≪体験談≫ コロナに罹りました。

みやたか (土曜日, 09 9月 2023 17:09)

都内でタクシードライバーをしています。

7月下旬でコロナに罹りました。

あるお客さまをお乗せした際、大きなトランクをお持ちだったので
乗車時と後者時にトランクサービス（お客さまの同意を得て、こちらがトランクにトランクを乗せる）を実施。

その直後に、身体の節々が痛くなり、悪寒を感じました。

猛暑だったので「熱中症かな～」とその時思いました。

業務を終え、帰宅するも食欲もなく、倦怠感も段々大きくなりました。
熱を測ると38℃。

一晩寝れば良くなるだろうと思いましたが、翌朝は39℃台。
この時は猛烈な喉の痛みも感じ、咳も出るようになりました。

会社に連絡し検査を受けるよう言われたので行きつけの医院に行き、PCR検査→目出度く陽性判定と出ました。

処方された薬を飲み、5日間自宅に籠りひたすら寝ました。

感想としては

「あー、重度の風邪だな～」と。

あと、喉の痛みも有ったので、医者が

「これ、扁桃腺炎じゃないのかなあ」とも言ってましたが、
自分もそう思いました。（あるいはヘルパンギーナか）

後遺症は無いと思います。

まあ、味覚がほんの少---し鈍くなった気はしますが・・・、こういうのって
本人の主観ですからねえ、何とも言えません。

嗅覚には罹患しても特に異常は有りませんでしたね。
それより、普通に食物が食べられ、水や唾が飲み込めるようになった喜びの方が
大きいです。

あ、新コロワクチンは未接種です。

達也 (水曜日, 06 9月 2023 22:13)

2022年11月半ばに同居の母親とほぼ同時期にかかりました。
11月13日(日)にまず母親が体調が悪くなり月曜日は丸一日寝込んでいました。火曜日は少し体調がマシになったようなので、抗原定性検査を行ったところコロナ陽性でした。なお、コロナにかかり始めてから検査を受けるまでの間は葛根湯を飲み続けていました。もしかしたら葛根湯を飲み続けていたらそのまま治ったかも知れません（私の仕事に差し障りが出る可能性があるため検査は受けてもらった）。
その後11月16日(水)に私が体調が悪くなったので、木曜日に抗原定性検査を受けたらコロナ陽性でした。一応解熱剤と喉の炎症の薬をもらったので、それを飲みました。熱は金曜日には引きましたがかなりきつい咳が12月初めくらいまで残りました。結局仕事は11月16日(水)〜11月25日(金)まで休みました。
あと咳に加えて食欲不振も出ましたが、それは咳止めや浅田飴、キャべジンコーワで何とかしました。

で、それより前にもしかしたらコロナにかかっていたんじゃないか？と思えます。2021年の8月、熱は出なかったものの鼻水がどうにも止まらなかったことがあります。それは葛根湯を飲んだらピタッと収まりましたが、その数日後にこれまた同居の母親が頭痛とだるさが出ると言っていたので、もしかしたらよしのり先生がかかったのと同じデルタ株なのか？と思いました。

ゆきたか (水曜日, 06 9月 2023 15:45)

2022年8月に罹りました。
当時は10日間自宅療養で県だか市から食糧が送られてくる頃でした。
すでに記憶が曖昧ですが、3、4日程度発熱が続きました。
1日目の夜に38.2度（ここが最高の体温でした）
2日目午後に発熱外来に行ったときには熱が下がり始めており（確か37度前半）
医者に「そんなにつらくない」というような話をしたら薬も処方されませんでした。
熱が下がるまではほぼ寝ていましたが、起きたら市販の葛根湯とアクエリアスを飲むという流れでした。

発熱よりも強烈なのどの痛みが続いたのが一番辛い思い出です。
水分どころか唾を飲むのも嫌になるくらいでした。
療養期間が終わってからも1か月くらいはタンがからみ、のどが痛くてのど飴が手放せなかったです。
これも後遺症というのかなと思いました。

