カウアン・オカモト「ユー。」

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

 

8月13日の読売新聞にカウアン岡本氏が文藝春秋から本を出すらしく、広告が載ってました。

 

タイトルは

「ユー。」

 

 

私は強く違和感を覚えました。

性被害を受けた。性的虐待ですよ。

それに嫌悪感があり、忌まわしい過去だからこそ本にした。

そのタイトルがジャニー喜多川氏の生前のトレードマークとも言うべき超有名な口ぐせ「ユー。」

???

じゃあ何?結局は平野紫耀氏の名前を出したのも、有名な人との関連を前面に出して、売名行為をしてたって事か?

何かますます信用出来なくなりました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「闇の葬られた犯罪の被害者」が、暴露本という形で出版をすることは公益があると思います。

 

たとえば伊藤詩織さんの【ブラックボックス】がそうです。

 

今回の本がどうなのかなぁ・・・、読んだ人は感想文を送ってください。

 

今の時点では、私は読む気がしないなぁ。

 

 

「被害者と加害者を明確にしてくれ」というのが、YouTubeでも話した私の主張でした。

 

それは主に際限なく広がる「加害者」のことを指して言ったつもりでした。

 

しかしここにきてカウアン・オカモト氏や「ジャニーズ性加害問題当事者の会」代表・平本淳也氏に疑惑が持ち上がってきたので、「被害者」についても、もう一度精査しなければいけないですね。

 

 

これじゃあ、ますます「慰安婦問題」と似てきたので、正直驚いています。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=nYFoYeMFIgc&t=6850s 

 


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コメント: 32
  • #32

    グッビオのオオカミ (水曜日, 23 8月 2023 06:37)

    私も昨日、本屋で見かけましたが、何と1.650円!
    立ち読みでパラパラ読みましたが、中味が軽過ぎて全く買う気にはなれませんでした。
    その1650円で美味しいものでも食べた方がよほど良いでしょう。

  • #31

    あしたのジョージ (金曜日, 18 8月 2023 21:54)

    本屋に行ったら置いてありました。
    ちょっと開いて見てみました。
    ほぼほぼ字が少なくてあっという間に読めるような本でした。
    でも読みません。
    買うわん。

  • #30

    ただし (金曜日, 18 8月 2023 18:08)

    カウアン・オカモトが、昨年11月にガーシーの生配信に出た際の動画を観ました。カウアンがTikTokで暴露して叩かれ、ガーシーに相談し、問題の“性行為動画”の存在を初めて明かした時の動画みたいです。
    全体の5分の3ほど過ぎた頃、ガーシーからジャニーズを辞めた理由を訪ねられたカウアンは、「(他のメンバーと同じく)僕も性被害が原因です」と答え、そこから詳しく話し始めます。
    ですが内容は、自分がいかにジャニーさんからのお気に入りだったかの自慢話のみ。5分の1程の時間を費やし延々と話し続け、ジャニーさんの「ユー」も相当な数、連発していました。
    カウアンは、自意識過剰すぎるナルシストで、この訴訟騒ぎで注文されている事を才能や人気と錯覚してしまっている、デビュー出来なかった事を逆恨みしているルサンチマンす。
    ガーシーと同じく、ただの金の亡者でもあるかと。

  • #29

    枯れ尾花 (水曜日, 16 8月 2023 19:07)

    #28については、自分も含めてです。

  • #28

    枯れ尾花 (水曜日, 16 8月 2023 18:00)

    ねこだるまさん #25

    …レイプも基本的に親告罪なんでしょうね。

    ですね。だから冤罪も生まれやすいし、逆に被害者の訴えが軽んじられることもある。その辺り先ずは認識していないと…

    ジャニーズ問題での多くのコメントを読む際、当人でない者が騒ぎ立てている時、その者が自身のストレスを自分は正義で社会の害悪に鉄槌下してやっているんだと「いい気持ち」になって発散したがっているだけではないのか、と私はまず疑ってかかります。その発信者が「公」や「情」を持って発言しているのか否か、と感じ取る感覚はこのような社会問題と化したものを考える時、大事だなあと思っています。

