投稿者:さとがえるさん
カレーせんべいさんの初心者に配慮した運営こそ、ゴー宣を広げることに繋がると改めて感じたネット記事の紹介です。
素人・にわかファンが多く、専門家が彼らを助ける作品や研究は生き残り、
一方初心者に優しくないものは廃れる。
当たり前と言ってしまえばそうなのですが、
ゴー宣道場でも初参加の人を多くされていることや、
カレーせんべいさんのサイトの運営方針こそが、ゴー宣という作品自体を広げているのではと改めて思った次第です。
ゴー宣の構成自体、コロナ禍や、ジャニーズ問題などその時その時の話題で読めるのが、新規読者を増やしやすいのではと改めて感じております。
30日の生放送楽しみにしております。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私にとって、とても貴重な情報をありがとうございます!
ゴー宣の魅力を世界に発信するためには、
「たった今、ゴー宣に興味を持った人」には丁寧かつ親切に接しなければならないと思います。
そして「今から新しいアクションをする人」に勇気と安心を感じることができる基地を作りたいです。
これなら弱者のカレーせんべいでも、何かお手伝いができそうです♪
「令和5年ゴー宣流行語大賞&今年の出来事」の企画でも、「初めて投稿します」と書かれたゴー宣ファンの人が何人もおられました。
誰だって最初は「初めて」だった。
初めてに挑む不安や勇気を、忘れたくない。
ゴー宣ファンの「初めて」を応援する。
それを世界のゴー宣ファンサイト、令和6年の基本方針にしますね(^^)/
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パワーホール (金曜日, 29 12月 2023 22:34)
私も多くの人に小林先生やゴー宣を知ってもらいたいです。
繰り返しになりますが、12/3の道場で購入したグッズを知人にプレゼントします。よしりんグッズを人にプレゼントするのもよいかと思います。
枯れ尾花 (木曜日, 28 12月 2023 19:12)
う~い、今、行きつけの餃子屋さんで焼酎呑みながらいい気分になっとります!
カレーさんは( 私からすれば )随分とお若いのにしっかりされてますよ♪
沢山の投稿に目を通され、すかさず適切なコメントをお返しになられる、多くのゴー宣ファンはこのサイトにこのご時世、心理的に救われていると思いますよ!
これからも応援しとります!
では、焼酎おかわりします、さようなら。
「お母さん、焼酎おかわり!!」
牛乳寒天 (木曜日, 28 12月 2023 17:09)
カレーさんの気さくなお声かけから、ネットに疎く小心者の私も投稿できるようになりました。それがなかったら、単なる情報ツールでしかサイトを拝見できていなかったと思います。新参で未熟なコメントでも上手に引き合いに出していただき、ずっと深く感謝をしてきました。
常にサイトが活気づいているのはカレーさんのご配慮のおかげです。ゴー宣好きからこのサイトにお邪魔していますが、ゴー宣好きだからサイトに繋がれたんだと、支持の気持ちがいい意味で逆流している今日この頃です。いつもありがとうございます。
同じような形で、新たなファン層がどんどん広がっていくといいですね!
田舎のおっちゃん (木曜日, 28 12月 2023)
これ、あらゆるジャンルに共通して言える事ですね。
「ニワカ」や「ミーハー」が居ないジャンルは衰退する。
これって何十年も世の移ろいを見て来たオトナなら当たり前に解りそうなものなんだが、
何故か50過ぎ、60過ぎの男性たちの多くは解らないんだよなぁ。
我が同輩たちとは云え不思議です。
千本通り (木曜日, 28 12月 2023 15:43)
ゴー宣道場って、堀辺正史師範がいたときはかなりハードルが高かったが(女性は恐いといっていた)、若手の倉持氏が加わってかなりハードルが下がってきたと思う。
小林先生は今回DOJOとして門弟もステージに上がってもらって、よりハードルを下げようとしている。ちぇぶさん、カレーさんの別口の参加もハードルを下げることに貢献していると思います。
皇統問題に関しては、もはや学者の高森先生がしゃべっても限界で、他の要素で限界を突破しなければならない。そのためには初心者、一般人をどれだけ取り込めるかがカギになるでしょう。
RUIDO (木曜日, 28 12月 2023 13:37)
自分も2020年8月頃からこのサイトを見るようになり、コロナ禍の間は本当に救われました!
