≪考察≫ 意見広告運動と、mRNAワクチンの即時中止の主張

 

投稿者:いいまつたかさん

  

アカウント名Max様のTwitter(X)のコメント、自分もここへきて感じていること、ずばり述べて頂きました。

 

https://twitter.com/universalsoftw2/status/1710683916259226070

 

Max@universalsoftw2

無理にまとまれとは言わないが

 新型コロナワクチン、Covid-19 mRNAワクチンの危険性を認識した人たちが、こぞってその即時中止を訴えていたはずだが、雲行きが怪しくなってきた。DNA混入問題、mRNA技術の研究を支持するかしないか、新型コロナウイルスが存在するかしないか、シェディングは科学ではないなど、それぞれが主張を曲げないで自分たちが一番正しいと主張している。

 一番大事なことはこれだけ有害事象を出して、これだけ死者を出しているワクチンの即時中止を求め、まとまることではないか。既に複数のmRNAワクチン工場が日本に建設されつつあり、厚労省は一向にあのワクチン接種を止める気はなく、外堀は埋まりつつある。

 Covid-19 mRNAワクチンの即時中止、この一点だけでまとまるのは無理なのだろうか。無理にまとまる必要はないが、自分たちが一番正しい合戦は時間とエネルギーの無駄ではないか。

 

 

もう全文心から同意いたします!!!!(あと付け加えるなら、いわゆる陰謀論的主張もですが・・・・)

 

意見広告運動も「ワクチンの、特に子供の接種率低下」を目途として、多くの皆様一丸になれましたよね。

 

自戒を込めてですが、今何が一番大切か、そのために何をなすべきか、しっかり考えて今後の対応等々お願いできればと思います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「意見広告運動」というのは、やっぱり『運動』でしたからね。

 

目的”タイムリミット”を常に示しながら、反ワクチン派・ワクチン懐疑派の「最小公倍数」を掲げたわけです。

 

それが「子供への新型コロナワクチンの接種は不要」という旗だったわけです。

 

だけど、その旗の下に集っている人には、それぞれの思いや信念、そしてイデオロギーがあったはずなんです。

 

もし仮に、意見広告運動が長期化していたら、その部分が表面化することは予想できていました。

 

その兆候は全国紙に掲載したタイミングの「とある出来事」によって、肌で感じていましたからね。

 

だから、意見広告運動が短期決戦で終結できて、本当に良かったと思っています。

 

 

【脱正義論】という参考書のおかげです。

 


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コメント: 1
  • #1

    リカオン (日曜日, 08 10月 2023)

    Maxさん、いいまつたかさんの意見に賛成です。いつのまにか大事な事が置き去りに。
    当県でもmRNAワクチン工場が建設されるようです。

    カレーせんべいさんが目的とタイムリミットを設けたのは成功の鍵だったのですね。

    ところで「とある出来事」というのはなんでしょう?