≪考察≫ おれは「小林よしのり信者」か?

 

投稿者:なおジョカさん  

 

最近僕は、「小林よしのり真理教」信者でもいいよ、と個人的に思っています。

 

僕はSAPIO誌上で新ゴー宣の連載が始まった時からの読者です。

 

19歳の時でした。それまでゴー宣の存在をまったく知らなかった僕ですが、コロコロコミックでおぼっちゃまくんにはドはまりしていた世代です。

 

そのよしりん先生がこんな漫画を描いていたんだ、と非常に驚き、あっという間にゴー宣の魅力に引き込まれました。

 

薬害エイズ、慰安婦問題、戦争論、台湾論、教科書問題、イラク戦争、反グローバリズム、脱原発、憲法問題、皇統問題、コロナ論、統一協会、ウクライナ戦争等々。

 

いずれも僕はゴー宣と向き合い、自分の頭で考え、思考しながら読んできました。

 

世の中の主流と異なるゴー宣の主張を学びながら、葛藤しつつ思考して、そして、やっぱりゴー宣が正しかった!となるのです。

 

19歳の時から47歳に至る28年もの間、ゴー宣に関しては一貫してこういう経験をしてきたわけです。

 

この長年の経験を通して出来上がったのは、ゴー宣と僕との間の強固な信頼関係です!

 

それを「小林よしのり真理教」と呼ぶなら、好きにすりゃいいじゃん!ゴー宣と僕との信頼関係を甘く見ないほうがいいです!

 

ゴー宣の正しさを何度も日常的に体感しているのですから、ゴー宣に対する信頼感が強くなるに決まっています。

 

ゴー宣の思想の深さを何年も体感しているのですから、大衆のふってわいたような、浅はかな小林よしのり批判が心に刺さるわけがありません。

 

 

今回のジャニーズ問題で、僕はこの実感をさらに強めました。

 

自分なりに考えながらゴー宣を読んでいるつもりですが、長年ゴー宣に親しんできたことにより、よしりん先生の言いたいことはすっと理解できますし、思考する前に、右脳で受け入れているようなところもあります。

 

それって、僕が長年ゴー宣から学び、成長したからじゃないですか?

 

あたかも思考なしにゴー宣の主張を受け入れているかのようにゴー宣を理解するのは、僕がゴー宣によって育てられたからじゃないですか?

 

それを「小林よしのり真理教」とか「よしのり信者」とか言うなら、別にそれでもいいよ!

 

悔しかったらゴー宣よりも正しくて、魅力的で、楽しくて、情熱的な言論を見せてくれ!!

 

 

あと、ついでに言うと「おぼっちゃまくん」に親しんだ子供のころの体験が、よしりん先生に親近感を持つ大きな要素になっています。

 

僕がこうしてゴー宣ファンでいることは、まさに運命なのです!!

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

いいですね~!

ゴー宣もロックですが、ゴー宣ファンもロックです♪

 

「思想」をする者が、「いわゆる信者」になることは無いと思っています。

 

「小林よしのり真理教」や「よしのり信者」という言葉はすごく杜撰で、その本質は、小林よしのりの30年に渡る「実践への信用」のことですよね。

 

後出しじゃんけんで居丈高な意見を言うことが思想ではないだろうし、ましてや実践でもないでしょうね。

 

 

 


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コメント: 27
  • #27

    リバチー (金曜日, 11 8月 2023 18:17)

    なおジョカさんの言っている事は、私にもピッタリ当てはまります。だからすごく良く分かります。
    だいたい信者ならよしりん教祖の書いた本を全て買わないといけないけど、買う率は高くとも全ての本を買っているわけではないです。で、先程と矛盾してしまいますが、私はよしりん先生の言っている事に納得し、後になって当たっている事が続いている間は、私は信者でいるでしょう。ゴー宣よりも正しくて、魅力的で、楽しくて、情熱的な言論を誰かが見せてくれれば、簡単にその方に私は乗り換えるでしょう。しかし、30年間そんな人は見当たらなかったので、今でも信者として続いています。よしりん先生は、自らが身体を使って先導していき、責任を持って進まれ証明し続けている事に信用しているだけです。(まあ、それを続ける事自体が大変難しい事ではあるが・・・)

  • #26

    田舎者 (月曜日, 07 8月 2023 12:22)

