投稿者:マーちゃんさん
岐阜市内にある昆虫食の自販機の記事がありました。
住民の抗議で撤去されることを期待します…。
「究極の昆虫G食 」が自販機に登場 人類進化のワンステップに?
https://www.asahi.com/articles/ASRBM669RRBGOHGB001.html
下記は福島の昆虫食自販機の記事です。
究極の昆虫食はまさかの…「G」 カリッとサクサク 低脂質で高たんぱく スナック感覚で 自販機で東北初お目見え
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fb33fde5a0d7d00f98d231f925ee8839f5489f8
梅田のドンキ横にも自販機はあるようです。
もう全国あちこちにあるんですかね…。
(管理人カレーせんべいのコメント)
まぁ、昆虫を食べたいという人は、自由に食べれば良いです。
でも私は、他に美味しい食べ物いっぱいあるのに、わざわざ昆虫を食べようとは思わないですね。
ましてやゴキブリやウジを食べようとは思わないですよぁ💦
ところで、中学1年生の頃、オカンが「イナゴの佃煮」を弁当に入れて、クラス中の”人気者”になったことがあります^^
女子の悲鳴はなかなか痛快でした(笑)
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ごっとん (日曜日, 29 10月 2023 21:44)
食文化と言われるように、「食」は文化的な文脈ときってもきれないものです。
イナゴや蜂の子を食べる地域は、その地域の歴史や成り立ちと密接に関わって存在しています。
ところが、昨今の昆虫食推しは陰謀論とまでは言いませんが、設計主義的で人工的なSDGsの環境利権運動と連動していて、私はきな臭いものと敬遠してしまいます。
世界には昆虫食に頼らずとも持続可能で美味しい食材が溢れてますが、それでも昆虫を食べたい方は、どうぞご自由にとは思いますが。
和ナビィ (日曜日, 29 10月 2023 19:53)
今日、スーパーに行ったら、この季節の収穫物「イナゴ」の佃煮が総菜コーナーに出ていました。
刈り取る頃の田圃に朝早く行って捕るのです。腰にはビニールの肥料袋(もちろんきれいに洗って。ツルツルしているからイナゴは外に上がって来れない。布袋だとよじ登って出てしまう)。
母は大鍋に湯を沸かし「ご免な!」とドバッと入れてパッと蓋をする。いなごを茹でてザルで干し、引っかかる足を取り除いて(子供の頃手伝った)佃煮にします。
小エビに似た味。保育園のお弁当によく入っていました。蚕の蛹(繭を茹で糸を繰り取った後にプカプカ浮いている。生糸の副産物?;)を利用した「絹の味」という名の佃煮も売っていました。また蜂の子は貴重で曾祖母の好物でした。
昔からの日常生活の中にあったこれらのものは「食品」ですが、昨今勧められているという“昆虫食”は≪気持ち悪い≫です。こんな自動販売機なんて悪趣味としか言いようがない。
牛乳寒天 (日曜日, 29 10月 2023 09:34)
エガちゃんが笑いでタガメ食べる以外は、昆虫食は受け入れられません。
リカオン (日曜日, 29 10月 2023 08:15)
何を思ったのか、数ヶ月前に主人がコオロギスナック買ってきたけど、家族誰も食べないから、ずーっと開封せずにリビングにいつまでも転がっている。
イナゴや蜂の子はいいけどそれ以外はね〜。
昔中国に行った時、小さなサソリ料理出されて2〜3匹食べたけど、その夜蕁麻疹が出てきた。冷たいシャワーを浴びて、蕁麻疹で火照ったところを冷やすと落ち着くんだけど、しばらくするとまた他のところに蕁麻疹できて、一晩中眠れなかった苦い経験。
サソリは昆虫じゃないけど、食べ慣れないものについては様子見です。
さとがえる (土曜日, 28 10月 2023 23:05)
自分も最終手段だと思っています。
まずはイナゴの佃煮からですかね…
皆さん指摘の通り、トレンドと勘違いして始めたもののいつの間にか消えていると思います。
はな丸 (土曜日, 28 10月 2023 22:05)
別にあってもいいんじゃないですか。売れなきゃ無くなるんでしょうし。抗議に屈して撤去されるとすれば、それは違うんじゃないかと。
たけし (土曜日, 28 10月 2023 21:25)
