投稿者:リカオンさん
2023年8月4日
【愛子さま応援祭ウラ話】〈まー〉男野系子さんの話
https://aiko-sama.com/archives/29005#comment-17205
愛子様応援祭りとチラッとあいさつ会のまー隊長による裏側。
男野系子の舞台裏での素顔が見れます。
そして、まー隊長にはご迷惑をおかけしたみたいで申し訳ございません。(汗)
男野系子さんにはまー隊長と掛け合っていただいたようで、大変ありがとうございます。(汗)
(管理人カレーせんべいのコメント)
まずは、私の勝手な判断で設営隊長に面倒をかけてしまったことをお詫び申し上げます。
その一方、記事のコメント欄において
「CKプロジェクトは、結果として盛り上がったから良かったですが、アマチュアを操縦するのは大変でしたよね(・_・;)」
「演じた「彼」までつられてメンドクサイ人になっちゃいかんわ(^-^; それが、素人に役を演じさせる危険性でもあるのですが…。」
とまで言われているのを見て驚きました。
まさか、そのように思われていたとは思わなかったからです。
・・・
私の立場から弁解させて頂くと、
私が7月23日の「愛子さま祭り」の終了後、男野系子の姿で「お見送り」をした真意は、初めて参加した人たちに「ゴー宣道場のリピーター」になってもらうためです。
それは先日のYouTube生ライブでも触れた通りです。
《YouTubeで説明した部分》
1:52:30~2:05:10
1:52:30 「愛子さま祭り」チラッと挨拶会 男野系子大人気で撮影会 控室裏話
「常連」や「古参」は、どうしても「新規の人の気持ち」に寄り添えなくなりがちです。
私は『2015年7月19日の体験』を意識的に胸に刻むことで、常に新規の人のことを意識するようにしています。
自分をキッカケ・踏み台にして「ゴー宣読者に声をかける」を体験してもらいたかった、というのが生放送でも話した通り、このたびの私の行動の真意です。
ただし、もし「大失敗」していたら、男野系子で姿を現すことはなかったでしょう。
その時は「カレーせんべい」として、世界のゴー宣ファンサイトの読者さんに慰めてもらうつもりでした(苦笑)
・・・
本心を言えば私自身も、男野系子をやり切った後は吐き気に襲われるほどクタクタになっていたので「もう面倒臭いな」と思っていました。
しかしあれだけ盛り上がったのだから、参加してくれた人たちへの最後のサプライズは、絶対に楽しんでもらえるはずだと確信していたので「絶対にやるべきだ」と思って、食い下がった次第です。
その結果、設営隊長に面倒をかけてしまったのは事実であり、その点は申し訳ない気持ちです。
このアイデアは「AKB48の劇場公演」をマネたものです。
さっきまで舞台で演じていた人が、お見送りしてくれたことがすごく嬉しかったです。
自分も体感したことだったので、これは絶対に喜んでもらえるという自信はありました。
・・・
舞台裏を支えている人に敬意を抱くのは当然です。
ただ私は「わざわざ貴重な時間を割いて見てくれる人に全力でサービスしたい」という気持ちを大切にしていきたいと思いました。
やっぱり私ができることは「世界のゴー宣ファンサイト」で全力を尽くすことだけ。
ゴー宣ファンが好きだから。
特に新規・新参のゴー宣ファンにサービスする方法をこれからも考えていきます。
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チャチャ (木曜日, 10 8月 2023 19:18)
カレーさんにお会いした時、感じたことと繋がります。
決して内輪だけで盛り上がることなくみんなに配慮のできる優しい方だなあと思ったことを思い出しました。
