投稿者:ウルルン滞在記フォーエバー保存会さん
「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ
https://encount.press/archives/488379/
ゴー宣道場会場でトヨタ批判の井上達夫 東大名誉教授にSDGs、地球温暖化などは大嘘だと、炎上上等とトヨタ擁護、ガソリンエンジン万歳の質問を投げかけ、平素より科学知識によってテスラモーターズなどの電気自動車はゴミ、太陽光発電パネルは新型の公害、CO²を減らす必要など無し、減らしたら江戸時代のように真冬は地獄の寒冷化を招き、日本国は三流国家になると訴え続けてきた私が唱える「ガソリンエンジン車が一番安上がり、ハイブリッド車でもガソリン代は回収出来ないよ!」を証明する好例記事が出ていて、「ほーら!だから言わんこっちゃないやろ! ガソリン代安く上げたいからテスラを買ってしまい、そして乗ってみたら電池劣化での230万円の修理代出したら80円で下取りするって? これがエコ界隈の闇の奥! 最初からガソリンエンジンのみの車を買っときゃ大損することも無かったのになあ! (爆笑)」 と内心、快哉を叫ぶわたくしでした。
最近、知人も日産の電気自動車を買ったらしいが、自宅では満充電にならないので、満充電にするには日産のディーラーまで行くらしい。
そこでわたくしは、「君のスマホは永久に電池劣化せず、10年位は余裕で使えるのか?そんなにスゴイ、リチウムイオン電池が開発されたのか?」
と問えば、
「いや、3年位で電池が徐々に劣化してきて買い替えるが?」 と答えてくる。
わたくしは内心、
「こらアカン。全くエコテロリスト連中の実態と電気自動車の闇の奥を分かっとらんな」
と思いつつ
「ほう!そうか。新車購入は良かったなあ。 ガソリン代節約出来て最高や(電池交換の時にガソリン代分以上の嘆きをする破目になるとも知らずになあと苦笑しつつ)
と論争はせずに終了する、わたくしである。
(ねこだるまのコメント)
ゴー宣道場で井上氏に勝った(主観)保存会さんこんにちわ。
≪感想≫ よしりん十番勝負#3「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」 - 世界のゴー宣ファンサイト (worldofgosen.com)
のコメント欄では楽しませていただきました。
多少、科学知識の乏しい者に対する愚民思想も感じられ、私のような知識のない科学好きには耳が痛いとこもありますが(苦笑)
公害問題は 1970年代に持ち上がり、エコは 80年代に立ち上がった記憶がありますが、エコには当時から、「いい子ぶってる」「うさんくさい」といった批判の声があがっていました。
昭和世代の話になりますが、森林資源節約のために割り箸を使わず、「塗り箸」を個人で持ち歩く「運動」をしていた人もいたようですね。すぐにすたれましたが。
エコというか環境主義的全体主義というヤツは、利他行為を他人に強制できるという特徴がありますね。
しかも「意識高い系」として、周囲から自分を差別化できる。
嫌煙、体臭、ゴミの分別、そしてコロナがそうでした。
実態はお金儲けのためだったりするのに、知的なファッションとして思想を先に流行らせる、というのが気に入らないとこですね。「意識高い系」という気取り屋を大量発生させるしね。
今だと知的ファッションは非常に流行らせやすい状況になっているので、環境主義的全体主義には警戒しようと思ってます。
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てんや (火曜日, 01 8月 2023 13:16)
以前アイドリングストップ機能の付いたクルマに乗っていたとき、知り合いの修理屋から、アイドリングストップ機能を生かしておくと故障が増え、逆に維持費がかさむから、アイドリングストップは切っておいた方がよいとアドバイスされたのを思い出しました。
枯れ尾花 (日曜日, 30 7月 2023 20:29)
#22ウルルン滞在記フォーエバー保存会様
コメントありがとうございます。
マツダのガソリンエンジン
「 SKY ACTIV-X 」はまさに日本の技術の粋が注ぎ込まれた作品の一つですね♪
…貴殿の仰っている「エコテロリスト」という文言、その意味しっくり来ます。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (日曜日, 30 7月 2023 00:48)
科学的にはCO2は限界まで減っております。
実は地球温暖化どころか、現実には地層の中のCO2を調べてみると寒冷化に向かっている事は明々白々な事実です。
これ以上減らすと、何が起きるか?
