2023年、有名人の訃報は多かったのか?

 

投稿者:いいまつたかさん

  

 

ご存知 医師・医療経済ジャーナリスト森田洋之先生のアゴラ記事から 昨年有名人の多数の訃報からの大変鋭い考察です。

 

2023年、有名人の訃報は多かったのか?

https://agora-web.jp/archives/240102075804.html

 

やはり最終的には、超過死亡についての原因究明にいきつきますね。

 

森田先生曰く

「命を救うため!と緊急事態宣言をだし、コロナ予算に3年間で300兆円も予算を使った(そのうち使途不明金は12兆円)のだから、「死亡数の異常な増加」という当初の目的とは逆の、しかも未曾有の事象が観察されている今、その原因追求に少なくとも1兆円くらいは使って全力で調査をすべきではないだろうか」

「医師も政府も大手メディアも、本当に『命を守る』覚悟があるのなら、いま本気で取り組むべきであることは間違いないだろう」

自分も心の底から同意します。現在進行形でもあり、早期にやるべきです!!!

 

また、能登半島地震で被害に遭われた方の救済、現地の復旧が最優先ですが、その後は過去の震災の教訓が活かされていたのか、今後留意すべきことの検証等々、まさのPDCAの「C」を徹底すべきと思います。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

『ワクチンが原因』であるかは断言できませんが、確かに『ワクチン接種時期から超過死亡が激増している』ようには見えます。

ただ私は、ワクチンのみならず『コロナ禍に起因する社会的な要因』があると感じています。

 

例えば、病院の負担が増えて手術を受けれなかったり、ソーシャルディスタンスで孤独死したり、ストレスが蓄積したり・・・。

 

それらを総称して『コロナ人災』だと言いたいです!

 


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コメント: 5
  • #5

    グッビオのオオカミ (金曜日, 05 1月 2024 22:33)

    う〜ん。
    ワクチンは確かに死亡者数が増えた原因として、疑惑の第一位ですね。
    実際、30万人の死者の増加など地方都市が一つ消滅した位のダメージでしょう。
    全てがワクチンでも無いかもしれません、過剰な感染対策や自粛によって、心身が弱ったりする場合も考えられます。
    だから森田洋之氏が言う通り、その辺りを本当は調査すべきなのですが、国はやらないでしょうね。
    だから、別に国民の生命を守りたかったのでも無いのでしょう。

  • #4

    リカオン (金曜日, 05 1月 2024 16:09)

    篠山紀信もお亡くなりになりましたね。82歳であれば年相応ですが。

  • #3

    英二 (金曜日, 05 1月 2024 11:50)

    ワクチンが原因とすると、厚労省という国民の健康を所管する機関があるのだから、何かしらの研究や対策を講じようとしているはず。まさか「コロナは国民が騒いで、お望みのままワクチンをうたせてあげたんだからチヤホヤ言うな」とは思っていないはず。

  • #2

    リカオン (木曜日, 04 1月 2024 20:58)

    色々な資料や自分の集計しているお悔やみ欄など死亡者の年齢ごとにチェックすると、やはり65歳以上の方の死亡率が上昇しているように思います。厚労省などの統計を調べればわかるはず。マスコミはスルーしているが。

    65才以下の若い人はそんなに死亡数は増えていないです。しかし、死に至らないまでも、身近な人の体調悪化や急に老けた感じは気になります。
    本当は接種者と未接種者で健康状態を比較して欲しいところです。絶対やらないと思いますが。

  • #1

    バチガミ (木曜日, 04 1月 2024 16:32)

    森田先生の投稿よみました。
    萬田先生はカレーさんの見解と同じようです。
    ワシも『コロナ禍に起因する社会的な要因』じゃないのかなと思います。状況は極めて怪しいですが「ワクチンが原因」とは物的証拠が揃ってないので断定できないかしら。
    もしも公的に断定されたら天地がひっくり返るほどの薬害になりますね。