投稿者:madokaさん
2023.5.25 09:18
ページの合間に棲む「怨霊」
https://www.gosen-dojo.com/blog/40148/
大須賀さんのブログは初回から、ものすごく面白いですけど、今日のもまた秀逸でした!!
怨念ビラの写真、あれわざと暗めに加工してません?(笑)
さすがーーーー(*≧∀≦*)
と思ってめっちゃ可笑しかったです!
今後のブログも楽しみにしてます♬
(ちなみに、私「天皇論」は読んだけど、「天皇論 平成29」は読んでないので、読もうと思いました!)
(管理人カレーせんべいのコメント)
大須賀淳さんのブログ、面白いですよね^^
確かに「天皇論に竹田恒泰の本のビラ」が入ってたわ~~!
そうそう思い出した。
私にとっては、「竹田恒泰」という存在を初めて目にした瞬間です。
天皇陛下もご覧になられたであろう【天皇論】になんてモノ入れやがる!
小学館、超アカン!
madokaさんは「天皇論平成29年」は読んでおられないとのこと。
天皇論は更新されていきます。
是非ともご覧ください♪♪
【ゴー宣切り抜き動画】
天皇が先例破りをするたびに「天皇論」は更新される!
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タロー.G (金曜日, 26 5月 2023 22:21)
実は私、竹田恒泰のこの本、購入して読んだことがあります。あの時は彼を単なる天皇専門家みたいに見ていまして、崇徳天皇や早良親王が怨霊になったというのはちょっとしたホラー小説を読んでるみたいで面白かったですね。…でもそこで止まってほしかったなあ…。
竹田恒泰や八木秀次の現在の醜悪さを見てると、人間というのは業の深い生き物だなと考えさせられます。ソクラテスの「人はいかに正しく生きるか」を実践していくのは難しいですね。
話は変わりますが、大須賀さんのブログでフィル・スペクターが出てきたのはビートルズファンの私には嬉しかったです。ただ、彼の「音の壁」はポール・マッカートニーには不評だったようで、ポールの名曲「The Long And Winding Road」のスペクターのアレンジに激怒したのは有名な話です
。重厚なアレンジもアーティストには向かない時があるんだな、と思いました。ちなみに、私的にはスペクターアレンジの方が好きですね、ポールには申し訳ないですが。
イシスケ (金曜日, 26 5月 2023 17:08)
懐かしいです。
私もこのビラを見てギョッとしたのを覚えています。
地べたに土下座してる姿がわざとらしくて、敬意からしてるのではなく商売的にやってるように思えて、竹田に対して違和感を覚え始めたきっかけです。
くれは (金曜日, 26 5月 2023 13:34)
この本(怨霊となった天皇)、家の本棚で見たような気がする。
mantokun (金曜日, 26 5月 2023 00:18)
大須賀さんのブログ、毎日ものすごい濃密な内容で、かつ表現や言い回しもさすがクリエイター!と毎日拍手したくなる面白さですよね。タダで読ませてもらっていいのかなと思うくらいです。
で、今朝のブログで気になって、私も手元の『天皇論 平成29年』(初版)を開いてみたのですが、やっぱり竹田恒泰の怨霊ビラは入ってませんでした。挟まっていたのを見た覚えもないんですよね…。
不愉快すぎて、最初に開いた時に見た瞬間にゴミ箱に突っ込み、記憶からも消去したのかもしれませんが笑