CBC大石アナ『「救う気ある?」新型コロナワクチン接種後2年以上体調不良の女性患者 国の救済制度のハードルの高さに愕然』

 

投稿者:くれはさん

  

「救う気ある?」新型コロナワクチン接種後2年以上体調不良の女性患者 国の救済制度のハードルの高さに愕然【大石が深掘り解説】

 

https://www.youtube.com/watch?v=11YKQD6w8Oo 

 

大石アナとスタッフ達がが中断することなく、コロナワクチン薬害問題を取り上げ続けてくれるので、私もアクセス数が多いゴー宣ファンサイトで、まだ気づいていない人が見てくれればと思い、ついつい投稿してしまいます。

 

今回はモデルナワクチン1回目接種後、13分で体調を崩し、2年に亘り後遺症に悩まされている大阪在住の30代女性についての特集です。

 

女性は慢性疲労症候群になってしまったとのことです。

 

2022年12月に新型コロナワクチン健康被害救済制度に申請するも、未だに認められていないそうです。

 

また申請する為のハードルも相当高く、1医療機関で必要な書類も200ページ超えてるとのこと。 

 

被害にあい、申請するもままならないという人達。

 

メディアが取りあげなければ埋もれていってしまう人たちは沢山いるのでしょう。

 

CBCテレビには、そういった人達に、今後も取材をし続けてくれることを願います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 30代前半の女性が、コロナワクチン接種直後からまるで別人というくらい疲労の後遺症を抱えることに。

 

複数の医療機関が新型コロナワクチンが原因と診断。

 

そして、「ワクチンの救済制度の申請」に1000枚以上の書類が必要だったとのこと!

 

国はワクチン後遺症患者を救済するつもりがないから嫌がらせしているのではないかと、疑いたくなるような現実です!

 

ワクチン後遺症問題は、実態をとりあげていかないと封殺されてしまいますね。

 

大石アナウンサーの根気と使命感には頭が下がりますが、当ホームページでも取り上げていきたいと思います!

 

 


【CBC大石アナウンサー関連を取り上げた記事】

 

◆2023年6月25日:CBC大石アナ「ワクチン接種後に死亡した男性 「製薬会社にも責任がある」 遺族が国や製薬会社を相手に提訴 遺族が裁判に込めた思いとは」

 

◆2023年5月26日:CBC大石アナ『新型コロナワクチン接種後に体調不良 “外出に杖が手放せなくなった”14歳少年 中1の夏から学校に行けず』

◆2023年5月26日:CBCテレビ、大石邦彦アナウンサー『評価不能 新型コロナワクチンの光と影』 5月27日午後4時30分放送

 

◆2023年5月20日:CBC大石アナ、山本尚範医師を招いてワクチンの効果を肯定?

 

◆2023年4月28日:CBC大石アナの番組が、ギャラクシー賞 報道活動部門で入賞!

 

◆2023年3月31日:CBC大石アナ「名古屋市の追跡調査から見えた新型コロナワクチン後遺症のリアル」

 

◆2023年2月24日:CBC大石アナウンサー「ワクチン接種後2日後に亡くなった山路徹氏の兄」

 

◆2023年2月18日:CBC大石アナ「ワクチン後遺症患者の会が全国組織化」

 

◆2023年1月13日:CBCアナウンサー 大石邦彦が書き著した「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」

 

◆2023年1月6日:CBC大石アナ「新型コロナワクチンの接種後に家族が亡くなった遺族会が厚労省と初の対面」

 

◆2022年12月17日:WEBでも読める、CBC大石アナの取材

 

◆2022年12月17日:CBC「接種後の死亡や副反応はなぜ?新型コロナワクチンの光と影 国の救済制度の行方は…」

 

◆2022年11月10日:CBC大石アナ『夫がワクチン接種後3日後に急死 残された妻は4児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」』

 

◆2022年8月29日:CBC大石アナ「コロナ肺炎での死者はゼロの実態を解説!」

 

◆2022年8月12日:CBC大石アナ「なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白」

 

◆2022年7月16日:CBC大石アナ【厚労省ワクチンデータ修正問題④】厚労省の音声データ入手で分かったこと!

 

◆2022年6月18日:CBCチャント大石アナ「ワクチンデータ修正問題」

 

◆2022年5月20日:CBCチャント大石アナ「厚生省ワクチン効果データを修正」

 

◆2022年3月28日:CBC「ワクチン接種後、深刻な体調不良。24時間点滴の生活」

 

◆2022年2月28日:TBS「Nスタ」にて、CBC大西アナの番組が放送される

 

◆2022年2月3日:【大石が聞く】ワクチンで小6女児体調悪化 おなかに発疹 舌は真っ白に… けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに

 

◆2022年1月29日:CBC大石アナウンサー「ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に異変か?」

 

◆2022年1月20日:CBCの大石アナと長尾和宏医師がコラボとの情報

 