穀物や野菜などの植物に至るまで光合成に必要なCO2が無くなり、食糧危機が起きます。
わたくしはコウロギなど喰いたくもありませんし、あんなもん喰うくらいなら、自殺して人間辞めます。
昔は涼しくて、今は暑いというのも俗説ですね。
まず、エアコンが昔と比べて安く買えて、消費電力が比較にならぬほどモーターやコンプレッサーの技術が上がりました。
昭和40年代、毎年夏は大阪で暑い、暑いとボヤキしか出ず、鍋底のような暑さと金沢出身の女流作家が書き残した文章そのままの環境で幼少期を過ごし、汗疹や虫刺されと闘う時期を過ごしました。
そんな我が家にも、清水の舞台を飛び降りる決意でエアコン、それもクーラーという死語で、冷やすだけの機能しか無い物がウン十万円程したのかと、定かではありませんが付きました。
親は共働きだったので、兄弟で電気代の事など無視して19度位の設定で涼んでいたら、電気代が3万円以上来たらしく、母に激怒されました。
今は必ず、冷房して過ごしており、外に出るとサウナのように気持ちいいくらいで、余程エアコン嫌いな方以外は着けているでしょう。
各家庭、事業所、役所でエアコン無しの所に出会った事は最近では絶無です。
昔は電車に乗って冷房車じゃないのが来ると絶望したものです。
役所でも扇風機だけというのもあり、庶民のクルマはエアコン無しで、エアコン無しの日産サニーで九州のオヤジの実家まで連れて行かれた時(もちろん中国縦貫道など開通もしておらず)、2日くらい掛かっての九州行きは地獄でした。
まあヒドイ時代です。
みんなで放出する熱が、いわゆるヒートアイランド現象を起こしているのですから、それらをCO2のせいだと言うのは、率直に申し上げて的外れです。
家庭内の熱を外に放出し、舗装道路は太陽の熱を貯め込むし、工場や企業でも、鉄道でもエアコン使いまくりなのですから、わずか2か月程度の我慢のしどころというだけの事です。
8月終われば、「おお!涼しいな」です
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (日曜日, 30 7月 2023 00:08)
#7 マーちゃん 様
励ましのような支持表明、誠に有難うございます。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (日曜日, 30 7月 2023 00:06)
#6 大阪の一会社員 様
ご指摘の通り、EU事務局あたりの官僚は混乱というか、正気を失っているので、EUの実質的な支配者ドイツの事を無視して
「ゼロエミッションなんていう気宇壮大な大噓八百を盲信」
という有様で、ガソリンエンジンを世界で初めて生んだドイツの、科学的良心がやっぱり出て来たかという訳で、ガソリンエンジン諸悪の根源の馬鹿話を声高に唱える恥ずかしい人達に、
「小学校からやり直してこい」と言いたくなるような珍現象でしたね。
もし本当にガソリンエンジン車を撤廃して、その技術も移転し、金型やら図面まで破棄したらどうなるのか?
ガンガンにガソリンエンジン車を製造しているだろう中国共産党に、まるで令和の蒙古襲来のように侵略されたらという、途轍もない想像すら出来る訳で、戦争になったら電気自動車で戦うのでしょうかね?