イシスケ (日曜日, 06 8月 2023 16:37)
カレーさんの新参のゴー宣ファン・ライトなファンを気にかけてくださる気持ちはいつも素晴らしいと思っています。今後も現れるだろう新しいファンにも温かい声を掛けてほしいです。
自分も嬉しかったですし、カレーさんの呼び掛けがあったので「愛子さま祭り」にも初日に応募して運よく当選することができました。ファンの人たちとも語り合うことができて、すごく刺激を受けました。
リカオン (日曜日, 06 8月 2023 00:57)
まー隊長が、「男野系子さんとのドタバタこそが私のお祭り」と題して補足されていました。
https://aiko-sama.com/archives/29079
「想定外の出来事も、予想外の行動も、すべてひっくるめて面白かったです。」
「男野系子さん!アンタ最高に輝いてたぜ!また会おう!」
と書いておられます。
私の投稿のせいでゴー宣同士の分断が起きるのではないかとハラハラしました。
公論サポーターの皆様の周到な準備と運営に支えられてのイベントと感謝しつつ、愛子様の応援という共通の目的のために各々ができる事をしていこうと思いを新たにいたしました。
ねこだるま (土曜日, 05 8月 2023 20:27)
カレーせんべい様
男野系子の熱演後の状態での誠意ある応対感謝します。
初対面が男野系子メイクだったのは逆に面白かったかも(笑)
あと大変申し遅れ、かつスレ違いで恐縮ですが、祭りの設営で忙しい中応対してくれた方、ありがとうございました。
「みんなゴー宣読者」という連帯感からか大変フレンドリーな応対感謝します。
私は「門下生」という「この人たちは高森氏、倉持氏、笹氏、木蘭氏より思想的に下です」みたいな呼称はイヤですので、以後サポーターさんと呼ばせていただきます。
ゴー宣道場の設営も大規模になると大人数で計画的にやらざるを得ず、個と集団の葛藤はあるかと思います。
ですが、これ読むと次回から革命的に変わりそうな雰囲気ありますね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/41484/
ますます大変になるとは思いますが、お頑張り下さい。
あしたのジョージ (土曜日, 05 8月 2023 17:27)
私は会場出口で男野系子さん(カレーせんべいさん)にお会い出来て良かったと思いました。
その裏では色々とあったのですね。
私達世界のゴー宣ファンサイトに集う人達の為に挨拶したくて、設営隊の人達に食い下がってくれていたカレーせんべいさん。
設営隊の人達も色々と大変だったと思いますが、カレーせんべいさんの思いを聞き入れて頂いて感謝しています。
カレーせんべいさんもその事を余り気にしない下さい。
素晴らしい祭りを見させて頂いてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
千本通り (土曜日, 05 8月 2023 15:01)
終わってエスカレーターを上ったら男野系子姿のカレーさんがいてびっくり。握手してハンドルネームを告げたのだが、耳が悪いことを忘れて声が小さすぎた。「もう一度?」といわれ少し大きな声で再び言いました。今度はわかってもらったようです。何か感激して言葉が出てこない。すると次の若い方が顔を紅潮させて「よかったです!」と声を掛けてきたので、もう私は退散しました。
私は前の衆議院選挙で高森先生の本『「女性天皇」の成立』を持って選挙事務所を訪れ、候補者に愛子天皇の後押しをお願いしたがその候補は落選してしまった。正直めげましたが、また次回回ろうと思います。
たけし (土曜日, 05 8月 2023 11:12)
「ロビーでみなさんと触れ合うわ」爆笑!!!
