第一三共が開発したメッセンジャーRNAワクチンを厚労省が承認

 

投稿者:たっけさん

  

11月29日北海道新聞朝刊から

 

新型コロナウィルスに対応した国産のメッセンジャーRNAワクチンが厚労省から承認されました。

 

第一三共が開発したものです。

 

 

副反応で多くの人が亡くなっているにも関わらず、です。

 

厚労省はもう後には戻れないのでしょう。

 

国民は自分達で情報収集して身を守るしかないと思います。

 

 

投稿者:くれはさん

 

第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 「レプリコンワクチン」も初の了承 厚労省

https://news.livedoor.com/article/detail/25428072/

 

 

厚生労働省の専門部会は、第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国内で承認することを認めました。

 

今後、正式に承認されれば、国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使用されることになります。

 

第一三共が開発したのは、ファイザーなどと同じ「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプのワクチンで、オミクロン株の一種である「XBB.1.5」系統に対応しています。

 

・・・とのことです。

 

XBB1.5は国内ではもう殆どいなくなってる筈ですが、そんな細かいことはどうでも良いのでしょうね。

 

ついに国内産のmRNAコロナワクチンが承認されましたね。

 

記事によれば、「MeijiSeikaファルマが申請した「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのコロナワクチンについても、国内での承認を認めた」ともあります。

 

自己増殖型という何だか凄そう(危なそう)なレプリコンワクチンも、かなり早く承認されましたね。

 

このレプリコン、「中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに対応する成分が含まれている」とあります。

 

今更武漢株いらんだろと思いますが、二価以上のワクチンなんでしょう。

 

専門家部会はコロナワクチン後遺症について、見て見ぬふりをしているとしか思えません。

 

どういう神経で承認したのか理解不能です。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

もし仮に、mRNAワクチンの安全性が100%確立したとして、 

コロナやインフルの型が変われば、毎回毎回ワクチンを接種するのかね?

 

ワクチンの効果とやらが半年かそこらで切れたなら、毎回毎回ワクチンを接種するのかね?

 

風邪ごときの感染症で、薬剤漬けになるのは『なんか変』じゃないかな。


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コメント: 9
  • #9

    もこ (金曜日, 01 12月 2023 14:52)

    これもまた治験が蔑ろにされているものなんですかね

  • #8

    田舎のおっちゃん (木曜日, 30 11月 2023 18:48)

    新コロワクチンを忌避してる、或いは数回で「抜けワク」した人も、「国産品なら安心」とか考えて前のめりになりそうで不安。
    野菜や牛肉じゃないんだが····。

  • #7

    牛乳寒天 (木曜日, 30 11月 2023 13:55)

    今更そんなもの開発したところで…とガッカリする話です。せいぜい、もし強制的にワクチン打たなきゃいけなくなった時は国産のやつにしとくか〜、くらいの感想しかないです。絶対に逃げ切るつもりなので妄想にとどまります。

  • #6

    千本通り (木曜日, 30 11月 2023 12:15)

    田辺三菱、アンジェスは新型コロナワクチン開発から撤退しました。きちんとしたデータが出なかったんでしょう。はたして第一三共がまともなデータをだしたか疑問。

    >もし仮に、mRNAワクチンの安全性が100%確立したとして、 コロナやインフルの型が変われば、毎回毎回ワクチンを接種するのかね?

    インフルエンザの場合は小児で少なからず脳炎の発症があるので打つ必要性がありますが、コロナは高齢者しか打つ対象者がいない。しかしオミクロンにかかって死ぬなら、普通の風邪でも死ぬでしょう、それくらい毒性が下がっています。

  • #5

    Tsuka (木曜日, 30 11月 2023 11:58)

    ♯4 輝くような黄色さんがご指摘の「ドラッグラグ」「ドラッグスロス」の解消が国産ワクチン了承の大きな動機であり世界の中で日本の医薬品市場の在り方が問題となっているようですね。

    つまりワクチンの安全性は最優先ではない、ワクチンの安全性を最優先にしてしまうと国際競争力や世界市場から立ち遅れてしまう。
    国民(特に子供)の安全や安心より世界的動向に遅れないことのほうが上位の価値であり国益と厚労省の役人は「信じている」のでは?
    ワクチンの安全性や現実に起こっている事実やエビデンスを本当に「見てしまう」と、こんなもん論理的に了承なんか出来るわけが無い。国民の見ているモノと役人の見ているモノが違う。

    世界の弱肉強食の中で闘うのは当然だけれども自国民を犠牲にするのはどうなんだい?

  • #4

    輝くような黄色 (木曜日, 30 11月 2023 11:03)

    この期に及んで、接種を希望する人々が未だに少なくないですからね。もうすぐ保険適応されるであろう、百害あって一利ないアルツハイマー病の抗体医薬と同じですね…
    どれだけ言っても、薬屋のマーケティングに踊らされる人々、つまり需要が一定数あります。
    厚労省は「ドラッグ・ラグ」という奴を解消したいんでしょうね、ここ最近はアメリカやEUの動向のままに「話題になっている薬」を速やかに承認する方針が目立ちます。
    そして出世している専門家は基本的に進歩主義です。
    絶望的なほどに歯止めがない…
    だからこそ、変なものを「なんか変」と感じることができる「正しい偏見」を大事に維持したいですね。

  • #3

    タロー.G (木曜日, 30 11月 2023 00:37)

    中国の清王朝がイギリスとの三角貿易で国内がアヘン漬けになった時、それを正さんとして林則徐という政治家がイギリス商人からアヘンを没収して海に投げ捨てたと言うに、この国は政治家も官僚も進んで国民をヤク漬けにしようとしている…。
    やはり一回、この国はリセットすべきなんじゃないかと思ってしまいます。

  • #2

    パワーホール (水曜日, 29 11月 2023 23:39)

    現在の7回目接種でも多くの人が打っておらず、ワクチン被害も明るみに出ているのに承認する意味があるのだろうか。厚労省はワクチン被害と向き合ってほしい。

  • #1

    リカオン (水曜日, 29 11月 2023 23:20)

    動物実験などしているはずなのだが、妙な結果が出たりしないのだろうか。きっと抗体だけ測定して、長期にわたる飼育観察なんぞしてないのだろうな。

    私の住む地域でもmRNAの薬製造に転換できる工場が今後できると聞きます。
    超過死亡は相変わらず高いままに見えるのだけど、行政も政治家もマスコミも気づく気配がないというか、あえて無視してるのか。後遺症患者の声がもっと取り上げてもらえないだろうか。