ブログ:小林よしのり先生
2023.9.7 09:00
カレーがアンチにブチ切れてる件について。
https://www.gosen-dojo.com/blog/42021/
カレーせんべいが自分のサイトに小林よしのりアンチが
書き込むのでアタマに来ている。
カレーが電話での直接対決を構えたときは、逃げてしまう
ほど腰抜けなのだが、書きこみは荒らしまくる。
わしのサイトでは魔太郎トッキーが削除するからな。
見せしめに放置して、読者に成敗させるという罠を仕掛
けるときもあるがな。
今度、大阪の独演会に、カレーも来ればいい。
ちぇぶに頼んで、特別枠で入れてもらうよ。
聞いといた方がいいんじゃないか?
人間、70過ぎたらいつ死ぬか分からんぞ。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ブログにて独演会のお誘い頂き、ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、公論イベントの敷居を跨がせて頂きます。
さらに甘えついで申し訳ありませんが、同伴者として「えみりん」と一緒に参加したいと考えています。
したがって、よしりん独演会「君たちはどう生きるか」2023年10月7日(土)開催@大阪開催に、同伴者を含めて一般応募させて頂きます。
お取り計らいのほど、よろしくお願い申し上げます。
・・・
ってなわけで、
大阪在住のゴー宣ファンの皆様も、一緒に応募しようぜっ o(^o^)o
お互い、当選できたら現地で会いましょう♪
≪管理人カレーせんべいからのコメント≫
ここは「ファンサイト」なんだから、
ゴー宣が嫌いな人は書き込みを遠慮してもらいたい。
それは、自分でカネを出してサイト運営している管理人として「当然の要求」だろう。
私は、一体いつまで我慢し続けなければならない??
カネを出して、労力を尽くしているのは、「ゴー宣と小林よしのりの魅力を世界に発信するため」だとサイト設立時からずっと言っている。
当の小林よしのりから「イジケ虫」だの「馬鹿」だの言われても、門下生から「お前はもう死んでいる」だの「臭う」だの「ションベンハゲカレー」だの言われても、ゴー宣道場からリンクを外されても、私は一貫して「ゴー宣と小林よしのりの魅力を世界に発信する」を掲げてきた。
なおかつ私は顔出しをして、タイマン勝負まで呼びかけ、それを実行にうつした。
ここまでやるサイト管理人が私の他にいるのか!?
それでもまだカタカタグダグダ言ってるヤツの神経は一体なにでできているんだ??
もういい加減しろ。
すっげぇ迷惑だ。
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sparky (月曜日, 11 9月 2023 23:10)
大阪在住ではないけど応募しました。当選した場合を想定して交通機関等の下調べ中。大阪市内のどこかはまだ不明なので、取り敢えず新幹線で新大阪に着くまでを色々とシミュレートしています。
6年弱住んでいた東京と違って勝手の解らぬ未踏の地、迷子や遭難の可能性も小さくありませんが、
「よしっ、未知の世界に挑むぞ!」と応募に踏み切りました。
応援祭をピークに応募が減少気味とのことですが「よしりん独演会」となればやはり高倍率でしょう。当選しなかったら配信で見れば良いのだからと気楽に構えて、楽しく準備に励みます。
おてんば (日曜日, 10 9月 2023 08:30)
#12 小島ジェイクさん
ジャニーズ問題では、ジャニー氏の生い立ち、男色文化等の情報を教えていただき、加害者がなぜ加害者になるかが推察でき、小林先生の男色文化論と合わせて考察できて面白かったです。
〉〉子供を性的虐待から護る事では貴殿は地域ボランティアの人にも及びません。彼らが子どもたちを見守っているからこそ変質者が良からぬことが出来ないのです。伊藤詩織とかジャニーズ被害者だとか持ち上げて人を叩くよりもよほど社会に貢献しています。