やっぱ、カレーさんは、祭りを分かってますねーw
感じ方は色々なので、そもそも、気にするコメントでもないですね笑
コバティ (土曜日, 05 8月 2023 10:41)
勇気を出してチラっと挨拶の輪に加わり、すごく喜んだ者の1人です。ファンサイトに登場する方々と、初めて直接会えた感激は、まさにお祭りの高揚感そのもので、大変「ワクワク・ドキドキ」しました♡ 系子姿のカレーさんと一緒に撮った写真は、貴重な思い出です。
【祭り】という方向性にあんなに慎重だったカレーさんが、表舞台に立っていることそのものが、私にとっては信じられないほどの驚きでした。同時に、観衆のどよめきを想像してときめく、よしりんの思いも痛いほど伝わってきました。
先生は、祭りについて動画で「普通なら眠ってしまうような人の参加が、とても大切」と熱弁されていましたよね。「お祭りだから」と初めてよしりんイベントに誘った大学生の娘は、実は試験勉強(親指大…笑)のため相当な睡眠不足でした。
娘は始まる前に「寝ちゃうと思う、前の席なのに」とすまなそうに言い、私は「それでもいいのよ。初心者を眠らせないように、とよしりんのファイトが湧くかもしれない」と話していました。
結果的に、〈イベント初参加・テーマへの関心薄め・かなり睡眠不足〉の若者が、眠気を感じずに目を輝かせて観ていたのは、ブラスバンド演奏と第2部の大舞台でした。このことは、よしりんが目論んだ【祭り】が大成功であった証ではないでしょうか。
そして、カレーさんが実行してくれた「チラッと挨拶」企画は、【白昼の食いだおれ作戦(脱正義論)】を連載中に読んだ時のトキメキを思い出しました。
あの時、もし仕事が休めたならば、私は厚生省に駆けつけていただろうと、今でも思うことがあります。
関心が薄めの新参のお客や、一匹狼?的なファンを支えるモチベーションは、やはり【楽しさ】や【会ってみたい】という期待ではないでしょうか。
アマチュアの操縦などというあり得ない表現を目にし、私はとても悔しくなりました。ファン分断のようなムードになって欲しくない、と心の底から願っています。
さぞ滅入っているだろうカレーさんに、改めてサービス精神へのお礼を伝えたくて書きました。
ウルルン長者 (土曜日, 05 8月 2023 10:16)
関西隊長の「素人操縦」小者発言には驚きを禁じ得ないが、
当日会場にも居て、ファンが会場出口で大挙しているのを見て、わたくしはファンの邪魔をしてはいかんと思いがあり、そっと退館した次第。(腹が減っていて東京の名物の立ち食い系そばに目が無いし、千葉でビジネスの予定があり、とっとと終わらせて関西帰還したかった)
わたくしがいつも思うのは、一部指摘のとおり、現状のゴー宣道場設営隊・公論サポーターメンバーの中には、強烈な余所者排除の論理を持つ、まことに摩訶不思議な偏屈が混じっているという事を申し上げておきたい。
それ故に、公論サポーターメンバーになりませんか?という案内を受け取っても、二の足を踏み、
会場で親しくなった仲間にも言われましたが、これでは公論サポーターの更なる拡大なんて無理じゃないのと話をしていて、勧誘もするが、排除もする、今のメンバー以外は余所者であり、入って来るなという既得権益のような雰囲気を感じるというのは事実です。
なにしろ、こちらから「おはようございます」と挨拶しても無視する、非常識極まりない輩が大勢おりますので、「あんた良くそれで世の中渡ってきたな!」と内心思いつつ、関東隊長のまーさん、ちぇぶP殿、先代関東隊長のボンさんなどには敬意を表してもおります。
牛乳寒天 (土曜日, 05 8月 2023 08:37)
イベントには行っていませんが、YouTubeで全編拝見しました。素晴らしく盛り上がった会だったのがわかりますし、後々のカレーさんのお話でそのご苦労も伝わりました。その上、帰りに見送るサービス精神も見上げたものがあります。感服いたします。
どんな事柄でも、素晴らしく頑張り成果をあげるのと、マイナスな言葉を浴びるのと、表裏一体なところがあると思います。その現場を知らないですが、読んでいて大功績を納めた相手に対する嫉妬絡みの呟きとお見受けしました。同じように頑張った仲間でも、目立たない所で支えてきた方にとっては、少し面白くない気持ちがあったのかもしれません。それはご本人の自由に感じる所なので、スルーして忘れるのが一番いいと思います。
しおちゃん (土曜日, 05 8月 2023 06:39)
チラッと挨拶に男野系子が現れた時、渾身のサービス精神に感服いたしました。
もはや、遠目で見てるだけでも良いとまで思いましたが、運良く一緒に写真撮影することが出来き、特別感を抱きました。ありがとございました。
非日常を味わえる空間って何度でも足を運びたくなるものですよね!
