20代男性の7割「配偶者・恋人いない」4割「デートした人数ゼロ」

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

 

【20代男性の7割「配偶者・恋人いない」…20代独身男性の4割は「デートした人数ゼロ」】

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/69893

 

「男女共同参画白書」2022 年度版で20代男性の約7割、女性の約5割が「配偶者・恋人はいない」と回答したとの事です。

 

男性の約4割がいままでデートした人数「0人」と答えたとの事…。

 

いやまあ、交際なんて人それぞれだし"こうじゃなきゃいけない''という事も無いのですが、それにしても、こんな感じなんですかね?

 

この間にコロナ禍だとかがあり、自粛の影響で出会いの機会は激減したとは思いますが。

 

経済の低迷の影響で失業や倒産やらも関係あるのかなあ?

 

何でもかんでも「国家」に結びつけるのも、少し違う気もしますが、ここまで男女交際が減った事は確かに社会全体に活力が失われている事の現れだとは思います。

 

 

 

 (20代独身のカレーせんべいのコメント)

分かる!

 

だって「出会いがない」ですも~ん。

 

そして「出会いは自ら作りに行け」だなんて絶対無理ですも~~ん。

 

 

それでも、性欲に負けてアクティブに動く時はあります。

 

そうすると、必ず「現実」という奴を、まざまざと見せつけられるんだよなぁ。

 

女にフラれるのは、傷つく。

 

それなら童貞同士でつるんでいる時間が一番楽しいよ。

 

 

(今年44歳になったカレーせんべいの説得)  

 

「恋愛だけが価値の全てでは無い」とは思います。

 

だけど、異性との付き合いの中から学ぶことは沢山あることは確かです。

 

だって「フラれることすら学び」だからね。

 

 

女は冒険。人生も冒険。

 

アスファルト舗装なんてされてない!

 

行きたいんだろ、温泉旅行!?

 

オフロードの先にオフロどーぞ。

 

 


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コメント: 19
  • #19

    ポコ太郎 (木曜日, 15 6月 2023 22:44)

    �男と女、操りつられ、対のアゲハの糸引き惹かれ…。
    恋はいつでも初舞台!!
    悩める熱い男たち、素敵な出逢いを待つ女たち、イクしかないですよ。
    特に男たちは、女神の森と泉に分け入る努力を怠らず、
    愛のしずくが果てた後でも、なぜにこれほど優しくなれる~ような
    唯一無二の恋愛をしてほしいですね。
    常に積極的にエロいことを妄想して、それを実施実行して、いつまでも
    若々しく元気でいましょう。
    大学生のスポーツの指導をしており、こないだも誰々からコクられたけど
    お断りしたとか、その断られたダメ男子がボクにカミングアウトしたりと、
    若い子たちは苦戦しています。その苦戦や苦悩がきっと将来芽が出ると
    愚考しています。

  • #18

    イシスケ (木曜日, 15 6月 2023 21:23)

    本筋とは違いますが・・・44歳カレーさんの方の最後のセリフが面白すぎますね(笑)
    もくれんさんとの動画を見た後だと、なおさら笑えます!

  • #17

    おおみや (木曜日, 15 6月 2023 20:57)

    なかなか考えさせられる欄ですね。場違いかもしれませんけど、私からは…

    スウェーデン女性漫画家のオーサ・イェークストロムさんによりますと
    スウェーデン人独身の好みのタイプ(性別分け隔てなくアンケート)は
    1位=頭がいい(65%)、2位=面白い(63%)、3位=優しい(57%)、4位=社交的(53%)、5位=きれい(50%) とのことです。
    1位の「頭がいい」とは例えば「深いディスカッションができる」「頭の回転が早い」「色々知識がある」という感じの意味合いだそうです。歴史的文化的背景もそうなのでしょうが教育課程段階から納得できるまで質問する国民の養成を目指している事も…巡り巡って好みのタイプに反映されてきているのかも。最近ですと…コロナ時代の舵取り、アンデシュ・テグネル博士を生み出したのはやはりバックグラウンドとなる国民が居たからこそ、とも思いました。
    会社で狸を3匹素手で捕まえたからには、狩猟の民族にはモテる素質はあるかな?いやいや、こんなのマサイの戦士から見たら箸にも棒にもかかりゃしません。というか、マサイに箸は無かろう(笑)

