(コメント:カレーせんべい)
オープニングからドギモ抜かれました!
小林よしのりと甲斐よしひろとのエピソード。
「日付が変わる時に見てくれ」
という予告がめちゃくちゃカッコいい!
こんなことされたら、男でもホレる。
それを再現する「時報」だったとは。
計算づくの演出がにくいね。
HERO ヒーローになる時、それは今
この歌詞、メッチャクチャかっこいい!!
誰しがヒーローになれるという希望が湧きます!
しかも「今」なれるわけですね!
主導権は自分の手にある。
なんて良い歌だ。
・・・
今年の新番組「歌謡曲を通じて日本を語る」
とても楽しませて頂きました♪
小林よしのり先生、チェブリンモン子さん、大須賀淳さん、ありがとうございました☆
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コバティ (火曜日, 19 12月 2023 13:00)
>赤字が膨らみ過ぎたら終了せざるを得ない。
例えば…
本気客5〜6名を募り、それなりに高額なチケットで参加・応援するシステムを作るとか。
この番組が、できるだけ長く楽しく続くために、色々な策が見つかることを期待します。
いよかん (月曜日, 18 12月 2023 23:03)
前回に引き続き視聴しました。相変わらず音楽を交えながら様々な話題を語っていて面白かったです。
出だしの時報も含め、大須賀さんの演出のパワーアップしていてますます見逃せなくなってきました。
こういってはなんですが音楽には疎い方で、聞きなれなかったり初めて聞いた曲もあるのですが、それでも心に染みたり懐かしさを感じたりしたので、お気に入りの曲としてきちんと心にとどめておきたいと思いました。
パワーホール (月曜日, 18 12月 2023 22:09)
小林先生の高校生時代に一夜漬けで資格試験に合格したという話が印象的でした。超人の一端が垣間見えるエピソードです。
のりお (月曜日, 18 12月 2023 18:04)
面白かったです。
特に最初の時報の演出が印象に残っています。
千本通り (月曜日, 18 12月 2023 11:32)
>赤字が膨らみ過ぎたら終了せざるを得ない。
メイキング見てたらスタジオが本格的すぎて、そりゃお金かかりますわ。とりあえずコアラ企画の方で「歌謡曲を通して日本を語る」関連グッズを作ってもらって収益をあげてもらうしかない?
小夜侘助 (日曜日, 17 12月 2023 22:46)
見ました!
回を重ねるごとに画面が美しく、よしりん先生の歌声も安定していて、とんでもない進化を遂げていると思いました♪
先生にとって甲斐バンドの歌は特に馴染み深いのかも知れないし、ファンの甘い目かも知れませんけど、歌もすごく上手くて、ビジュアルに至っては、作り物じゃないカッコ良さが溢れてました♡
先生がネガ発言をすると、すかさずチェブリンさんが娘のような姉のような叱咤激励の言葉をかけておられて、ほっとしたり、温かい気持ちになりました。
今回足りなかったのは、ノリノリの笹師範!もっと映ってほしかったです!
次回以降も出演して下さったらいいな~(*^^*)
やん (日曜日, 17 12月 2023 21:37)
先程ようやく見れました。
HEROが時報と共に初放送されたとは知りませんでした。
やっぱりいい歌ですね。
昭和から平成初め頃の歌では、10代の子がタバコ吸ったりお酒飲んだりバイク盗んだりと、ヤンチャな歌詞が多かったけど、今ならそんな歌詞は子供がマネするからダメとか言い出すオトナも居てるでしょうね。
自分は甲斐よしひろの歌では安奈が一番好きです。
ラジオで初めて聞いた時に「あんな〜」の歌詞が名前とは気づかず、大阪弁であんなぁ〜と聞こえて、なんじゃこりゃと思ったのが懐かしい。
その後ちゃんと聞いてから凄く好きになりました。
第4回目もますます大須賀さんの映像エフェクトが進化続けており、最初から最後まで楽しめました。
ありがとうございました♪
のんくん (日曜日, 17 12月 2023 13:00)
とても楽しい配信ありがとうございました! 4曲とも好きな曲なので一緒に歌いながら聞いてました。
