投稿者:だいなさん
『コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担』
https://mainichi.jp/articles/20230907/k00/00m/100/298000c
『厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた』
若年層の接種率は下がるとは思いますが、高齢者やリスクのある人は定期接種へまっしぐらです。
対象者が拡大される可能性もあり得ると思います。
しかし、分科会が開催される前に方針が決まってるではないですか。
なんという茶番でしょうか。
記事の終わりのほうに、
『現在感染の主流となっているオミクロン株の派生型「XBB」に重症化率が上がる兆しが見られないことや、抗ウイルス薬が普及した状況などを踏まえ…』と。
ワクチンはもう要らないのでは?
(ねこだるまのコメント)
高齢者は怖がっている人多いし、無料となると打ちたがる人多いでしょうね。
子どもは人類の未来そのものだから、子供は大事に、というのも分るけど、人生の最後に来て重篤な健康障害起こすのも痛ましいなあ。
しかし、薬害は基本自己防衛だと思います。
冷静に情報を持っている人の話を「反ワクチン」などの言葉で切り捨てないで欲しいもんです。
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おてんば (日曜日, 17 9月 2023)
#3 ねこだるまさん
ねこだるまさんのように、真実を伝えてくれる隣人、友人がいらっしゃる高齢者ほど、接種回数が少ないです。
今後は、いかにリアルに友人と話し合えるかが大事だと思いました。
ワクチン引き止めのコツは、メールより、直接会い、表情を見ながら心配していると伝えることがミソでした。
コロナ騒動の初期は、外出、遠出自粛により、友人と会えなかったのがワクチン接種を止めにくかった原因だったと思います。
今後は、地域の隣人や、リアルに会えて心を通わせ合える人とのコミュニケーションを増やして、共同体を大事にしていきます。
ワクチン接種は、悲しい経験もありましたが、勉強になりました。
枯れ尾花 (金曜日, 15 9月 2023 14:43)
接種券がくる限り10回でも20回でも射つと豪語していた中学の校長がいましたが、4回目で死ぬほど副作用が強く出てしまいやめてました。
おおみや (木曜日, 14 9月 2023 21:24)
メインは65歳未満の現役世代職場、去年4回目BA.5対応接種して2週間後に発症した方は先日2度目の発症から復帰し「あれで罹ってからはもう打ってない」。症状はやはり2度目の方が軽かった、とのこと(他に2回接種後発症、その後打たず、という方も2度目発症の方が軽かった)。
全額会社負担でインフルワクチン希望者を大募集し(圧力を感じて)殆どの人が応じる我が職場では毎年クリニックさんが出張接種にやって来ます。来年以降の話となりますが、コロナワクチンで同じやり方となった場合に果たしてその個人はどう選択するのか、現在積み上げられている「ブレイクスルー続出=接種経験69名中33名の陽性経験」⇔「接種なし11名中2名」の現実をどう整理して受け止めるか、場合によっては右腕インフル+左腕コロナの同時接種もあるかも。
もう少し経つと毎年のインフル接種希望募集、会場の部屋で喜々として並ぶ人をよそに、いつもと違いガランとした職場の光景の中で(クリニックさんの売り上げは推定〇〇万円か…)と思いながら仕事する時間がやって参ります。
ねこだるま (木曜日, 14 9月 2023 20:23)
大阪の一会社員さん:#1
>私は、どうしても「無料なら」打つという発想が、わからない。
消費者意識が肥大し、おトクな情報が氾濫してますからね。
命が助かるかどうかではなく、「なんかワカらんけど射っときゃトクしそう」という感覚だと思います。
ネット上でファディズム(流行りかぶれ)という言葉をみっけました。
流行に乗っかろうとする人はトクしたい、イケてる自分になりたい、という欲望が強いでしょうが、急ぐあまり「内実」を理解しようとはしていないようです。
「流行を追う、ってことは一番古いことだと思ってますからね(大貫妙子)」
おてんばさん:#2
>職場のご利用者は65歳~90代ですが、もうコロナワクチンは接種しないと仰ってます。
いいですね。
この前集落の老人と道で会ったのですが、接種券来たので6回目射つってました。
深刻な症状は出てなくてお元気そうに見えましたが。
一応接種後 2000人死んでます、と数字だけは伝えて若干ビックリしてましたが、嬉々として接種しに行ってしまったようです。
止められませんねぇ。
>ご利用者は、6回目は主治医に相談すると、「私は接種しませんが、個人の自由だと思いますよ」と言われたそうで、良心的なお医者さんがいるんだと安心しました。
いいお医者様ですね。
数字やデータより、お医者様が「私は射ちません」と言ってくれる方が説得力ありそうですね。
おてんば (木曜日, 14 9月 2023 19:49)
職場のご利用者は65歳~90代ですが、もうコロナワクチンは接種しないと仰ってます。
コロナワクチン1回~5回まで受けた方は、全身の皮膚の痒み、水疱、発疹ができ、 網膜剥離、心筋炎で夜中に眠れないと仰ってました。
ご利用者は、6回目は主治医に相談すると、「私は接種しませんが、個人の自由だと思いますよ」と言われたそうで、良心的なお医者さんがいるんだと安心しました。
おかげさまで、潮目が変わりましたね。
たけし社長、皆様に感謝します。
大阪の一会社員 (木曜日, 14 9月 2023 18:24)
私は、どうしても「無料なら」打つという発想が、わからない。
本当にそれで、命が助かると信じているのなら、無料もクソもないのではないでしょうか。
「無料」にする事で、あたかも…
1.国家権力が、国民の事を心底大事に思っている。
2.税金を投入するほど、効き目がよいものだ。
などという、錯覚を引き起こしているのではないか?
1.に関しては、良くない症状が出てしまった場合の冷たく扱われる…
2.に関しては、何回接種しても、おさまっていない…
いい加減にしてほしいわ。