    現在60歳すぎの同僚、10年程前に同じ位の年齢の人と付き合いはじめたばかりの時に東京ドームでのイベントで偶然二人を見かけ、彼女さんが「こんないいオトコが余ってたなんて、も~最高で(以下省略)」と超ウキウキモードでしたので彼氏(同僚)さんがトイレに行っている間に私からも褒めまくっておきました。現在彼氏さんは末期肺がんでそんなには長くはない見通しなのですが、彼女さんは変わらず献身的だそうです。二人とも決して飲み込まれるタイプではない事もあり二人の時間をしっかり共にしております。

  • #16

    とっとちゃん (木曜日, 15 6月 2023 20:05)

    #15 おてんば様
     返信遅くなって申し訳ありません。
     宜しくお願いします

  • #15

    おてんば (木曜日, 15 6月 2023 18:30)

    #14 とっとちゃんさん
    考えて下さり、ありがとうございます。
    きっと話し合う中で、問題解決案が出ますよ。私もいつもアドバイスをもらったり、背中を押してもらってきました。

    私の考えは、何人かで力を合わせ、助け合うことが必要だと思います。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • #14

    とっとちゃん (木曜日, 15 6月 2023 18:16)

    #6 おてんば様
     結局何も出てこれませんでした、申し訳ありません。
     多分、時間の無駄になると思いますが、話し合えたら嬉しいです。

  • #13

    通りすがり (木曜日, 15 6月 2023 13:31)

    恋愛は狂気でオカルト。
    人を傷つけることを言うことが許される例外的な場面でしょう。そして、傷つき方が半端なく、古今東西、自殺すらあり得ます。避ける心境、理解してしまいます。
    自然体でありたいと、何となく思ってましたが、不自然に生きてしまいました。

  • #12

    おてんば (水曜日, 14 6月 2023 23:53)

    #8 グッビオのオオカミさん
    コメントありがとうございます。
    もしも、紹介されたら、若い2人のデートに、山登りか~ら~の、温泉旅行コースを勧めます。カレーせんべいさんの説得は、おっさる通りです。「オフロードの先のオフロどーぞ」
    理由は、喧嘩するはずだから(ヘケケ。笑)

    #9 和ナビィさん
    過去の投稿までお読み下さり、ご理解いただき、大変ありがたいです。請願活動中は、心ない言葉を浴びせられることもありましたので。

    また、立派な息子様ですね。結婚式の言葉、さぞかし嬉しかっただろうと、羨ましいです。和ナビィさんも、高校野球までサポートされて、頑張られましたね。尊敬します。いろいろご教示いただけると幸いです。

    息子は明日の試合に備えて、今晩はボールを持って寝ました。どんな寝言を言うのかな?

  • #11

    ぺんぎん! (水曜日, 14 6月 2023 23:14)

    辻説法5巻「恋愛論」
    単なる知人に告白されたら、「コクハラ」と言われる事に対して、
    知人に告白されて、意識し始め、『恋』に発展する事もあるのに、
    「そんな女は自意識過剰じゃ〜〜!」と、よしのり先生が激怒?するシーン(32ページより)がありますよね?
    最近、現場の知人、とある出来事から、こう言う自意識過剰、異性に対して、被害者意識の高い人間って、男女関係なく、増えているのでは?と言う気がしてきてます。
    だからと言って、モテて嬉しくない、訳では無いらしく、
    「お茶に誘われたり、LINE交換してくれとか、言われて、悩んでいる。」、、結局、モテ自慢かい!みたいな。
    ただ、あくまで過去(結婚前)の自分の体感では、本気で言い寄られたら、悩んだり、迷っている隙とか無いような気がするんですけどね。
    気が付いたら、恋に落ちてた、みたいな、、。
    同じく、辻説法5巻で、
    「恋愛を美化しすぎている。恋愛は狂気だ!」と、ありますが、
    コロナの時も(色んな意味でまだ終わってませんが。)そうでしたが、皆んな、潔癖になり過ぎて、自意識過剰になり、生真面目になり過ぎているのも、恋愛から遠ざかっている原因かもしれませんね?
    恋愛は狂気、と言う事は、愛とか、恋って、エンターテイメントも多いに含んでいる気がするから。
    「色恋」が、本来の日本人の感覚、とすると、
    「真面目な恋愛」って、「真面目な泥棒」ほど、間抜けな言葉かもしれない、と言ってしまうと、やっぱり不謹慎だと思われるかなぁ。
    特に3人の子持ちの人妻(←主婦より色っぽい呼び方ですね♪何を言ってるやらm(_ _)m、、)
    でも、良い意味で、遊び方を知らない、生真面目な人間が増えてきた?のも、やっぱり、恋愛する機会が減った原因かと思います。