  • #27

    すろん (水曜日, 16 8月 2023 16:55)

    もし、''それを言っちゃあ、おしまいよ’’大賞があるならば、わたしは石原慎太郎の息子の、この発言を推します。
    さいごは金目でしょ

  • #26

    グッビオのオオカミ (水曜日, 16 8月 2023 09:12)

    #20の補足
    私はカウアン氏の本、この「ユー。」のタイトル以外にも、ハッキリ違和感を覚えます。
    売ろうとする本の表紙には、細心の注意を払うはずなのです。
    商品を手に取ってもらわないといけないし、内容と表紙のイメージと合わせないといけません。
    絵画、書道、彫刻、陶芸…視覚に訴える芸術でしょう。「見た目が全て」なのです。
    見た目が雄弁に語るからです。
    カウアン氏の「ユー。」のコピーと共にある本人の「決めポーズ」にはむしろ「ジャニーズアイドル」を強烈に意識していると思います。
    嫌だったんですよね?ジャニーズ事務所での繰り返される性被害が?強い嫌悪感を感じているんですよね?
    ジャニー喜多川氏からのレイプ被害を必死で訴えるのなら、ジャニーズアイドルを想起させる「決めポーズ」を取る事自体が不自然です。
    彼の美貌がターゲットになり、汚された…そういう訴えならば、なぜもう一度アイドルめいた決めポーズをワザワザ取る必要があったのか。
    本当に辛い体験ならば、辛すぎて二度とやりたくないはずなのです。

    少し表紙の見た目から、脱線します。
    カウアン氏は不可解だ。
    被害の訴えには、平野紫耀氏も巻き込もうとするし、ワザワザいわくつきのガーシーと対談し、相談もする。
    本のタイトルもジャニー喜多川氏の有名な口ぐせ「ユー。」
    いちいち、知名度の高い人物と絡みたがる。
    ガーシーに相談するのもヘンです。
    彼に同情的な弁護士もいるでしょう。
    恐らく彼は、そんな地道な活動をする気は無いし、本当に真面目な人から事実確認をされたら困るのでは無いかと勘繰りたくなります。
    少なくとも私は性被害にあって、常習的脅迫罪の容疑者であるガーシーに相談する事は無いでしょう。他の人も、そうだろうと思います。

    もう一度表紙の話に戻ります。
    性被害を必死に告白してるのでは無く、もう一度売れたい。有名になりたい。人気者になりたい。
    私にはそういう売名行為が透けて見えます。
    彼は本当にレイプの性被害者か?
    あまりに不自然だと思います。

  • #25

    ねこだるま (水曜日, 16 8月 2023 01:27)

    枯れ尾花さん:#23

    あの映画は確かに「人種差別」がテーマでした。

    映画内にレイプは2つありましたが、直接の関連はなく、黒人精神科医のレイプは相手側が証人の信用を貶めるために持ち出して来たものと記憶しております。

    作者の意図は別として、私がこの話を引き合いに出したのは、
    「レイプ=絶対悪、レイプ者は過去に渡って裁かれるべき」
    となるとこの映画では妻は現在の結婚生活を壊して夫を過去の罪で訴えるべき、となってしまいそれは現実的ではないのでは? ということ。
    被害者が加害者を許している場合もあり得るということです。

    著作権法違反、暴言、侮辱、などは親告罪と聞いています。暴力行為をした宮沢孝幸氏が逮捕されなかったのは中川氏が被害深刻をしなかったせいで、暴力行為も親告罪?
    レイプも基本的に親告罪なのでしょうね。

    「甘え」の問題は私はこのサイトのどこかで「恋愛とセックスの目的は甘え」と書いた記憶があります。
    今回の件、ジャニー氏がオカモト氏を売り出してくれていたら外部に訴えてない気配が濃厚になりましたね。
    外部に訴えたことを「甘え」と解釈するかはまだ保留します。どっちもどっち論と取られるかもですが、「分らないことに耐える(宇野常寛氏)」ととっていただけると幸いです。

