投稿者:グッビオのオオカミさん
2023.8.12 13:03
何という不作為!
https://www.gosen-dojo.com/blog/41595/
笹幸恵先生のブログを拝読しました。
私もたまたま近くのコンビニに置いていたので、文藝春秋を買い、佳子様の記事を読みました。
私は情け無く、腹立たしくなりました。
皇族の方々には反論権がありません。
どれだけバッシングをしても訴訟される事はありません。
攻撃や反撃どころか防御もさせてもらえない。
統一協会ベッタリの八木秀次に花田紀凱。
味噌汁にウンコなど、人に対して言う言葉では無いセリフを吐く竹田恒泰。
嬉しいか?皇族の女性が追い詰められているぞ?
楽しいのか?統一協会たち宗教右派に買収された保守派の中で気に入られたのか?
私は昔、佳子様の小学生の頃の写真を見た事があります。
その時に思いました。
時代が時代なら、この人を守るために死ぬ事もあったんだろうなあ、と。
しかし、何故かそう思う事が苦痛でも無かった。
むしろ、そんな人生も悪くないのかも知れんなあ…と思う自分が心の片隅に少し居てました。
若い佳子様、眞子様にとって、数々の皇室バッシング記事はどれだけ当事者を追い詰めただろう。
なのに訴訟の一つも出来ないのか。
それでも笑顔で居なければいけないのか。
カゴの鳥みたいに監視され、公務、公務と忙しい。
アイドルなら、引退も出来る。
本当に嫌ならアイドルにならなくても良い。
皇后陛下、上皇后陛下、紀子様、眞子様、佳子様。
鬱にならない皇族はいない、記事にはそうありましたが、それは実際にそうでしょう。
それでも八木秀次たちカルト宗教の力を借りた男系保守派は言うのか。
自分達は尊皇派だ愛国者だ、と。
本当の、本当に、情けない。
腹が立つ…。
(管理人カレーせんべいのコメント)
眞子様が小室圭さんとニューヨークへ向かう飛行機の中。
CAさんの心遣いの御結婚おめでとうございますのケーキを見て、「初めて祝っていただきました」とおっしゃった言葉に涙が出ました。
私はこの記事を読んで「佳子様に皇室に残って頂くのは無理」だと思ってしまいました。
あまりにも『宙ぶらりん』の状況を、国民が押し付けてしまった。
46時中監視されているような生活の中、さらにはバッシングの標的にまでされている。
もし仮に!
もし仮に、女性宮家創設の法案が通るとしても、皇室に残るか、降下されるかは、佳子様御自身が「選べる」ようにして欲しい。
そして私の私心を言えば、佳子様には、もう皇室に縛られない人生を歩んで頂きたいです。
皇室の方々は、憲法で保証されている基本的人権が制限されているとはいえ・・・モノには限度がある!
私は皇族の方々には幸せになってもらいたいです。
それと引き換えに日本が滅びるとしても構わないです。
ここまで仁が無い国民であり続けるのならば、
遅かれ早かれ滅ぶのだから。
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トミキョウ (火曜日, 22 8月 2023 19:47)
15年前までは皇室など無関心でした。
週刊誌のゴシップ記事なども読まない本当に無関心な輩でした。
しかし、皇室の現状や窮状を知れば知るほど何とかしたい、特に女性皇族の方々を何とかして差し上げたいという気持ちになりました。
無関心者やルサンチマンが多いのも事実ですが、彼らは昔の私と同様に何も知らないだけ、風評だけを聞きかじっているだけの無関心者なんだと思います。
本の力を信じる以外にないと思います。
本を読めない者たちには動画で攻めるしかないと思います。
それでも、仁や義に目覚めないのであれば、、、、カレーさんのおっしゃる通りかもしれません。
身分制度の時代ならいざ知らず、現代において選択肢のない人生などありえないと思います。
マイナス面しかない人生を送っていただくなどありえません。
皇室に残っていただけるようなプラスの面(幸せ)が無ければ、変えなければ、国民も変わらなければならないと思っています。
いよかん (火曜日, 22 8月 2023 00:08)
今日の小林先生のブログの件もあり、今晩、Kindleで文藝春秋を購入して記事を読みました。
