投稿者：たっけさん
5月10日北海道新聞朝刊から
プーチンが旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日を祝う軍事パレードで演説したことを報じる記事です。
演説内容は空虚そのもので中身はありません。
それよりもプーチンの目が死んだ魚の目のように見えるのは私だけでしょうか。
(管理人カレーせんべいのコメント)
自分がウクライナに侵入して戦争をしている最中のクセに、あたかも被害者であるかのように「祖国防衛」を訴えるプーチン！
それでも「メディアのロシア一方的悪者論はフェイクニュース」と断言した売国保守と売国平和主義者たちは、今回のプーチンの言い分にも”俯瞰的視点”によって免罪なのでしょうね。
ワクチン推進派くらい
産経新聞が社説でまともなこと書いていました。
「ソ連は大戦の一方的被害者などではない。ヒトラーのソ連侵攻の２年前の１９３９年夏、独裁者スターリンがヒトラーと独ソ不可侵条約を結び、ポーランドに東西から侵攻して分割したのが大戦の発端だ。プーチン氏はこの歴史的真実を直視し、ウクライナ侵略を即刻やめて全面撤退すべきだ。」
スターリンとヒトラーという二人の独裁者が「悪の頂上決戦」を行った結果を、
今のウクライナ侵略を正当化することに宣伝している。
プーチン、頭、イカレるでしょ？
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リカオン (金曜日, 12 5月 2023 19:49)
#4 千本通りさんのコメントにプーチンは演説を早く切り上げるために早口なのでは？とか
プーチンの異様に長いテーブル
https://www.sankei.com/article/20220217-W2PPNMA5GVLYDNW7Z6ZUWKE45M/?outputType=amp
はコロナ感染を怖がっているとか暗殺を警戒してるとか言われている。
やはり、独裁者は最終的に人が信用出来なくなり、疑心暗鬼に陥ってしまうのかな。
千本通り (金曜日, 12 5月 2023 14:54)
プーチンの演説、ライブで聴いていたのだが、同時通訳がひどすぎて何を言っているのか半分くらいしかわからない。少し時間が経って横に短く文章で要旨を伝えてくれてやっと意味が分かりだした。
その後、プーチンの演説を日頃よく聴いている識者から非常に早口で、普段の2倍くらいの速さでしゃべっていたと知った。道理で同時通訳できなかったわけだ。
プーチンは例のクレムリンへのドローン攻撃で暗殺されることを極端に恐れて、演説も早く切り上げたかったのでは？ 本当は式典そのものを中止したかったのだろうが、戦勝記念日は今や建国記念日に匹敵していて、急には止められなかったのだろうと。プーチンはしばらくは公けの席には姿を現さないだろう。
くぁん (金曜日, 12 5月 2023)
「特別軍事作戦」→「本物の祖国防衛戦争」に変わった事だけで、プーチン、ばぁーかっ！！が、わかりそうなもんだけど。
こちら朝日新聞には、「な・ら・で・は」の記事が紹介されています。
歌手の加藤登紀子が、自身の’80年代にソ連でヒットした「百万本のバラ」を例に取り、歌が分断の象徴になっている事を嘆いています。そして日本は「非核・非戦」を打ち出し、早期終戦を打ち出すべき！とのこと。なぜなら、戦争当事者はなかなか戦争をやめられないもの(悪ガキ同士のケンカじゃあるまいし)。世界がもっと早く日本の太平洋戦争を終わらせるよう動いてくれていたら…また、日本があそこまで戦争を続けた事が、全世界を、この核の不幸というものに巻き込んだ！被爆国というけれど、核の時代に世界を引っ張り込んだのは日本の責任でもあると…そう思っているそうです！！あまりにもビックリポンッ！なイマジン的平和反戦フォークシンガー的立場のご意見に腰を抜かしてしまいました♪フォークソング自体大好きな私としては"あなた"こそが悲しい(嘆)。やめてくれぇ〜！
国益の立場から (金曜日, 12 5月 2023 06:12)
ウクライナ負けで終わってる。
日本は敗戦後の経済的負担を背負わされて、、、。
ひとかけら (金曜日, 12 5月 2023 05:00)
日ソ中立条約を結んだ時、日本は同盟国であるドイツがソ連と戦った時に助けなかったが、ソ連は条約を破り北海道を不法占拠しようとした。条約を破り人権も蹂躙し自分たちを正当化する。同じ人間とは思えません。