投稿者:たこちゃんさん
記事は、朝日新聞で今月3日から4回にわたって連載された記事です。
「患者を生きる」という欄は、様々な病気、障害の当事者の方から、その症状等の話を聞いて紹介している欄です。
今回は、比較的若いにもかかわらず帯状疱疹を発症した人たちの話を載せております。
帯状疱疹といえば、新型コロナワクチンの接種によって起こる副反応の一つとして随分知られるようになりました。
もともと体力が落ちてきた中年以上の年齢の人がなりやすかった帯状疱疹が、若い世代でも広がるようになったのはコロナワクチンと無関係とは言い難いのに、この連載では全くふれられておりません。
何だか自分らの「コロナ煽り」の過ちを必死でごまかそうとしているとしか思えず、新年から読んでいて不愉快でした。
(管理人カレーせんべいのコメント)
もし帯状疱疹が新型コロナワクチンの副反応だとしたら、これからすごい数の患者で出てきますね。
でも、記事のデータを見ると2014年から増加していますね。
現代がストレス過多の社会である事も間違いないと思います。
私は子供の頃から、ストレスを感じると時間差で口元が切れたりカサカサになるのですが、これはヘルペスであって「帯状疱疹」とは違うようです。
今年の年明けも口元が切れて、割りばしが血まみれになるので困ります。
↓(スポンサーリンク)↓
グッビオのオオカミ (水曜日, 17 1月 2024 19:59)
ストレスや疲労が原因で、帯状疱疹というのは、ストレスや疲労で免疫力が低下するからですね。
結局は免疫のバランスの問題です。
コロナワクチンの接種率の高さから、若年層の帯状疱疹が増加するのは、非常に納得が行きます。
くれは (月曜日, 15 1月 2024 14:48)
帯状疱疹だけに関わらず、最近は様々な病気に関するテレビCMを観るような。
免疫力を下げる抗体の増加が、コロナワクチンの特徴だそうですが、それならば様々な病気が増えて当然何でしょうね。
きたこう (日曜日, 14 1月 2024 22:26)
コロナ禍初期の頃からさんざん、小林よしのり先生の主張をして説得してワクチンを接種しないと約束させた母親が、帯状疱疹にかかったので、まさか打ったんじゃないだろうねと聞いたら三回打ってました。受診したお医者さんに最近増えていると言われたそうです。
Henkka (日曜日, 14 1月 2024 12:53)
記事の紹介、ありがとうございます。
知人男性は自営で射たずともよかったのに、高齢のご家族がいるからと悩んだ挙げ句に3回接種して、帯状疱疹に一昨年7月になりました。未だにチクチクとした痛みが継続中で、医者に行ったり薬を試したりもするも全く改善しないそうです。
ワクチンの影響だという認識はあるので、発想を変えて、駄目元で体質&生活改善(暴飲暴食、寝不足、甘い物大好き)を提案してみました。※以前こちらのサイトで見た納豆と緑茶も。
そこまでは良かったのですが、接種を推進した政府や厚生労働省を庇いまくり。日本は某国の生かさず殺さず対象だから、薬を買わされたのは仕方ないと言うのです。
自身が株をやっているから株価を上げた政府は大好き、某国には逆らわないのが1番という考えなんだと思い(周囲に結構います)、黙りました。
こちらの皆様にはすんなり理解していただける事が、グチャグチャになったタコ糸を解くように難解です…諦めませんが。
たこちゃん (日曜日, 14 1月 2024 07:55)
ファンサイト運営の皆さま、採用ありがとうございます。
人間生物の一種であり、自然に過度に逆らう生き方は、大きなしっぺ返しをくらうなぁとつくづく感じます。
パワーホール (土曜日, 13 1月 2024 22:59)
若い世代にはワクチンは不要なのに無理に打たせた結果だ。それがわかっていながらコロナを必要以上に煽った玉川やWHOには怒り心頭だ。それに、10月までいた職場で課長が若い同僚がワクチン打てなくてかわいそうと言っていたが逆だろと今でも言ってやりたい気持ちになるしその同僚がかわいそうでならない。
リカオン (土曜日, 13 1月 2024 18:59)
知人に3回目の接種をやめるように、免疫が落ちるか、帯状疱疹になると言ったのに打ってすぐに帯状疱疹になった。ほら見たことかと言っても職場で打たないと辞めないといけないと4回目も打ってしまった。
家の主人は未接種だが、昨年帯状疱疹になってしまった。何か免疫下がる事したかな?年齢的な理由か?
枯れ尾花 (土曜日, 13 1月 2024 15:59)
#3なおさん→なおさんさんですね。
Dr-mukimuki (土曜日, 13 1月 2024 14:50)
コロナワクチン接種が始まってからデータをきちんと取ったわけではありませんが、若年者の帯状疱疹患者さんが増えた気がします。また、帯状疱疹や単純疱疹の皮疹の出方が典型的でなくなり診断が難しくなった印象を受けます。今までは皮膚科専門医なら診ただけで診断がついたものが、検査キットを使わないと確定できなくなってきた場合があります。
水痘は子供のうちにかかっておけば全身状態も対して悪くならず免疫を獲得できるのでよいことだと思うのですが。もちろん、個人差はあり、重症化してしまう場合もありますけど。
枯れ尾花 (土曜日, 13 1月 2024 14:21)
#1 なおさんの仰っているように子供の水痘ワクチンが定期接種になり水ぼうそう発症する子が減ったことで、それより上の世代で既に感染既往がありウイルスを潜伏させていた人達が免疫の軍事訓練が出来ずに体調不良時等に帯状疱疹発症する機会が増えているとは、コロナ禍前から云われてましたね。
このような事案を見ていると、ワクチンって薬害以外でも問題を引き起こす可能性があることを予測しておかないといけないですよね。
惜春 (土曜日, 13 1月 2024 14:03)
統計的に有意な差が観られるか判りませんが、個人的にはワクチンが原因との一つと確信しています。
なおさん (土曜日, 13 1月 2024 14:02)
2022年に販売された雑誌に、本間真ニ郎先生の考察が掲載されていました。紹介しますね。↓
2014年秋から水ぼうそうのワクチンが定期接種になり、3歳までのワクチン接種が無料になりました。その結果、水ぼうそうを発症する子供が激減したため、多くの人々がブースター効果を得られなくなったのです。しかもワクチン接種よってつく免疫は、自然感染でつく免疫より圧倒的に弱く、早く切れてしまいます。そのため、早くからウイルスが再活性化してしまい、結果として若い世代が帯状疱疹を発症するようになったというわけです。
あと、本間先生は、コロナウイルスワクチンと過度な消毒・除菌社会に原因があると説明されていました。