ひとかけら (土曜日, 05 8月 2023 05:19)
ファンサイトの皆で軽く会う事に賛成でしたし、これまで顔の見たことのない方が殆どですのでカレー系子さんを囲んで挨拶出来たのは貴重でした。警備上色々有るのは分かりますが舞台後の挨拶も必要だと思います。
私は生活の事情で来年からゴー宣に関わるのは難しくなるので道外に出て公論イベントに参加するのは愛子さま祭りで最後になると思ってました。しかし、イベントと終わった後の盛り上がりで考えを変えました。12月の愛子さま生誕祭も参加します。
はな丸 (土曜日, 05 8月 2023 05:07)
あのとき挨拶させていただきました。
参加は初めてではありませんが、まあ新規みたいなもんです。
最後に素晴らしい土産をいただいたと思っています。
もちろん舞台裏の皆様のご苦労には、最大限の敬意を表します。
アルトマン (土曜日, 05 8月 2023 03:34)
男野系子登場は結果盛り上がったどころじゃなくてあれが無かったら祭りじゃ無かったですよ。あの日の立役者です!ゲストの真っ当な提案じゃ無いか!警備付けるぐらいせんかい!私は系子への敗北感と直前に女の子が声をかけていたので挨拶し損ねましたが。しかし関西の隊長ともあろうお人が何という小物発言。そんなんじゃ次来てくれんぞ!
輝くような黄色 (土曜日, 05 8月 2023 02:20)
私はカレーさんのスタンスを圧倒的に支持します。
盛り上がっていたのなら、カレーさんの判断は正しかった、としか言いようがないと思うのですが…
件のコメントに関しては、私にはうかがい知れない感情やご苦労があるのでしょうが、よくもこんな失礼なことを衆人環視の場で言えるもんやなぁ、何様のつもりなんだろうか…と思ってしまいました。
少なくともあの「男野系子」は、「アマチュア」の仕事には見えなかった。
ダダ (土曜日, 05 8月 2023 01:37)
会場エスカレーターを上がったところに見える黒い物体。
その正体が男野系子さんと分かるまでは、正直怖かったです(;^_^A
でも、手を振ったら振り返してくれて嬉しかった~♪
後夜祭準備があったため、お話しできず残念でした。
イベントをトラブルなく終わらせる責任・使命を誰よりも持っていたのは、まーさんですが、カレーさんを操縦しようなんて微塵も思っていませんよ。
入念な計画を立てつつ、想定外を想定する人なんですから。
予定調和なんてツマラナイって考えていますよ。きっと。たぶん。。おそらく。。。
ブログに書いてあったバトルは、まーさんの活き活きとした表情が浮かぶし、最後の一文は本心じゃなくて、楽しかったよ!の意味合いかと。
真剣に遊んだ二人。
成功したと喜ぶことも、失敗したと悔しがることも、本質は同じで、挑戦した人間の証明です。
※もちろん、二人とも大成功ですよ\(^o^)/
御両名、これからも絶対的な個で爆走してください(`・ω・´)ゞ
mantokun (土曜日, 05 8月 2023 01:10)
カレーさんの真摯なお気持ちはちゃんと伝わっていますよ。大舞台の後も最後までサービス精神を発揮されていたこと、とても感動しました。
男野系子さんのおかげで、新規の参加者も、大人も子供も楽しめる「お祭り」として大成功しました。本当にありがとうございました。また、マネージャーとしてカレーさんをずっと支えられたえみりんさんも大変お疲れ様でした。
和ナビィ (土曜日, 05 8月 2023 00:44)
>私は「わざわざ貴重な時間を割いて見てくれる人に全力でサービスしたい」という気持ちを大切にしていきたいと思いました。(カレーさん)
