投稿者:グッビオのオオカミさん
【《愛子さまが命名》愛犬“由莉”いつも愛子さまのおそばに(2009〜2021年)】
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000277679.html?display=full
#愛子さまを皇太子に
私はイベントに行く日の朝に、愛子様の愛犬「由莉」の少し前の記事を発見しました。
「由莉」は保護犬で愛子様がまだ7歳の時に、仔犬の由莉はもらわれ、育てられました。
由莉の前にも、「ピッピ」と「まり」がいましたが…私は改めて愛犬「由莉」のエピソードに少し感動しました。
2011年、愛子様が学校でイジメられ、登校に不安があった時、
『学校生活に不安感があり、登校できない時期があった愛子さま。
皇太子さまと雅子さまに代わって、側近に連れられた由莉が通学に付き添うこともありました。
由莉はご一家にとって、大切な家族の一員です』
そうして、愛子様の不安に寄り添う事も、あった様です。私は愛犬「由莉」は立派だと思います。
また、愛子様も学習初等科の卒業文集で「犬や猫と暮らす楽しみ」という文を書かれこう述べておられました。
《私は、飼っている犬や猫と過ごす時が、一日の中で心が和む楽しい時間です》
《成犬となった今も、子犬の時と同じように、家族が帰って来ると、しっぽを振りながらおもちゃをくわえて走り回り、喜びを表現しようとしています》
《由莉は、出された指示に従う時には、得意そうに目を輝かせてこちらを見て、とても可愛いです》
(FLASH誌本文より)
愛犬、由莉はもちろん知識人でも無く、言論活動も出来ません。
しかし、一番つらい時に愛子様の心を支えていた本当の「ナイト」では無かったでしょうか?
愛犬、由莉は愛子様の心の友として、今日も寄り添っているのでしょう。
愛子様の幸せな将来は、愛犬「由莉」もきっと望んでいる…。
(ねこだるまのコメント)
ハートウォーミングないい話だと思います。
同じ身分の者がいない孤独は庶民の私には想像もつきませんが、“由莉”は常に愛子様の側にいた。
「2011年、愛子様が学校でイジメられ」
という記述にビックリして検索してみましたが、こんな記事が出てきました。
「異様な親子」と非難されても…… 雅子さまが不登校の愛子さまに寄り添い続けた日々 | 文春オンライン (bunshun.jp)
ここにも“由莉”がいます。
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バチガミ (水曜日, 02 8月 2023 01:09)
わかる。どんなときも、21年間寄り添ってくれたネコが心の支えだったもん。
リカオン (水曜日, 02 8月 2023 00:34)
写真を拝見して由莉と一緒にいる愛子様が一番リラックスされて、笑顔もはじけているように見えました。本当に動物がお好きで、動物も愛子様になついているのが伝わってきます。
きっと国民に対しても慈愛をもって接する事のできるお方になると信じます。
英二 (火曜日, 01 8月 2023 22:45)
愛子様が小学生の頃の陛下のご心痛が本当に心配で、この先どうなってしまうのか、門外漢の自分でも不安な気持ちになったものでしたが、今から考えると親として当然のご対応をされていたのですよね
しかし愛子様のお名前を体現されているような愛らしさ 成人されてもその感じは変わらないですね この方が天皇になられたら日本は変われるのではないかと確信します