当初から騒がれていた味覚、嗅覚に異常はなく、送られてきたレトルトカレーやカップラーメンをのどの痛みに耐えながら食べてました。
実感としても質の悪い風邪という認識は変わりませんでした。
ちなみに最後に打ったワクチンは中学生の頃のインフルエンザワクチンです。

madoka (水曜日, 06 9月 2023 15:05)

周りでは、病院行って続々コロナ陽性認定されていますね。
我が家、熱が出ても医者にすぐには行かないので、子ども達は夜中など39度、40度平気で出ますけど、様子を見ながら自宅で直します。学校や幼稚園には適当にごまかします(笑)
結局、医者に行っても対処療法薬を出されるだけなので、鼻水が酷ければ鼻水の市販漢方薬、咳で喉が痛ければ、咳の漢方薬をドラッグストアで購入し、飲ませて療養させます。
40度台の高熱が3、4日続く、とかならさすがに医者に行きますが、今までそんな事は無かったです。
喉の痛みは、「大根飴」(切った大根を蜂蜜に漬けたもの。上がってきた汁を飲む。)が効いたりしますよ♫
医者に行かない人間の情報、あまり参考にならないかも、ですが。。。

ももこ (水曜日, 06 9月 2023)

コメント参考になりました。
やはり病院にどんな検査をするのか予め電話で問い合わせした方がいいですね。

鼻の検査は、奥まで突っ込むのは痛そうですね。
私の事ですが、胃カメラを鼻から入れるのに、奥まで入らず苦戦し、結局、喉から通した事があったので、鼻の奥は恐怖です。麻酔のような薬を塗ったのにダメだった。

子どもに耐えられるのかなぁ…。

さとがえる (水曜日, 06 9月 2023 12:54)

#20ももこさん
自分で医者に行ったときは任意と言われたので断りました。
娘が医者に行ったときにも検査しますかと言われ、抗原検査を行いました。
自分の地元では検査は任意、注射も求められませんでした。
かかる予定のお医者さんに一度確認してもいいかもしれません。
発熱者は車待機や別室待機を求められるときがありますので。
ご参考まで。

イシスケ (水曜日, 06 9月 2023 12:51)

ももこ様
お気持ちよく分かります。私も今の病院はどんな対応をするのだろうと少し不安でした。

9月1日夕方から発熱したため、土日を挟み月曜日の9月4日に病院（小さなクリニック）に行き受診しました。内容としては

問診（症状や家庭・職場にコロナかインフルの人はいるか？など。今は隔離措置などないので参考に聞いただけだと思いますが）

コロナ・インフル抗原検査（鼻に綿棒をぶっ刺されました。最近はインフルも流行ってるらしいですね）

コロナと判明（結局コロナでした。２回目の感染です）

アドバイスを受ける（できるだけ水分と食事を取って療養し、コロナが通り過ぎるのを待ちましょうと言われました。町医者さんなので、さんざんコロナ患者を見てきたんですかね。コロナを特別視してる感じはなく好感を持ちました）

薬を処方（カロナールという熱や頭痛を緩和すり解熱鎮痛剤をもらいました。飲んだら少し楽になりました）

現在は発症日翌日から数えて５日間は自宅療養推奨なので、その間は仕事は控えた方が良いと言われました。
上司からも期間中は療養するようにと言われたので、家で大人しくしています。一人暮らしですし、もう平熱なので買い物など多少の外出はしていますが。

お子様ですし、さすがに39度は高くて心配ですね…。
検査することになるかと思いますが、隔離措置などはもう無いですし、個人的には早めに病院に行かれた方が良いかと思います。
私の体験が参考になれば幸いです。

高天元 (水曜日, 06 9月 2023 11:52)