    私もよしりん先生の本30年位読み続けてます。(AKB論は買ってません)
    先生ほど事象について真理をついた言論をしている人物を私は知りません。
    不世出の人物と思っています。

    って思っている私は恐らく信者なのでしょう。

  • #25

    magome (月曜日, 07 8月 2023 11:32)

    よく、
    「小林よしのりの信者になっちゃいかん!小林よしのりは教祖じゃない!」
    って言っていたが、そんな人に
    「愛読者、推し、ファンと何が違うの?」
    と聞くとほぼ、無回答でした。回答があったとしても
    「屁理屈こねるんじゃない!」
    と一方的に怒鳴って話を打ち切るだけ。
    結局、夢中になれるもの、信用できるもの、信頼できるのものが何一つ見当たらずに暇と不満を解消できない人が鬱憤を解消したいがために嘲笑に見せかけて自分の不満、不安をぶちまけてるだけなんですよね。

  • #24

    おおみや (日曜日, 06 8月 2023 20:53)

    きっとものすご~く大勢の行き交う方々や職場の方々にノーマスク教信者と思って頂けた筈の私。
    もう10年以上会社のトイレ清掃をやってます。理由はこんな感じ。
    ・それまでの当番制だと、マニュアル通りの事しかやらなくなる。そして、汚れが際立つ部分が出る。それを、細かい指摘大好きな上司が咎める。そして不愉快の種。
    →マニュアル通りの事だけで済ませたくなるのは人の性であり、それはそういうものとして受け入れる。たまにやった方が良い箇所も見つけてたまに綺麗に、その日本人らしさ?を味わう。上司のはけ口として当番が利用されるのを防ぐ(その替わりに別の場面で何かが起きているかも知れないけれども)。それが日常になり、誰も気にしなくなり、それによってたまに自分の中で湧いてくる感情とも向き合う時間。勿論、それだけのゆとりがある自らの有難さへの実感の時間。人の体力や気づく能力もまた千差万別、それを味わう時間。そこには…それはそれは綺麗な女神様が居て、べっぴんさんになれるかわりにイケメンに磨きがかかるかも知れない。
    上司に「何でずっとトイレ掃除やってるんだ?」と尋ねられた事があります。理解力や理解の方向性もまた個性が出るものですし、この中のごく一部のみの説明に留めました。
    ・先生の作品で近所の草むしりする伯母さんの描写がありましたね。シーシュポスの話はコロナ論シリーズでした。私とどこが同じでどこが違っているのかもたまに自分に問いかけてみる、そんな一読者としても日常に在るトイレ清掃です。

    スタイルが全然違っても考え続けるのを諦めてしまわない皆様の存在をこちらで感じ取らせて頂いております。

  • #23

    Henkka (日曜日, 06 8月 2023 20:53)

    私は[小林よしのり]の作品や言論の共感者かなあ。描いていること、お話されていることにいちいち頷けるから。

  • #22

    Dr-mukimuki (日曜日, 06 8月 2023 18:39)

    「信者」認定されることを極度に恐れている人たちがいるのでは?
    小林よしのりが好きだが、違う意見もあるとか、何冊も本を買えないとか、女性の趣味がちがうとか、自分では「信者」ではないと思っていても、実際は信者でもいいのではないですか?
    信者でも常識があって自分の頭で思考できればよいのでは?
    極度に信者認定を恐れすぎです。

  • #21

    なおジョカ (日曜日, 06 8月 2023 18:15)

    「実践への信用」、まさにそれですそれ!僕が言いたかったのは。カレーさん、ありがとうございます。

    みなさま、コメントありがとうございます。みなさんのゴー宣との向き合い方がわかり嬉しいです。

  • #20

    馬ノ骨 (日曜日, 06 8月 2023 17:48)

    僕は信者ではなく読者ですね。
    自分は自分。他人は他人。という考え方だし、人に対して懐疑心が強いので信者になることはこの先もありません。
    (ケンカ売ってる様に聞こえたらすみません。そんなつもりではないです。)

  • #19

    M太郎 (日曜日, 06 8月 2023 15:23)