家庭用電源では満充電にならないし、発火したら大爆発は確実、戦闘中に電池切れしたら、敵軍のガソリンエンジン車、ディーゼルエンジンは燃料を注ぐだけなのに、
「ごめんやけど、電気自動車の充電中は停戦でおねがいしまーす!」とでも言う積りでしょうか(爆笑)
戦争まで話を飛躍させなくても、EUはワインと小麦だけを作って生きて行けるとでも思うのでしょうかという話で、エコなんて馬鹿を止めないと、経済が大崩壊して阿鼻叫喚の地獄絵図になるのはEUでしょうね。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (土曜日, 29 7月 2023 23:37)
#5の枯れ尾花 様
ディーゼルエンジンも電気自動車よりはるかに上のエコです。
個人的にはマツダが独自に展開する技術である、ガソリン代節約出来る、ガソリンエンジン車に頑張って欲しい。
ロードスターなんかは良くやったと思っております。 あの排気量でクルマを作るべきなんです。
通りすがり (金曜日, 28 7月 2023)
エネルギー問題の代替案について、難しいです。
原発☓ 太陽光☓ 電気自動車☓
やはり、私の悪い頭では如何ともし難く、本サイトの皆さんのご意見を拝聴したいと思います。
大阪の一会社員 (木曜日, 27 7月 2023 23:28)
#18あしたのジョージ様が触れておられたハイブリッド技術だけでなく、
日本は、内閣府の戦略的イノベーションプログラムのガソリンICE研究で、正味熱効率50%を達成しています。
この事もヨーロッパが、内燃機関憎し、EV全体主義に走っている要因の一つでしょう。
その他にもトヨタやマツダは水素技術を持っております。
日本は、地道に内燃機関や水素技術の開発を続け、燃料としてガソリンや軽油だけでなく、バイオエタノール燃料など多様な燃料にも対応できる技術を磨くという、各地域の実情に合った多角化路線をとるべきだと思います。
日本の大手マスゴミは、EVを称賛し、
「日本は出遅れた」
「欧米は進んでいる」
「中国も追い上げている」…
と言うが、
自動車領域のCO2削減で日本が出遅れているのかというと、全く逆です。
IEA(国際エネルギー機関)の資料では、2001年を100とした保有台数全体でのCO2排出量は2019年で10%以上減らしているのは日本だけで、アメリカは+9%、ドイツは+3%とむしろ増えています。
ただし、私個人の考えとしては、本当にCO2が環境にとって悪者なのか?という事は検証する必要があると思いますけどね。
大手マスコミの皆さんへ…
あんたら、不勉強すぎますよ。
グッビオのオオカミ (木曜日, 27 7月 2023 23:15)
確かに。電池は電池で新しいゴミを生みますからね。…じゃあ、それはどうなるの?と。
それとやや余談ですが、最近の統一協会のステルス勧誘の口実の一つにSDGSの勉強会を偽装してるパターンがあると聞きます。
甘い話には、気を付けましょう。
あしたのジョージ (木曜日, 27 7月 2023 22:00)
なんか日本のハイブリッド車には世界が勝てなくて、一人勝ちになってしまうので、世界的に電気自動車で対抗しようとしているような話を聞いたことがありました。
間違いだったらごめんなさい。
ノンビビ (木曜日, 27 7月 2023 21:30)
2014年式の保証が切れた初期型モデルSの修理費が高額だったというひとつのケースをもって、EV全体をゴミ扱いするのはいかがなものでしょう。テスラモデルYはカローラを抜いて世界で一番売れた車になりましたよ。これも「意識高い人」だけが買ってる結果なんですかね。多くの人に支持される理由があるのではないでしょうか。バッテリーの技術も日々進化してるのだと思いますよ。
大阪の一会社員 (木曜日, 27 7月 2023 20:28)
自由競争の世の中というのなら、
選択肢を複数用意して、消費者の自由意思で選ばせればよい。
EVには、補助金やら税金の免除やらの特典をつける。
ワクチン複数回接種者に各種特典が付いたのにも似ている。
私は、EVには全く商品としての価値、魅力を感じないが、その様な私が納めた税金が、断りもなく何故EVに注ぎ込まれなければならないのか。
到底、納得できない。
トミキョウ (木曜日, 27 7月 2023 13:14)
リチウムイオン電池
火災になったら消火はできません。
洪水になったら感電で危険です。
以前、和歌山に旅行した際、水害で対応が大変だったとタクシーの運転手が話してくれました。
廃棄処分はもっとも大変です。
捨てるところがないといっても過言ではありません。