◆2022年1月16日:CBC大石アナウンサー「接種する前に必ず見て下さい!12歳未満へのワクチン接種は必要か?」

 

◆2021年12月21日:CBC大石アナウンサー「接種後に13歳少年が死亡、一体何があったのか?」を報道

 

◆2021年12月11日:CBC大石アナウンサー「ワクチン接種後に寝たきりになった女性の症状は?」を報道

 

◆2021年9月19日:CBCニュース「子どものワクチン接種」 ~ ワクチンで子供が1名死んでいた ~

 

◆2021年9月11日:CBCテレビの情報番組「チャント!」ワクチン取材の続編

 

◆2021年9月6日:中部地区のCBCテレビが「ワクチン副反応事例」を報道


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コメント: 8
  • #8

    ただし (日曜日, 16 7月 2023 17:23)

    CBCテレビ・大石アナウンサーに敬意を表します。
    世界のゴー宣ファンサイト・カレーせんべいさんにも。
    ワクチン被害と、統一協会被害は、同じですね。
    くれはさん・グッビオのオオカミさんを、応援致しております。
    m(_ _)m

  • #7

    グッビオのオオカミ (土曜日, 15 7月 2023 18:35)

    くれはさんへ
    長尾和宏氏もワクチン後遺症を診察する中で橋本病の病態があったと、以前コロナチャンネルで言ってました。
    そうですね。最早、血栓症だけでは無く、自己免疫疾患まで疑わないといけなくなっている。
    なのに、まだ6回目の接種と言っている。
    多分7回目もあるんでしょう。ワクチン接種の公費負担が2024年3月まで続くと聞きます。
    何か、真面目に考えてたらため息が出て来ます。

  • #6

    くれは (土曜日, 15 7月 2023 14:41)

    グッビオのオオカミさん、橋本病ですか。知らない病気だったので調べましたが、自己免疫疾患の一つなのですね。
     
    コロナ禍のワクチン薬害問題では、聞いたことのない病名を山ほど見ましたが、そういうのは調べてみると、大概免疫の異常絡みが多かったですね。人間の免疫は大変優秀で、また暴走し過ぎないような仕組みにもなっていると知りました。凄いバランスの上に成り立っているのが人体です。

    そのバランスを壊す可能性があるコロナワクチン。

    政府や製薬会社もこの大薬害事件は知っている筈なのに、接種や開発を止めないというのは、不思議を通り越して恐ろしさを感じます。

  • #5

    グッビオのオオカミ (土曜日, 15 7月 2023 13:48)

    いやあ、大石アナウンサーは陰謀論とかにブレなくていいですね。
    ホントにマジでありがたかったです。
    他の時事問題で多少意見が違っても、コロナとワクチンの問題はこういうニュートラルな姿勢を取る人が良いです。
    慢性疲労症候群は長尾和宏氏のコロナチャンネルでも言ってましたね。病態が悪化する場合もあると言うので、この女性も今後が本当に心配です。
    実は私の知り合いが働いている医療法人では、ほぼ職員全員がワクチンを6回目まで接種してると言います(その知り合いは断り未接種で通してます。ただ理事長らの圧力がすごいと言います。)。
    最近になりガンが見つかった職員が二人出て、一人は60歳にもなっていないのに、先日亡くなったと言います。
    また、職員の中に橋本病の患者が出たそうです。
    ワクチン接種を疑う報道自体がほとんど無いし、変な陰謀論と一緒くたにされて野蛮人扱いされて終いだし…初めからワクチンを疑うという発想自体が無いのです。
    ただ、ガン患者に橋本病の患者と言えば、自己免疫疾患を疑いたくはなりますね。
    明確には言えないとしても、ワクチン接種を疑いたくはなります。

  • #4

    パワーホール (金曜日, 14 7月 2023 22:37)

    2回後に副反応が出ている人にまで3回目以降を打たせたことも問題です。

  • #3

    くれは (金曜日, 14 7月 2023 11:09)

    これはもう人権問題、差別です。

  • #2

    大阪の一会社員 (金曜日, 14 7月 2023 08:10)

    どうせ、その数百枚、数千枚の資料を作らせたところで、きちんと目を通してはいないに違いない。
    1.慎重を期している
    2.精査に時間がかかる
    と言いたいが為の、アリバイ作りだ。
    厚労省職員は、自分達の意に沿わない国民に対して、嫌がらせをする、という職業意識を持っているようだ。
    何故、こんな奴等を税金で食わせないといけないのか。

  • #1

    リカオン (木曜日, 13 7月 2023 23:56)

    たった1回の接種でこんな酷いことになるなんて。
    体調が悪いのに申請にこんなに資料を自力で集めないといけないのか。健康人でも辛い作業だろう。確かに救済したくないのかと疑ってしまう。

    こういうのを棄民というのか。
    日本政府や官僚は、国民のためにあるのでなかったか?公僕という言葉はどこかに忘れ去られたのだろうか?