投稿者:たっけさん
6月25日北海道新聞朝刊から
ロシアの民間軍事会社ワグネルがプーチンに対して反乱を起こし、内乱状態に陥ってます。
プーチンの終わりが一刻と迫ってきている気がします。
(管理人カレーせんべいのコメント)
あっという間に内乱が起って、あっという間に内乱が終わりました。
せめて、あともうちょっともってくれたらなぁ。
もっといろいろと状況を利用できたんでしょうけどね。
ただ、今回のことでプーチンの求心力が低下は避けられないでしょう。
世界からは失笑。
国民からは不安と猜疑。
プーチンロシアは、一皮めくれば、ガタガタということですね。
核大国のくせに、小国ベラルーシに救われた形になったのは、みっともない。
プーチン、威信失墜。とんでもない大恥です。
それにしても「予想外のこと」って起こるんですね。
奮闘の先に、希望があると信じたいです。
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リカオン (月曜日, 26 6月 2023 10:00)
モスクワ市民の落ち着きと、Twitterなどで動きを見ると、かなり情報統制されていて、プリコジンやワグネルの動きなどはロシア国民には伝えられていないようだった。
日本も枠沈のネガティブ情報を押さえ込んだ点では独裁国家とあまり変わらないか。
あしたのジョージ (日曜日, 25 6月 2023 22:28)
終わりの始まりのセカンド・シーズンかなぁ?
グッビオのオオカミ (日曜日, 25 6月 2023 20:53)
プリコジンの反乱自体は一日で終わりましたが、振り返ると色々とロシアの内部事情を分析出来そうです。
まずは、プーチンが反乱したものを処罰もせずに許してる点。それだけ、ワグネルに依存してるのでしょうし、ワグネルが離反すればもう戦えないのかと思います。
次に、ワグネルの反乱をそのままにしておいた場合、ロシア正規軍でモスクワを本当に守れたか?私はかなり怪しいと思います。
その次は、ワグネルは結局は資金援助や支援が欲しかっただけかも知れません。
だからベラルーシが仲裁に入っただけですぐに反乱が止む。という事はロシアは十分に内部の調整をする能力や、報酬を渡す力が無くなっているのでしょう。
ロシアはまだ侮れませんが、もうかなり弱っていると思います。
つぼのうち (日曜日, 25 6月 2023 20:21)
もうウクライナ侵攻どこらじゃないですね
DSの手先 (日曜日, 25 6月 2023 19:17)
無辜の市民の犠牲が出なかったことに、まずは安堵しています。
古也 (日曜日, 25 6月 2023 17:03)
なんちゃって反乱…。
きたこう (日曜日, 25 6月 2023 16:55)
ワグネルがモスクワへの侵攻わやめたというニュースがあったけど、どうなるんだろう。