≪猛抗議≫ 結婚に夢を見させてくれ!

 

投稿者:マスオタカシさん

 

皆さま、こんばんは

 

先ほどの投稿を見た際にカレーさんのコメント(≪激論!?≫ 東北初開催!ゴー宣道場in仙台への行き方)で納得できないところがありましたので、投稿します。

 

 

 

フェリーを使う使わないは、人それぞれリスクとベネフィットを考え、判断したほうが良いかな?と思いますが、何故結婚の話が出る?

 

結婚はしないほうが良い、と書いてありますが結婚生活に夢見てる32歳(年齢=彼女いない歴)独身で婚活を頑張ってる自分にそれいいますか?

 

もう少し夢見させてくださいよ!!

 

職場でも40代前半の女性から

 

[マスオタカシさんはなぜそんなに結婚したいのですか?

結婚したら自分の時間は持てないし、特に子供が生まれたらもっと厳しいですよ。

しかも、マスオタカシさんは我が強い方だと思います。

結婚したら相手に妥協をするときは多々あるんです。

それに耐えられるんですか?

しかも今まで、別々に暮らしていた男女が一緒に住むんだから。

そういったことも考えて結婚をしたい理由はなんですか?結婚を甘く見るんじゃないわよ]

 

とHPが全滅したことがあります。

 

 

でも婚活は初対面から何回もデートしてこの人だったら、パートナーとしてふさわしいかを見極めるんです。(3ヶ月が基準、長くて半年)

 

統一教会の合同結婚式とは違うんです。

 

結婚したら大変なこともありますし、妥協せざるを得ない部分があるのは分かります。

でも、互いにこの人だったらパートナーとして相応しいと考え、結婚するんです。

 

正直言って私自身コロナワクチン以外は、相手に合わせるタイプです。

 

しかも互いに愛し合って。プラスの部分もあると思いますよ。

 

もちろん、カレーさんも会社の先輩も結婚歴が長いので、結婚の現実を教えてくださるのは大変ありがたいし、見習うべきところは見習わないとダメだと考えます。

 

でもね、もう少し夢見させてくれー!!

 

ちなみに、私は今1人女性の方と仮交際が順調に進んでいるところです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

「船旅」とかけまして

 

 「結婚」とときます。

 

そのこころは…

 

「航海(後悔)」するでしょう。

 

・・・

 

ははっ。単なる冗談でしたが、どうやら私は虎の尾を踏んだようです。

 

猛虎・猛抗議!

 

身を守らないとやられてしまう。

 

でもテーマとして面白いので、明日のYouTube生ライブでも取り上げたいと思います^^


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コメント: 6
  • #6

    トミキョウ (金曜日, 22 9月 2023 14:01)

    ファミリーヒストリーは結婚なしでは成立しないでしょうね。
    結婚してよかったかどうか、結婚しなけりゃわかりませんし、
    良かったかどうかなんて、死に際に「良かったな」、と思えればいいのかなと思っています。

  • #5

    おおみや (火曜日, 19 9月 2023 20:39)

    ・結婚に夢を見る、結婚で幻は消える。
    ・無限に広がる宇宙⇔夢幻に広がる宇宙、どっちも視点の自由移動で正しいです。
    ・夢を見ていると脈絡が無い展開が多いのですが、途中で(ん?何だこのストーリーは?これは夢じゃないか?)で目がさめる事が多々あります。後で(あのストーリー展開、無理やり脳が組み立てていたな)と、自分の脳味噌くんに苦笑いな時もあります。大体そういう時は目覚まし時計をかけずゆっくり寝ている時。あくまでも私なりの…ですが、こういう夢と「抱く夢」は連続的に繋がっている、という世界観で日々を送っております。
    ・蜃気楼は幻とも言えますし、認識がある以上は現実とも言えます。
    ・存在している以上は認識が。認識から離れられぬならば後悔も航海もどんと来い、で。
    ・で、2020年には「自分は10万円給付金は受けとりたくないな」『じゃあ、ちょうだい♡」で妻がパ~ッと遣ってくれましたー…って、あれっ?