とっとちゃん (木曜日, 27 7月 2023 06:49)
スマホのリチウムバッテリーですら衝撃や熱で発火・劣化するのに、電気自動車のバッテリーの品質やコスパは大丈夫なんだろうかと思っていたので今回の記事はウルルン滞在記フォーエバー保存会様の勝利です。
トヨタ頑張ってほしい。
そして、電気自動車関連に税金かかるのは嫌だけど、三菱電機、富士電機、東芝、ロームの4社がパワー半導体の世界シェア30%を辛うじて取っているので、電気自動車の研究開発を通して家電製品など他製品の品質向上に役立って欲しいなとは思っている。
あしたのジョージ (木曜日, 27 7月 2023 06:24)
ウルルンさんとは、十番勝負やゴー宣道場でご一緒になりました。
この話はウルルンさんからお聞きする前にテレビ、雑誌などで知っていました。
私も金儲けありきの流れではないかと疑っています。
ディープステート、ビル・ゲイツは関係ないと思ってますが。
さとがえる (木曜日, 27 7月 2023 06:11)
すみません、ZEH補助金の参考資料を記載忘れました。以下でございます。
〇2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について
https://sii.or.jp/moe_zeh05/uploads/zeh05_pamphlet2.pdf
さとがえる (木曜日, 27 7月 2023 06:07)
記事、参考になりました。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会さまの言われる通り、「スマホのバッテリーは何年持つか」で理解できますね…盲点でした。
また、過去ですが日経ビジネスでも同様の記事が上がっております。
EV、エコにはほど遠いその保険事情 電池にかすり傷で全損も(日経ビジネス)
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/032800461/
以下記事抜粋
・電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。
・バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、EV価格に占める比率は50%にも至る。
・テスラのテキサス工場作成の「モデルY」のバッテリーパックは専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」
自分は車更新の際に、初期費用面からハイブリッドすら見送りましたが、今思えばいい選択肢かと思いました。
この環境詐欺的なもの、実は住宅関係でも広がっていると思っています。
最近ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)補助金という断熱+高効率空調+太陽光パネル発電 を組み込んだ住宅への補助があります。
曲者が太陽光パネル+蓄電池だと思います。
太陽光パネルの耐用年数20~30年といいますがまだ経過していないこと、また、当然ながら日照条件で発電量が変わること、屋根一体型住宅の場合には固定資産税がかかるなどです。
そもそもネットがゼロでも初期投資及び処分費用で莫大なCO2が出るなら、無意味とも思います。
エコ思想は注視したいと思います。
はな丸 (水曜日, 26 7月 2023 23:13)
地球環境守るにもカネがかかるんですねぇ(苦笑)
くれは (水曜日, 26 7月 2023 23:01)
フィンランドの男性が、テスラモデルSを購入後、バッテリーが故障したのでディーラーに修理を依頼したら250万円の見積もりがきたそうです。関連記事はこちら↓
◆フィンランドの男性、テスラ車を爆破 修理に250万円かかると言われ
https://www.cnn.co.jp/fringe/35181556.html
あまりにもムカついたので、自ら依頼して爆破したそう。
あとスマホでもたまに発火したというニュースを見ますが、テスラの車もたまにあるみたいです。
◆テスラ新型が炎上、発火か 米運輸当局が調査
https://www.afpbb.com/articles/-/3354850
◆テスラのモデルSがハイウェイで炎上。原因はバッテリー
https://www.gizmodo.jp/2023/02/tesla-model-s-fire-highway-california-sacramento.html