  • #10

    とっとちゃん (水曜日, 14 6月 2023 23:10)

    #6 おてんば様
     コメントに凄く時間をかけてしまい申し訳ありません。正直これ以上、どうすれば生きやすい社会になれるのか見当がつかないのですが明日以降に返信したいです。

  • #9

    和ナビィ (水曜日, 14 6月 2023 21:22)

    おてんばさん、
     夢って目覚めると殆どは蒸発するように掻き消えて覚えていませんものね(^o^);;。野球の試合の場面、まさにそーカモ。すてきな息子さんですね。
     少年野球から中学、高校野球、・・・そして親父になった今に至るまで、息子の野球の活躍?!を楽しませてもらってきた母親σ(^^);です。結婚式で「思いっきり野球やらせてくれてありがとう」って言われて嬉しかったっけ。

    #6(とっとちゃんへのお返事)のお話が沁みました。【自分で考えて乗り越えた言葉】---何らかのハンディキャップを持っている人でも「我は健常者」と思い込んでいる人でも、こういう言葉を手にした人はめったにいないと思います。尊い言葉。
     おてんばさんがなさった「マスク黙食強制見直しの請願活動」の投稿を以前何度か読ませて頂きましたが、あらためてこうした裏打ちのある実行なのだと敬服します。

  • #8

    グッビオのオオカミ (水曜日, 14 6月 2023 19:49)

    おてんばさんの息子さんの寝言が傑作です(笑)
    そのうち、息子さんも彼女を連れて、おてんばさんに紹介するかも知れませんね。

  • #7

    おてんば (水曜日, 14 6月 2023 13:17)

    5 和ナビィさん

    コメントありがとうございます。
    朝、息子に、夢の内容を聞いたところ、「覚えてない」と笑ってました。
    私の想像ですが、おそらく、息子か、仲間が3塁ランナーで、3塁手とキャッチャーに挟殺されそうになり、ホームインできた場面かと推察しました。
    ①「意外にっ」→ホームベースを目指してスタートを切ったが、既にキャッチャーがボールを受け取り、3塁手にパスして絶体絶命。
    ②「意外にっ」→ボールを持った3塁手に追いかけられるが走って逃げる。
    ③「意外にっ」→3塁手がキャッチャーにパスするが焦って悪送球。
    ④「できる!!!」→キャッチャーがボールを追いかけ、息子か仲間がホームイン。

    話は変わり、私の場合、一回目の結婚は、マッサージ店のお客様の紹介でした。
    2回目の結婚は、結婚相談所 でした。
    どちらも騙され離婚しました。自分の目が節穴でした。
    まだ、ツーストライクです。
    私は、死にましぇーん( T∀T) (泣笑い)
    チャラ ララ ラララン♪
    余計な~ものなど、ないよね~♪
    セイ イエ~ス♪

  • #6

    おてんば (水曜日, 14 6月 2023 10:50)

    #4 とっとちゃんさん

    申し訳ありません。
    私なら、もし、子供に欠陥があっても無くても産み育て、その子の子供に欠陥があっても無くても、必要ならば、孫のサポートをします。
    私は、知的障がい者と呼ばれる方の施設で働いた経験があったため、最初からそのつもりで妊娠、出産しました。