昨日検査して陽性ゲットしてきましたが、鼻に棒突っ込んで抗原検査でした。症状出まくって明らかに具合悪い人にわざわざPCR検査に時間かけているバカ医者はやめたほうがいいかもね。
ラゲブリオみたいな死者を出しまくってる薬出してくるよ。倉持みたいに。
ロキソニンとレバミピドと漢方薬の麻黄湯くれました。薬飲むと37°くらいに落ち着くけど薬切れると39°超えてきます。典型的な風邪って感じ。インフルに比べたらこんな文章打ってるくらいだから全然余裕です。

ももこ (水曜日, 06 9月 2023 09:11)

すみません、
5類になってから病院に行かれた方にお聞きしたいのですが、
病院に行って、注射されたり薬を勧められたりしましたか？
子どもが39度の熱があり、喉が痛いようです。
学校の先生に病院で検査するよう言われたのですが、
今なら病院行っても、入院させられたりはしないと思うのですが、
病院では鼻に綿棒のPCR検査くらいで終わるのでしょうか？
医療不信のため、体験談や病院勤務の方のお話を聞きたいです。

牛乳寒天 (水曜日, 06 9月 2023 08:52)

そういや、6月半ばに子どもらが体調不良を訴え、発熱もありました。年末のコロナほど酷くなかったので、新生活の疲れだろうとたかをくくり、薬な飲まず、のど飴とおかゆだけで凌ぎました。今思えば、これコロナの症状だったかも。のどの痛み以外は治りが早かったです。

2度もワクなしで乗りきれたので、コロワクは先々も打たなくて平気だと確証得ました。

一番搾り (水曜日, 06 9月 2023 00:12)

今年６月、夫婦でコロナ陽性になりました。夫婦ともワクチン未接種です。
6/15　夫が発熱、３７℃台後半　病院で検査して陽性判明、翌日には熱下がる。
6/16　私が発熱、３７．６℃　　夫に車で病院に連れて行ってもらい、ドライブスルー検査で陽性判明。翌日に熱が少し下がるが３７℃台前半。解熱剤、のどの薬等処方される。
6/18～熱は平熱に戻ったが、今度はおなかが緩くなる。再び病院に行くと、コロナとは関係ない腸炎の診断。整腸剤を処方される。おなかの緩みは３日ほど続く。
食欲は落ちませんでしたが、量を減らして消化の良いものばかり食べていました。
6/21　やっと回復、22日から仕事に行けるようになりました。
その後もしばらく喉のイガイガや痰がからむようなことはありましたが、後遺症はありません。
普通の風邪とそれほど大差ないと感じました。

おおみや (火曜日, 05 9月 2023 21:18)

皆様、心も負けず勝って帰ってきてください。
うちの職場は過去最大の連鎖中。マスクの聖域部屋で２度目の連鎖も発生＝我がトラップ、ますますマスク解除できなくさせる本格稼働。私のマスク要件濃厚接触扱い休職時に１VS４で激しいバトルをした上層部４人はこれで全員発症経験、「彼らより先には絶対に罹ってなるものか！」はこれで成就。
陽性経験、通算＝接種あり６９名中３１名（３３回）、なし１１名中２名です。

高天元 (火曜日, 05 9月 2023 10:03)

昨晩から絶賛高熱中です！
もちろん未接種。
高校生の子供が一昨日発症して昨日コロナ認定。
体が重いなと思ったらあっという間に39.2°まで上がりました。
倦怠感だけで喉の痛みや咳もないので、5年ぶりぐらいのゴロゴロ生活を楽しんでいます。

すろん (月曜日, 04 9月 2023 15:48)

ワクチン未接種の者です。今年の8月12日土曜日に、結婚式・披露宴・二次会と参加して、どこかでコロナ感染してしまいました。
熱は8月16日に38.6℃がMAXで、18日には37.2℃、翌日からは36℃台でした。16日に発熱外来を受診して、鼻に竹ひごを入れる何かの検査をして、コロナ陽性の診断を受け、ゾロのロキソニンと胃薬と咳止めを処方されました。症状は、16日から19日まで、喉が痛くて水も飲み込めない程でした。この痛みは、ロキソニンを4時間おきに2錠飲んでも収まりませんでした。
現在は、嗅覚と味覚がまだ元に戻りません。コロナの治療薬が3種類有りましたが、得体が知れないので拒否しました。以上、ワクチン未接種者のコロナ初感染報告でした。