暫くは見ているだけでしたが、今年「ヲワカ」が出来て、初めてカレーさんにお会いしてからは一気に人生が変わってしまいました。
10月には絶対行く事は無いだろうと思っていた公論イベントまで参加し、多くのゴー宣ファンにもお会い出来ました!本当にカレーさんには感謝しています。
駄文失礼します…
リカオン (木曜日, 28 12月 2023 11:35)
過去のゴー宣関連のブログを見ていたら、当時のカレーせんべいさんが、声を上げないけれど大人しいゴー宣ファンの人達を応援したい旨のコメントを読んだ事があります。
また、大阪でのゴー宣ファン大宴会や子供関連の投稿でのカレーさんの子煩悩な姿を幾度となく拝見しました。
それを見て、カレーさんはゴー宣とサイレントなゴー宣ファンを本当に繋ぎたいと思っているのだな、そしてそれはホームページやyoutube生ライブや交流会を通じて実現させようと心を砕いているのだなと思います。
あまりお役には立てていないとは思いますが、そんなカレーせんべいさんを応援します。いつもありがとうございます。
Tsuka (木曜日, 28 12月 2023 11:32)
世の中がおかしいと感じている人もたくさんいるわけで、ゴー宣を知ってもらえさえすれば何か感じる人もたくさんいると思います。
ニーズは絶対にある。(ちなみに僕の周りでゴー宣を知ってる人はいません泣)
日本に必要なことをこれほど的確に総合知を持って伝え続けている優良コンテンツは他には皆無です。
もっともっと広く知れわたって欲しいなぁ。
輝くような黄色 (木曜日, 28 12月 2023 11:17)
さとがえるさん同様、私も「カレーせんべいさんのサイトの運営方針こそが、ゴー宣という作品自体を広げている」と感じます。
#1のグッビオのオオカミさんのコメントに同感です。ライジングのコメント欄ですら敷居が高く感じてしまう私のような人間にとっても、ファンサイトは本当に書き込みやすいです。おそらく「親近感と信頼関係」を感じることができるから、なんでしょうね。本当にありがたい場所だと思います。
ひとかけら (木曜日, 28 12月 2023 08:17)
自分も初心者に分かりやすく楽しく社会問題を伝えなければならないなと思います。
大阪の一会社員 (木曜日, 28 12月 2023 07:36)
初心者にやさしくないものは、廃れる。
確かに、そうなのですけど…
それが、行き過ぎると、
1.単に中身が薄いだけ
2.単に検証もせず、垂れ流すだけ
3.単に権威主義に流れるだけ
4.考察せず、大方優勢な情報を流すだけ
5.結果、視聴者、購読者は何も学び取らず、成長しないまま
という危険もはらんでいると思います。
ちなみに、上の1.〜5.をまんまなぞっているのが、大手マスコミです。
mantokun (木曜日, 28 12月 2023 01:22)
初心者に優しいサイト…そういえば、私がファンサイトに来やすいのは、カレーさんが色々なイベントがある中でも、決して「参加してください」「感想書いてください」とはおっしゃらないことなんです。
「できる方はどんどん気軽に書いてくださいね」とは言われても、基本的にはいつも「できる範囲でいい、できなくても引け目に感じることはない。それぞれ事情があるんだから」というスタンスで、その懐の広さと温かさにホッとします。
時事問題以外のネタも幅広く扱っておられて、コメントを投稿できない時でも、「なるほど、あれってそういう話だったんだ〜」などと理解の取っ掛かりが得られたり、普段は知らないジャンルの話を知ることができたりして、気軽に楽しめる感じですね。
その分、カレーさんにはファンサイトの管理や運営に多大な時間的・金銭的御負担がお有りなので、本当に頭が下がります。いつもありがとうございます。
さとがえる (木曜日, 28 12月 2023 01:17)
掲載ありがとうございます。
自分もゴー宣道場にはまだいけていなく、初めての壁があるので、
その壁を取ってくれるファンサイトだと非常にありがたいと思います。
グッビオのオオカミ (水曜日, 27 12月 2023 22:23)
実はね、私の家内が半ばそうでして、奈良の公論イベントに一緒に参加し…それは「高森先生が話が上手くて面白かった」と、言っていました。
女性天皇には大賛成で上皇陛下の誕生日に車から手を振る愛子さまを見て「今年で一番綺麗な女性を見た!」と、断言するし、コロナ禍に関してもワクチンは薬害でテレビが騒ぎ過ぎと言ってます。
統一協会も、プーチン大統領も始めから「あんなの信用出来へんな。あれが"アリ"なら世の中''何でもアリ"ってことやんな?」との事。
まあ、元々SNSが苦手だと言う事もありますが、公論イベントに誘った時の家内の一言が印象的でした。
「そういうのって、物凄く濃い人達ばっかりが集まってない?」
やはり警戒するのです。
未知の体験というだけでは無く「濃い人達ばっかりが集まっている」という"警戒心"と"壁"を感じてしまう。
こと更熱心なゴー宣読者じゃなくても、賛同者となれる人に警戒心を持たれたらいけませんね。
恥ずかしながら…ちょっと敢えて自分自身の恥を晒しますね。実は私も「愛子天皇への道」単独ならゴー宣には戻って来ていないと思います。
以下これはあくまでも私自身の意識の問題で、ブログの担当の方には一切何の罪もありませんが…何となく私はあそこに書き込む時に無意識に「皇統の歴史に皆と同じ位に詳しい事を言わなきゃ!」と、つい気負ってしまうのです。
だから私のペースとしては、ゴー宣ネット道場をチェックして、世界のゴー宣ファンサイトを見る。たまに愛子天皇への道を見る。というペースになっています。
真剣な話題や、深刻な話題の中に、エンタメや季節毎の話題や日常の身辺雑感を混ぜる事はとても有効だと思います。
また、小林先生が愛子天皇論は徹底的にエンタメで行く!と言っておられたのがよく分かります。
家内も男野系子らと直系よしりんとのギャグ込みの連載は抵抗無く爆笑して読んでいました。
親近感と信頼関係…分かりやすさ。
これが大切なのかも知れませんね。