ワクチン接種後に死亡した遺族が、国と市とファイザー社に賠償を求めて提訴

 

投稿者:くれはさん

  

新型コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20230523/5020013417.html?fbclid=IwAR3hHy8kMNtFknjmc_tjK0AFgTObIwawxj5jSRaGHEISY5EQ6C0D7ALFYgU

 

記事によりますと・・・

 

新型コロナウイルスワクチンを接種した後に抗原検査で陽性となり、その後死亡した男性の北九州市に住む遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。

 

男性は、おととし8月に新型コロナワクチンを接種し、3日後に高熱を出し、その6日後に抗原検査で陽性となり蒲郡市の市民病院に入院しました。男性は、豊川市の市民病院に転院した後に亡くなったということです。

 

・・・

 

NHKが、取材を捻じ曲げて放映したニュース9の件の影響か、今度はワクチン被害者の訴えを取り上げました。

 

一回こっきりの打ち上げ花火かもしれないので、今後の報道姿勢に注目したいです。

 

 

 

投稿者:アルデバランさん

 

NHKニュースWEB「新型コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴」

 

新型コロナウイルスワクチンを接種した後に抗原検査で陽性となり、その後死亡した男性の北九州市に住む遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。

 

全国に同じような状況の方々が沢山いらっしゃるはず。国や自治体、製薬会社は罪を償うべき。

 

もちろんワクチンを推奨した人達も。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

訴状では

 

「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。」

 

「市民病院では十分な措置がとられなかった。」

 

「解剖検査をせず」

 

「遺族にも知らせずに火葬が行われた」

 

と遺族は主張しています。

 

どれも本当にデタラメで、酷い内容です!

 

裁判の結果も注目したいです。

 


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コメント: 6
  • #6

    ねこだるま (日曜日, 28 5月 2023 01:24)

    そっかこれワクチン薬害を認めさせる訴訟でなく、各被告の対応が理不尽であるとの訴えなわけですね。

    1番目の国に対する訴えは本質的なことですね。

    ファイザーへの訴訟内容が気になりますが、勝って欲しいですね。

    訴訟多発でイギリス同様になると理想。

  • #5

    へたれダイバー (金曜日, 26 5月 2023 23:52)

    イギリスでは訴訟が多発して接種を中止したと聞きました。日本でもそういう流れになるのか、そうでもならないと国は接種を中止しないのではないか。
    遺族に知らせずに火葬・・・証拠隠滅のために事故を起こした鉄道車両を埋めてしまった中国を思い出しました。日本もそういう国になってしまったのでしょうか?

  • #4

    きたこう (金曜日, 26 5月 2023 13:34)

    明日27日の四時半からCBCテレビで大石アナウンサーがずっと報道してきたワクチンについての特集番組があるそうです。録画して見ようと思います。

  • #3

    やなちゃん (金曜日, 26 5月 2023 13:23)

    勇気ある行動が素晴らしいです。是非この主張が認められてほしい。全てが許せない話ですが、勝手に火葬のくだりは悔しくて腸煮えくりかえるどころの怒りじゃないです。こんなの絶対裁かれなければおかしいです。
    ご遺族に嫌がらせなど不快で危ないことが起こらないよう切に願いたいです。権力の汚さに負けないでほしいです。

  • #2

    ねこだるま (金曜日, 26 5月 2023 03:07)

    う~ん、ワクチン薬害で訴訟となるとこっち陣営には追い風なんですが、情報が不足してて釈然としないです。

    まずワクチン接種後に陽性となると、厚労省としてはこれはコロナ死としたい筈です。
    訴状の内容の1番目が
    「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。」
    ですから、原告のご遺族はワクチン死と考えている様。
    コロナは重症化したり、死亡したりは難しい感染症ですからワクチン死の可能性もおおいにありますが、亡くなった方がワクチン死として認定されるのかが気になります。

    あと注目点は訴訟の相手にファイザーが入っている点。

    薬害エイズのときは訴訟の相手は厚生省と製薬会社のみ。
    私の周囲にも「何故怒りがアメリカに向かわないのか不思議」という人がいました。
    訴訟の相手にアメリカ製薬企業が入らなかったのは、厚生省との契約が合法だったのか、勝てない裁判を原告側が避けたのか、そのへんの事情を私は抑えてませんが。

    今回ファイザーも訴えたということはアメリカ製薬企業を相手どった訴訟は初めてになるのでしょうか?
    しかし訴状の内容はファイザーを訴えるものではないですね。
    訴状の一部だけを記事にしたのか?

    情報不足ですが、注視していきたいと思います。

  • #1

    リカオン (金曜日, 26 5月 2023 00:37)

    NHKだけでなく、中日や産経など他のマスコミも扱っていますね。どんどん明らかになって気づく人が増えて欲しい。

    裁判で認められるにはどういった戦術が必要なのかという所も気になります。過去の薬害はどうやって認めさせたのか。
    皆さん注射前に何やらサインしてから打っていたと思うのですが、それを盾に門前払いされてしまうのか‥。