→
素敵なコメント、励みになりました。
私も地域の子供達のために、自治会で頑張ろうと思えました。
小林先生から教わった、老若男女の縦軸と地域の横軸を繋げ、共同体を強め、日本人を護るというのは、現実でも後期高齢者の体験談からも教わっています。
私は今後も現場で学びをいかしていきます。
感謝します。
おてんば (土曜日, 09 9月 2023 14:02)
#15
そのペンネームでは、「ファンサイト」に書き込むのはいただけないとお伝えしましたが、、ご理解いただけず、残念です。
あなた様は、ごもっともそうな意見を述べられていますが、こちらは「ファンサイト」だから、皆様に不快感を与える内容は、こちらには相応しくないのです。
何を優先して主張するかは、個人の自由です。
小林先生も、皆様も、あなた様も、私も。
だとしたら、こちらはファンサイトなので、違和感、嫌な気持ちを伴う批判は遠慮すべきです。
私は、「正義感はわかるが、反対意見は自分の中に秘めておいてほしい」と言われたら、その通りにします。
自分の考えを改めよと言われているわけではありません。
こちらで言わないで、自分の人生の中で自分の考えを貫き通せば良いと思います。
コバティ (土曜日, 09 9月 2023 12:41)
よしりん先生の作品や発信記事への議論をするにしても、ここが熱心なファンが集う場であるという前提は、とても大切だと感じています。
例えば、戦争論を読み込んできた読者であれば、今回のジャニーズ問題・当事者の会幹部?連中の主張や、辿ってきた経過に、当然いかがわしさを感じるだろうと思う訳です。
脱正義論を熱心に読むことができたならば、「純粋まっすぐ君」へと傾きそうな自分を、戒めと共に意識しやすいだろうとも期待します。
ファンサイトは、そんな共通認識の中で話をすることを楽しみ、かつ目指す場だという思いがあります。
最近不思議に思うこと。
元読者?的なアンチの人って、「その手があったか〜!」とか、「知ってますよ」とか、その当時どんな反応をしてたのだろう。
アンチとまでいかずとも、先生の考察がどうにも腑に落ちない方が、ここを超えよしりんを支持してきた人か否かが、気になります。
物事を考えるにあたり、私的な動機以上に公を意識できているか、日本の国柄の縦軸をイメージできるか、あらためて自分に問いかける今日この頃です。
小島ジェイク (土曜日, 09 9月 2023 10:32)
#11
いくらもっともな事を言ったって本当に子供を護っていなければ説得力はありません。逆にこのサイトで喚くことで手っ取り早く評価を得たいだけだと勘ぐってしまいます。
子供を性的虐待から護る事では貴殿は地域ボランティアの人にも及びません。彼らが子どもたちを見守っているからこそ変質者が良からぬことが出来ないのです。伊藤詩織とかジャニーズ被害者だとか持ち上げて人を叩くよりもよほど社会に貢献しています。
手っ取り早く相手からの評価を得たい人ほど地道にコツコツやるのを忌避するのが相場であり、それだから「どうせやらないだろう」と信用されないのです。
開口一番に厳しいことを言いましたが、小林先生はその様な人であるのは貴殿も承知なはずです。レッテルを貼るのだって、劣等感を刺激させて発奮することで問題を直視することが目的であったり、結果的には自分で物事を考えるようになったきっかけになることもあります。
これに対してなんの反証があるなら、貴殿は相手に対してレッテル貼りをせずに理解しようと努力しているのでしょうか?書き込みを見たところではその様な誠実さが見えないです、単に小林先生や管理人さんに執着して依存しているとしかありません、管理人さんに迷惑かけているのもありますが貴殿にとってそれがベストな選択をしたのでしょうか?