おおみや (日曜日, 03 9月 2023 20:36)

ご紹介ブログのラスト、「メンタルの安定」の部分で少しばかり考えた一日となりました。
今日も仕事、平日と違い少人数、（よくコメントに入れる）マスクの聖域部屋作戦の渦中の人でありもはや引き返せなくなっている上司より「○○くんが陽性になって…」。○○くんはそのマスクの聖域部屋で去年１０月に起きた発症３連鎖の３人目（その時は４回目BA.5対応接種２週間後の発症）、今回は学生である娘さんの発症により自宅でなんとか隔離状態をキープするも…実らずまたしても休職へ。マスク聖域部屋の設定の理由の一つがその「○○くんが休むと仕事がまわらなくなるから」と上司が言い私が敢えて簡単に乗った上での設定でしたので、上司は意気消沈していました。私としては、その部屋の解除は遠のくけれど、いずれは私の狙い通り「風邪とはそういうものだ」と部屋の皆が共有した上での解除しか道は無い、そう行きつくレールが敷かれた形。さもなくば永続化となりますが、それを選ぶとしても彼ら次第。そこの部屋というのは（一例を挙げると）昔からお昼休みの時間になっても上司が「さ、お昼にしましょう」と言わない限り誰も自分から動けない…という息苦しさ満点の顔色伺いが染みついてしまっており、私が居た頃は逆に立場的に下の女性陣に「いいから飯ぐらい勝手に食っちまいな」と扇動し実践してたのですが、今は私がそこには一歩も入らなくなったので…逆戻り。そういうワンマン上司であるからこそ孤独にしてはならない、を実践し可能な範囲でフランクに＆ビジネスライクな部分も守るスタイルを見せてきた私がそこの部屋から居なくなり…○○くんを始めとして再びストレスフルな空気の部屋に。ストレスが軽減されたならコロナ罹患せずに済んだとかいう訳でも無いですけれど、厳重警戒？の気分を形として味わえるマスク必須という部屋はストレス感増進には寄与している形かも、と。しかも、上司や○○くんが勝手に外していたのを外から見て私が注意しましたし。
罹って休むと迷惑がかかる、だから絶対罹ってはいけない、よって用意された対策メニューをこなそうとする、いつの間にかメニューをこなす事が目的になる、やらない人は村八分だ、「え～い！従わせちまえ」はそれによるストレス解消道具、私の職場での３年半はずっとこれへの対抗でした。体育会系全力罹患回避な発想を脱する事が出来ない方々を相手してきたからには「少なくとも絶対に彼らより先には罹ってなるものか」と示さざるをを得ず。そして…もう４割が罹患経験、２名が２回目の罹患、そろそろ自分も罹ってもいいかな、というか、罹る可能性などいつでもあるものだと常に。

私などには想像つかない大変そうな事情を抱えている方もおられますが、皆様の心はやられなかった様子が伺えました。
リカオン様の無敵のご主人様、確か、（免疫が強そうに見えた）にこやかな方だった印象があります。

潤峰 (日曜日, 03 9月 2023 20:22)

コロナワクチン未接種です。
2020年6月・倦怠感あったので早めに寝たら翌朝はなんともなかったです。
2021年・・・・いつだった忘れましたが風邪の症状があるときがありましたが、早めに寝たら翌朝はなんともなかったです。
202２年・・・・いつだった忘れましたが風邪の症状があるときがありましたが、早めに寝たら翌朝はなんともなかったです。
2023年・・・・7月少し熱っぽいなと思いながら外出していました。たまたま店舗入り口のスマホみたいな体温計で測ったら　　　　　　　36.8度でした。平熱は35度後半〜36度前半なので納得して早めに寝たら翌朝はなんともなかったです。

