投稿者:まいこさん
谷村新司さん死去 74歳 「冬の稲妻」「昴」など数々のヒット曲
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/k10014226661000.html
谷村新司さん御逝去、管理人さんに「冬の稲妻」を歌っていただいたばかりでしたね。
御冥福をお祈りします。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私、谷村新司が好きだったんです。
昭和54年生まれの私。
昭和16年生まれの父親。
38歳差のある親父と、唯一、趣味が合ったのが「アリス」でした。
私は「チャンピオン」「冬の稲妻」が好きで
父は「昴」が好きでした。
そして、ゴー宣でも谷村新司が取り上げられている回がありましたね。
≪出典≫
ゴーマニズム宣言 第1巻
(1993.7)
第19章 頭皮をはげます!
私の芸風にも、大きな影響を受けたコマです。
谷村新司さん、今までどうもありがとうございました。
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maru (水曜日, 18 10月 2023 00:10)
アリスは「さらば青春の時」「黒い瞳の少女」が好きです。
谷村さんのソロだと「ダンディズム」という曲があって、中学生の頃に友達とふざけあって歌っていました。
中学ぐらいの年齢では歌詞が大袈裟に感じてしまって、おかしかったのかもしれません。
おじさんとなった今、素直に良い歌詞だと思えます。
♪歌おう大きな声でお互いの
叫ぼう愛する人の為に
歌おう君の愛する母の歌を
歌おう私の愛する妻の歌
人生は束の間の祭り
せめて人を愛せよ ダンディズム
谷村さん、ありがとう。
エロいところも好きでした。
大阪の一会社員 (火曜日, 17 10月 2023 23:28)
私はリアルタイムで聴いた訳ではないですが、昔の大阪の毎日放送ラジオのヤングタウン、通称ヤンタンでの下ネタ等が面白かった…とよく上司や親戚のおじさんから聞かされました。
また、子供の頃、冬の稲妻の歌詞の
「ユア〜ローリング、サンダー」の所が聞き取れず、「兵庫県〜三田〜」と勝手に変えて口ずさんでいました。
さらうどん (火曜日, 17 10月 2023 23:10)
アリスは「涙の誓い」と「今はもうだれも」が好きな曲です。
谷村さんのソロは「陽はまた昇る」「群青」「22歳」が好きですね。
やしきたかじんさんに提供した「砂の十字架」も名曲ですね。
パワーホール (火曜日, 17 10月 2023 22:48)
たしか∀ガンダムのエンディングも歌っておられましたね。
突然の訃報にびっくりしました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
きたこう (火曜日, 17 10月 2023 19:26)
昨日訃報を聞き、びっくりしました。歌も好きでしたが、若い頃よく聞いたラジオ番組が大好きでした。ソフトな口調での下ネタは上品でなんとも可笑しくて、よく聞いてたなあ。
牛乳寒天 (火曜日, 17 10月 2023 14:09)
この訃報を聞いて真っ先に思い出したのが、このサイトでカレーさんが歌っていた(?)冬の稲妻でした。残念な訃報でしたし、カレーさん中々霊感あるのかも、と思いました。
谷村新司さんのご冥福をお祈りいたします。
和ナビィ (火曜日, 17 10月 2023 11:37)
谷村新司さんの歌が好きです 若かったころから
「帰らざる日々」「いい日旅立ち」「チャンピオン」「冬の稲妻」・・・
東京駅、新大阪行きの新幹線のホーム、あれは初期の大坂ゴー宣道場の頃だったか
乗車の号車の前近くに立って ふと隣の方を見て吃驚
膝が(わざと)裂けているジーンズ 地味なヤッケ サングラス
そして履き慣れた感じの靴だけは蛍光色の派手なピンク
初老のおじさんは・・・アァーッ! た、谷村新司に似ている、いやその人ではないか?
若い頃からあんなに聴いてきた あんなに揺さぶられた歌 それを創った方がここにおられる
そっとすぐ傍に並んで立ち ドキドキ;
やがて列車が滑り込んで来てドアが開く
黒い大きなゴロゴロスーツケースを引いてその方は私の直前を乗り込まれた
スーツケースには「谷村新司」と小さい名札が下がっている
確かあの時流れたチャイムのメロディーは「いい日旅立ち」ではなかったか
ああ、貴方の曲 何度も何度も聴いてきた貴方の曲です
新大阪に到着間近、降り口デッキに人が集まって来る
またしても私は谷村新司さんの真後ろになった
付き人らしき人が通路を塞ぐ位置に立ったら
「ほら、君、(通るお客さんの)お邪魔になるよ・・」と小さな声で指示 (なんて細やか)
そして降りていかれました
(追記)
懐かしくて、今朝「花王ヘアケアフェスティバル 谷村新司・さだまさしスペシャルライブ」(@武道館/1982年8月12日開催)のCDを出してきて久しぶりに聴きました。そしてここに収録されていたお二人掛け合いの歌「雨昴(あますばる)」;!に泣き笑い。
「♪それはまだ私に髪の毛がいっぱいあった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして・・(さだ)」に始まり「♪我は行く 髪の毛の少ないままで 我は行く だから すべるよ(谷村)」ですって!!
---合掌---
惜春 (火曜日, 17 10月 2023 11:19)
私もファンです。
好きな曲は無数に有りますが、一番は群青です。
御冥福を御祈りします。
はな丸 (火曜日, 17 10月 2023 08:18)
私は特に「群青」「浪漫鉄道」山口百恵に提供した「ラストソング」がお気に入りです。
合掌。
あしたのジョージ (火曜日, 17 10月 2023 07:32)
谷村新司さんはミュージシャンですが、とても魅力的な人だったと思います。
明るい方だったんで、亡くなった実感がまだないですが、ご冥福をお祈りします。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (火曜日, 17 10月 2023 00:18)
幼少年期、アリスのレコードを買ってきて、谷村新司の声にしびれた。
昴は名曲。
堀内孝雄にも影響を受けたな。
今はインターネット時代のお蔭で、谷村新司の経歴の詳細を今日初めて知る。
桃山学院大に行っていたのかと仰天。(わたくしは桃山学院大学とは一切関わり無し)
更に驚いたのが京産大中退の堀内孝雄。(わたくしは京産大とは一切関係はありません)
当時の京産大は出来たばかりの新設校だったと思うので、同時期には鶴瓶や原田伸郎、清水国明らの”あのねのね”が居たんだろうなと、鶴瓶の家族に乾杯のような番組を観ていたので知っていたから更に知識が補強され感慨深い。 京都の学生界隈がフォークソング全盛だったんだろうな。