mRNAワクチンがノーベル賞受賞

 

投稿者:まいこさん

  

メッセンジャーRNAワクチンの開発でノーベル賞受賞とのことです。

 

ノーベル生理学・医学賞 ペンシルベニア大学 カタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64) 新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発

https://news.yahoo.co.jp/articles/928592e64b3b6bb84524b5623d350f6b744b5888

 

mRNAワクチンはウイルスなどの替わりにウイルスの設計図を体内に入れることで抗体を作るもので、接種時に予防対象の病気にかかるリスクや遺伝子への影響がないとされています。

 

従来のmRNAでは体内で異物と認識され炎症が起きてしまいましたが、カリコさんらはmRNAの一部を組み替えることで炎症が起きないことを発見。

 

健康被害救済が進む中で、拙速に過ぎる受賞のように感じます。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

そもそも異常に早いノーベル賞受賞です。

 

仮に、mRNAワクチンがどんなに理屈上は素晴らしい技術だったとしても、

現実のデーターでは有効性と安全性が確立されておらず、

むしろ「害」の疑いすらあります。

 

つまり「mRNAワクチンは、まだ結果が伴っていない技術」にも関わらず、異例の早さの受賞です。

ノーベル賞が、悪い権威付けになって、mRNAワクチンの薬害範囲が広がってしまうことを懸念します。

 

・・・

 

家族がmRNAワクチンを接種した直後に死亡したという遺族は、このノーベル賞受賞のニュースを見て、さぞ傷ついたことでしょうね。

 

ワクチン被害者には全く関心を向けない鈍感さが嫌になる。


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コメント: 28
  • #28

    そっくん (火曜日, 03 10月 2023 22:29)

    一昨年にノーベル物理学賞が「地球の気候の物理的モデリング、気候変動の定量化、地球温暖化の確実な予測」という受賞理由だったのに驚きました。今までは素粒子の話とか、宇宙の話とかが受賞理由でしたが、いきなり「地球」ですよ?今年の生理医学賞も、その延長線上に見えます。(簡単に言うと政治判断が入り込んでいるように見える)
    https://ameblo.jp/morizononaika/entry-12822901584.html

  • #27

    愚者アッタメ (火曜日, 03 10月 2023 20:38)

    「ワクチンうたない人は頭が悪い」などとほざいていた連中が
     ニヤニヤしているのが目に浮かぶ。胸くそ悪いな。
     おかしいものはおかしいと伝え続けていきます。

  • #26

    カフェイン中道区 (火曜日, 03 10月 2023 19:48)

    まず「mRNA技術」自体は問題ないモノなのですが、「使い方」に問題がある訳です。
    そして…
    カリコ特任教授は「製薬会社」の人。
    ノーベル財団(でしったっけ?)は「資金不足」。
    ここの関係性も問題になりそうですね。
    更に「mRNA」を使って筋肉細胞を増やす「ドーピング」の可能性も有りますケドね。
    ※ドーピングでも結果を出すのは「才能」だと思いますけどネ。

  • #25

    ハックスレー (火曜日, 03 10月 2023 18:35)

    馬鹿馬鹿しい茶番劇。打てば打つほど感染者が増え、接種を重ねるたびに戦後最大の超過死亡。日本にはワクチン工場が続々と建設されている。

    これに喜んでる奴は真のアホ。この世に必要ないくらいのアホ。ノーベル賞?脳が劣化して、非常ベル鳴ってるから、脳ベル賞なんですかね。ワクチン後遺症の人は踏み付けられ、棄民なんですか?ふざけるんじゃねぇよ。権威よ、死ね!

  • #24

    あるでぃー (火曜日, 03 10月 2023 17:11)

    ノーベル賞のお墨付きを得て、製薬会社は「待ってました!」とばかりのイケイケの動き。mRNA医薬品による被害は、益々軽視される方向に行きかねない。ノーベル賞、罪深過ぎる。


    日経新聞【ノーベル賞のmRNA、ガン治療にも応用 モデルな治験】

    「新型コロナワクチンの成功を受け、世界の製薬各社はmRNAを使うmRNA医薬の開発を急いでいる。米モデルナは、世界初となるエイズウイルスの臨床試験を始め注目を集めている。独ビオンテックと米ジェネンテックは、がん治療への応用を目指す。モデルナは感染症だけではなく、がん治療でも複数のmRNA医療の開発に取り組む、、、、」だそうです。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02AQU0S3A001C2000000/