体感的には２０２０年６月が一番きつかったですが体温測っていないのでどれくらい発熱していたかは不明です。

やん (日曜日, 03 9月 2023 07:46)

昨年8月13日、翌日から盆休みで3連休と思いきや、帰宅早々倦怠感あり早めに就寝するも翌14日に38度の高熱。
昼前には記憶にある限り人生初(当時52才)の40度代に到達し、ベッドから起き上がれず、妻にポカリだけ買ってきてもらい水分補給を欠かさず一日中睡眠。
２日目の15日も熱下がらず、軽い食事と水分補給と睡眠を繰り返し、夜には38度代に下がる。
3日目、今日で絶対に治すと気合いを入れて解熱剤を飲んで、水分栄養補給と睡眠で夜には何とか37度まで下がり、少し安心して就寝。
この時西宮市に依頼していたコロナ簡易キットが届き、見事に陽性反応。
翌朝に平熱に戻ったため、安心してそのまま出社しました。
時期的にオミクロンかと思いますが、ワクチン未接種のおかげか重症化はしませんでしたが、コロナ後遺症で2週間ほど喉のイガイガが治らず、龍角散が手放せなかったのが面倒でした。
妻は少し前にコロナに罹患しており、抗体あると思われるので感染せず、子供2人も結局は感染しませんでした。(曝露はしてると思いますが)
ワクチンは妻が2回、子供は未接種。
妻が罹患した時は完治まで1週間以上要したので、ワクチンは重症化予防では無いと改めて実感しました。

ふぇい (土曜日, 02 9月 2023 22:41)

8/28息子がコロナ罹患。
（私の勤務する病院は、いまだにいわゆる濃接者は出勤停止）
8/31に、突然40℃発熱。咳嗽なし鼻閉なし頭痛なし（熱以外なし）
9/1に38℃台、9/2には平熱になりました。
ルル三錠飲んで寝てました。
熱出したのが7年ぶり？だったのでキツかったですが、風邪ですね。
ルルで完治^_^b

へたれダイバー (土曜日, 02 9月 2023 21:26)

昨年9月、未接種83才の母が罹りました。発熱に気付いた妹が医者へ連れて行ったところ陽性でした。その日1日寝てましたが翌日には家事や農作業してました。
その数日前、私（61才未接種）は多分発熱（体温計持ってないので計ってない）でしんどくて1日ゴロゴロしてました。翌日には回復しました。薬は服用せず。ただ、数日間喉が痛かったのでお菓子ののど飴でしのぎました。近所のドラッグストアへのど飴探しに行ったのですが、医薬品の所に置いてあるやつより、お菓子の所に置いてあるやつのほうが格段に安かったので。症状から｢多分オミクロン株｣と思いますが、検査受けてません。

はな丸 (土曜日, 02 9月 2023 14:44)

ワクチン二回接種（医療従事者なので、かなり早い時期に）。
これまで罹患なし。

先月２０日より軽い倦怠感、夜に37.5℃。翌２１日から２２日にかけて38℃台に上昇、最高38.7℃。２３日には解熱。
倦怠感は熱のわりに軽く、食べられなくなることはなし。
２４日から２５日にかけて、驚くくらいの嗅覚・味覚の低下あり（カレーの匂いがしない、食物の風味が分からず、何食べてもやたら塩辛く感じる）、長期戦を覚悟するも２６日には回復し拍子抜け。
ただ入れ替わるように喉の不快感が増し、いまだに咳に悩まされています。

嗅覚味覚のことは少し面食らいましたが、もともと喉にくると長引くタチなので、、総合的な感想は「ちょっとヘンな風邪」程度かなぁ～

おおみや (土曜日, 02 9月 2023 12:44)