  • #24

    おてんば (火曜日, 15 8月 2023 20:57)

    #20 グッビオのオオカミ様
    #18 sparky様
    私のコメントの補足です。

    仰る通り、タイトル「ユー。」は、軽薄ですね。
    先のコメントでは、同意を飛ばして持論を展開してしまい、大変失礼いたしました。

    更に、表紙のキメポーズが軽薄さを際立たせていて、被害者らしく見えないです。
    私は会見が始まってから、カウアン氏の動画をユーチューブで閲覧してましたが、チャラい不良だなと感じてました。
    こういった人をイラつかせる態度は、因果応報で、本人に返ってくるはずです。
    イケメンなのにジャニーズで鳴かず飛ばずだったのも、常日頃から周りをイラつかせていたからでしょう。

    グッビオのオオカミ様や、sparky様のご指摘のおかげで、本当に被害者なのかまで、疑問に思えてきました。

  • #23

    枯れ尾花 (火曜日, 15 8月 2023 20:32)

    ねこだるまさん #22

    私もこの映画は観た記憶があります。貴殿が書かれた場面は確か、娘をレイプされた父親が復讐の為に相手を殺したのは、やり過ぎで許せるものではない、だってレイプされた女性が相手を赦し、今は結婚している場合だってあるじゃないかと主張している所でしたかね。(間違えてたらすいません)
    ただ、その父親の弁護士となった主人公は黒人差別の根強いその地域において「もし、このようなレイプをされた娘が白人だったらと想像してみて下さい」と周囲に問いかけ返したんでしたっけ。
    私はこの映画のテーマは「人種差別」であると理解していましたが、貴殿の話からはサブテーマとして性被害や、ともすればレイプと言われるような事象にもグラデーションがあり、それは単純に0か100ではなく
    当人同士にしか理解できない部分があると伝えようと作者はしたのですかね?

    ところで私が「甘え」という概念に拘るのは、往々にして人は甘えが受け入れられないと、人によってはそれが「恨み、妬み」に転じることがあると理解しており、そのような心理も今回のジャニーズ問題の一因になっているのかなあと想像しているからです。

  • #22

    ねこだるま (火曜日, 15 8月 2023 17:04)

    枯れ尾花さん:#17

    「甘え」に関しては雑談の方でもチラッとやりましたが、この場合の甘えは「公私混同」と言い換えてもいいかなと思います。

    それで「感情」のことを考えてしまうのですが、性被害や人命のこととなると感情が動いて当然だと思うし、しかもそれを普遍的な正義だと思いやすい。
    人命に関してはこの3年間で「老人が風邪をひいて寿命を迎えることよりも、将来ある子供の脳の発育を重視した方がよい」「老い先短い老人を ICUに入れて、医療器具で雁字搦めにするより、家族のもとで自由にさせた方が本人も幸せである可能性が高い」など、相対化ができた人はできた。

    性被害やレイプになると、「女の敵」と言われるプレッシャーもあって、そこで巻き起こる感情は強く、しかも「正義」とつながりやすいものですが、相対化するための一助としてある例をだしておきます。
    フィクションなのでちょっと弱いのですが。

    「評決のとき」(以下ハゲしくネタバレ)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/評決のとき

    法廷ものなのですが、黒人少女がレイプされ、少女の父親が復讐に犯人2人をマシンガンで射殺、父親は無罪かどうかが、責任能力の有無が焦点。主人公は黒人の父親弁護を引き受けた弁護士。
    でこれまた黒人の精神科医が証言として法廷に立つわけですが、主人公の敵方の検事が、「あなたはレイプをした筈です、Yes か No かで答えてください」と迫られるが、黒人精神科医は Yes と答えてしまう。

    ところが黒人精神科医のレイプの被害者は、「彼の現在の妻」。
    つまり彼女は夫のレイプを許し、共に生きる選択をしたということ。

    法の原則を守る立場としては
    「過去のことだろうと現在は夫婦になっていようとレイプはレイプ。妻は夫をレイプ犯として訴えるべき」
    という立場もあるかも知れません。