    しかし、仮にジャニーズの事で腹落ちしないとしても、物事の順列というものがあるはずで、是々非々や深い思想をすっ飛ばして、それだけで、よしりん先生を非難、キャンセルするなんて、理解できないですね。
    私も、おぼっちゃまくん世代で、大学のときに友人からゴー宣を紹介され、その後、少し離れた後に、就職してから別の友人から戦争論を紹介されと、何故か友人から紹介されるという御縁があり、AKB48論の時は、若干、??という気持ちも正直ありましたが、その都度、その都度、多岐に渡る事柄で思想し、更新し続けている先生への長年培った信頼は、そんじょそこらで揺らぐものではありません。
    先日のライジングのLGBTの回でも、これぞ「保守」という思想をまざまざと見せつけられたばかりです。
    そんな私は、人から見たら信者のように見えるのかもしれませんが、ゴー宣ファンであることには、何の後ろめたさもなく、むしろ、長年読者でいられて本当に幸運だと思っております。

  • #18

    昭和43号 (日曜日, 06 8月 2023 13:41)

    私も「よしりん信者」を自認する者です。
    なおジョカさんの思いは、ゴー宣ファンの多くに共通するものと思います。

    宗教の「いわゆる信者」は信仰が優位となり思考が停止しがちですが、ゴー宣ファンはよしりん先生と共に常に思考し思想し続けます。
    カレーさんが言われるように30年間の「実践への信用」があり、さらに「実績への信頼」があり、その上で「よしりん先生は基本的に正しい」という「確信」につながっているのではないでしょうか。
    信者といっても、理性が低下した状態での「信仰」と、正常な理性による「信用、信頼、確信」では信の意味が違ってきます。

  • #17

    あるでぃー (日曜日, 06 8月 2023 13:31)

    #2の海のすずめさんのおっしゃる、よしりん先生の思想を通して、自ら思想する人こそ小林よしのりファンと言うのはその通りだと思いますし、紛れもなくファンのお一人かと。考えて苦悶し、結果、時にはよしりん先生と違う考えになる場合だってある。でも、よしりんへの信頼を積み重ねてきたファンならば、それはそこで終わりではなく自問し思想し続ければいいのだと思っています。

    私はジャニーズ問題についてはまだ腑に落ちていないのが正直なところです。ただ私の考えが浅いだけなのかもしれませんし、過去のゴー宣も改めて読み返し、この先もよしりん先生の言説を自分で咀嚼して考え、感じ続けていきます。もっと深く真理に迫りたいです。
    まだまだライトなゴー宣読者ではありますが、それでもゴー宣に出会ったからこそわかり得たことは限りないです。よしりん先生と見解が違ったとしても、間違ってもヒスギャーのアンチにはならない自信だけはあります(そんなアホなエネルギー出す程ヒマじゃなし〜)!全然いばるとこではないですが、、、。

    「ワシを疑え」と言い放つのは、カリスマではブッダか小林よしのりか井上達夫しかいないです。やっぱ、よしりんすごいや。(ブッダは絶対『ワシ』とは言わないけど 笑)

  • #16

    タロー.G (日曜日, 06 8月 2023 12:01)

    コロナ禍で今まで好きだった言論人や芸能人がほとんどコロナ脳、ワクチン脳、マスク脳になってしまい、子供達にとんでもない災厄をもたらしてしまったのにいまだに平然としている現状では、よしりん先生の信者にならざるを得ない、と言うのが本音ですね。それでも、ウクライナ侵略やジャニー喜多川の件では当初はよしりん先生と真逆な考えだったので、そこは日々試行錯誤ですね。
    これからもゴー宣読んで、皆さんと会話して、思想していきます。

  • #15

    あしたのジョージ (日曜日, 06 8月 2023 11:57)

    私は世代でいうと東大一直線の世代になります。
    中学生時代は、勉強が苦手だった事もあり、嵌れませんでした。
    でもギャグは面白いと思いました。
    SPA!でゴーマニズム宣言が始まってから、小林先生を好きになりました。
    SAPIOに移ってから少しして、母が病気で倒れて色々と大変になり、ゴー宣を10年ぐらい離れてしまいました。
    そのまま継続して見られていたらと後悔しています。
    小林先生を最初は好きで見ていた人も途中で考えが合わなくなって離れていく人やアンチになってしまう人もいます。
    合わなくなったのなら黙って去ればいいと思います。
    小林先生自身がわしに信者はいないと言っています。
    私はまだ離れる気にはなりません。

  • #14

    パワーホール (日曜日, 06 8月 2023 11:34)