一通り読んで、眞子様、良子様を取り巻く余りの境遇にショックを受け、茫然としてしまいました。ここまで追い詰めてしまったのは、自分自身を含む国民であり、現在もなお続く無関心さだということを感じずにはいられませんでした。
自分自身も今まで関心が薄かったことを反省するばかりです。
読んでていたたまれない気持ちになりましたが、それだけに終わらせないために、自分自身の自戒も込めて、目を背けず改めて読み返してみようと思います。
はな丸 (月曜日, 21 8月 2023 23:55)
読みました。
男系派どもは、このような記事を悪用し「女性天皇や女性宮家に道を開くことは、未婚女性皇族の将来を奪うことに繋がるぞ」とか言い出しそうな予感がします。
平井 智也 (月曜日, 21 8月 2023 23:43)
遅ればせながら文藝春秋を読みました。皇位継承をはじめとした皇室のあり方に関する取り組みが余りにも遅すぎたと思いました(遅すぎるというより、ほとんどが進展していない!)。これは、立憲君主制の名の下に国民主権で胡座をかいた日本国民(選ばれた政治家も)がバカだからとしか言いようが無い。真っ先に、自分にバカと言いたい。
このままの制度だと、数年後に愛子様が結婚され皇籍離脱し、悠仁様も将来の余りに過酷な自らの境遇を察知し皇室から出たいと言われるかもしれない(好きな言い回しでは無いですが、いわゆる“事故”)。皇室の存在はまさに崖っぷち。
極論ですが、天皇及び皇族に対し相当の人権を確保するしかないのではないでしょうか?現状は本にもあったように、余りに縛りつけています。皇位継承を双系するだけでなく、皇族の皆さんが気持ち良く居てくださるために、相当の踏み込んだ取り組みが必要と強く思いました。
眞子さん、佳子様が抱えた悲しみ•憤り•失望を真正面から受け止める。全てはここからはじめなければ、皇室の未来はないでしょう。
牛乳寒天 (月曜日, 21 8月 2023 22:43)
私もよしりん先生の気力萎えた発言に大きなショックを受けました。…が、このサイトで、この現状を乗り越えようと思考しているコメントの数々を拝見し元気をいただきました。「本の力」の凄みですね、『愛子天皇論』から発せられた光が散らばり、それぞれが大きく輝いているかのようです。私も「本の力」を信じています。
おてんば (月曜日, 21 8月 2023 21:55)
国民として、佳子様を支えたいです。
天皇陛下のように、雅子皇后陛下を助けられるような、男らしく優しく、聡明な日本人を育てたいです。
皇室に残るか、離脱か、どちらにしても、佳子様には、自由に、幸せになっていただきたいです。
しかし、女性が皇室に残れる日本にしなければ、日本も不幸になります。
日本人の皇室への無関心をどうするか?
考えます。
グッビオのオオカミ (月曜日, 21 8月 2023 21:05)
今、読み返して思うのが、八木秀次や花田紀凱ら統一協会ベッタリの男系保守派のロビー活動やバッシングを分析する意味でも、統一協会問題ならびに日本会議や神社本庁など宗教右派の動向は追い続け無いといけないのかも知れません。
こうなればなおさら反日反天皇の統一協会のロビー活動から皇族の方々を守らなければならないと思います。
馬ノ骨 (月曜日, 21 8月 2023 20:54)
男女双系継承を実現させるためには皇室典範改正に着手しなければならないのですが、その時にシレっと皇族方の人権保護と尊重を目的とした法案も盛り込めないものですかね~
皇室が消滅してしまったら近い未来 T協会と癒着した自民党員から大統領が誕生する可能性もあるのか… 日本が日本でなくなるとはこの事⁉
ピエール (月曜日, 21 8月 2023 18:59)
この記事を読んで、佳子さまのお気持ちを知り、私はショックを受けました。
そして今日、よしりん先生のブログを読んで“愛子天皇論を描く気力も萎えた”という一文に更にショックを受けました。
よしりん先生の『愛子天皇論』無しに、愛子天皇を実現するのは困難を極めると思います。私はよしりん先生の「本の力」を信じています。
リカオン (月曜日, 21 8月 2023 18:51)
この文藝春秋の記事を踏まえてyahooに新たな記事が掲載されてるけど、ヤフコメはあまり芳しいものではないなあ‥。
↓↓
