新型コロナワクチン接種後に体調不良 “外出に杖が手放せなくなった”14歳少年 中1の夏から学校に行けず「ハンマーで殴られているみたいな感じ」【大石が聞く】

 

投稿者:くれはさん

  

新型コロナワクチン接種後に体調不良 “外出に杖が手放せなくなった”14歳少年 中1の夏から学校に行けず「ハンマーで殴られているみたいな感じ」【大石が聞く】

https://www.youtube.com/watch?v=8nrB7Fqr-p4

 

埼玉県に住む14歳の少年。中学1年の夏にワクチン接種。直後にハンマーで殴られたような頭痛になり、現在では倦怠感、杖生活、長時間立っていられない、発疹、記憶障害に苦しんでいるそうです。どうも親のアドバイスで接種した?ようです。

 

少年は10以上のクリニックでたらいまわしになり、都道府県が指定している専門医療機関に行くも分からないと治療を断られたそうです

 

動画に出ている平畑医師の話では、コロナワクチン後遺症は適切な診療点数がつかないそう。これもワクチン後遺症の治療が進まない一つの要因かもしれないですね。また

同医師は(都道府県が指定している)大きな病院の先生方は診察を断っているとのこと。

 

一体何のための医療なのか?

 

少しずつですが、コロナワクチン接種による被害を国は認め始めているのかと思っていましたが、実際に苦しんでいる被害者の声や、現場の医師の話を聞くに、国はコロナワクチン後遺症を認めているとは到底言えないようです。

 

現段階ではコロナワクチン後遺症の治療法はありません。対処療法だけです。国が薬害を認め各医療機関に方針を示さないと、苦しんでいる被害者は家族は救われないと思います。

 

 

 

(ねこだるまのコメント)  

 

まずは大石アナウンサーとCBCのたゆまぬワクチン被害報道に感謝したく思います。

 

杖が必要と倦怠感も可愛そうだけど、成長期にある中学時代に記憶障害とは気の毒を通り越しますね。本来たくさんの知識と経験、かけがえのない体験、感動などがあったでしょうに。

保育児のマスク着用による、表情の不可視と酸欠による脳の発育の遅れも可愛そうですが、成長するべき子供若者の成長を奪い、それを知らんぷりする動きには憤りますね。


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コメント: 6
  • #6

    達也 (土曜日, 29 7月 2023 18:44)

    その大石アナは人事異動でアナウンサーの職を離れるみたいですね。非常に残念です……。

  • #5

    グッビオのオオカミ (木曜日, 27 7月 2023 22:40)

    本来なら、この世代の子らはコロナウイルスで重症化するリスクはほとんど無く、ワクチン接種などは必要無かったはずなのです。
    中学生で記憶障害に強度の頭痛、倦怠感、動悸…。
    これを言うんでしょうね。
    「自己責任だ」と。強制では無かった、任意接種だった、と。
    コロナ禍の残酷さをまざまざと見せつける動画でした。

  • #4

    大阪の一会社員 (木曜日, 27 7月 2023 12:24)

    健康保険料や税金などという、強制的、自動的にお金を徴収できるシステムだから、厚労省も医療業界も製薬企業も、つけあがるのではないか。
    自分達の都合で、命や健康を振り回すにも程がある。

  • #3

    リカオン (木曜日, 27 7月 2023 06:48)

    製薬会社も政府もマスコミも
    若い身で健康を人生をメチャクチャにされた被害者に向き合うべき。
    あんたらの利権のため、青春を台無しにされた人間に対して取り返しのつかない事をしたという自覚は無いのか?

  • #2

    大阪の一会社員 (水曜日, 26 7月 2023 22:51)

    「ワクチン後遺症は適切な点数がつかない」…
    またもや、厚労省の嫌がらせ。
    そして、「点数がつかない」からといって、治療を断る。
    凄まじいな!日本の医療業界は。
    もう、健康保険料という公共的なものを徴収すんなや!

  • #1

    牛乳寒天 (水曜日, 26 7月 2023 20:18)

    若者の被害は特に辛く響きます。医療が人助けの為ではなくお金儲けの一環になっている事も悔しすぎます。
    平畑医師はワクチン推進派寄りだったと思いますが、お気持ちに変化がでているとしたら多少の救いがあります。(一度芽生えた強烈な不信感はそう簡単には消えませんが)他の推進医師達はご自身の罪の重さとしっかり向き合っていただきたいです。