投稿者:いいまつたかさん
今年は日によって暑かったり寒かったりしますからね。体調崩す方も一定いると思いますが…
【医師に聞いた】この時期多い体調不良の原因は?季節外れのインフルに加えて“謎の風邪”も流行【Nスタ解説】国内
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/545958?display=1
それから国民の8割が打ってしまった、アレの影響も検証項目に入れるべきではないでしょうか?
井上キャスター:コロナを恐れすぎて、子どもがかかるべき病気にかからなかった3年間なのかもしれないと思うんですね。
→やはりここでも「免疫の軍事訓練しか勝たん」ですね。
いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道 院長
今までは集団の免疫集団の感染に目を向けていましたけど、これからは個人の免疫力に目を向けてウイルスに負けない体を作って、かつウイルスを恐れすぎずに適度に接することによって免疫力をつけていく大事な時期だと思いますので、この試練をみんなで乗り切ることができればと思っています。
→ですから、「免疫の軍事訓練しか勝たん」でしょう!!!
コロナ禍振り返ってみて、結局結論はこれしかないんじゃないですかね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「コロナ以前」のことを思い出すと、私は「いつも正月に風邪をひく」だった気がします。
気が抜けるタイミングで風邪をひく。そしてそのあとはずっと元気。
もし仮にワクチンを肯定的な存在に捉えるとしても、結局は「免疫の力」ってことです。
「定期的に病気になるのが健康の秘訣」ってことでいいと思いますね。
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枯れ尾花 (水曜日, 21 6月 2023 15:20)
ヘルパンギーナ感染者の増加も一因のようです。
ひらたまさき (水曜日, 21 6月 2023 04:20)
五月病じゃなああ
大阪の一会社員 (火曜日, 20 6月 2023 17:41)
井上貴博さんは、きちんとわかっている人ですね。
全国キー局のアナウンサーとしては、唯一と言っても良いと思います。
それに比べると、上司である役員の安住紳一郎はダメですね。
千本通り (火曜日, 20 6月 2023 14:44)
小児科はコロナ禍では患者が激減して(つぶれそうで)青色吐息のところが多かったが、このところ激増して忙しいが経営的にはホッとしているそうです。元々、小児科の先生は「(病気は)かかるべき時にかかっとけ」っていってましたが、コロナ禍では言っても無視されてたんですよね。
カフェイン中道区 (火曜日, 20 6月 2023 09:52)
別コメントでも書き込みましたが、6月から9月にかけ「カビ咳」がはやるそうです(林先生の今でしょ番組)。
謎では無く「知らない」であると思います。(医師なら知っているハズでしょ?)
同日の日刊スポーツ(毎日系)社会面コラムでO谷A宏氏が「コロナ禍は終わらない」とう記事がありました。
私には「コロナ禍を終わらせたくない」に見えました。
リカオン (火曜日, 20 6月 2023 00:31)
職場でも家庭でも体調崩す人が散見される。
栄養とって睡眠とって適度に体を動かして、交流して、免疫の軍事訓練。
最近ド派手な事故が多いけどvaccidentでない事を祈ります。