投稿者:いいまつたかさん
我が長野県、どうやらコロナワクチン接種、形勢逆転したようです!!!
新型コロナワクチン秋接種率、長野県内65歳以上は48% 全人口比では21%
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023121300155
12月3日時点で県人口に対する接種率は21.4%、65歳以上では48.7%とのことで、まだ今後増加するかもしれませんし、まだ2割も打つのかとも言えますが、とりあえず忌避する機運が一定あるようで何よりです。
同県同志、平井智也様 和ナビィ様他 やりましたね。
NHK他で全国に先駆けて、以下の報道があったことも影響あるかもしれません。
新型コロナワクチン接種後死亡 県内で3人が国の救済制度認定
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20231129/1010028902.html
「もう打つ人少ないよ」も今後の説得材料になりますし、この調子でいってほしいですね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
お年寄りは、がんがんワクチンを打てばいいと思うなぁ。
だって命にかかわるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
↑これって「暴言」or「敬老精神」
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リカオン (水曜日, 13 12月 2023 22:39)
60代前半の東京都在住の友人達は4〜5回接種していました。
「もう打たないで欲しい。体調悪くした人沢山いるし、知り合いで打って8日後に亡くなった人もいる」とお話ししました。すると、「やっぱりあれ良くないの?」「俺の先輩も良くないって言ってた。」と反応があり、うすうすヤバイものと感づいてきている様子。
お決まりの納豆を勧めましたが、青魚か納豆をどちらか毎日食べて血管を若返らせましょうとふっておきました。
田舎のおっちゃん (水曜日, 13 12月 2023 22:44)
いまこそ連日、「ワクチンデマが蔓延してます、気をつけて!」とか連呼して欲しいんだけどね。
そしてどんどん信用を失って欲しい。
でもやらないんだよね···。
ほ~んと、空気読む嗅覚だけは凄い奴等だから。
パワーホール (水曜日, 13 12月 2023 22:45)
去年よりも少なくなってきている。マスクが増えたというけど去年の夏に比べたら少ないとは思う。早く国民のマスクとワクチン離れが加速してほしい。
リトル (水曜日, 13 12月 2023 23:39)
うらやましい。
北海道の片田舎の我が会社のわが部署は、ここ一ヶ月の間に6人中4人が接種しました。
ちなみに接種した4人は、還暦1人、58歳1人、アラフォー1人、アラサー1人。
前回接種時、58歳は顔面麻痺発症(ギラン・バレー?)、アラフォーは喘息発症。いずれも接種後2週間以内。二人共、ワクチンのことは全く疑ってません。
一回目接種前に忠告はした。そして反論された。もう好きにすれば良い。
せめて、打ち続けた人間がどうなるのか俺に見せてくれ。
平井 智也 (木曜日, 14 12月 2023 01:27)
おー、我が県も2割台くらいで留まるようになってきてるのですね。ずく出して「あの注射は変だて、やめましょ」としつこく広めた甲斐がありました。
救済認定累計3人目という記事も読みましたよ。
実生活で副作用で痛い目にあったり、周りで具合の悪い人なんかがいるのを感じ取る機会が増え、さらには普通に上記のような報道を目にする機会も増えてきているのが接種率の低下に繋がっているのかもしれませんね。
しかし、カレーさんの毒づき、イイね(笑)。
何言うても聞かん爺婆、打つ事で恍惚の時を得ているのでしょう。老い先短いんだし、最後くらい好きにさせてやりましょ♪ おっと、これも暴言か(^^)
とっとちゃん (木曜日, 14 12月 2023 10:34)
その21.4%の中には勤務先の病院の看護師さんや医者、私が入居しているグループホームの入居者も含まれているので内心複雑な気持ちではある。
それでも昨年は職員の9割近くが接種していたが、秋接種では4割に減ったので何とか減っていって欲しい・・・とは思っている。
凄く難しいのは、グループホームの入居者だ。私は辛うじて働けてはいるが、入居者の多くは時給100〜500円で働いていて老後の資金がほぼ無い人が多い。ある意味ワクチン接種で寿命を短くできたほうが良いのでは。。。なんて冷たい思いはある。
和ナビィ (木曜日, 14 12月 2023 20:49)
いいまつたかさん、記事のお知らせありがとうございました。
「打つのが当たり前。打たなければ仕事をさせない、施設に入所している親にも会わせない、試験や実習をするのも接種済みが条件である。」「修学旅行参加にも接種が必要」、政府はもちろんメディアを挙げて打つことへの誘導、いや脅迫でした。・・・接種への同調圧力が席巻したあの恐ろしい日々---信じられないような狂気です。
元々の「任意接種」は、狡猾にも「何か起きたら自己責任」の意味のみに使われ、どれほどの実害(死亡を含めて!)が沈黙のうちに累々と積み重ねられた(ている)ことでしょう。その自覚が無いまたは敢て疑いたくない水面下の“氷山”の大きさを想えば眩暈がするほどです。知り合い、そのご家族、長年の患者さん方(歯科)、そしてスタッフの中にまで、この実害を疑わざるを得ないケースが多すぎます。
今も≪コロナは恐ろしい≫≪通知が来たからワクチン打つのが当然≫から一向に抜け出さない人も多いですが、こうして確実に接種率は下がってきており、今では「子供には打たせない」が当たり前の空気になっていることにまずは安堵します。・・・「信毎」が普通に報道するようになったのですね。
12.11のよしりん先生のブログ 【「なんとなく愛子さま」で十分だ!】を読み「なんとなく」という言葉の大きさを想いました。ワクチンについても「なんとなく打たなくていい気がする・・止めとこ」の空気が当たり前になった時が“渦中から抜け出した時”なのかもしれません。----あの日も今日も「接種は任意」だったのです。