「バス通り」に描かれている小林先生の高校時代の福岡の女性の健気さが話と、時代が変わって今の男性が健気になっている話は、面白かった。昔の16歳くらいの女性が大人の男性との恋愛を描いている歌は、当時結構ありましたね。昭和の歌ならではの魅力を感じてしまいます。
若い時から色々な人と出会い、色々な経験をしないと、表現するものが乏しくなり、いい作品は生まれないのだなと思います。
大須賀さんの曲のアレンジも素晴らしく、チェブリンさんのバックでの歌声がすごくキレイだった!次回も楽しみにしています。
コバティ (日曜日, 17 12月 2023 12:13)
あらためまして…
それぞれ激務を抱えながら、私たちの楽しみのために全力で、そして眩しい笑顔でご配信くださり、本当に有難うございました。
よしりん・チェブリン・大須賀リン…お三方の調和が回を重ねるごとに心地よく、しかも、か…観客ぅ〜〜⁉︎
驚愕とともに裏山鹿状態で胸が張り裂けそう。もしかして、もしかして、いつの日か…⁉︎(ほんの少しだけの厚かましい期待)
今回あらためて感じたことですが、この番組の特別な魅力は、よしりん先生のプライベートが、歌とトークの両刀で生々しく豊富に伝わって来ることです。
これほどまでの鋭敏かつしなやかな感覚がどう形成され、思想へと発展されたのかイメージが膨らみます。
先生が生きてきた物語を、肌で感じ取れる素晴らしさがここにあります。
以下、おもな感想です。
・やっぱり世に出る才能って圧倒的迫力がある。
先生と甲斐氏が花を開かせた執念にも感じ入った。
・昭和の10代たちが生きた世界と、ナイーブな愛のかたち。
・歌は歌詞こそが命。特に日本では…
時報からのHEROの衝撃(夏以来、これは自分の中でカレーさんのテーマ曲になっていた為、一層気分が盛り上がりました)、先生の魅せ方、大須賀さん最高!
そして「バス通り」と「そばかすの天使」における少女像のコントラストが見事でした。
昭和には、マセた色気を放つ危うい10代の世界観が存在しましたね。九州育ちのいたいけな少女については、掌をパレットにして先生に差し出した、女子生徒のお話を懐かしく思い出しました。
昭和の歌を聞いて育った者として、歌詞の魅力、ストーリー性を堪能し、先生とともに酔いしれることができたラストの「安奈」が私の中で優勝でした。
ヒットしていた頃に小学生だった私にも、この曲のインパクトは、何か特別でした。歌番組ではお目にかかれず、耳だけで聴いていたどこか演歌っぽいしっとり感は、当時の子どもにも馴染みが良かったのでしょう。
歌詞の妙味もわからない、子どもの心をも打つこの「安奈」は、その後も長く世の中に支持され、有線放送で、カラオケで、人々の心に「愛の灯」を意識させてくれました。
抑えようのない、溢れる思慕を歌にこめる。
ここにも歌詠みの文化という、日本の歴史の縦軸を感じますね。
今回は、よしりん先生まさかのウィダー・イン・ゼリー‼︎ そんな思いをしてまで、この番組を、愛読者との心のふれあいを、大事に考えてくださることが実に幸せです。
先生が気持ちよく安心して自己表現できるのは、チェブリンの鼓舞と大須賀さんの考え抜かれた演出あってのことと、あらためて感謝を伝えたいです。益々熱く応援させて頂きます。
♫ 私の愛の灯も今〜、燃えているから〜♪
mantokun (土曜日, 16 12月 2023 23:18)
時報からスタートの仕掛けだったんですね!5分前からスタンバイしていたのでしっかり見ることができました。
そのまま息つく間もなくHEROの熱唱!小林先生とチェブリンさんのエネルギーに圧倒されました。
甲斐バンドのお話はゴー宣でも度々描写されていましたが、当時の福岡県は綺羅星の如く、才能と野心溢れる若者が次々輩出してたのだなと改めて驚きました。
漫画家で生きていくことを中学生で決めていたのに、商業高校に進学され、1年生でちゃんと簿記の資格を取得し、さらに大学卒業までされた小林先生の頭脳とバイタリティが素晴らしいです。
そして、そんな話だけ聞いていると常識をわきまえた優等生っぽいのに、バイクで爆走したりくらもちふさこ先生を泣かせちゃったりと、不良少年の部分も健在なのが小林先生らしくて笑ってしまいました。
総合Pちぇぶさんを立てる門下生の男性方の度量も素敵ですね。男であるというだけで価値があり、敬われるべきだと思い込んでる男系カルトの連中とは対照的です。大須賀さんの歌謡番組制作裏話は番組のアクセントにもなっていて、興味深く、楽しくお聞きしています。