  • #23

    千本通り (火曜日, 03 10月 2023 13:46)

    他の方も指摘していますが、ノーベル医学・生理学賞を与えたが間違えだったことは過去にもありました(ロボトミー手術)。わが国でも佐藤栄作の平和賞は未だに疑問で、特に沖縄在住者の方は納得してないでしょう。mRNAワクチンは家畜に用いられて効かないことが実証されるのはそんなに遠くはないでしょう。

  • #22

    牛乳寒天 (火曜日, 03 10月 2023 13:04)

    世の中から「公正」という概念がこそげ落ちていくような感覚で、このニュースを見ました。ノーベル賞という権威の響きは汚されず、公正な審査のもとで選出すると思っていたのですが、それすら錯覚だったんですね。
    こんなんでノーベル賞取って、研究者は嬉しいものなんですかね。虚しかったり、良心の呵責に苛まされたりしないのかなぁ。

    賞金は全額mRNAワクチンで被害に合われた方やご遺族に回してほしいです。

  • #21

    ねこ派 (火曜日, 03 10月 2023 12:57)

    mRNAワクチン製造に欠かせない技術を開発した研究者に対して、ノーベル生理学医学賞授与、のニュースに触れて、ノーベル賞の選考過程を知りたくなりました。
    ネットで調べると、こんなのがありました。
    https://www.nikkei4946.com/knowledgebank/visual/detail.aspx?value=167&page=2
    https://www.nikkei4946.com/knowledgebank/visual/detail.aspx?value=167&page=3#list
    読むと、「受賞者の選考過程は受賞の50年後まで明かされません」とのこと。
    だいぶ、先のことです。
    私は、間違いなく、生きていないでしょう。
    また、ノーベル賞選考委員や推薦状を書いた学者(該当分野の専門家や過去の受賞者)なども、その頃には、皆、死んでいるはず。
    ちなみに、PCR検査の核心部分についての研究でノーベル化学賞を受賞したのが、キャリー・マリスで、1993年のこと。
    30年経っているので、PCRのほうは、20年後には、ノーベル賞の選考過程が明らかになります。
    しかしながら、なんか、釈然としない気持ちになりました。

  • #20

    通りすがり (火曜日, 03 10月 2023 12:27)

    何の成果?
    1. 膨大なワクチン接種犠牲者
    2. 全然減らない感染者
    3. ワクチン接種ナンバー1の日本ですら、進行す    るワクチン離れ

  • #19

    トマト (火曜日, 03 10月 2023 11:53)

    ノーベル賞、過去には「ロボトミー」で受賞した人もいましたし・・・

    「ロボトミー手術の祖、エガス・モニスとウォルター・フリーマン」
    https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=2807










  • #18

    くれは (火曜日, 03 10月 2023 11:25)

    ワクチンと言いながら、感染もし、重症化も防がない。

    ワクチンと言いながら、時に感染してもならない病気が多発し、命までも奪う。

    そんな事実に蓋をし、開発者を讃え、賞を与える。
     
    人それを「茶番」と言う。

  • #17

    トキ (火曜日, 03 10月 2023 10:46)

    今年葬儀場が4軒もオーブンしました。職場と家の近所に!血液検査では問題無いが肝臓に2ℓ水が溜まってたり、げっそり痩せて頭髪も薄くなったり。心臓�肺、脳、日常生活に支障がある人体調不良者がこんなに増えているのをみじかで聞くのは長く商売しててはじめてです。難病にする物にノーベルにはノーです。

  • #16

    なおジョカ (火曜日, 03 10月 2023 09:25)

    過去にノーベル賞受賞したナントカという人も、コロナでは常識はずれなことを言っていましたから、ノーベル賞という権威に何の意味がないという確信がまた強まりましたー。

  • #15

    田舎のおっちゃん (火曜日, 03 10月 2023 08:09)

    早速河野太郎氏がマイナンバーカードを予防接種の申し込みその他に利用すると発表しましたね。
    当然、接種記録→接種歴照会→活用にも使用されるのは間違いない訳で、予想通りの展開です。
    20世紀に流行った、ディストピアSF世界への道を本当に進む21世紀になるとは、当時は思ってもみませんでした。

  • #14

    さとがえる (火曜日, 03 10月 2023 07:51)

    個人的にはノーベル賞自体の権威が落ちた、もしくは自分が過信しすぎていたと思いました。
    コロナワクチンのゴリ押し、m−RNAワクチン推進に警戒して参ります。

