投稿者:まいこさん
2023.5.20 15:58
皇室は国民という大海に浮かぶ船である
https://www.gosen-dojo.com/blog/40059/
-現実を変える瞬間にみんなは立ち会っている。後世に、個人個人の力は現実を変えてしまうということ、個人こそが物語を紡ぐ主体足り得るということ、本当の天皇と国民の関係性を示さねばならない。
「皇室は国民という大海に浮かぶ小舟である。」我々が皇室を運んでいく。-
身震いするような名文です。
小林先生の作品と言葉の力で、今度もまた、現実が変ってゆく様を見せていただけること、幸せです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ゴー宣は「現実を物語にし、物語を現実にする」その交錯する瞬間こそが真骨頂だと思っています。
心の中で思い描くことは、現実になる。
ゴー宣は、ずっとそれを見せてくれました。
リアルにするイマジネーション。今しかねぇっしょ♪
もう一人じゃない。
私たちがゴー宣だぜ!!\(^o^)/
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とっとちゃん (日曜日, 21 5月 2023 22:04)
「皇室は国民という大海に浮かぶ船」という言葉は凄く立派です。
社会不適合者が困窮するの仕方ないけれど、時給100〜200円で労働する人も身近に増えた現代。多分、国民という大海そのものが濁って減少していくのは時代だから仕方ないでしょう。
そんな時代にも皇室が存続できるよう女性宮家・女性天皇の実現は必須です。
やなちゃん (日曜日, 21 5月 2023 16:41)
よしりん先生のお言葉もカレーさんのお話も、心に響きます。奮起させられました。できることは少なく小さいですが、皇室への感謝で何か行動したくなりました。
mantokun (日曜日, 21 5月 2023 15:44)
私も昨日の小林先生のこの記事に感動しました。また、カレーさんの「現実を物語にし、物語を現実にする」その交錯する瞬間こそがゴー宣の真骨頂」との表現も素晴らしいです。(そのすぐ後にダジャレが入るのも笑)
「皇室は大海に浮かぶ船」という表現は、決して皇室や天皇は庶民と隔絶して存在してきたのではないことを示唆しているんですよね。
今や経済的凋落によって、日本全体が私利私欲を剥き出しにした砂粒の個人だらけになり、ギスギスした社会に成り果てている中で、余裕をなくした弱者やマウント取りたいだけの者たちが、憂さ晴らしのためによってたかって皇室を好き放題に貶めています。
しかし、為政者が顧みない彼らのような者たちを、常に気にかけてきたのは皇室であり、天皇でした。そして、国民の側がそれをちゃんと認識し、ありがたいと思う心があったからこそ、1500年以上もの皇室および日本の歴史が続いてきたのだと思います。
国民の側に皇室や天皇に対する敬愛やいたわりの気持ちがなくなってしまえば、そこで皇室の歴史は終わるし、日本も終わります。
小林先生の感動的なブログには、そのことへの意識の喚起を促す意味も込められていると思いました。
あしたのジョージ (日曜日, 21 5月 2023 11:21)
小林先生の言葉も素晴らしいですが、カレーせんべいさんの【「現実を物語にし、物語を現実にする」その交錯する瞬間こそがゴー宣の真骨頂だと思っています。】という言葉も素晴らしいと思いました。
公論イベント参加応募に昼休みほぼほぼ潰しているどんくさい私には、とても言えません。流石です。
ノブヲ (日曜日, 21 5月 2023 11:15)
四方の海みな同胞と思う世になど波風のたちさわぐらん
という昭和天皇の御製を思い浮かべました。
四方の海の範囲は、昭和天皇の詠んだそれよりも狭く日本国内のみなのですが、波風を立てる輩もみな同胞のはずなんですよね。
大須賀さんの提案された、恋闕の水位を上げていくことが、波風を穏やかにするために私達ができることだと思います。
あからさまに過ぎない程度に、恋闕の思いを表明していきたいと思います。(ごくフツーのオバチャンがごくフツーに持ってる感覚だよ★という体で)
しかしよしりんもカレーさんも表現の説得力がものすごいですね。上っ面のお遊び思想では出てこない表現だと思います。ダンケーの人たちにこれだけの説得力ある、しかも文学的表現ができるのだろうか。
Henkka (日曜日, 21 5月 2023 10:15)
感動の名文です。
今までもこれからも名も無き庶民が守ってきた皇室、未来永劫続きますように…
よしりん先生と同じ時代にいられてよかったっす。
なおジョカ (日曜日, 21 5月 2023 08:45)
僕は当日参加できませんが、血管膨らませながら応援しています。
ゴー宣って、すごいや…。
リカオン (日曜日, 21 5月 2023 08:42)
私たち国民が一人一人が大切に思わなければと「小舟」は激しい渦や嵐に揺さぶられ呑まれてしまう。その船には今上陛下と皇后陛下と愛子様が乗っている。
「小舟」という表現がまさに国民や時代に翻弄される儚さを見事に表現しています。
カレーさん「「現実を物語にし、物語を現実にする」その交錯する瞬間こそが真骨頂」という表現も素晴らしいですね。
愛子様まつりを成功させましょう。
和ナビィ (日曜日, 21 5月 2023 08:33)
世界のゴー宣ファンサイトの扉はどこまでも広がる空と海原
それはこの世で最も深い青 ----空色と水色----
>「皇室は国民という大海に浮かぶ小舟である。」我々が皇室を運んでいく。
穏やかなさざ波が広がる海原に
ある時は嵐の中怒涛逆巻く波間に
小舟はいつも浮かんでいる 進んでいく
海坊主がぬっと現われ
小舟のへりを掴んで揺さぶり脅かす
船幽霊が船の周りに群がり
柄杓で水を掻い込んでは小舟を沈めようとする
海坊主も おどろおどろしい船幽霊も 退けよ
空を映し青く広がる大海を成す私達国民
「我々が皇室を運んでいく。」
たけし (日曜日, 21 5月 2023 05:43)
どひゃぁー、かっこよすぎるー!
皇室は国民という大海に浮かぶ小舟である。我々が皇室を運んでいく。
しびれました。
小林先生、改めて凄い方だー!
あと、カレーさんの
イマジネーション。今しかねぇっしょ♪
これも負けじとスゴいです(笑)
今度、配信でゴー宣ラップお願いします。
くぁん (日曜日, 21 5月 2023 00:49)
"一君万民"もとても好きな概念なのですが、今回、小林先生が示された"大海に浮かぶ小舟"も凄〜くイイですね♪
はな丸 (土曜日, 20 5月 2023 23:40)
国民に変なのがいるもんだから、余計な波風が立ち騒いで、船を嵐に巻き込んでしまう。
国民として、誠に申し訳ない。
でも船を沈ませる訳にはいかない。
永遠に航海が続きますように…
枯れ尾花 (土曜日, 20 5月 2023 23:35)
以前、わしズムの「天籟」を読んでいた時にも感じていましたが、小林先生の言葉はズシンと腑に落ちるんですよ。
輝くような黄色 (土曜日, 20 5月 2023 23:25)
本当に小林先生の言葉には痺れますね。カレーせんべいさんのコメント「ゴー宣は『現実を物語にし、物語を現実にする』その交錯する瞬間こそが真骨頂」、正にその通りだと思います。