これ以上何を言っても仕方ないので、その後は自分の頭で考えてください。以上です。
おてんば (土曜日, 09 9月 2023 06:26)
#11 不味かろう安かろう道場様
せっかく賛同いただき、フォローいただいているのに、大変恐縮です。
こちらのサイトは、「ファンサイト」なので、小林先生のことを呼びすてしたり、「1人負け」「セカンドレイパー」「不味かろう安かろ道場」という、侮辱を込めた言葉やペンネームだと、あなた様がどんなに正論を仰っても、子供を護る善意があっても、小林先生はじめ、管理者のカレーせんべい様、サイトの皆様に聞く耳を持っていただくのは、残念ながら難しいです。
たとえこちらが「バカサヨク人権真理教」「偽善者」と呼ばれたとしても、同じような言葉を使って反論したら、平行線のまま、相手が分かろうとして下さるはずはありませんよね。
皆様
小林先生がレッテル用語を考案されるのは、いつも的を得ていて、世間に浸透しやすいので感心しています。
この度、私がレッテル用語で批判されているのは、小林先生や、皆様の本音だと理解してます。
被害者感情は、ご理解いただけないのは仕方ないと覚悟の上でした。
こちらは管理人様のサイトですし、自分の意見があっても、「小林先生の見解と反対なら黙って自分の中だけで秘めておいてほしい」と言われたら、その通りに従うしかありませんね。
昨夜のカレーせんべい様の動画を視聴して、理解致しました。
楽しませていただいているだけの分際で、身の程をわきまえず、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
ポコ太郎 (金曜日, 08 9月 2023 21:54)
このサイトはカレーさんが粉骨砕身して作り上げてきた宝石箱です。
毎回新しい発見があり、素晴らしいサイトで、開くのが楽しみです。
これからも、頑張ってくだいね。
とっとちゃん (金曜日, 08 9月 2023 17:52)
カレーせんべい様、ご多忙な中でもサイト運営されてて尊敬してます。
カレーせんべい様の好きなようにやっていいと思います。
おてんば (金曜日, 08 9月 2023 13:35)
#1 和ナビィ様
カレーせんべい様
いつも叱咤激励や、議論を楽しませていただき、ゴー宣道場の会場でもご尽力いただき、大変お世話になっております。
さて、以下の和ナビィさんのご指摘について3点、質問させていただきます。
〉〉また、悪気なく無意識?かもしれませんが、「よしりん先生の真意を無理解のまま・理解しようと自分の思考を深めることなく」自論を書き連ねる人、カレーさんの寛容さに甘えて?それを議論だと思ってしまっている場合もあります。
①上記の「書き連ねる人」とは、私のことでしょうか?
または、その前の「卑怯者」の方でしょうか?
私のことでしたら、申し訳ありません。仰る通りで悪気はありません。いつもお気遣いのお言葉、ありがとうございます。
よしりん先生のこれまでの書籍には、いつも救われてきました。大変感謝しております。
ですが、私は、よしりん先生のジャニーズ問題に対する思想を現代の日本の芸能界の子供達にあてはめるのは、子供を護る観点で賛成できかねます。
理由は、「日本には古来から男色文化があり、性加害に寛容なので、元ジャニーズJr.の性加害も日本の芸能界の伝統だからたいしたことはない」という内容には、納得できないからです。
昔の日本は、貧困ゆえに、家族もろとも生死に関わる究極の選択で我が子に芸と性を売らせる親の事情があったのでしょう。
しかし、現代は子供が困っていたら、公が助けるシステムがあり、日本国民全ての子供を助けられます。その公が機能不全で起こった事件という現代の社会問題だという認識です。
また、被害者側の子供達の心に寄り添いたいです。
②私のコメントをお読みいただけたなら、和ナビィ様が理解する「よしりん先生の真意」は何で、具体的に私のどの自論が議論になっていないか、ご指摘くださるとありがたいです。
③こちらのサイトでは、多角的な視点を述べることは、甘えなのでしょうか?