    しかし現実的な考えとしては現在の結婚生活を壊してまで、妻が夫を訴えるべきかは疑問、と考えるのが普通じゃないかなあ。

    映画というフィクションなのがナニですが、思考実験としては有効と思います。
    レイプにまつわる感情を相対化させる一助になれば幸いです。

  • #21

    希蝶 (火曜日, 15 8月 2023 16:29)

    「ユー」ですか…。(的外れなコメントかもしれませんが)何だか違和感です。軽い。言葉の重みもない。
    (この場でとりあげて良いのかわかりませんが)ライジングブログでちぇぶさんから紹介のあったインターネットヴィデオも、何だか、です。これこそ「被害者ぶりやがって」なんじゃあないんですか。
    せいぜい、荒稼ぎをすればいい、そして、忘れられてゆくのでしょう。
    「遠からず君はあらゆるものを忘れ、遠からずあらゆるものは君を忘れてしまうであろう」(自省録7-21)
    「昔さかんに讚めたたえられた人びとで、どれだけ多くの人がすでに忘却に陥ってしまったことであろう。そして、この人びとを讚めたたえた人びともどれだけ多く去って行ってしまったことであろう」(同7-6)

  • #20

    グッビオのオオカミ (火曜日, 15 8月 2023 16:22)

    私はカウアン岡本氏が本のタイトルを「ユー。」とした事に決定的に違和感を覚えています。
    故・志村けん氏のセクハラ被害を死後3年経ってから訴えました。
    その本のタイトルを「アイ~ン!」とか「だっふんだ!」とか付けますか?普通に考えて。
    カウアン岡本氏の本のタイトルの違和感は、私はそのくらいヘンだと思っています。
    本当に被害者なら、絶対に付けないタイトルだとすら思いますよ。

  • #19

    おてんば (火曜日, 15 8月 2023 14:10)

    #18 sparky様
    コメントありがとうございます。
    説明不足で申し訳ありません。
    私もsparky様と同じ意見です。
    他者の平野氏や、ジャニーズ全員が性被害を受けていると言ったことについて、他者のプライバシーを踏みにじるのも、不良的言動の1つで、嫌いです。
    #15のコメントは、不良だからといって、カウアン氏自身がが性被害を受けても抗議してはならないとか、告発すべきではないとは思わないという意味です。
    性被害を受けた事実は嫌だったのでしょうから、カウアン氏個人が謝罪や保証を受けたら良いと思います。

    しかし、「ユー。」と呼ばれた本人のカウアン氏がやりたいことは、有名になりたいのと、お金がほしいのでしょう。
    性被害は性被害なので、他者に迷惑をかけない範囲で、本人がやりたいようにやれば良いです。
    でも、売名とお金目当てと、かつての仲間を引きずり下ろしたいというのが透けて見えてしまうカウアン氏には、ファンや大衆の同情をこれ以上ひけないですし、裁判でも、情状酌量はないような気がします。
    それは、私達が言わずとも、裁判官が裁くのでは?
    また、鬱病になって生活保護を受けながら生活している重症の性被害者にも、カウアン氏と一緒くたにされそうで、迷惑をかけていると思います。

    私はいつも社会問題を自分ごとと考え、可能なら行動してみる癖があるため、反射的に「ユー。」を自分ならと考えました。
    誰かに同じように考えろと強制はしない主義です。
    sparky様の、カウアン氏に向けるという意見も尊重します。
    ジャニーズ性被害問題は、十人十色の見解がある題材ですので、被害者さえ救済されるなら、どんな意見も、アリだと思います。
    純粋まっすぐで狭量な自分にも、学びがあるなら、勉強してみたいです。

  • #18

    sparky (火曜日, 15 8月 2023 13:26)

