 19:22)
このまま健常者の子供にも接種が進まなければいいけど。
基礎疾患のある子供が亡くなられたのは可哀想だが、乙武洋匡氏のように優秀な方だったら何とか日本で生きられるし、海外へ脱出できるけど障害や病気のある人が生きにくい社会だからなぁ・・。(生活保護費や障害年金の削減、月収10万以下の雇用環境など。障害者に予算かけるの否定的な世論が多いから、月収2万円以下の作業所も多い。)
早めに亡くなられたのはある意味良かったのかも知れない。
田舎のおっちゃん (日曜日, 30 4月 2023 14:20)
こんなニュースを無視し、何とも思ってないのだから、
マスコミ人なんて本音では人の生命なんか何とも思ってないのが判る
サギ師は「正義の味方面」と「説教」が大好きなのはいつの世も世間知の第一法則だけど
グッビオのオオカミ (日曜日, 30 4月 2023 07:40)
最低ですよね!
で、オミクロン用のワクチンが子どもでも初回から使える様にもなる、と。
これを薬害といわずして何が薬害かと思います。
基礎疾患のある子どもや、高齢者はリスクが高いから、ワクチン接種を推奨して置いて、いざ死んだら、基礎疾患のせい。年齢のせい。
国民を何だと思うのか。
卑劣極まりない、利権のためなら何でもありじゃないですか。
大阪の一会社員 (土曜日, 29 4月 2023 21:04)
接種は、「努力義務」で強制ではない、と言いながら…
「接種しないと旅行の割引をしない」
「介護施設に入所できない」
「病院に入院できない」
「保育所に入れない」
「わざわざ陰性証明を提示させる」…
これらの事柄をすすめて、接種に向けての外堀を埋める様なやり方をしているのであれば、
断じて許されない。
度外れた卑怯さだ!
JET (土曜日, 29 4月 2023 19:48)
有志医師会の方々も言っておられましたが、WHOが高齢者以外のブースターは勧めないと明言してる中、日本だけが幼児含めて定期接種させようとしていると。
そして日本の薬害は海外で結果が出ていても無視して進めて起きてきたと。
そういえば薬害エイズも米国で危険視されて在庫となった非加熱製剤を日本で使用して起きたもの、この国の役人に反省するという事は無いという事です。
残念ながらこれも自分で判断する事をやめてお上の指示に従う事が正しいと未だに盲信してる日本の大衆の責任でもあるでしょう。
ワクチンを打たない理由を説明しても、反論できずに国が推奨している事に従うべきという者やその通りだが会社圧力や家族の圧力で打ったという者。
死者が出ても興味を持たず、見て見ぬふりをし続けている者。
結局は大衆の方も反省していないという事なんですかね。
sparky (土曜日, 29 4月 2023 18:45)
読売新聞や産経新聞の記事では「(厚労省の専門家部会は)現時点で接種の継続に重大な懸念は認められないとした」とある。NHKそこまできちんと書けよ。
「情報不足で」接種と死亡の因果関係が評価できないのなら、接種の継続が妥当か否かの判断も出来ない筈ではないか。懸念が認められないのは、認めたくないからだろう。
ひとかけら (土曜日, 29 4月 2023 15:30)
怒りを向けるべき対象は専門家ですね。アドバイス受け入れます。
mantokun (土曜日, 29 4月 2023 13:30)
世界中で膨大な薬害事例が現在進行形で報告されていて、日本でも次々と補償金が支払われているような危険な新薬を、この期に及んで1歳の幼児に3回も打つなんて。
親御さんは確かに気の毒で、何より亡くなったお子さんが可哀想でなりませんが、接種を勧めた医者や、これを煽り続けた専門家の責任は重大です。というより、はっきり言いますが間接殺人ですよ!
昨日夜このニュースを見てから、また行き場のない激しい怒りと憎しみが湧き上がってきています。本当に許せない。
わさび (土曜日, 29 4月 2023 12:21)
知人からの伝聞ですが、入院していたり、ある程度重い疾患で通院してる子は、接種は実質強制に近い病院もあるようです。接種しないと診てあげないぞという条件(脅迫)です。
これまで枠パス、マイナカード差別、施設の面会条件、妊婦さんへの実質強制など理不尽な「対策」がまかり通ってきてしまいました。この先どこまで狂ってしまうのか。
マスクをつけなければ喋ってはいけない、咳や風邪症状があったら登校してはいけない、といったことが気軽に求められて来ましたが、このような制限は強制接種と同じライン上にあり、容易に受け入れてはいけないものだと改めて自覚します。