  • #13

    大阪の一会社員 (火曜日, 03 10月 2023 07:16)

    これまで、「盲目的」に信じていた人間は、ノーベル賞により、ノーベル賞という権威をバックに、さらに宗教じみた「盲信的」な感情でこの技術を信じ、意を唱える人物を排除しにかかり、大手マスコミは更に一方的な情報を流し、反する情報は黙殺するだろう。
    ジャニーズ騒ぎも同じ面がありますが。

  • #12

    勤務医一筋 (火曜日, 03 10月 2023 07:08)

    最も畏れていた事が現実になってしまいました。最悪最強の「お墨付き」って事ですが、逆手を取れば「地獄へ落とす」事も出来るのではないでしょうか?被害者の方々をカードに使うのは、甚だ心苦しいですが。

  • #11

    ココ (火曜日, 03 10月 2023 06:58)

    ノーベル賞は権威かもしれないけど所詮人が決めることなので、それが絶対的な価値判断の基準や真理にはならない。
    また、カレーせんべいさんの御指摘どおり、安全性の判断をするには余りに時期尚早ですよね。

    このニュースのヤフコメで埼玉医大の岡秀昭が喜び勇んで解説の投稿をしていて、「ワクチンで救われた生命の数は有害事象で失われた生命の数よりも遥かに膨大である。」、「それはウイルス肺炎で重症化しているのは多くが稀にみる未接種者であり」などと言ってます。
    そもそも、ワクチンでどれだけ重症化を防げるのかも怪しく実際にワクチン接種者で重症化し死亡した者もいるし、日本だけでワクチン接種後に2000人以上が死亡し副作用で苦しむ人がいるのに、その方々の犠牲は大したことはないと言わんばかり。
    医師にあるまじき、余りに人命を軽視するコメントでこの御仁の本性が垣間見えます。


  • #10

    あしたのジョージ (火曜日, 03 10月 2023 06:30)

    私の身内もこれのせいで体調を崩したかもしれないのに、なんでノーベル賞なんだろう?悪い冗談にしか思えません。

  • #9

    たこちゃん (火曜日, 03 10月 2023 02:33)

    カレーせんべい様

    サイトのまとめ、いつもお疲れさまです。

    昨年の今頃、『カリコ氏、ノーベル賞受賞か?』などというネット記事が出たものの、結局受賞とはならなかったので、しばらく受賞はないと思っていました。

    今回の記事に対するヤフコメを見たら、画期的技術を発見したのだから受賞は当然という意見が結構あり、愕然としました。

    ワクチン被害者の方への賠償に影響しないか、とても心配です。

  • #8

    惜春 (火曜日, 03 10月 2023 01:04)

    今迄も?な受章は度々見受けられたが、炎症のみならず、数多の死者を出しているあれに出すとは、狂ってる。

  • #7

    ホッピー黒 (火曜日, 03 10月 2023 01:00)

    mRNAワクチンって安全なわけないのになんでノーベル賞受賞するの?
    亡くなった人と重篤者無視?
    足尾鉱毒と変わらないですね。

  • #6

    独断 (火曜日, 03 10月 2023 00:30)

    ワクチン打って亡くなった皆さんがあの世で悲しんでると思う。自分がもし彼らだったら辞退すると思う。

  • #5

    くれは (火曜日, 03 10月 2023 00:07)

    ワクチン後遺症の被害者、接種後に亡くなった人達は無かったことになったのか。
     
    ノーベル賞もお金が動いている?

  • #4

    パワーホール (月曜日, 02 10月 2023 23:45)

    国内でも被害が認められてきているのに狂気の沙汰としか言いようがない。

  • #3

    田舎のおっちゃん (月曜日, 02 10月 2023 23:43)

    薬害は薬害ですから。
    「権威があるから何かあっても辛抱せいっ!」
    とか言われても、慎んでお断わりさせて頂きます。

  • #2

    リカオン (月曜日, 02 10月 2023 23:19)

    欧米もこの遺伝子薬の検証ができないまま認めるのか。世界最大の薬害問題に発展するかも知れないのに。
    こうなるとノーベル賞の審査も権威も怪しいものだ。

  • #1

    ころがる石 (月曜日, 02 10月 2023 23:18)

    さすがに開いた口が塞がらない
    技術さえ認められればそれで良いのか
    人体実験を世界的にしたという認識も持っていないことの証左となってしまったことに絶望感すら覚えてしまいます