薬害の歴史から推測する、コロナワクチン薬害事件の行方

 

投稿者:いいまつたかさん 

 

 ジャーナリスト宮庄宏明様のnote記事から コロナワクチン薬害事件としてとらえた場合の考察です。

 

薬害の歴史から推測する、コロナワクチン薬害事件の行方

https://note.com/honkakuhanonote/n/ne2baf19cb616

 

まず最初に提示して頂いた日本の薬害の歴史が大変分かりやすいですが、今回のコロナに際し、全然生かされていないことに愕然とします。

 

もっとも記事にも記載ありますが

 

「コロナワクチンの被害に関して、製薬会社は一切の責任を取らなくていい契約を各国政府と結んでいる。その点がこれまでの薬害とは異なるところだ」

 

が正に今後のウィークポイントであり

 

「国が責任を認めた場合、損害賠償責任を負うのは日本政府だ。そして賠償金の原資はもちろん、我々の払った税金だ」

「仮に国が自らの責任を認めた場合の損害賠償額が天文学的な数字になることもある」

「このような状況なので、国はこれまで以上に必死に罪を逃れようとするだろう。原告のワクチン被害者にとっては長くて厳しい闘いになるだろう」

 

上記記載されている状況と自分も考えますが、臆せず、諦めず、声を上げ続けねばと思います。

 


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コメント: 2
  • #2

    古也 (土曜日, 06 1月 2024 10:16)

    この記事に関しては、勉強させてもらいました。
     
     ただ、通りすがり さんのおっしゃるように、他の記事では、ん? となるものもありますね。

  • #1

    通りすがり (金曜日, 05 1月 2024 21:57)

    宮床氏の書籍は、持っています。非常に分かりやすくよしりん先生の書籍の引用もあり、私も昨夏のゴーセンファンの飲み会で持参し紹介しようと思ったのですが、ビル・ゲイツの記述で思い留まりました。