ライトの当たり方やお二人の衣装、歌詞の表示、エンディングまでクオリティが素晴らしくて、昔子供の頃に家族と見ていた歌謡番組の記憶が甦り、懐かしくなりました。
小林先生、チェブリンさん、大須賀さん、こんな盛りだくさんの素敵な番組を立ち上げてくださって、ありがとうございました。また、いつもファンサイトで番組と連動して盛り上げてくださるカレーせんべいさんもありがとうございます。来年も楽しみにしています♪
まいこ (土曜日, 16 12月 2023 23:18)
甲斐バンドをスターダムに押し上げた名曲が世に放たれた瞬間をオマージュしたオープニングから、映画のクレジットのようなエンディングまで、昭和の華やかで佳き歌番組を髣髴とさせる番組、素晴らしいクリスマスプレゼントをいただきました。回を重ねるごとに、ますます喉が開いてこられた先生の伸びやかで美しい高音と、詩のひとつひとつを語り響かせる低音は、心に染み入ります。また、生き馬の目を抜く世界で生きてこられた御二方が、第一作目のヒットを超えて、新しいことに挑戦しつつも、本物であると認められる第二作目を出すのは、どんなに凄いことであるかが、歌唱をされた上での語りによって、活き活きと伝わってきました。また大須賀さんの野望・「武道館の真中で漫画を描く≒歌謡曲を通して日本を語るin武道館」の実現は、番組のクオリティの高さとノウハウの蓄積からすれば、あり得るように思います。現在の歌の詩に対する愛着の欠如を、若い方が物足りなく感じて、昭和の歌を聴いているという例は身近にもあり、キンキキッズや、玉三郎さんまで歌うFNN歌謡祭でのボーダーレスぶりも垣間見ていましたので、先生の歌詞を大切にした歌唱と、その歌の文化的思想的な背景までも伝わる語りは、多くの方に聴いていただけるように感じました。チェブリン・モン子さんのピアノ、ダンス、歌もさらにパワフルで愛らしく、「新年初笑いの恐るべき歌」にも期待が高まります。今夜も皆さま、本当にありがとうございました。
リカオン (土曜日, 16 12月 2023 23:12)
回を重ねるごとに進化を続けて行っています!
第1曲目が「HERO」とは。大好きな曲です。やっぱりカッコイイ。時報と共にスタートとは思いでと繋がっていたのですね。
同級生のお二人が分野を違えども切磋琢磨して50年現役で走り抜けている姿がとってもカッコイイです。
そして先生の新しい事に常に挑戦するという姿は私たちに範を示しているのかなと思いました。
「そばかすの天使」にまつわるお話で、昭和の女性は15、16,17歳、大人の男性と恋をしていた。
女性も男性も幼児化してきている。昭和の歌詞では15歳も一人前の女性だった。
そして今はダンスが中心になり、歌詞が面白くない。ただの会話に曲をつけているだけ。
グループアイドルが歌謡界をダメにしたのでは。
このような視点で昭和歌謡を聞いたことは無かったです。
ジャニーズ、皇室、宝塚へのルサンチマンの洪水も、日本人の幼児化が影響しているように思います。他人への思いやりとか想像力の無さは歌詞がダメになったのとも関係しているのでは?
ASKAの歌が粘っているからわしが歌えばいいの下りが面白くて笑ってしまいました。先生も高い声が出ていましたね。
チェブリンさんのキーボードも板についていたし、大須賀さんの映像マジックはドンドン進化していくし。楽しい時間でした。
公論サポーターや笹さんが応援している姿もっと見たかったです。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
アルトマン (土曜日, 16 12月 2023 22:36)
いや〜いきなりHEROメチャ良かったです。エピソードもメチャ良かった。故郷に錦を飾れなければ成功の意味がないと言う話を聞いた事がありますが、甲斐さんは同級生で先に成功していた小林先生にそれを言う時相当気持ちよかったんじゃないでしょうか。
後、笹師範が森高千里みたいに可愛かったです。
ピエール (土曜日, 16 12月 2023 22:15)
時報の演出、良かったです。
20時になり、ヒーロー!!とサビのインパクト。いや~、かっこいい!