需要が無さすぎて、いつの間にか、なくなってると思いますー。
馬ノ骨 (土曜日, 28 10月 2023 20:50)
昆虫食は最終手段ですね。(ハチノコはいつでもOK)
食糧難を支えてくれるのは勿論「サツマイモ」ですよ‼ 干し芋にすれば保存食になるし、なま芋でも保存条件が良ければ1年近くもつはず… またサツマイモの蔓も食べられるしポリフェノールを大量に含んでいて栄養価が非常に高い。まさに機能性食品といえますね⁉
会社所有の土地に僕個人の小さなサツマイモ畑を持っているのですが、本日天気が良かったので収穫してきました。今年は紅はるかと鳴門金時といずみ(高系14号?)を作りましたよ。
さらうどん (土曜日, 28 10月 2023 19:53)
昆虫食が昔からの習慣として根付いている地方もありますので、
そうした地方にお住まいで、美味しく食べておられる方々のことを悪く言うつもりも全くありませんし、
そうじゃないけど好きで食べておられる方々も、それぞれの好きなようになさっていいと思います。
でも、そうじゃない人にはやっぱり抵抗ありますよね(汗)。
食べたくない人にわざわざ薦めんでいいよと思います。
自分もイナゴとかハチノコとかはどうしても抵抗があって食べれません(汗)。
ましてGやウジなんか勘弁してくれよと思います(汗)。
外国では食べるところもあるらしいですが・・・。
枯れ尾花 (土曜日, 28 10月 2023 19:33)
我が地元、佐賀大学の正門の道の反対側にいつの間にか昆虫食の自販機が設置されてました。地元の方で食してみたいチャレンジャーはどうぞ召し上がられて下さ~い!
ウルルン滞在記フォーエバー保存会 (土曜日, 28 10月 2023 18:52)
何が悲しくて昆虫など喰わんとアカンのや?です。
もし食べ物が不足したら、した時で、「喰えなんだら喰わんといたらええ!」なんです。
(小林先生も行かれたであろう、奈良の薬師寺の管主 橋本凝胤はそう言われて居られました。
いざという時は海で魚を釣るとか、芋喰うとか、味噌汁をメシにぶっ掛けて喰えば良いのに、虫なんか喰うかいな!です。
《橋本 凝胤(はしもと ぎょういん、1897年4月28日 - 1978年3月25日)は、法相宗の僧侶で仏教学者。奈良・薬師寺元管主、法相宗管長。「20世紀最後の怪僧」「昭和の怪僧」の異名を持つ。》
わたくしはかなりの美食家でもありますが、普段の食事は新型コロナ馬鹿騒動の為に、なんと54歳を過ぎてから料理をするようになり、ユーチューバーのリュウジ氏の本を買ってクッキング開眼し、スーパーマーケットの野菜売り場を覗くのが楽しみになりました。
緊急事態宣言のお江戸で、酒は飲めず、オーダーストップは7時とか、経済大破壊もええとこの馬鹿施策を自民がやらかしたおかげ様にて、料理が出来るようになりました。
わたくしは下重暁子先生派なので、「家族と言う病」「極上の孤独」を熱烈支持しており、
20代の時も、女性が長時間下宿に居るとソワソワと落ち着かず、
「もう早く帰ってくれないかな?」とたまに言い出す程の ”婚姻制度大反対派”でした。
(昔、ダウンタウンの松本が、若き頃の今や大女優の常盤貴子に、「もう一発やったから早よう帰れ!」と言ったらしく、小学生の時からダウンタウンの大ファンで心斎橋二丁目劇場に通い詰める程の女子だった貴子は泣いて抗議したとか。わたくしもこんな感じでした。)
女性が「今から行っても良いかな?」とtelephoneがあった時、
「来なくてもええで!」と言い放った事もありました。
まあ、クッキングを身に着けたので、結婚して女性が側に居なくても生きていけるな!と自信を深めました。
弱っちい男が情けない事を言う時は、それは自分が自らクッキング出来ない時でしょうとの意を強くしております。
近藤 (土曜日, 28 10月 2023 18:01)
ブレードランナー2049だなあ。
芋虫しかタンパク質が無い世界。
ワク会社に数十兆円貢いで、
得たのはこれ?これは陰謀論か。
あしたのジョージ (土曜日, 28 10月 2023 17:14)
罰ゲーム用ではないですよね?
飢餓状態でもないのに、なんで昆虫を食べなければいけないのでしょうか?
しかも外国のゴキブリとか。
国産のゴキブリを食べろよ!
そういう事じゃないかぁ~