統一教会二世「教団は反日思想ない」「日本は贖罪意識不要」…解散避けるための詭弁か

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

  

韓鶴子総裁は、日本の信者の努力も眼中に無い!

7月3日に共同通信社から韓鶴子総裁の反日発言が記事に、なりました。

「日本は賠償すべき」と。

 

【旧統一教会二世「教団は反日思想ない」「日本は贖罪意識不要」…解散避けるための詭弁か】

https://biz-journal.jp/2023/06/post_353617.html

 

統一協会の現役二世信者が

「信者の人権を守る2世の会」

を作り、統一協会の教団擁護と信者の活動の誤解(?)を解くために活動しています。

 

彼らの主張は統一協会への攻撃は魔女狩りと同じで人権侵害だ、というものです。

6月24日には統一協会と断絶決議をした地方自治体を提訴して回っている徳永信一弁護士をパネリストに呼びその中で徳永弁護士は「統一協会に反日思想はない」と主張していました。

ジャーナリストの深月ユリア氏がこれを記事にし、批判しています。

 

しかし、徳永信一弁護士が6/24のシンポジウムで教団を何と言い繕おうと、7/3の韓鶴子の発言は明らかに反日思想です。

むしろ、そのシンポジウムを韓鶴子総裁が見たら、怒られるんじゃ無いでしょうか?

 


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コメント: 2
  • #2

    はな丸 (木曜日, 06 7月 2023 12:34)

    HANADAの花田は6/24のシンポジウムに出席し、夕刊フジのコラム「天下の暴論」にて徳永弁護士に全面的に賛意を表するというズブズブぶりです↓
    https://youtu.be/eGy955ZtX9g

    別に驚きはないですが。

  • #1

    サン (木曜日, 06 7月 2023 01:05)

    御投稿ありがとうございます。

    詭弁・強弁を弄する、スラップ訴訟をちらつかせる、これらは逃げ回る者の常套手段ですよね。
    そんな連中には「事実を突きつけ続ける」、これが効果的でしょう!