私は未だに罹患なし
しかし、去年4月の職場での「私のマスクなし要件濃厚接触扱い休職」の要因となった同僚はワクチン未接種でもあります。１７３センチ１１０キロ超の巨体なのですが復帰後に聴き取ると「普通の風邪レベルだった」で、熱は３８℃レベルが３日程、咳は１週間余り続いていた＝肺に影は映ったがどうやら細菌の一時的な増殖というレントゲンの映り方だった、味覚異常はなかった、とのこと。その頃、（無駄に）休まされていた私は悠々自適に本サイトの皆様とのやりとりを満喫させて頂き、なかなか良い時間でした。あと１名未接種での陽性経験の方は３７℃レベルが３日程でした。

８０名中３１名（うち１名は２回）の陽性経験、私は職場で（復帰待ちの２名を除き）全例聴き取りをしています。その接種経験ありの２９名と比較しても…コメントの皆様の報告程にはリアルでないにせよ、それぞれに似てるケースがあります。

独断 (土曜日, 02 9月 2023 12:13)

私もまだ未接種。基礎疾患があるのでコロナ重症化リスクはあるけど、幸いまだ未感染。「未接種で感染すると重症化リスク高いのでワクチン撃ちましょう。」という推進派医師のSNS書き込み見ると、ラゲブリオ処方してるとのこと。未接種者で重症化するってラゲブリオが原因ではないかと思う。最近は未接種でもこの方のように3日以内で軽快するという人の話も多い。接種回数多い方が感染しやすいデータもあるしとにかくワクチン未接種の人は未接種を貫く事が最大の自己防衛策だと思う。

ひとかけら (土曜日, 02 9月 2023 09:45)

1回目は2021年春に罹患しました。早朝に関節痛、38.4度の発熱でPCR検査を受検し数日後に陽性が判明。病院から貰ったイブプロフェンは最初の一回は効いて37.3まで下がりましたが、その後、8日間40度近い高熱が続きましたが過去に経験した風邪やインフルエンザと大して変わらなかったです。8日目の夜に大量に汗をかき熱は下がりまして、こんなものかと思いました。
2回目は今年の5月ですがPCR検査は受けてないので只の風邪かも。熱は40度近くになりましたが葛根湯と麻黄湯で3日で良くなりました。2回目は咳が熱下がった後も暫く続きました。しかし私は喘息持ちなので仕方ないのかも知れません。

ポコ太郎 (土曜日, 02 9月 2023 08:46)

かなり初期の2020年11月30日に罹患しました。今見返すと、そうとうレアなタイミングで
罹患していたんやな～。ホンマにさざ波やったのですね。
約400名従業員のいてる会社で、1番早く罹患しました(笑)
その前日に嫁さんが発熱したので、念のため病院で抗原検査を受けたら陽性。それを受けて
ボクは同居家族なので、翌日屋外のPCR検査場で受検したら陽性になりました。そのため
夫婦で自宅療養ということに。

二人とも37℃後半の微熱が2～3日続き、それでほぼ快復しました。悪寒・咳・頭痛・吐き気・
のどの痛みなど一切なし。印象としては普通の風邪か普通の風邪以下のレベル。
嫁さんはコーヒーの味が分からないと言っていたけど、それもすぐに治りました。

当時は罹患したら2週間会社を休まないといけなかったのですが、2～3日で治ったため、家で
バーピージャンプやプッシュアップなどの筋トレしまくり、読書三昧の贅沢な日々を送りました。
夕方5時になったら即ビール飲んだりも。禁が解けて出勤した際は、休む前よりもバキバキの
身体になってました。

とっとちゃん (土曜日, 02 9月 2023 05:59)