  • #4

    ねこ派 (火曜日, 19 9月 2023 10:37)

    元のスレッドの投稿者ですが、私は、太平洋フェリーのような、長距離フェリーを使った船旅からは、日常の煩わしさ、せせこましさから解放される利点がある、と思っていて、そういうことへの期待もあって、これまで、乗船して来ました。
    日本の世間って、言わずもがなですが、うるさいし、めんどくさいでしょ。そんな世間と付き合わなければ行けないのが、日常でしょ。太平洋を悠然と進む船旅に出れば、外とは通信不能、よって、そこから、即ち、遠くに浮かぶ日本列島での世間の営みから、しばらく、離れられるじゃないですか。
    ところが、カレーせんべいさんと来たら、洋上航海を結婚生活に喩えてしまった。
    太平洋フェリー内は、すっごく、広いです。夫婦やカップルで乗船しても、船内では全く別々、一緒にはならない、相手のことは我関せず、で全然、行けますよ。
    それどころか、船内で、それぞれ、別の相手を見つけたって、いいじゃない。
    もちろん、なじみの連れ合いとは、普段より近く、密接になっても、いい。
    航海中、乗船メンバー間では、同じ船に乗っているということで、一体感・親近感みたいなものが生じやすい、と私は思っています。
    そうすると、あれっという間に、お互い、仲良くなってしまう可能性がある。
    そしてそこは、世間から離れた環境。ホテル並みの個室だって、ある。
    で、ですよ。
    カレーせんべいさんは、結婚を航海に喩え、後悔するかも、と冗談言っていましたが、航海に喩えるあたり、まだ結婚に、幾らかロマンを抱いているのかもしれません。

  • #3

    和ナビィ (火曜日, 19 9月 2023 10:28)

    船旅と結婚ですかー☆; 先日ゴー宣道場への行き方のフェリー談義もありましたね。乗りかかった船にエイヤッと飛び乗っていざ出航。広がる海原にワクワクする、夢を描こう、夢を。

     でも「難破(ナンパ)」するかも・「寄港(奇行)」する(と見える)かも・「酔う」かも・波風立つことも怒濤かぶるかも・・・なんたって海ですもの。

    >みろよ 青い空 白い雲~ そのうちなんとかなるだろう
    みろよ 波の果て 水平線~ そのうちなんとかなるだろう  (植木等の歌より♪)              

     「破れ鍋に綴(とじ)蓋」「蓼食う虫も好き好き」って言うじゃないですか。理想の結婚なんてありましぇん、縁と相性100パーセント!で「航海」するでしょう。

  • #2

    ひとかけら (火曜日, 19 9月 2023 04:59)

    昔、職場の先輩の女性が「結婚生活はマイナス1ぐらいが丁度よい」と言ってた事が有りました。多少不満が有っても共同生活を営めるのは貴重かも知れませんね。

  • #1

    猫娘と猫息子の母 (月曜日, 18 9月 2023 23:30)

    結婚はいわば想定外の交通事故! 「補償」「期待外れ」「マウント」「赦し」「諦観」「折伏(笑)」そして「時間を重ねる信頼」……悲喜交々すべてあるから面白い。
    これと思ったら結婚は迷わず三ヶ月といわず一瞬でも決めたほうがいい、と、周囲の若い者には言っております。さすがに「一瞬」はいまだにいないが、ちょっと背中を押してあげたら繋がった二人がいくつかありました。ちょっとの迷いだけなんですね。結婚は簡単なんですよ。その後の継続が困難地獄なだけで。失敗だってごまんとある、でもみんなそうして来た、古老先輩達のお話は、とても助けになりました。

    迷う勿れと励ましたい! 結婚25周年はまだまだひよっこですが!