佳子さま「皇室脱出計画」とその反動を占う…狙っているのは結婚ではなく“正面突破”か
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BD%B3%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE-%E7%9A%87%E5%AE%A4%E8%84%B1%E5%87%BA%E8%A8%88%E7%94%BB-%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%8F%8D%E5%8B%95%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%81%86-%E7%8B%99%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F-%E6%AD%A3%E9%9D%A2%E7%AA%81%E7%A0%B4-%E3%81%8B-%E5%85%83%E6%9C%A8%E6%98%8C%E5%BD%A6/ar-AA1fvqxh?ocid=msedgntp&cvid=fcef4a50d6234aeb813e94324e7fe292&ei=9
タロー.G (月曜日, 21 8月 2023 18:49)
よしりん先生が「愛子天皇論を描く気力が萎えた」と言われてますが、「そんなこと言わないでください!」と願う反面、本当にこの国に皇室が必要なんだろうか…と逡巡するモヤモヤとした気持ちがあります。それもこれも、「戦後民主主義の成れの果て(コロナ論3)」の国民が原因ではあるのですが。皇室をいただく資格のある国民になれ!と三島由紀夫の演説の様に叫びたい気持ちでいますが…この暑い中、何も考えずに猿轡マスクしてる人々見てると…もうダメなのかな…と思ってしまう…。でも愛子天皇が実現すれば何か変わるかも…。本当に悲しくなります。
ねこだるま (月曜日, 21 8月 2023 18:35)
遅ればせながら Amazon で注文しました。
近くに本屋ないので
笹さんの
考えろ!
考えろ!!
考えろ!!!
のブログは読んでましたが
読んどかないとハヅかしいコメントしちゃいそう。
トマト (金曜日, 18 8月 2023 19:24)
読んで、申し訳ない気持ちで一杯になりました。
ですが、皇室へのバッシングではない記事は貴重です。
私は文藝春秋さんに感想メールを送りました。
文藝春秋 お問合せ
https://www.bunshun.co.jp/contact/
上記ページのより一部抜粋
「文藝春秋」編集部
原則として郵送でお願いします。
〒102-8008 東京都千代田区紀尾井町3-23
(株)文藝春秋「文藝春秋」編集部宛
mail : mbunshun@bunshun.co.jp
牛乳寒天 (金曜日, 18 8月 2023 17:35)
ようやく記事が拝読できました。私も眞子さまの飛行機でのエピソードが重い衝撃でした。CAさんの機転はギリギリのところで日本全体を救ってくださったような気がします。本来なら国民全体が笑顔で祝福する場面でしたのに、本当に申し訳なく、悔しいです。
皇室全体の苦悩も痛いほど伝わりました。女性宮家が成立すれば…の望みも、佳子さまのお話を伺うと大変難しいですね。問題点をしっかり正してご納得いただければいいかと思っていましたが、それでも酷だろうなと思えるような程、深刻な事態は進んでしまいました。大きく反省するところですし、自身の無関心にも猛省しております。
また、雅子様のご奮闘ぶりにも改めて感謝をしたくなる記事でした。大変お辛いご経験をされているからこそ、より感謝が深まります。この方が皇后であることも最後の頼みの綱の一つだと思いました。
馬ノ骨 (火曜日, 15 8月 2023 21:41)
鬱じゃない皇族はいない… 正直 こんな重い言葉聞いてしまうと気持ちが重くなります。同時に申し訳ないという気持ちが心の底から湧き上がってきます。
僕らは国民主権のもとふんぞり返って自由を謳歌しておりますが、その陰で皇室の方々は人権(尊厳と自由)を奪われて将来の見えぬまま日々の生活をおくっているのですよね。