ワクチン3回接種済み。グループホームに入居中。私も含め精神障害者・軽度知的障害者が7名入居中。
　今年の2月5日の朝に発熱。体温を測ったところ38.6℃。午前中に職場の病院の発熱外来へ行く。陽性と診断を受け、2月6日〜2月12日まで自宅療養するよう指示を受ける。グループホームの管理人に報告したところ、グループホームの職員が入居者全員に抗原検査キットで検査する。全員陰性だったのに、連座で7日間の自宅療養となる。
2月5日　38.6℃　薬局から処方された薬を服薬。頭痛とダルさがあるぐらいで食欲はあった。
2月6日　38.3℃　体調は5日と同様。
2月7日　朝は36.7℃なのに夕方に37.2℃まで上がった。ただ微熱があるだけでそれ以外は違和感はなかった。　　　　　
2月8日　夕方になって36.5℃まで下がる。
2月9日〜2月12日まで36度台でほぼ熱はなかった。病院から処方された薬は毎日服薬した。
　
　今回の感染と自宅療養で切なかったのは、私以外の6名のグループホーム入居者のことだった。
　保健所の自宅療養のチラシには、「同居されている方は2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は3日目から解除が可能です(保健所への報告は不要)。なお、出勤・登校等の可否は、職場等にご確認ください」
　と書かれていて、管理人に保健所のチラシを見せながら、3日目から解除できるから他6名の入居者に出勤はできないかと相談した。
　というのも一般就労しているのは私と1名で、残り5名はB型作業所で時給300〜500円・月収4万円で働いている方がいて。平日の6日〜10日の5日間を休むと15000円の給料が減り2月は25000円の給料しか残らない。
　結局、B型作業所に感染が広がると困るということで連座された。
　今も感染対策として手指消毒・朝の体温測定を徹底していて、これから冬の時期がどうなるか不安ではある。まぁ、障害者だから仕方ないけど。

リトル (土曜日, 02 9月 2023 02:24)

昨年11月、我が家のコロナ記
私、妻、長男、次男の4人家族で全員未接種
私の会社は私以外全員3回以上接種済み。全員コロナ脳
・月：部長の奥さんが熱が出て陽性。部長本人は無症状陽性。
・水：私→ノドの痛みと微熱。葛根湯飲んで通常勤務。
・木：課長「何かノドが痛いんだけど、お前大丈夫？」→私「全然大丈夫(嘘)。葛根湯あげます」→課長「ありがとう」→その夜、病院に行った課長が陽性。我が家の嫁＆次男：38℃台。私：微熱。我が家は誰も病院には行かず。
・金：前日課長と一緒にいた私は強制帰宅、自宅待機。次男：平熱（早い）。私＆嫁：微熱。
・土：私＆嫁：微熱。私：禁酒。
・日：嫁：平熱（早い）。私：微熱＆禁酒。長男が39℃→嫁と話し合い病院には行かないことに決定。
・月：私：微熱。私、会社の命令でPCR→病院にサイクル値を聞くも誰も教えてくれない→鼻PCR対策で鼻うがい→口からPCRで陽性。長男が39.5℃→やっぱり病院へ→陽性→熱さまし貰う。会社に報告→自宅待機。コロナ支援物資申し込み。私：禁酒。
夜に部長(コロナ脳)から電話「俺のせいだよね。スマンね」→私「いつかはミンナかかるものだから気にしないで下さい」→「でも俺が無症状なのはワクチンのおかげでナンタラカンタラ」→私「無視」
・火：私：平熱。長男38℃。私：一応禁酒(嫁の命令)。
・水：長男：微熱。私：一応禁酒(ツライ)。
・木：長男：平熱♪。コロナ支援物資届く→次男が支援物資を紹介しだす→動画にとる→可愛くて癒される(笑)→私：支援物資の缶詰をツマミに酒を飲む(ﾊｰﾄ)。

私は微熱がダラダラと続きましたけど、嫁と次男(当時4歳)は1,2日で熱が下がりました。全体的に風邪以上インフル以下って感じです。
ちなみに、課長(コロナ脳)にうつしたのは多分私です。そして課長は結構ツラかったとのこと。スマン課長！

さとがえる (土曜日, 02 9月 2023 00:02)

