51:10 「よしりん御伽草子2」に描いて欲しい「一寸法師」
・男は、体の変化で男になるわけではない
・一寸法師は、女性のために鬼退治で戦い男になる物語
・個の確立のためには、男の場合は父親を乗り越えること
・新しい挑戦、一緒にやっていただいたら嬉しい
https://www.youtube.com/watch?v=X9B5Lazzvyc&t=3070s
コメント:カレーせんべい
男はみんな一寸法師!
一人で旅に出て、
鬼を退治して
女に大きくしてもらう。
YouTube生ライブ
全編インデックス
0:00 オープニングトーク よしりんに教えていただいたギャルピース☆
・今回の配信が水曜日になった理由について
2:53 「よしりん独演会」会場にて
・早めに到着、開場を待つ間に、ゴー宣ファンに声をかけられる
・四年ぶりの公論イベント参加で、グッズやサイン本を購入
6:40 「褒美会」について
・素敵なお店で美味しい串揚げをいただく
・前日に壇上におられた小林先生に緊張
・男野系子を描いて下さったことへの御礼や演じた感想を伝えたかった
・公論イベントの当日に「大宴会」が行われることの意義
12:27 「第3回関西ゴー宣ファン大宴会」について
・いろいろな人と話せるのが良かった
・お子さんと遊べて楽しかった
・前回、赤ちゃんだったお子さんが歩けるように
・ゴー宣ファンのお子さんたちの成長を見続けたい
16:27 感想文を絶対に書くべき!「コール&即レスポンス」がゴー宣の力になる!
・「公論イベント」への感想を、なるべく早くファンサイトに書くため
・ゴー宣を盛り上げるためには、コール&即レスポンスが大切
・小林よしのり先生はコメントをしっかり御覧になっている
・再掲 アンチコメントをファンサイトに書かないこと
25:07 「独演会」で3時間、先生が椅子に座らず立っておられたことについて
・「座っていたら、偉そうになるじゃない」先生の御言葉に感動
・普段からファンサイトを良い雰囲気にするためには好意と善意が必須
28:00 「小林よしのり先生からの依頼」とは?
・作品のためなら・・・とうとう側室に?!
・完全に新しい挑戦
・12月に解禁?
35:40 「よしりん独演会」の感想
・最初に結論を言う話法
・3時間があっという間
・最前列の大迫力
・初参加で緊張
・扇形の座席配置で御姿がしっかり見えてお話も良く聞こえた
・ユーモア、パワフル、オーラが凄い
・ジャニーズ問題を人権と文化に二分割するのが秀逸
42:40 「独演会」で、弁護士を目指す学生Aさんが質問用紙に書いたこと
「ジャニーズ問題について、小林先生は弁護士はどのようにすべきだとお思いでしたか?」
・弁護士は法治主義を全うする対応をすべきだった
45:57 先生と御父君の対決のエピソードについて
・息子が父親を心身共に超えることの寂しさ、複雑さ
51:10 「よしりん御伽草子2」に描いて欲しい「一寸法師」
・「男は、体の変化で男になるわけではない」
・一寸法師は、女性のために鬼退治で戦い男になる物語
・個の確立のためには、男の場合は父親を乗り越えること
・新しい挑戦、一緒にやっていただいたら嬉しい
58:23 喫茶ヲワカへの御土産披露
・ぴよりんのプリンタルト・月でひろった卵・月世界・ヒノ国熊本城・カレー揚げせん
1:01:14 ゴー宣流行語大賞について打ち合わせ
・YouTubeで開催
・投票した理由を書く提案 何故?が大事
・自分の考えを言葉にできるゴー宣ファンの力を発揮するチャンス
・ファンとしての好意と善意が回るきっかけに
1:07:56 コメント「小学生の頃、おぼっちゃまくんを夢中になって見てました。」
・「独演会」で語られた貧ぼっちゃま「落ちぶれてすまん」
・ルサンチマンにしない、誇りを失わない インド人にも響く作品
・ジャニーズ問題を一つの題材として、文化論、日本人論に発展させた「独演会」
1:14:00 『ゴーマニズム宣言 愛子天皇論』第211章「佳子さまからの警告・前編」初見読み
・侵害される人権さえ持ち得ない皇室
・マスコミは皇室の苦悩をもっと伝えるべき
1:37:45 欄外初見読み
「皇室を戴く資格」
「皇室の人権」
「佳子さまの女性宮家は諦めたこと」
「キャンセルカルチャーを学べるライジング」
「10月7日土曜は『よしりん独演会』」
「『皇室には人権がないのは当然』という居直り」
「新刊『コロナ論5』文庫と『コロナ禍総括大全』」
・野望と挑戦、失敗と謝罪はセット
1:42:18 『夫婦の絆』第7話 初見読み
・痛快な蜜子
・生と死の狭間
・謎が深まる展開
1:55:00 「大宴会」の意義について
・ゴー宣ファン同士が出会って話せる入り口に
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おおみや (日曜日, 15 10月 2023 13:48)
高校時代、ワルがいてすれ違う時も全く肩を譲らないのであえてぶつかって喧嘩したものの圧倒的に不利な状況、瞬間的に知恵を使って言質を取り職員室に誘い込み収めました。そのエピソードを結婚式の時に恩師が披露、新郎の株が少し上昇しましたし父も驚いた表情でした。恩師の例え方は一寸法師ではなく「一寸の虫にも五分の魂」…う~ん、ま、いっか…。
ひとかけら (日曜日, 15 10月 2023 11:23)
ザ・モモタロウという漫画で姫が一寸法師に打ち出の小槌を振ったら巨大化しすぎて凶暴になり主に牛馬を好んで食べたという記述が有り、今思い出し笑いしました。
和ナビィ (土曜日, 14 10月 2023 11:15)
>男はみんな一寸法師! 一人で旅に出て、鬼を退治して 女に大きくしてもらう。
動画ライブで、言い表そうと焦るほどにドツボ;に嵌っていくこの部分 大笑いして観ていました。
御伽噺って面白くて深いんですね
「女性のために鬼退治で戦い男になる物語」
まさに「ものがたり」
その出来事を言葉で表す----出来事の意味を意識する・把握する
「打ち出の小づち」って ものがたりの言葉の象徴なのかもしれません
あしたのジョージ (土曜日, 14 10月 2023 02:03)
手の動きがジミー大西のやってる、やってるに似ています!
まいこ (金曜日, 13 10月 2023 23:50)
お椀の船に橋の櫂、針の刀に麦わらの鞘で旅立つ一寸法師、雛飾りやドールハウスのパーツのようで、都の姫に可愛いと気に入られたのも分かる好きな描写です。姫に仕えて清水寺で鬼から守り、打ち出の小槌を振ってもらって大人の男になるというのは騎士道精神のようでもあり、「よしりん独演会」で「男は(映画『タイタニック』のような)フィクション、物語が必要」と先生が仰ったことにぴったりのおとぎ話ですね。「御伽草子」に収録されている「一寸法師」は、眠っている姫の唇に持っていた米を付け「盗られた」と濡れ衣を着せ親から勘当させるという策略を巡らすのですが、そういうズルい手を使ってまで成果を上げるところも割と好きです。先生なら、どんな風に描かれるのかしら…と想像するのも楽しいですね。