悠仁さま17歳誕生日

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

 

【悠仁さま17歳誕生日 映像公開 トレーニングで「体格がっしり」】

https://www.fnn.jp/articles/-/582193

 

9/6は秋篠宮家のご長男。悠仁親王殿下の17歳の誕生日でした。

 

お誕生日、おめでとうございます。

 

お姉ちゃん二人に挟まれて小さかった悠仁さまが、今や紀子様の背を超えられ、立派になられました。

 

…悠仁さまの成長を素直に喜びたい反面、以前、文藝春秋に掲載されていた佳子様の記事を読んだ後だと、現在の皇族方の名誉毀損が余りに放置され過ぎている状況や、宙ぶらりんのままの皇室典範改正が若い悠仁さまにプレッシャーになっている事は容易に想像が付きます。

 

悠仁さまの皇位継承を反対しているのではありません。

 

今どき時代遅れの男子限定の皇位継承論など、日本自滅のオウンゴールに過ぎません。

 

男尊女卑に過ぎない側室復活など現実味はありません。

 

男女こだわらず皇位継承をすれば良いはずなのです。

 

17歳の若い悠仁親王殿下。

 

殿下のためを本当に思うならば、皇室典範改正を急がねばなりません。

 

記事を読み、私はそう思いました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

竹田恒泰は男系固執派だから「悠仁天皇」を願う者のはず。

 

ところが、小室圭氏を「KK」と呼んで蔑んでいるのは、一体どういう了見なのだ?

 

「未来の天皇」の義兄を馬鹿にできる感覚は異常だろう。

 

つまり、男系固執派は、悠仁様のことを敬ってもいない!

 

そして天皇など「血の器」としか見ていない証拠だろう!!


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 13
  • #13

    アキュバル (金曜日, 13 10月 2023 11:21)

    #11 mantokun様
    ご返信遅くなりました。コメントいただき、ありがとうございました(まだこちらを見られているかわかりませんが・・・)
    まさか、インド占星術の鑑定をお受けになったことがあるとは!驚きです。

    はい、確かに2029年に立太子では遅すぎるかなと僕も思っておりまして、現実的な落としどころとしてこの2029年前後の変化が何を意味するのか、その可能性について皆さんにご意見をお聞きしたいと思っておりました。
    しかし、いずれにせよ愛子さまの立太子は実現すると僕は考えています。
    ちはみにインド占星術界隈はなぜかゴリゴリの男系保守が多い印象です(^^;

    また、ご指摘の件、記事に反映させていただきました。貴重なご意見をありがとうございます。
    今後、同じゴー宣読者として何かの機会あればぜひ交流させてくださいませ。

  • #12

    すろん (日曜日, 10 9月 2023 13:59)

    皇統をめぐる諸問題は、今後日本国に皇室を置く必要性があるのか?という問いから始まると思います。
    あるのが当然で当たり前だ それが伝統そのものだ 
    どこかで聞いたセリフです。
    今、日本人は家の存続を諦める方向に進んでいると思います。多少の固定資産を持つ者にしても、なるようしかならないと、諦めモードでいると思います。同族経営の事業主にとっては、家の存続は会社の延命なので必死になります。天皇家も、このパターンなのでしょうか。
    不思議に思うのは、天皇の意思を国民に示すことは、なんらかの違法不法脱法行為になるのでしょうか。
     昔、浩宮と呼ばれた今の天皇は、皇太子不在という皇室の現状をどうしたいと考えておられるのか。今のままでは、どうでもよい、自らは意思を持たない、よきに計らわれた中で決められた動きをするロボット天皇の概念が定着していくことでしょう。
    それでよいのですか?

  • #11

    mantokun (金曜日, 08 9月 2023 19:08)

    #9 アキュバル様
    はじめまして。アキュバル様はインド占星術師でいらっしゃるんですね。ゴー宣読者には本当にさまざまな職業の方がいらっしゃるんだなあと驚きます。私も以前、インド占星術の鑑定を受けたことがあるので、記事の詳しい意味は分からないながらも(笑)、何となくは把握できました。