コロナ感染の報告です。コロナワクチン未接種。
7/31月　職場勤務時、午後から喉の違和感及び肩などが痛む。その日は18時ごろまで勤務し21時就寝
8/1火　3時ごろから全身が痛く（後で振り返ると発熱）何度水を飲んでも足りない。
朝熱を測ると39度越え。　朝に病院に行き、車内で診察を受けるドライブスルー診察。コロナ検査未実施。解熱剤などをもらい家で終日寝る。熱は解熱剤が効くと38度後半。食事は普通に食べる。
8/2水　全身痛み有り、熱も39度超え。朝の1時間程度在宅勤務。食事、解熱剤と喉の薬を飲み寝る。
8/3木　痛みは減った感じ、熱も38度超え程度。一時間ほど在宅勤務するも頭朦朧。食事、解熱剤と喉の薬を飲み寝る。
8/4金　痛みあまりなし、熱も平熱程度となり解熱剤無し。ただ喉に違和感。
8/5土以降　喉に違和感のみで基本問題なし。

実は特に隔離などもしなかったため、妻は1日遅れで感染し、体の違和感など1週間以上引きずっておりました。
娘も暑い時間帯に遊ばせてしまい感染。発熱などが2日程度続きました。（娘がコロナ検査を受けたため家族がコロナと発覚。）
家族3人未接種です。

自分だけだときつめの風邪ですが、家族感染がつらかったです。

リカオン (金曜日, 01 9月 2023 23:29)

コロナワクチン未接種です。以下は初コロナの報告です。
8月17日（木）に喉の違和感。
8月18日（金）職場の同僚が午後から早退し、コロナ陽性の連絡。私はこの日の夕方、体に力があまり入らず若干の疲労感を感じた。
帰宅して、夜体温を測ったら38.0℃。のど飴をなめる。
8月19日（土）熱が38.6℃～37.9℃。全身の節々が痛い。おかゆを少量しか食べる事ができない。一日中寝る。
唾液を抗原キットで調べるとコロナ陰性。
ビタミンC、D、葛根湯、亜鉛を飲む。イソジンガーグルでうがい。
8月20日（日）熱は38.5℃～37.9℃。やはり全身の節々が痛く、腰が痛く歩くのに杖が必要。引き続き寝る生活。
今日は日曜日。明日も熱が高いままだったら医者に行くつもり。ビタミン、葛根湯、亜鉛継続。
8月21日（月）熱が大幅に下がる。37.2～36.9℃。このまま熱が下がって行きそうなので医者に行かず。節々はまだ痛く、コロナの疑いが否定しきれず、もう一度鼻腔を綿棒で採材し抗原キットにあてたところ、コロナ陽性。この3年間で初のコロナ陽性。ビタミン、葛根湯、亜鉛。食欲は少しずつ上昇。気分は悪くないが、ひたすら寝る。職場ではまた一人コロナ陽性者発症。
8月22日（火）熱はとうとう36℃台に下がる。節々の痛みも軽くなってきた。食欲もアップ。体も少しずつ動かす。職場からは発熱した18日から数えて5日間休むように勧告される。ビタミン、葛根湯、亜鉛継続。お腹もゆるい。
8月23日（水）食欲は回復。元気を取り戻す。軟便継続。ビタミン、葛根湯、亜鉛継続。
コーヒーのコクが感じられず酸っぱい。家の周りを散歩。
8月24日（木）出勤。痰がからむため、この週はマスクをして出勤。麦茶も香ばしい味が良く分からず酸っぱく感じる。

結局熱が38℃台だったのはほぼ2～3日で熱も3～4日でひいた。節々が痛かったが熱が下がると痛みもなくなる。腸炎を伴っていた。ちょっときつめの風邪という感じ。葛根湯、ビタミン、亜鉛で医者に行かずとも改善。味覚障害としてコーヒーや麦茶の香ばしさを感じられないのが残る。それ以外は異常なし。

高校生の子供は私発症の3日後に39℃まで体温上昇し、私と同様の経過をたどり治癒。
主人は結局発症せず。（彼は無敵だ！）
家族3人とも未接種。