    #15 おてんば様
    不良と性被害が別ならば、カウアン氏が平野氏や永瀬氏の名前を出したアウティングの加害もまた別ですね。不良だから性被害を受けても仕方なかったとは言えませんが、性被害を受けたから他者を巻き込んで迷惑をかけても仕方ないとはならないと考えます。
    更に3.11に乗じた意味不明のツイート。募金に繋がったから良いという事でもないでしょう。自分の信用を自分で棄損してしまっている。
    「ユー。」なる題名は彼自身に「ユーはいったい何がしたいの?」と突きつけられるべきでしょう。

  • #17

    枯れ尾花 (火曜日, 15 8月 2023 13:18)

    この人はまさに周りをまき込むタイプでしょうね。そして、その原因は彼の「甘え」に起因すると思う。

    よしりん先生に私が引寄せられるのは全く別のもの、「情」や「公」を先生の発信される表現から感じとるから。

    しかし、残念ながら先生に嫉妬する「甘え」の昇華出来ない者も先生のところに集まってくる。

    やはり嵐を呼ぶ御方だ。

  • #16

    牛乳寒天 (火曜日, 15 8月 2023 13:02)

    彼のことは最初の記者会見でしか見ていませんが、後から後から黒々とした話ばかり出て来ますね。涙の記者会見からは想像つかなかったけど、少しずつご本人が知れる情報が出てきましたね。判断材料が増えると状況もわかりやすくなります。
    本は一時的に売れるかもですが、長きに渡り支持を得られないでしょうね。たとえイケメンで被害者ヅラしても、行動が胡散臭ければ嫌悪感しかない。

  • #15

    おてんば (火曜日, 15 8月 2023 11:51)

    私は現在活躍されているジャニーズのタレントさんには、これからも活躍されてほしいと思います。
    性被害を訴えている元ジャニーズJr.さんには、謝罪や、保証金をもらって性被害による心の後遺症を治療し、再起してほしいです。

    私はジャニーズファンではなく、20年程テレビも自宅にはないのでエンタメ情報に疎く、ジャニーズ性被害の事実は知りませんでした。
    勉強不足で、昔の陰間茶屋も知りませんでした。武士の男色はあったのは薄々知ってましたが、命懸けの人生で、そういった感覚が芽生えるのか?これから勉強したいです。

    書籍のタイトル「ユー。」
    カウアン氏に、「あなたならどうするか?」と、問いかけられているように感じました。

    恐縮ですが、私は生粋の純粋まっすぐ君なので、もしも小学生時代に被害を受けたなら、性被害は耐え難く、実家に逃げ帰ったと思います。
    実は、20代前半の頃に劇団に短期間所属していた頃がありましたが、その劇団の主役の男性が女優やスタッフの女性達に手当たり次第に手を出してました。
    私は、女性の先輩に護られ、事なきを得て退団しました。自分の演技力の無さも自覚し夢は挫折しました。
    まだ若い私には、性の高尚な意味や性に奔放が故の真の芸術とは何かと考える前に、自分ごととなると生理的に無理なものは無理でした。
    そのため、ジャニーズで活躍されているタレントさん達の覚悟と忍耐と継続は凄いなと尊敬します。

    もしも、私がジャニーズJr.の親なら、性被害を受けたと知った時に告発します。
    私も幼少期に親からの性的いたずら込みの虐待を受けたため、子供には被害の危険があるという前提で子育てしてきました。
    息子の幼少期から、私の両親には息子に危害を加えないように注意してきました。
    預け先は、息子1人で知らない人の家に泊まらせることは許さないし、調査し、息子の様子を観察し、早期発見できる自信があります。

    この書籍は、世の中に、男児でも性被害の危険があると知らしめるために、親と子供達に有効だと思います。

    気になるのは、グッビオさんの仰る通り、カウアン氏は、自己顕示欲が強くて、イケメンを強調したいのが前に出すぎて、本人の主張が逆効果になっているところですね。
    おそらく今回の告発で有名になりたいのもあるのでしょう。
    でも、性被害は我慢したものの、やはり嫌だったのは事実だと思います。
    カウアン氏が不良でも、不良だから性被害を受けても仕方なかったとは言えません。
    不良と性被害は別です。
    恩義と性被害も別です。
    謝罪と保証を得たら、タレントとして再起したら良いと思います。
    とはいえ、私は純粋まっすぐ君なので、カウアン氏は好きになれませんけど。
    今後も、勉強と経験を活かし、自己研鑽を続けていきます。

  • #14

    バチガミ (火曜日, 15 8月 2023 11:23)

    カウなんとかさんはいろんな意味で飢えてるのですよ。餓鬼だから(にっこり)。

  • #13

    リカオン (火曜日, 15 8月 2023 11:10)

    ・昨日のちぇぶさんのブログの動画を見ると、竹田氏と共通の臭いを感じるのは私だけ?

