投稿者:madokaさん
イラク戦争もコロナ禍も総括しない日本人。だったら小林よしのりがやる!
https://www.gosen-dojo.com/blog/43649/
イラク戦争もコロナ禍も総括しない日本人。
私も、イギリスが超絶羨ましいと思いました!!!(泣)
議論の結論はどうなれど、そもそも、かつてのあの行いは国家としてどうだったか?の検証をなぜしないんでしょうか。
もう、日本人なんて、ただの臆病者じゃないか、と言ったら、かつて戦争で必死に戦ってくれた祖父母達に申し訳ないですが、昨今の日本人にはそう思ってしまわざるを得ません。
とことん、「自分が間違っていた場合、謝りたくない臆病者ばっかりなんだな、特に権力者周辺は。」と残念でしかないです。
死んだ人の本当かどうかもわからない罪は嬉々としてほじくり返すくせに、生きている人間(自分達も含めて)が今後のために発展的な議論をする事は絶対しない。
マスコミや政府がやらないから、それに従う事しかしたくない大衆はもっとやらない。
つくづく、情けない国民だと思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私の会社のような中小企業「アクションに対する検証と総括」はします。
いわゆるPDCAサイクル『Plan(計画)Do実行)Check(測定・評価)Action(対策・改善)』というヤツです。
もし「やったらやりっぱなし。言ったら言い放し。」を許していたら、「次」に繋がらないからです。
そして『責任の所在』は明らかにします。
それが、組織や集団の基本だと思います。
たとえば「戦前」については、何度も検証と反省を繰り返す日本人が、どうして「イラク戦争」や「コロナ政策」については検証も反省もしないのか?
まるで「他人ならいくらでも責めて良いが、自分が関わっていることなど検証したくない」と思っているかのようです。
真実を検証して、未来に教訓を残すというのが「公に対する責任」のはず。
責任者とは、責任を果たすから、責任者のはずだろう?
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パワーホール (月曜日, 11 12月 2023 20:38)
訂正があります。
×残りの反省を→○残りの半生を
熱のこもった文章なのに誤字をしてしまい申し訳ありません。
パワーホール (日曜日, 10 12月 2023 20:59)
第5波の後に5類に下げればよかった。2回接種で元に戻れるとか言いながらその後もマスクやワクチンを続け多くの人をワクチン後遺症やマスク依存症にして健康な体と素顔が当たり前の日常を奪った挙句、皇室の方々にもご迷惑をおかけしている。とくに、2回目で体調不良が出ている人にも何も知らせず3回目を打たせたことが許せない。日本人の特性も問題だが、感染症学自体にも欠陥があるだろうし総括の際には感染症学にも切り込んでほしい。感染症専門家や煽ったメディアは国賊というしかない。総括だけでなく罪を償わせるべきであり、感染症専門家には残りの反省をウイルスとの共存実現のために費やしてもらいたい。加えて、国民に対してもウイルスに対し過度の恐怖を抱かないためにも博物館等でのウイルスに関する展示やワークショップを開催・ウイルス進化論の教科書掲載・ウイルス学を人類学の基盤にするといったことを行うべき。
12/16に出る「コロナと敗戦」は3冊予約し、1冊は自分で、1冊は奥さんが毎日新聞記者をしている友人にコロナ論5文庫版とともに正月に会うときにプレゼント、1冊は多くの人に読んでもらうために地元の図書館に寄付。また、冬にも脱マスクを少しでも進めるために脱マスクに関するチラシを知り合いのお店に置いてもらうし、公論イベントで買ったコロナ君グッズも知人にプレゼント。
リカオン (日曜日, 10 12月 2023 19:26)
小学校の同窓生と会った。皆4〜5回打っていた。10年間元気で会い続けよう」と言うので、「皆んな元気でいるためにあの変な枠チンをこれ以上打たないで欲しい」とお願いした。
すると、「やっぱりあれ良くないの?」「俺の先輩も良くないと言ってた」と口々に疑いの言葉が出てきた。
やはり、おかしいと思っている人は増えている。
小林先生の新刊が待ち遠しい。きっと私が思っている疑問や総括以上の検証の視点をお持ちなのだろう。
ひとかけら (日曜日, 10 12月 2023 17:57)
どうでも良い会社の訓示を守らせるために上司の仕事がドンドン増えて負担が増していて下の者も疲弊してるが会社の幹部は何もしないという環境に居ます。これが日本の体質なのでしょうね。
おおみや (日曜日, 10 12月 2023 14:57)
うちの職場トラップ「マスクの聖域部屋(覆面結界小田原城)」は先月に解除宣言を出させ1年7か月の歴史?に終止符を打たせましたが、「私の入城」は敢えて未だせず。彼らは結果で大敗していながらも誰も言い出さずにずるずると引き延ばした「ワンマン上司と他の人達とがこの場面では顔色伺い合戦し続けたその空間」は実に日本的。最終的にそうなる事を予期した私が上司との1VS1対談によって設定に追い込んだのが去年4月。上司にとっては(キケン人物を排除できたから安心・安全)でしたが、結果は「私=何も起きず」「部屋の方々はほぼ全滅」に。彼らに判らせる為に(本当はやりたくなかったものの)「罹る罹らない、によって明らかに示す」に持ち込んだ日々はなかなかプレッシャーでしたが、親に頂いたこの体質によって勝てる自信はありました。勿論、本来は罹る罹らないはそういう使い方をするべきものでは無いのですけれど。この作戦を使ったチャレンジはまだまだ続きます。
別件で上司にメモ=顔色伺い体質によって互いに壁が出来て相互不信スパイラルが起きている、そうやって貴方も孤独になっている、必要な情報も入ってこなくなる、やるべき事ではなく(どうすれば怒られないか)にばかり集中する小粒な人間だらけで満足か?
そういう社風を作ったのも上司ですが下の人間もそれに加担している形、それに簡単に適応してしまい進歩を手放す人だらけになった大元は…、そんな上司であっても孤独にさせてはならないと肝に銘じる私も孤独(同志は少々)、よって、このローカルなチャレンジは続きます。
大きな世界でこれまでも実績のある先生のチャレンジ、期待しています。
大阪の一会社員 (日曜日, 10 12月 2023 11:14)
#2
づけです…余計な文言が入りました。
失礼致しました。
大阪の一会社員 (日曜日, 10 12月 2023 10:40)
わたしの勤めている企業も中小企業ですが、カレー様の会社が羨ましい。
経営陣に好かれた一部の管理職は好き放題振る舞い、見かけだけの責任を取ったとしても厄介な仕事、地道で手数のかかる仕事は、立場の弱い下に押し付けます。
づけです。
ま、私の事はさておき、
日本は、公から民間に至るまで、組織のほとんどは、責任者とは、「責任を他者に与える権力を持つ者」という勘違いをしている人間が多いのではないですかね。
待遇が良くなる分の責任を使命として負っているという自覚を持つ者は、残念ながら非常に少ない!…というのが今までの自分の経験からも、様々な世の出来事を見ても…
そう思わざるを得ません。
だからこそ、日本という国は、どんどん競争力をなくしているのではないか。
タロー.G (日曜日, 10 12月 2023 10:10)
尾身のドアップ写真を見てると、また怒りが再燃してきました。菅と一緒に更迭されてれば、コロナ禍もこんなにならなかったし、オミ喰いだの、マスク会食だの、広まらなかっただろうに。
コイツの不敵な笑みを恐怖のどん底に叩き落としたい。検察、安倍派のパーティ券もいいが、コイツのガサ入れをはよやれ!!