>人を楽しませ、笑わせたら次に必ず繋がるとカレーさんは信じています。(#3・えみりんさん)
これは、7/30の大須賀さんのブログ【「エンタメ化」そこが「王道」!】https://www.gosen-dojo.com/blog/41388/
にもまさに重なります。≪「エンタメ化」する事は、変化球や奇手ではなく、むしろ堂々たる「王道」≫と。
この姿勢は、このサイトの運営・カレーさんがこれまでしてこられたことを貫いています。どんなに面白く楽しませて頂いていることでしょう。そして先日のゴー宣イベント【祭り】は、最たるこの「エンタメ化」でありました。
各人の表現(たとえコメント等の短文でも)にはその人の感性が隠しようもなく顕れてしまう、そして読んだ人の≪常識≫に着地する、黙っていても。
ツム (土曜日, 05 8月 2023 00:32)
男野系子さんがいなかったらあんな楽しい祭りにはならなかった。どんなに設営隊がプロだとしても。
あのステージの盛り上がりを見たからまた行きたいと思う。たとえ会場運営が上手くいってなかったとしても。
設営隊の方々にはいつも感謝し当日も尊敬の気持ちで拝見していました。でも上記の違いは大きいような気がします。
maru (金曜日, 04 8月 2023 23:46)
あれが「演劇」だとしたらですが。
失敗なら裏方の責任、成功なら役者の手柄。
カレーさんは「成功」したのだから、何を言われても気にする事ないと思います。
kd (金曜日, 04 8月 2023 23:40)
何でもそうだと思いますが、常連を相手にするのは楽なんですよ。でも、大切なのは新規ですよね。
えみりん (金曜日, 04 8月 2023 23:17)
カレーせんべいさんのマネージャー役として
カレーさんと一緒に行動していました。
イベントが終わった後、
カレーさんは会場のエスカレーターを
上がった場所で、来場してくださった方達に
男野系子の姿で
サプライズ登場していました。
男性、女性、年齢関係なく
皆さんとても笑顔で、喜ばれていました。
握手をしたり撮影会が始まったりなど、
イベントが終了した後でも
盛り上がりを見せていました。
その間私は、控え室に置いてある
荷物とカレーさんの着替え、メイク落としを気にしていました。
荷物持ちと着替え、メイク落とし
正直大変でしたが(^_^;)
来てくださった方達の喜んでいる笑顔を見たら、「まぁ、いいか」と思いました^ - ^⭐︎
カレーさんはゲストで来て、
見事に男野系子を演じきってイベントを
大成功させたのに、
「アマチュアを操縦するのは大変」
「演じた「彼」までつられてメンドクサイ人になっちゃいかんわ(^-^; それが、素人に役を演じさせる危険性でもあるのですが…。」
この文章は本当に酷いなと思いました……。
「人を楽しませる」「人を笑わせる」
常にカレーさんが気にしていることです。
人を楽しませ、笑わせたら
次に必ず繋がるとカレーさんは
信じています。
リカオン (金曜日, 04 8月 2023 23:04)
クタクタになりながらも参加者にサービスをしていただいた男野系子さんに感謝しています。ありがとうございました。
私は、木蘭さんの撮影したモノクロのカレーさんと
まー隊長のアップしたやり切った表情の爽やかな笑顔の男野系子さんのこの2枚の写真が大好きです。
2枚とも、とても素敵です。
くれは (金曜日, 04 8月 2023 22:21)
何でもそうだと思いますが、自分がやったことに関しては、全員が全員評価してくれることはまずないですからね。
私的には正面入り口にカレーさんがいてくれたので、短い時間でしたが挨拶出来て良かったです。
本当にお疲れさまでした。