甲斐よしひろの曲をあまり聴いたことがなかったので、調べていっぱい聴いてみようと思います。
ひとかけら (土曜日, 16 12月 2023 22:06)
今回も面白かったです。
時代は「健気な男」を求めているのかと聞いて果たして自分はなれるのかと感じてました。年を取るにつれ段々と若い頃のような素直で健気な自分が無くなり敵対する人間に対して意地悪をするという事も増えてきて、これは退化なのか進化なのか分からなくなる事があります。
しかしながら、ゴー宣の目標の1つに女性の地位向上がある以上、女性を立てる事はゴー宣ファンの男らしさとしては目指していきたいなと思います。
よしりん先生は歌う漫画家としての地位を確かなものにしていって欲しいですね。先生、チェブリンさん、大須賀さんのトリオで伝統を大切にしつつも新しい時代を作り上げていく事を期待します。
あしたのジョージ (土曜日, 16 12月 2023 22:00)
連投になりますが、今日の生放送も面白かったです。
まだ興奮して上手く言えませんが、
よしりん先生、チェブリン・モン子さん、大須賀さん、笹さんやまー隊長や他の人達もお疲れ様でした。
演出が、回を追うごとに凄くなってきています。
素晴らしい事です。
よしりん先生の歌も良ければ、話も面白いですし、チェブリン・モン子さんも歌も話も演奏もどんどん良くなってきているし。
楽しい時間をありがとうございました。
コバティ (土曜日, 16 12月 2023)
素晴ら鹿〜〜‼︎
今夜も思いっきり楽しませて頂きました。
安奈の余韻に浸って、しばらく何も手につかない。
この歌詞には、先生の念とともに相当酔わされました。
先生とともに1970年代にタイムスリップして、しばらく戻って来られそうにない(笑)
後ほど、ゆっくり感想と御礼を書きたいです。
千本通り (土曜日, 16 12月 2023 21:59)
最高! 面白かったw アンナ、召されるかw
あしたのジョージ (土曜日, 16 12月 2023 18:13)
甲斐バンドは「ヒーロー」や「安奈」など名曲がいっぱいあると思いますが、私が多分最初にカッコイイと思ったのは、「土曜ナナハン 学園危機一髪」という一話完結のドラマのテーマ曲で「漂泊者 アウトロー」でした。
当時中学生で、コンプレックスが服を着ているような人でしたが、なんか好きでした。
多分今日は、歌わないと思いますが。
のんくん (土曜日, 16 12月 2023 17:40)
中学の時はNHK FMのサウンドストリートを毎週録音したり、コンサートも毎年行っていました!
甲斐バンドの歌を聴くと中学、高校時代の仲間を思い出しますが、ゴー宣フアンになって、小林先生の高校のエピソードを読んでいると、無性に「らいむらいと」(甲斐バンドのファーストアルバム)を聞きたくなります。
何故小林先生がギターを覚えて、歌にはまったのか? 昔の「照和」の話とかぜひ聞きたいです。
。
長崎人。 (土曜日, 16 12月 2023 15:30)
私はオフコースの大ファンですが、
小田和正さんは未だにあの美声です。
みなさん、きっと目に見えない努力をされているのでしょうね。
たけし (土曜日, 16 12月 2023 14:15)
泉美先生のブログ「矢沢永吉、ほんとに74歳??」のリンク動画、カッコよかったです。
スティーブンタイラー(エアロスミス)73歳 https://www.youtube.com/watch?v=vGdPY7tn9ns
小田和正 75歳 https://www.youtube.com/watch?v=tDDX4v8kP2M
加山雄三 85歳 https://www.youtube.com/watch?v=NlXUkBjRwTM
こんなコンサート動画や、小林先生の漫画とか動画を見てると、
悟り顔の若年寄りみたいなこと言ってたら、超絶にカッコ悪いなーと思ってしまいました。
今晩の甲斐よしひろ特集も、楽しみです。
和ナビィ (土曜日, 16 12月 2023 12:23)
20年余り昔の事です。大阪にゴー宣の大ファンかつ甲斐よしひろの大ファンの青年がいました。甲斐バンドについて語り始めたらものしゅごかった;。当時はMD(小さなディスク)が多く使われていて、そこにお勧めの曲をぎっしり入れて送って下さいました。小さなMDのケースに細かく丁寧に手書きで題名が書かれていて、どんなに甲斐さんの音楽を愛しているかが伝わってきました。曲はもちろん男っぽい突き放すような歌い方、素敵ですね。ましてやよしりん先生の同級生だったと来れば!。
先生方は古希になられ、青年はオジサンに、(自分は・・;;)。歌は生き続けます。今夜の放送、とても楽しみです。
すろん (土曜日, 16 12月 2023 12:05)
声変わりしなかった甲斐よしひろの歌、選曲が楽しみです。
当たりっこないけれど、予想してみます。
○安奈
○翼あるもの
○レイディ
○タッチ
1979年NHKホールでのコンサート、リアルタイムでFMで聴きました。骨髄が震える音を聞きました。
あしたのジョージ (土曜日, 16 12月 2023 11:47)
風呂上がりに5分前にはスタンバイして、楽しみにさせてもらいます。
ひとかけら (土曜日, 16 12月 2023 09:30)
甲斐バンドの事はよく知らないので楽しみです。