◆テスラのサービスセンターでテスラ車が炎上…消火に3時間かかった理由とは /ソウル
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/09/2023010980039.html
◆テスラが自然発火し火災に 電池システムに不具合か
https://www.afpbb.com/articles/-/3222173
結構ありますね。バッテリーが発火したというニュース。
マツダイ (水曜日, 26 7月 2023 22:47)
トヨタのハイブリッド良いよ。カローラフィールダーなんか20万キロ近く走っても未だに満タン方でリッター20km切ったことない。故障も少ないしねぇ。電動車はもうちょいバッテリーの性能が上がるまで要らないかなぁ。で、それでもCO2排出量は多分減らした方がいいんじゃないかと。10年前はエアコン無しでギリいけたけど、もう最近夏場はエアコン無いと危険なくらい熱くなった。このままだと地球に人が住めなくなりそう(;^_^A
マーちゃん (水曜日, 26 7月 2023 22:44)
私も保存会さんのお訴えを支持しております。
大阪の一会社員 (水曜日, 26 7月 2023 22:42)
盛んに内燃機関を排除、EVを推進しようとしているEUでさえ、一枚岩ではありません。
2023年EU委員会では、2035年にすべての内燃機関の販売を禁止するという規制に、法的な拘束力を与えるかどうかの決定会議が中止となりました。
ドイツが採決反対にまわり、イタリア、ポーランド等の六カ国がドイツに賛同したからです。
そして、EU委員会は、2035年から原則的に新車販売の全てをZEV(ゼロエミッションビークル)にすると転換しました。
ZEVとは、「走行中に、何も排出しない」という事ですので、発電段階でのエネルギー負荷は考慮していません。
EUはEVであれ、ZEVであれ、本質的に環境を改善というより、とにかく内燃機関を認めない!ありきでモノを語っていると言えるのがよくわかります。
ところで、なぜドイツがEUでの採決に反対したか?
理由の一つが、ADR(ドイツ公共放送連盟)の世論調査で、「2035年内燃機関車販売終了」に反対67%となった事だと推測されます。
つまり、環境…という美辞麗句の話では全くなく、政治が絡んでいるという事です。
また、EU内部においても、経済格差は当然あり、EV普及率は国民所得にほぼ比例するという事です。
内燃機関禁止の採決をドイツに賛同して中止させた国々は、内燃機関が禁止されたら国民の移動の自由が制限されかねない事情もあります。
これらの、EUの事情も報道せず、これからの時代はEVだ!…
とのうわべだけの情報を垂れ流す日本のマスコミは、不勉強かつ不謹慎極まりないです。
ま、新型コロナでもそうでしたけど。
枯れ尾花 (水曜日, 26 7月 2023 21:16)
MAZDAのクリーンディーゼル車、最高!
購入して3年、リッター当たり只今、19.7km走りまっせー!
牛乳寒天 (水曜日, 26 7月 2023 20:02)
衝撃でした。全くエコではない話は最近よく出ていましたが、トラブルの体験談は初めて聞きました。確かに手放すしか選択肢ないですね。為になるお話ありがとうございました。
リカオン (水曜日, 26 7月 2023 19:26)
昔環境保護に関心のあるのは一部の学者研究者、学生、市民団体だった。儲からないイメージがあった。
最近大企業が関心を寄せるようになり、宣伝しているのを見ると、本当にそれは環境保護になるのか眉にツバをつけてしまう。
そろそろ車にガタが来ているので買い換えたいが、これを見ると電気自動車はよく調べないといけないなぁ。
ももこ (水曜日, 26 7月 2023 19:14)
寒冷地では電気自動車は流行らないと思うが、
まさかの下取り80円!
壊れやすいポンコツじゃないか。
電気自動車はガソリン車よりかえって環境に悪いという調査もあるのに、
カーボンニュートラルとか言ってゴリ推しする日本政府。
外圧によるトヨタ潰しという噂も聞くが、
消費者にとってもいいことはない。
http://totalnewsjp.com/2023/07/21/saiene-27/
ことわざになりそう (水曜日, 26 7月 2023 18:42)
そもそも230万円でオタオタする人が、無理やりテスラに乗ろうとして、めいいっぱい頑張って中古に手を出すところが…。
軽々と買って、3年もたたずにすぐ飽きて、次の車に乗り換えるレベルの大金持ちから見れば、「安物買いの銭失い」ですね。あまりにも高額だけど。