投稿者:さとがえるさん
コロナ対策による子どもの悪影響の記事です。
「死にたい」と感じている子ども コロナ禍前の1.6倍に(NHK news web)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231125/k10014268061000.html
トッキーさんのブログで紹介されており、記事を拝見しましたが、死にたいと感じている子どもの割合の増え方が異常だと思います。
やはりコロナ対策の行動制限についてその効果と悪影響をしっかり検証する必要があると思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ストレスを感じる原因も様々あって、「コロナ禍によるコミュニケーションの断絶」と、その反動とも言える「コロナ禍明けのコミュニケーションの必要性」もあるんですよね。
たとえば「コロナの頃は良かった」と思っている子供も一定数いるわけです。
サラリーマンでも「テレワークができた頃が良かった」「飲み会が無かった頃が良かった」と思う人も一定数います。
いずれにしても「コロナ人災」の一つとして、尾を引く問題だと思います。
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とっとちゃん (火曜日, 12 12月 2023 22:55)
コロナ渦前でもコロナ渦後でも通院先の精神科病院には未成年の患者を何人か目にしました。
正直、私もそうだけど社会の理不尽さを克服できない落伍者(精神障害者)は致し方ない。
さとがえる (火曜日, 12 12月 2023 22:53)
掲載ありがとうございます。自分もコロナ禍は嫌でした。
最近久し振りに親戚方にあった際に、ワクチン接種しなかったことを聞かれ、微妙な感じでした。
子どもに感染症対策を勧めた専門家は子どもに丁寧な説明をするべきと思います。
パワーホール (火曜日, 12 12月 2023 22:22)
大人の私でもコロナ禍は本当に嫌でした。こんなバカなことは二度と繰り返してはならないです。自殺願望だけでなくマスク依存症になってしまった子供達もいます。大人、特に感染症専門家には謝罪と償いをさせるべきです。逃がしてはいけません。
牛乳寒天 (火曜日, 12 12月 2023 19:21)
大人としては、コロナ禍で厄介ごとが減らせた感覚もあったので、良し悪しの判断は両方あると思います。子どもは大事な行事や友達と触れあいが大幅にカットされ、楽しみを奪われた結果しか残っていないんですよね。それが自殺願望の原因の一つだと思うと、なんて取り返しのつかないことをしたのだろうと申し訳なく、悲しくなります。
はな丸 (火曜日, 12 12月 2023 00:02)
「コロナの頃にコミュ力が鍛えられなかったせいで、いま人との接触にストレスを感じる」というなら、「過度な感染対策で免疫が鍛えられず、いま感染症全般にかかりやすい」のと同じような弊害ですね。
いずれにしても、子供は悪くない。