投稿者:ひとかけらさん
12月3日開催のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」の応募締め切りされたようです。
応募開始9分で完了して良かった。当選したら尚の事嬉しいです。
直系長子優先で性別を問わない皇位継承を目指して活動していきましたが、将来的に安定的な皇位継承は皇族数減少等により厳しくなりそうです。
さらに大切な事は皇室の方々の人権の無い状況をどうするか。
人権という考え方が日本には根付いてこなかったとはいえ、政治や一部の自称保守の都合によって男系固執させられるのは余りにも非人道的です。
日本の徹底した世間主義と管理された大衆が奴隷の平和を甘受して皇室の方々にも無意識の内に押し付けてる気がします。
今後、本の力によって日本を変えていけるか信じたいです。
私は本の力を信じ、コロナ論を購入し人々に伝えて極少数の人々を変える事が出来ました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私は今年の1月1日。大須賀淳さんとのお正月対談にて『令和4年は意見広告運動の年でした。令和5年は間違いなく「愛子さまを皇太子に」の1年になります!』と断言しました。
今年最後のゴー宣道場『愛子さまと悠仁さま』に大きな期待を寄せています。
当初予告していた「生誕祭」から、「真剣議論」への方針変更。
必ず何かが起こると予感させられます。
私は「議論の力」も信じます。
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大須賀淳 (火曜日, 07 11月 2023 10:12)
そういえば、あの対談の収録時点では「リアル男野系子」の影も形もなかったと思うと、感慨深いですね!
ひとかけら (火曜日, 07 11月 2023 07:39)
取り上げて頂きありがとうございます!
どのような議論になるか楽しみです。