    続きです。
    小林先生の考えと生き様に共感しているのです。
    言葉足らずで申し訳ありません。

  • #13

    輝くような黄色 (日曜日, 06 8月 2023 11:18)

    いつも思うのですが、なおジョカさんの書かれる文章は、本当に読後感が良くて、魅力的ですね。
     「小林よしのりの信者」というラベリング、自分自身も戦争論のころに直接的に貼られた記憶があります。最初は抵抗あったような気がしますが、いつのころからか「信者ですけど何か?」と思うようになりました。
     カレーさんの仰るとおり、これは小林先生の「実践への信用」であり、そして実際に実績を残し続けておられる訳です。その「信頼」を「信者」としか表現できない人間は、恐らく自分の価値観を強く揺さぶるような強烈な思想や作品に出会ったことがないんでしょう。若者なら仕方ないですが、いい歳した人間であれば、ただただ「憐れ」としか言いようがない。
     そもそも人それぞれ「思想のバックボーン」というものがあるわけです。無から何かを生み出している訳では無い。それだと、古代西洋の哲学者は「ソクラテス信者」、近代西洋の哲学者は「デカルト信者」になってしまいます。先人の思考の積み重ねがベースにない思想などこの世に存在しない。
     本当に粗暴で何の生産性もない、思考怠惰で、空虚なラベリングだと思います。
     そして、だいたいこういうラベリングをしてくる輩は実は大学教育も含めた「学校教育信者」に過ぎないことが多いように思います…いやいや、ラベリングはいけませんね…

  • #12

    和ナビィ (日曜日, 06 8月 2023 09:48)

    子供の頃「おぼっちゃまくん」を夢中になって読んでおられた方々が大人になり「ゴー宣」に出会う。その鋭く正確な言葉に揺さぶられ、自分の頭で感じ取り思考することを促され、感性が磨かれて成長していく。
     一刻もとどまらず反応し思考し表現するゴー宣・よしりん先生の大サイクルを目の当たりにして自分の中にもそういう回転が始まる喜び、何と面白いことでしょう。なおジョカさんの「長年の経験を通して出来上がったゴー宣と僕との間の強固な信頼関係」にとても共感します。

     「おぼっちゃまくん」に、未来に跳び大人になったおぼっちゃまくんが登場する場面があります(文庫版8巻「おぼっちゃウォーズの巻」)。逞しく成長した彼がお父ちゃまを助けるのです。
     ゴー宣道場、またファンサイトにこうして集い活発に“表現”している方々、---「ゴー宣道場」やそのサイト運営・管理人はもちろん、集う生き生きとした投稿者、ゴー宣イベントのアイデアクリエイター、設営計画及び実行、(おっと、名優もおられた;;)・・・奇しくも「おぼっちやまくんが年齢を重ねたらその年代になっているだろう方々」が中心となっています。「僕はおぼっちゃまくんと同い年♪」と仰る方もおられました。
     いや、“奇しくも”ではない、当然の結果だと感じます、皆さん【成長したおぼっちゃまくん】その人ではありませんか(^-^)9☆。

     よしりん先生は「おぼっちゃまくん」を産み・育てられました。何と素敵な「我が子」達でしょうね、≪エンジンを持って自ら育ち続けるおぼっちゃまくん≫がこんなにおられます。
     早逝したおかあちゃま、また当時のPTA---但し「おぼっちゃまくん」は育児書だと夢中になって読んだ母親---の世代から見て、頼もしさと興味いっぱいです 6(^-^)9。

  • #11

    千本通り (日曜日, 06 8月 2023 08:21)

    私も「よしりんファン」ですね。コロナ論にしても、結局科学的根拠のバックボーンだった井上先生がああなっちゃって、今や溶けてしまった感がありますが、ワクチンやマスクの無用論は今も通じるし、全てを無批判に受け入れているわけじゃなく、取捨選択しているわけです。ただ、小林先生のまだどんな病気かよくわからない時期に敢えてチャレンジした意気込みは大切にしたいと思う。

  • #10

    パワーホール (日曜日, 06 8月 2023 06:46)

    信者じゃないですよ。

  • #9

    牛乳寒天 (日曜日, 06 8月 2023 06:35)