    記事を拝見して、火星の象意が強く表れる政治家と、太陽または木星の象意が強く表れる王族・皇族では果たす役割が異なるという点を興味深く感じました。
    愛子様のあらゆる分野における能力の高さや帝王の資質などは、占術の専門家が見れば分かるのだろうなと思っていましたが、やはりそうなんですね。
    2029年の愛子様のダシャーの切り替わりが日本建国図の節目の年と重なっているとのことですが、個人的には愛子様の立太子はそこまで先延ばしにできないと思うので、複雑です。それまでには女性天皇、女系天皇の道を確定させていなければなりませんね。

    ところで、一点気になりまして…。
    記事の中で上皇陛下と今上陛下のことを「平成天皇」「令和天皇」と書かれているのですが、明治以降は原則として、元号は天皇崩御後に追号として用いられるため、ご健在のうちに「元号+天皇」の形でお呼びすることは失礼に当たるのです…。
    (美智子様の敬称が現在、皇太后ではなく上皇后とされているのも、明治以降は皇太后という言葉に「未亡人」のイメージが強くなったため、上皇陛下に失礼に当たるからとのこと)

    というわけで該当箇所は上皇陛下、今上陛下とされた方がよいかなと思いました。差し出がましいことを申し上げてすみません。
    「佳子様の警告」以降、自由がなく人権も守られない皇族方の辛いお立場を心苦しく思いつつも、やはり愛子様の立太子が一日も早く実現してほしいと思っています。

  • #10

    有権者 (金曜日, 08 9月 2023 15:04)

    我々は皇室を戴く権利があるのか?
    過去は東宮家をバッシングし、現在は秋篠宮家を中傷している日本社会を思うたびにこのような疑問が頭を離れません。

    これは極めて非礼な邪推ですが、もしかすると若年の皇族方はどなたも皇位継承などしたくない、それを次世代に引き継ぎたくもない、と考えておられるとすれば大変胸が痛みます。
    もちろんこうした邪推自体が、いまも皇族に留まっていただきご公務に励まれている皇族方のモチベーションを傷つけることになりうるわけですので、軽々に発言するべきでないことは承知しています。

    ご皇室の1週間の生活・・・などの記事や番組を見るたびに、不敬ながら自分に置き換えて妄想してみたりするのですが、今の社会状況においては、自身が即位すると自分自身のみならず伴侶となる夫又は妻そして子供達――つまり自分が一番守らなければならないはずの家族――がその立場ゆえに気ままな誹謗の対象となってしまう。このような残酷なことが他にあるでしょうか。

    言うまでもなく実際の皇族方は、無精で怠惰で折れやすいわたくしなどと異なり、使命感と愛国心に溢れた方たちだろうと信じていますが、一方でこうした期待自体が人の心を傷つけうることは、これまた言うまでもありません。

    我々は依然として双系継承の議論を進めていくほかありませんが、皇族方のお心持ちを忖度する気持ちも変わらずに保守し続けたいと思っています。

  • #9

    アキュバル (金曜日, 08 9月 2023 10:59)

    はじめまして。
    長年のゴー宣読者で、こちらのサイトもいつも拝見させていただいています。
    カレーせんべいさんがいつもご自分で考察を重ねて臆さず発信されていくご様子、また先日の「男野系子」の演技も本当に感服でした。

    僕はインド占星術師という職業についているのですが、最近よしりん先生とインドの縁が深まってきて大変嬉しく思っています。
    インド占星術はインドにおいては「占い」というより「科学」としての扱いで、学術機関でも研究されています。
    そんなインド占星術の観点から見ても、将来、愛子さまは皇太子になられると思います。
    そうした見地からの考察を発表していますので、もしよければチラ見してくださいませ。(専門知識の羅列で訳が分からないとは思いますが・・・)
    https://www.akbar.space/

    それでは、今後もますますのご活躍をお祈りしております。

  • #8

    牛乳寒天 (木曜日, 07 9月 2023 17:26)

    悠仁様、お誕生日おめでとうございます!

    もう17歳なんですね、時の経過は早いですね。これからのご活躍も楽しみにしております!