    ・この問題のゴールは被害を受けた人が邪魔されずにJ事務所を訴える環境が整えばそれで良いのでは?J事務所が個々の訴えに真摯に対応する姿勢ならば環境は整ったと考えられ、もうゴールに達しているのでは?
    それ以上はキャンセルカルチャーとなりやり過ぎに思う。

    ・成功した人からの訴えがないのに巻き込もうとするのはおかしいと思う。成功した人が被害を受けていたとしても、彼らはそれを苦労や努力の一つと含めて覚悟と決めているのだろうから、それをほじくり返すのはいかがなものだろうか。

  • #12

    田舎のおっちゃん (火曜日, 15 8月 2023 10:57)

    表紙がやっぱり喜多川氏好みの?美少年風キメポーズなのが困惑させられますね
    もっと真面目風な殺風景な装幀にしないと、大きな意味での芸能活動やったんやな~と思われちゃうよ(私は元々思ってるけど)
    これが売れたら、次は性被害とはあんまり関係ない業界暴露本とかにエスカレートして行きそうですな
    その頃には文藝春秋社は、やり過ぎで扱いに困り、批判が降りかかり始めそうな彼をあっさりポイ捨てするでしょうけど

  • #11

    くれは (火曜日, 15 8月 2023 10:03)

    性被害はあったのでしょう。ただ、「30回も呼ばれた」とか「被害者は数百人」「史上最強の性犯罪」とか言われても、本当かもしれないし、そこまではないのかもしれない。(最強より最大の方がしっくりくる)

    外野の私としては、加害者は死亡しているので、事実の確認は出来ない。

    被害はあったけど、それを盛っているのか、盛っていないのかも分からない。

    生きてる被害者が言っていることが、全て本当かどうか、確認のしようがない。

    加害者のやっていた行為は、具体的に何歳から何歳の間なのか?性欲は普通年と共に無くなってくると思うし。

    国連が出てくるのも疑問。

    よって、これまでの情報では、一方的にどちらかを断罪できない。何故なら外野の私には、なんも確証もないから。

  • #10

    輝くような黄色 (火曜日, 15 8月 2023 08:54)

    どんどん既視感のある展開になってきましたね…最初から違和感を表明し、「慰安婦問題と同じ」と喝破されていた小林先生をはじめとした方々の眼は「今回も」正しかった、ということですね。
    それにしても、ちぇぶさんの昨日のブログの動画で、始めてこの人の喋っているところを拝見したのですが、正直この人物を信じることができる人の感性が分からないです。

  • #9

    グッビオのオオカミ (火曜日, 15 8月 2023 08:23)

    【ガーシー被告の初公判は9月19日…ユーチューブ動画で芸能人らを脅した罪などで起訴 : 読売新聞】
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20230814-OYT1T50136/
    なるほど。そしてカウアン岡本氏とつるんでたガーシーの近況がこれ、か。

  • #8

    あしたのジョージ (火曜日, 15 8月 2023 08:15)

    こんな本、買(う)わん(オカモト)

  • #7

    タロー.G (火曜日, 15 8月 2023 07:46)

    ちぇぶさんがバンバンこのカウアンのTwitterやTikTok紹介してたので、「なんじゃコイツは!」と思ってたら、本まで出すとは。確かに、あまり読みたくないなあ、そもそも芸能界に興味ないし。よしりん先生がAKB48にハマって対談本まで出してた時はまゆゆ推しになりましたが。
    #2の近藤さんの言うとおり、ジャニーズが出てたドラマや映画はいいものが少ない。いい演技してるのはキムタクと岡田准一くらいかな?滝沢秀明が義経やった時はあまりにセリフ覚えられなくて弁慶役の松平健が「お前、大丈夫か?」と心配したり、脚本家が降りちゃったりしたみたいですし。