    そう、私も皆さんと同じ胸中です。はっきり言い切ってくださり晴れ晴れとした気分です。

    よしりんファンの「信者」という表現、耳にする度に強烈な違和感を感じてきました。確かに自分の物事判断する基準となっていますが、全てそこに乗っかる甘えはなくそうとして考えています。
    そもそもよしリン先生は自分が教祖になることを望んでご意見を発信していないと思います。この姿勢だけでもカルト宗教とは一線を課しています。そういったとこにも粋を感じ、憧れ、追いかけたくなりますが、それは宗教には当てはまりません。適当な言葉で人を見下すようなことはしてほしくないですね。

  • #8

    しおちゃん (日曜日, 06 8月 2023 05:16)

    ゴー宣に触れるまでの経緯が余りにも自分と一緒で、激しく共感出来ます! 

    周りにゴー宣読んでるって言うと何度「信者なの?」って返答された事か。
    いやいや、ただのファンですって。

    連載誌も立ち読みだし、書籍も全部購入している訳でもないし、引越しで過去のゴー宣本も処分してしまったし、イベントにも行けてなかったし、ライジングも加入してないし…
    信者失格ですね(笑)

    公論サポーターの方々やサイトに集う方々の思想する力やそれを言語化する力に比べればまだまだ幼稚な自分ですが、それなりにゴー宣物語の戦歴をいちファンとして満喫しております!


    (意見広告運動の時から注目していましたが、なおジョカさんの文才は大須賀さんに次ぐファンサイト発のスターなのではと密かに思ったりしてます)

  • #7

    RUIDO (日曜日, 06 8月 2023 04:59)

    「小林よしのり信者」。結構でしょう!

    人は絶対に何かに惹かれます。人や物などそれぞれ惹かれる対象は違いますが、このサイトに集まる人はたまたまそれが「小林よしのり」だっただけです。何の問題もありません!

  • #6

    惜春 (日曜日, 06 8月 2023 02:24)

    小林よしのり程、その時々で真理をいい続けている人間を他に知りません。

  • #5

    バチガミ (日曜日, 06 8月 2023 01:34)

    「わしを疑え」なんて言う教祖はおりませんのでご安心ください。ですが衆生済度であることは間違いないです。よしりん先生と同じ時代に生きたことをとても幸運だと思っております。

  • #4

    枯れ尾花 (土曜日, 05 8月 2023 23:39)

    よしりん先生の作品に出逢えたことがラッキーだったと還暦を迎えた現在、感じております。

  • #3

    小夜侘助 (土曜日, 05 8月 2023 23:34)

    みなさまのコメントに共感しかありません(*´▽`*)

    今後の展開もとっても楽しみです!

  • #2

    海のすずめ (土曜日, 05 8月 2023 23:22)

    最近私が「よしりん真理教信者」という表現をつかってしまったことをおっしゃっているのかなあと思ってコメントさせてください。
    それはみなさんのことを言っているのではなくて、というコメントも読んでいただけたでしょうか?
    確かに使い方は悪かったでした。すみませんでした。
    私が言いたかったのはつまり、ファンでもなんでもない人たちが私たちを「信者」と貶めていることがあるけれども、私たちは教祖の言うことを信じているのではなく、それぞれが思想しているのですということです。
    その思想の結果、全くすべて先生の言うことがもっともだと思う人もあれば、この点やあの点に関しては私は違った風に思う、という人もいていいはずでしょう。
    カレーさんが、「思想」するものが「信者」になるはずはないとおっしゃった、そういうことです。
    先生の言うことに全面賛成な人が信者だといっているのではないのです。
    先生の思想によって思想する人こそ、先生のファンというように私は思っております。

  • #1

    リリオ (土曜日, 05 8月 2023 23:14)

    2回目のコメント(勇気を出してw)
    僕も「小林よしのり信者」です!
    おぼっちゃまくんで衝撃を受け、ゴー宣で「イアンフって何?」って思って、戦争論で涙し、差別論と脱正義論に戻って、それ以降(AKB論以外は)全て読んでます!
    つくる会も参加しました(戦争論2以降に脱会)!

    信者と揶揄されても全く、痛くも痒くもないです。
    むしろ信心が足りなくて恥ずかしい!

    良き観客から飛び出した、カレーさんをはじめとするファンサイトの皆さま、公論サポーターの皆さま、設営隊の皆さま、コアラ企画さん、ビッグリスペクトです!