  • #7

    パワーホール (木曜日, 07 9月 2023 00:14)

    悠仁様、お誕生日おめでとうございます。
    悠仁様のためにも双系継承への道を開きましょう。

  • #6

    グッビオのオオカミ (水曜日, 06 9月 2023 23:50)

    元明天皇さんへ
    スレッドでの、論争はカレーせんべいさんの負担になるのでしつこくは書きませんが、元明天皇と元正天皇の女系継承に関して敢えて「避ける訳が無い」とは断言して置きます。
    ただ、ミュージアムの費用や時間や日程、イベントスタッフの負担などの諸々を考慮して、内容を絞って決めたのだろうと思いますよ。

    今年の奈良でのゴー宣道場に参加した、私の実感です。

  • #5

    sparky (水曜日, 06 9月 2023 23:37)

    そういえばネットや週刊誌で繰り広げられている秋篠宮家へのバッシングに対して、男系固執派からこれを諫める発言が余り無いように見受けられるのも、「天皇を血の器としか見ていない」事の一例になるのでしょうね。
    「反秋篠宮故の愛子天皇支持」は我々にとっても由々しき問題ですから、そういう連中と一緒にされない為の努力が必要だと考えています。とりあえずは今週末、愛子天皇論(不覚にも7.23で買ったサイン入りの方orz)を贈呈し(てしまっ)た知人に「我々は断じて悠仁様並びに秋篠宮家を軽んじたり貶めたりするものではない」旨を説明してきます(`・ω・´)ゞ。

  • #4

    元明天皇 (水曜日, 06 9月 2023 23:36)

    だぁぁ岸端だって、「岸端さん」の打ち間違い。

  • #3

    元明天皇 (水曜日, 06 9月 2023 23:34)

    元明天皇を使用してる理由ですが、私自身、今の状況に反発があって。

    以前15年くらい前かなぁ?ゴーセンで小林先生が奈良の平城京へ岸端と一緒に行った会。
    あの時、そこのミュージアムの中で奈良の歴史を紹介するコーナーがあって、そこの説明で元明天皇と元正天皇だけすっぽり居ないかのように全くこの二人の女帝に触れることが無かったことが、ゴーセンで描かれており、そのことをずっといぶかしんでいました。
    奈良といえば女性天皇の地。
    その土地でさえ女性天皇に触れることをタブー視してるのでは?と思ってました。
    歴代女性天皇達を抹殺したいのか?という反発心がずっと湧いてました。
    そしてそれじゃ俺が名乗ってやろう!とまぁこんな具合です。

    カレーせんべい様、お疲れ様です。
    このサイトにとても感謝しております。
    アンチがわざわざ書き込んで来るのですか?
    貴重な時間を使って、わざわざ、、、ですか。そんな貴重な時間を使って下らない書き込みするなんて、そのアンチ、大変な金持ちなんでしょうね。
    カレーせんべい様、タイマン勝負視ましたよ。
    叩く奴らの正体、、みたいなのを見せられた感じで、とても勉強になりました。ありがとう<(_ _)>ございます。
    以前も書いたんですが、私 男のクセに霊感が強くて、感じることを書きます。
    それは、、女性天皇達はゴーセン道場とカレーせんべい様と小林よしのり先生と門下生の方々と私の見方です。
    女性天皇達は「使って使って」って感じで面白がって下さってるようです。
    それでもカレーせんべい様がダメというなら考えますが、、、
    あっ、これについての返信べつに要りません。
    カレーせんべい様の貴重なお時間をもっと大切なとこへ使って頂きたいです。
    このサイトがいつまでも続きますよう祈っております。

  • #2

    mantokun (水曜日, 06 9月 2023 23:27)

    悠仁様、お誕生日おめでとうございます。40年ぶりの親王のご誕生からもう17年も経ったんですね。

    男系固執派は秋篠宮様や悠仁様を個人としては全く見ておらず、単に自分たちが考える理想の皇位継承ルール運用に都合のいい駒としか考えていないんでしょう。
    だから「次代の天皇」「皇嗣殿下」と口先だけでは敬う風を装いながら、平然とご長女とその配偶者に侮辱の限りを尽くしていられるんですよね。

    1人の人間ではなく、駒としか見てもらえない悠仁様の孤独は想像もつきません…。まだ17歳、本当なら希望に満ち溢れた年頃なのに。
    愛子様以上に、悠仁様に皇位継承してほしいとか悠仁様がいらっしゃるから安泰だなんて、申し訳なくてとても言えませんよ。

  • #1

    はな丸 (水曜日, 06 9月 2023 23:22)

    例によってヤフコメの性悪コメントの多さに暗澹たる気分にさせられました。
    ノイジーなのはマイノリティに過ぎないと信じたいです。