個人的には皇室存続のため女性宮家創設を希望していますが…その反面 女性皇族方のお気持ちを優先して、一般の女性のように自分の選ばれた方とご結婚されて平穏な幸せを手にしていただきたいとも願ってしまいます。←(矛盾していますが)
この記事を読むと複雑な気持ちになります。
カブ好き (月曜日, 14 8月 2023 17:01)
私も木蘭さんのブログを見て買いに行きました。眞子様が機内で涙を流されたと知り、申し訳無い気持ちで一杯になりました。謝っても謝りきれません。あの輝くような笑顔の婚約会見まで時間を戻してやり直すことができればどんなにいいか…。佳子様にも生まれた時から重圧をかけ続け、未だに将来を決められないまま縛り続けている。一刻も早く皇室典範を改正しなければ、皇族の方々の心が破壊され続けていく。国会議員は何をしているのか。男系信者どもはとんでもない逆賊だ。
輝くような黄色 (月曜日, 14 8月 2023 14:48)
この記事、読みました。文芸春秋は個人的に好きではないですが、これは読んだほうがいいです。
佳子さまについては、カレーさんと同意見です。一度の人生なのだから、思い通りに生きて頂きたい。これ以上の「宙ぶらりん」は残酷すぎる。
最後の方の宮内庁幹部の証言は必読です。これは国民による虐待なんだな、と改めて思いました。皇室問題を漠然としか知らない多くの人に読まれて欲しいです。
それにしても、ここまで個人を追い詰めるとは、何とブラックな国なんだろう…
とっとちゃん (月曜日, 14 8月 2023 08:50)
文藝春秋を買うかまだ悩んでおります。
皆様のコメントを読んで大体予想できました。
税金で生きてて傍から働いてなさそうな方にバッシングするの、どの国でも起こり得ること。
不敬罪が廃止されてなかったら皇室の方々は少しは生きやすかっただろうか?
眞子さんが皇室から脱出できて、皆様はどう思ったか分かりませんが私は人権が無いに等しい皇室から脱出できて良かったと思いました。
佳子様も・・・バッシングに晒されて苦しい立場だと思い、自由に人生を決められるようになって欲しい。
mantokun (日曜日, 13 8月 2023 23:25)
私も結局この週末は余裕がなく読めていないのですが、皆様のコメントや目次の見出しでおおよその内容は想像できました。
多分、この10年やそこらの問題ではなく、もっともっと以前から、日本人はしっかりと皇室や天皇について、ひいては日本という国のあり方自体を考えなくてはならなかったんですよね…。
思えば、礼宮様(秋篠宮様)のご結婚当時、母が「皇太子殿下より先に弟がご結婚されることになって、そちらに先に男の子が生まれたら何だかややこしそうだよね」と、どことなく心配そうに話していたことは、まさにその通りだったと思います。
女性天皇公認や女性宮家創立の議論および実現に向けた皇室典範改正はその時にしておかなくてはならなかったし、平成初期に美智子様が失声症になるほど週刊誌が酷いバッシングを繰り広げていたときに、皇族方の人権が全く守られない状況を、政治家も国民も反省し、改善を図らなくてはならなかった。
30年余りも見て見ぬふりで、ひたすら皇族方に犠牲を強いてきたことに対し、佳子様から無言の主張を突きつけられているのが今の日本だと思います。
眞子様や佳子様に「皇室には残れない、残りたくない」とまで思わせてしまった今の日本人に、天皇と皇室を戴く資格はあるのでしょうか。
トマト (日曜日, 13 8月 2023 22:46)
ブログやコメント欄を読んで、本を読むのが怖くなってきてしまったですが、とり急ぎこちらのサイト経由で注文しました。
JACKER (日曜日, 13 8月 2023 21:09)
兎に角、佳子様のなすがままにとしか言いようがありません。
ここまで、辛い思いをさせておきながら皇室に残ってくれなどとてもとても。
さらうどん (日曜日, 13 8月 2023 19:50)
私も佳子様に皇室に残っていただくのは無理だと思ってしまいますね。
いや、残ってくださいなどと言える権利も無いですね。
他の皇族の方々が「皇族なんて辞めたい」と言っても、それを引き留める権利なんて国民にはありません。
「税金を使っているから・・・」云々の意見を読んだところで、