  • #6

    大阪の一会社員 (火曜日, 15 8月 2023 07:34)

    決めつけはいかん、かもですが、
    どうも、この写真からは、
    性加害を告発する…
    という切迫感、悲壮感、正義感の類を一切感じないのですよ。
    私が持てないブサイク一人男なので、イケメンとやらにヒガミ根性があるからですかね。
    と、思い再度確認しましたが、やっぱり、「告発して」というタイトルに、似つかわしい写真とは、どうしても思えません。

  • #5

    グッビオのオオカミ (火曜日, 15 8月 2023 07:34)

    ガーシー、か。ちょっと調べたらこんなの出て来ました。
    【1ページ目】カウアン氏告白のキーマンだったガーシー DMでやりとり「素直になりたいやん」 | 東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/263084?page=1

    これは疑惑の段階ですが、"あの"ガーシーと仲間か…。
    じゃあ、一連の話はほぼそういう事やろうな。
    ムキになっても無駄な話やな…。

  • #4

    グッビオのオオカミ (火曜日, 15 8月 2023 07:21)

    カレーせんべいさん、お疲れ様です。
    私の妻はカウアン岡本氏に同情する側だったのですが、この広告を教えてくれたのが妻でした。
    妻のセリフ
    「これ、おかしくない?性被害を受けた人が絶対こんなタイトル付けへんわ…これ完璧にジャニーさんをいじってるやん」
    で、私は最近のちぇぶさんの一連のブログを見せたら、
    「あ〜…チャラチャラした子やなあ。本当は売名行為かも知れへんな。ガーシーと一緒やん。あ、仲間やん!」
    との見方に変わりました。
    そう、このジャニーさんの超有名な口ぐせを「いじる」余裕があるのが、ヘンです。
    伊藤詩織さんの「ブラックボックス」というタイトルには決意と悲しさを感じます。
    冠木結心さんの「カルトの花嫁」というタイトルにも、自分の置かれた状況の滑稽なまでの異様さと、翻弄された悲痛さを感じます。
    カウアン岡本氏の「ユー。」にはそれが全くありません。
    ヘンですよ、明らかに。

  • #3

    惜春 (火曜日, 15 8月 2023 06:33)

    こいつの事知らないけど、言動、行動等を鑑みると性格の悪いヤンキーって感じ。

  • #2

    近藤 (火曜日, 15 8月 2023 04:09)

    これは慰安婦問題だね。
    でも同情もしない。
    カネ欲しけりゃまだ若いんだから働け。
    楽して儲けることばっか考えてんじゃねえ。

    ただ、ジャニーズ文化ってのは分からん。
    猿回しの功績って言われても。
    アイドル映画はまともな日本映画の発展を
    邪魔したと思ってるし。

  • #1

    よっしぃ (火曜日, 15 8月 2023 03:55)

    キャッチーなタイトルを使う事で商売上有利になり、話題も集めるという点で嫌悪感を持つ人もいるでしょう。
    でも私はそれをもって今回のジャニー氏による性加害はデッチ上げだとか、実はカウアン氏はジャニー氏の行為を受けても全然平気だったんだという意見には反対です。

    ジャニー喜多川氏に性加害を受けたという被害者の多くは、生前のジャニー氏に良くされた記憶や恩義も感じて感謝している、それでも若い頃に受けた性加害だけは許せないし苦しいと言っています。
    児童虐待を受けている子どもが親にも愛情を感じ、成長してからも愛憎半ばの感情を持つことを思えば、カウアン氏もジャニー氏を全否定も全肯定も出来ないのでしょう。

    皮肉も含めたタイトルというよりジャニー氏への親愛の情を持つからこそのタイトルだと理解しています。