私はPTSDの経験と、克服するための勉強を重ねた上で、自論を述べています。
私はこれまでの経験上、被害者の心情を理解するには、心と体に発症する鬱病の苦しみを体験した上で勉強しないと、ご理解いただくのが困難な分野だと自覚しているので、今までは、他者への説明は諦めて生きてきました。
が、被害者側の一連の動画の視聴し、被害者達が心療内科に通いながらも矢面に立ち、訴え続けていることが分かり、子供時代の虐待被害経験者として、私には、伝えなくてはいけない使命があると思い直しました。
和ナビィさん、カレーせんべいさん、ファンサイトの多数派の皆さんに対して反対意見となることで、結果的にイライラさせてしまい、申し訳ありません。
また、文章も長文かつ稚拙で、更に理解不可能なのかもしれません。
重ねて申し訳ありません。
くれは (金曜日, 08 9月 2023 11:13)
このサイトは、カレーさんが身銭を切って作ってくれた一種の知的遊園地だと思ってます。遊ぶ方には遊ぶ方のマナーがあって当たり前。
それが守れない輩は、ディズニーランドに入場料を払うことなく侵入し、酒飲んで暴れ、ミッキーに殴りかかっているような行為と同じですよ。
かずず (金曜日, 08 9月 2023 08:51)
このサイトは、カレーせんべいさん個人が私財と時間を使って、運営しているファンサイトですので、カレーせんべいさんが我慢せず、ガンガン好きなようにやってもらいたいです。
気に入らない人、このサイト見なければいいだけの話だし。荒らされるのは、すごい嫌です。
牛乳寒天 (金曜日, 08 9月 2023 08:43)
カレーさんのご意見、どうみても正しいので全面的に支持です。
現実で会う人は、合わないと思ったら距離おくことはできますが(それも難しいですが)、ネットでは一方的にガンガン押しかけて相手にダメージ与える事が可能です。とてつもなく対応が難しいですね。それでも丁寧な受け答えをされ、毎日サイト更新されているカレーさんが立派ですし、その矜持を私も見習いたいです。
何もしていない身で恐縮ですが、カレーさんの地道さや優しさ、言葉の冴えなど、本当に素晴らしいと思って毎日サイト拝見しています。
大阪での独演会で、新たな元気や閃きが得られるといいですね。
枯れ尾花 (金曜日, 08 9月 2023 08:42)
行きたいけど、行けんのよね…
悲しいことです…
ひとかけら (金曜日, 08 9月 2023 04:52)
よしりん先生の独演会にカレーさん、えみりんさんが観客として参加する。何が起こるか楽しみです。
大須賀淳 (木曜日, 07 9月 2023 23:50)
先日、東京で男野系子さんにはお会いしましたが(笑)カレーさんにお会いできるのは一年ぶりなので楽しみです!
和ナビィ (木曜日, 07 9月 2023 23:13)
「世界のゴー宣ファンサイト」をカレーさんがどんな思いで立ち上げ、絶え間ない更新を重ね、心込めて大切に守り育ててこられたことでしょう。工夫を重ね、来る人々を楽しませて下さっていることでしょう。そしてそれは今この瞬間も止まらず躍動しています。
「すべての場は自分のためにも開かれていて何を言ってもいい。サービスされて当然だ。」と勘違いしている人どころか、いやな思いをさせることで自己確認を取る卑怯者も入り込んで来ます。
また、悪気なく無意識?かもしれませんが、「よしりん先生の真意を無理解のまま・理解しようと自分の思考を深めることなく」自論を書き連ねる人、カレーさんの寛容さに甘えて?それを議論だと思ってしまっている場合もあります。
貴方がお書きになっているように、はっきりした基本方針を断然支持いたします。
10月、カレーさんの地元大阪にて開催のよしりん先生独演会、そのテーマも「君たちはどう生きるか」に正面応募されるとのこと、とても嬉しいです。このイベントにどうして参加せずにいられましょう(^-^)9☆。
信頼する先生のものの見方・切り拓く言葉を直に受け止める。本の名前ではなく、意味通りの【君達はどう生きるか】をよしりん先生が語られるのを伺いたいです。次の世代のためにも是非。