皇室に使われている税なんか、日本人一人頭、年間たったの5円ぽっちしか出してません。
たったの5円で国民主権をふりかざす方が頭がどうかしています。
枯れ尾花 (日曜日, 13 8月 2023 19:35)
まだ読んではいませんが、皆さんのコメントを読ませて頂き幾らかその内容を理解できました。
テレビでお見かけするあの笑顔の奥に深い苦悩を抱えておられたのですね。
さとがえる (日曜日, 13 8月 2023 17:12)
自分もカレーせんべいさんと同様、佳子様に残っていただく事は無理だと思いました。
平成24年の女性宮家の創設時でも、秋篠宮さまから苦言が出ていることもあり、あまりに宙ぶらりんにしていると思います。
一人でも多くの国民が、皇族の方々が苦しまれている現状を理解していただくこと、男系派はそれに加担していることをわかっていただく事を、自分も進めたいと思います。
あしたのジョージ (日曜日, 13 8月 2023 17:03)
私も木蘭さんのブログを見て、普段は1回も買ったことがない文藝春秋を買って読みました。
愛子天皇への道にすでに投稿しましたが、眞子さまや佳子さまや愛子さまやそれ以外の皇族の人達すべてに申し訳ないような気持ちになりました。
顔は笑っていても心の中は私達には想像もできないぐらいの苦しみがあるのだろうと思いました。
一向に進まない皇室典範改正や女性宮家創設、女性、女系天皇の容認など小泉政権時代から安倍政権に変わって握り潰されてしまい、宙ぶらりん状態になってしまった。
私達一般市民も無関心だったり、関心はあっても皇室の人達に何もしてあげられなかった。
ゲスなマスコミや一般市民から言われたい放題で、反論出来ない皇室の人達の精神状態はボロボロだと思います。
佳子さまが、早く結婚して皇室を出ていきたいと思ってもしかたありません。
リカオン (日曜日, 13 8月 2023 16:34)
私もコンビニで見かけたのですぐに購入して読みました。
「人権侵害」「監視下での生活」「囚われの身」
「国民は、私たち皇族が何十年も人権が与えられずに過ごしていることをどう思うのか」
と重い言葉が胸に突き刺さります。
カレーせんべいさんが書かれたように皇室に残るか降下されるかは選べるようにして欲しいです。皇族の皆様が精神を病まないでいられるよう国民が制度を変えていかねばならない。
政治の方はストップしてしまっているが、一体何をしているのでしょうか。
まいこ (日曜日, 13 8月 2023 16:33)
ファンサイト経由で注文した文藝春秋9月号が今朝届き、管理人さんと同じ箇所で号泣していました。8月8日のライブで「皇室やアイドルに求める神格化が絶対になると本末転倒」とお話になっていたところも、記事の内容に通じているように感じました。
眞子さまのことを間近で御覧になっておられた佳子さまが、どのような選択をしていただいたとしても、ただ謹んで頭を垂れることしかできないように思います。
ゆり (日曜日, 13 8月 2023 16:25)
カレーせんべいさんと同感です。
皇室を敬ってるつもりで私は何もわかってなかった。
タロー.G (日曜日, 13 8月 2023)
「愛子天皇への道」サイトに投稿したコメントを転載します。
笹さんや木蘭さんのブログを読んでKindleで購入し、早速読みました。「初めて結婚を祝われた」という眞子さまの言葉、「鬱じゃない皇族はいない」という宮内庁職員の証言、本当に皇族方に何もできない自分に腹立たしい思いです。
もう、皇族はこの因習まみれの日本を墨守するための生贄になってるようなものです。井上達夫氏のいうとおり、皇室は廃止した方がいいのかもしれない…しかし、その時は日本が滅びる時だと思うと、愛子様に期待してこれからも活動します。
急いで書いたのでまとまりませんが、以上です。
ひとかけら (日曜日, 13 8月 2023 15:14)
私も読みました。皇室脱出が希望で眞子さまが結婚する時夢が叶った瞬間と書いて有って、その言葉が胸に刺さりました。税金を使っているから皇室の人権を無視していいというのは大衆の傲慢です。宙ぶらりんで将来の事を何も決められないのは地獄そのもので、放置も大概にしろと皇室の方々は思っているのかも知れません。こんな国民と政治家ばかりなら日本は一体どこに向かうのでしょう。