「息子を治してくれる医者はいないのか?」両親は語る ワクチン後遺症に苦しむ野球少年 受診した医療機関は41にも【大石が深掘り解説】

 

投稿者:くれはさん

  

 

 「息子を治してくれる医者はいないのか?」両親は語る ワクチン後遺症に苦しむ野球少年 受診した医療機関は41にも【大石が深掘り解説】

https://www.youtube.com/watch?v=XxzpReGC7Fg&t=57s

 

奈良県在住の、15歳中学三年生の少年に関する話です。ファイザー製のワクチンを1回接種後、2年間にわたり体調不良(頭痛、倦怠感、微熱、強いかゆみ)に苦しんでいます。

 

打ち込んでいた野球(エースで4番だった)も出来なくなってしまいました。特に痒み、頭痛が酷いようです。受診した医療機関は41か所とのこと。

 

ご両親の訴えは、「行政、病院はワクチン後遺症の理解が無い」と言うことです。病院に行っても「国がワクチン後遺症を認めていないので病院でも認める訳にはいかない」と言われたそうです。

 

少年の父親は「とにかくワクチンの成分を開示して欲しい。それを開示すれば治療法が分かるのではないか?」母親は「私の息子はワクチン後遺症です。この事実を全国に発信して周知して欲しい。国は国民の命をどうかんがえているんですかね」と訴えています。

 

国は8回目までのコロナワクチンを契約済みです。ゴー宣ファンサイトでも最近上がっていましたが、新たにコロナワクチンを輸入したようです。

 

続出するコロナワクチン被害者への対応よりも、残りのワクチンを裁く方を優先しているように見えます。全国のコロナワクチン被害者の為に、CBCテレビと大石アナは戦ってくれています。私も投稿という形で陰ながら応援したいと思います。

 

 

(ねこだるまのコメント)  

 

ワクチン被害報道が堰を切った感もありますが、こちらは以前から地道な報道を繰り返していた、CBC大石アナが伝えるニュース。

 

少年がワクチン接種したのは 2021 年とのことでしたが、少年とその家族は孤独だったというか、同じくワクチン被害を訴える人や、ワクチン後遺症に対応してくれる医師に巡り合えないまま、2年が経過してしまったようです。

少なくとも大石アナウンサーであれば、有志医師の会や、長尾医師など、心ある治療をしてくれる医療機関を紹介してくれたでしょう。

 

それにしても青春を奪われた成長期の少年少女のことを考えると胸が痛みますね。

萬田先生のように

「情報不足でワクチンを射ってしまった人も可哀そうとは思わない」

 

とはなかなか達観できないものです。


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コメント: 7
  • #7

    タロー.G (金曜日, 11 8月 2023 10:03)

    まさか、高齢者の命を優先して、子供達の命を踏みにじる国家や民族になろうとは、GHQも予想しなかっただろうな。
    玉川徹には絶対に天罰が下って欲しいが、マスクやワクチンし続ける日本人全体にも天罰が下って欲しいと思います。

  • #6

    ひとかけら (水曜日, 09 8月 2023 12:04)

    国家にへつらい患者の苦しみを理解しないのは医者とは言えない。

  • #5

    大阪の一会社員 (水曜日, 09 8月 2023 07:35)

    「応召義務」という言葉は、死んでいますね。
    組織力と「命、健康は我々が担っている」という事を逆手に取り、やりたい放題。

  • #4

    リカオン (水曜日, 09 8月 2023 06:53)

    被害にあった子供達は本当に不憫だ。これからの人生を台無しにされたんだ。

  • #3

    パワーホール (火曜日, 08 8月 2023 23:33)

    大人でも子供でも萬田先生のように割り切れませんね。

  • #2

    牛乳寒天 (火曜日, 08 8月 2023 22:42)

    受診した医療機関の数からも、何としてでも回復させたいご両親の意志や愛情が痛い程伝わります。どうか、本当に回復してほしい。子どもの被害聞く度に泣けてしまうし、残酷な政策に激怒し、将来への不安が高まります。

  • #1

    古也 (火曜日, 08 8月 2023 19:39)

    ひどいよ…。