投稿者:ハックスレーさん。
6月3日、佐賀県唐津市にある「音色屋ゆぐどらしる」で行われたトークライブに参加しました。
登壇者はライターの中川淳一郎氏と、元FBSアナウンサーの浜崎正樹氏です。
一貫してコロナ騒動を批判してきた中川氏と、コロナ報道に嫌気が差して職を辞した浜崎氏。
お笑い、熱い思い、生き様を語っていただきました。
メディアでのコロナ報道を巡って、相当な葛藤と逡巡を経て職を辞した浜崎氏。
ここで内容を書くとネタバレするので、後日に配信される『ハマちゃんねる』で確認してください(以下リンク)。
現在の浜崎氏は福岡でワクチン後遺症の取材を行ってるとのことです。
エネルギッシュな人物でした。
ハマちゃんねる
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みずま (木曜日, 08 6月 2023 12:23)
このイベントのサブタイトルは
『コロナで仕事失ったぜ、クソったれ! だが、いいこともあった』です。
戦前の空気をちょっぴり追体験して、得難い3年4か月でした。
あしたのジョージ (月曜日, 05 6月 2023 22:02)
面白かったです。中川さんは、私が今住んでいるところ出身なんですね!
近藤 (月曜日, 05 6月 2023 19:29)
ありがとうございます。
中川のアニキ、リスペクトです。
先日タイに行きました。
もしかしたら、すれちがっていたかも。
少し前だが、以下のツイート。
私も同じ気持ち。
コロナで良かったのは「もう、大事なのは
妻と甥2人と友人と仕事相手だけ。こんなバカ
な国のために貢献したくない」ということを
改めて確認できたことだな。多分ワシも
寿命はあと25年程度だろう。その間、
国の行く末とか考えず好きに生きる。元々
「公」の概念はあったが完全に吹っ飛んだ。
和ナビィ (月曜日, 05 6月 2023 10:19)
とてもおやもしろい番組をご紹介下さりありがとうございます。「はまチャンネル」さっそく登録しました。最初に「“従う”から“判断”の時代へ」とありますね。同調圧力に屈する・思考停止で世間に流される、それを否とし、まさに自分の頭で考える宣言。
先日のNHKの事件(ワクチンで亡くなったのにあたかもコロナで亡くなったことにし卑怯な演出をかけて報道した)に見られるように、殆どのコロナ報道は虚偽に満ちた煽りに偏していました。
放送局はじめメディアの組織には社是があり、中枢から直接テレビに出ているアナウンサーに至るまで結局一丸となってこのインフォでミックが続きました。ニュースウォッチ9で数秒間頭を下げた三人のアナウンサーの姿を見つつ情けなくなりました。メディアの中には個を持った優秀な人も多数いる?だろうに、末端まで思考停止の社是一丸の様相、それが今もほとんどの場で続いています。
浜崎氏のような方もおられたのですね。「“従う”から“判断”の時代へ」は自らに由って生きることそのもの、拓いていくこと。対談でお二人の「自由」な言葉に心から肯きました、こういう放送こそが聴きたいです。
パワーホール (月曜日, 05 6月 2023 07:58)
中川先生、本当にカッコいいです。
きたこう (月曜日, 05 6月 2023 07:37)
今朝、ヤフーニュースでコロナ禍を批判する記事を見て、いいこと言うなあと思って最後まで読んで、記者の名前を見ると中川氏でした。このような意見が報道されることはいいことだなと感じました。
リカオン (月曜日, 05 6月 2023 00:37)
TV業界で、インフォデミックに嫌気がさし、辞めて別な職業をしている人がいるという噂はネットで知りましたが、本当に存在しているのですね。
強制接種を避けて職場をさすらい、子供達にワクチンを慎重に考えましょうというハガキを配布したり、映画上映を手伝う看護師さんは知っていますが。
田舎のおっちゃん (月曜日, 05 6月 2023 00:13)
FBS(日テレ系)にそんな気骨あるアナウンサーさんが居たなんて驚きました(男に関心がないので恥ずかしながらお顔を見てもピンと来ないのですが…汗)
福岡の地元局はコロナとワクチンについては「全滅」でしたからね、もうロクなもんじゃない
マトモな人がちゃんと居たのは救いです