    息子は、幼い頃から欠陥のある子とふれ合える保育園、小学校を経験させた結果、差別心はなく、欠陥のある友達をサポートしている姿を見てきました。

    私は、欠陥がある子が頑張る姿、笑う姿が愛おしいです。
    知的障がい者と呼ばれる方が、「私はバカだけど、意地悪ではない。頭の良い意地悪より、私の方が良いと思っている」と言ってました。自分で考えて乗り越えた言葉に感動し、尊敬し、勇気をもらいました。
    私は、その方と冗談を言って笑い合い、その方が泣いていたら慰め、力になれたら、本当に嬉しかったです。
    その方のおかげで、鬱病が治りました。
    欠陥があろうがなかろうが、得手不得手を補い合い、助け合って生きていきたいと思っています。

    私の考えですが、社会で優しい子を育てて、優しい社会にすれば、子供を産み育てたい気持ちが増幅し、少子化は解決すると思います。
    今の日本人は、子供より世間体優先で、私の知り合い達は、「こんな社会では、子供がかわいそうで、産む気にならない」と話しています。
    私は、この冷たい世間を変えたいため、子供達のため、マスク黙食強制見直しの請願活動に挑戦し、自治会役員になり、子供のイベントを開催しています。

    とっとちゃんさん、どうしたら生きやすい世の中にできるか、話し合えたら嬉しいです。

  • #5

    和ナビィ (水曜日, 14 6月 2023 10:03)

    おてんばさん、
    >「意外にっ、意外にっ、意外にっ、、できるっ!!!」(息子さんの寝言)
    わぁ、なんて素敵な寝言なんでしょう(^o^)9。どんな試合運びの夢だったんでしょうね。
     子育て、“意の外の展開”になることって、よきにつけ悪しきにつけその連続ばかりだったような気がします・・;;。それが当たり前か。

     子供が年頃になると、親の知り合いとか恩師とかが「お見合い」の話を持って来て下さることが(むか~しは普通に)ありました。若い世代では当時だって「恋愛結婚>見合い結婚」っていう雰囲気でしたがなかなかドラマのような出会いがあるわけない、範囲も狭いし。周囲の大人は案外釣り合いを知っていて広い範囲から世話するんですよね。会って合わなければ即断れるルール?もあったし。
     美容師をやっていた義母は何と60組以上成立させたそうです(花嫁装束作り=仕事ももらって)。
     今、婚活サイトとか雑誌がありますが、聞けば案外「友達の引き合わせ」もあるようです。

  • #4

    とっとちゃん (水曜日, 14 6月 2023 08:23)

    今、AIが相性の良い相手を紹介するAI婚活というサービスがあるらしく、取り入れてる地方自治体も出てきてるそうです。
    ( 「子供は“嗜好品”“贅沢品”だと」“異次元”の少子化対策の陰で・・・結婚・子供を諦め始めた若者たち【報道特集】|TBS NEWS DIG )
    https://www.youtube.com/watch?v=DtrT2_1TDdE

     ”今の若い人は4割も恋愛経験がない”って大騒ぎしようとしてますけど、昔はどうなんでしょうかね?Yahooニュースの記事ですけど、昔も大差ないって意見もあるし。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220617-00301260

     私は恋愛は個人の自由だからとやかく言いませんが、これまで精神障害・発達障害・軽度知的障害がある方と接してきて無理に結婚やデートをしないほうが社会や本人のためになる人がいるんですよね・・・。
     少子化を問題にしているのなら、配偶者がいる2〜3割ぐらいの人が子供を3人以上出産できる仕組みを考えたほうが良いかと。後、子供に欠陥が無いか調べられる出生前検査を無料で検査できる体制づくりが良いかと・・・。

  • #3

    おてんば (水曜日, 14 6月 2023 01:22)

    #2 パワーホールさん
    明後日15(木)は、息子の中学野球部最後の試合。昨夜の息子の寝言です。
    「意外にっ、意外にっ、意外にっ、、できるっ!!!」
    最初、聞いててハラハラしましたが、最後に笑っちゃいました。
    お互いに頑張りましょうねp(^-^)q

  • #2

    パワーホール (水曜日, 14 6月 2023 00:36)

    おてんばさんへ
    私も頑張ろうと思います。

  • #1

    おてんば (水曜日, 14 6月 2023 00:34)

    (今年49歳になったおてんばの説得)
    フラれてなんぼ。
    離婚してなんぼ。
    人生は、そこから。
    失敗することに、何度も成功すれば良いのだ~(笑)