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【小林よしのり談】
わしが生まれて初めて聴いた歌謡曲や、わしが全国制覇を目指して
旅立つ日に聴いた歌謡曲や、わしが初めて男に憧れた歌謡曲など、 「初めて」にこだわった歌謡曲と記憶を紹介する。
チェブリンの圧倒的歌唱に注目してくれ!
どうぞお楽しみに!!
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【小林よしのり談】
わしが生まれて初めて聴いた歌謡曲や、わしが全国制覇を目指して
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チェブリンの圧倒的歌唱に注目してくれ!
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マギー (水曜日, 17 1月 2024 18:23)
小林先生がジュリーを歌ったと言うので、急いで入会して視聴しました。
そして先生がジュリーのファンだったと知ってびっくり!さすがお目が高い。
最近何かの雑誌で矢沢永吉も昔、ジュリーみたいになりたいと言ったとかで、キャロルの元メンバーががっかりしたって言っていましたが、そう言うことだったんですね。別の意味でさすが永ちゃんです。
ジュリーの事ばかり書いてしまいましたが、私はオウムの頃から小林先生のファンで著書もほとんど読んでます。
ちぇぶさん、先生の「介護」お願いします。もっと先生の新作を読みたいので。
希蝶 (火曜日, 16 1月 2024 04:08)
次号の放送が楽しみであると同時に、私も生ライヴの方も参加したいです。先日、沢田聖子さんのライヴに行ってきて、生の楽しさを改めて確認しました。
放送のハプニングも…生ならではでしょう。道場のビデオにするときに、可能でしたら修正していただけけたら、です。
ハートマン軍曹 (月曜日, 15 1月 2024 21:46)
チェブリンさんとよしりん先生の関係性がギャルの孫と明治生まれの頑固だけど頭の柔らかい祖父のようで、とてもいい。またお二人の軽妙洒脱な会話も、いい意味で頭に残らないので気楽に聞けてとてもいい。これまでよしりん先生の動画は、なんとなく「勉強」という意識で見てしまっていたところがあるので「歌謡曲を通して日本を語る」のような動画は、スナック菓子をつまむ感じで聞けるのがいい。もちろん内容が深いと言うことは感じていますが、内容を覚えてなくても妙な罪悪感を感じることもないので本当に娯楽として楽しめます。
また大須賀さんの楽曲に関するお話もとても面白く興味深いのでもっと長く聞いてみたいと思いました。
今後も期待しています。
パワーホール (月曜日, 15 1月 2024 21:35)
私は恥ずかしながらYouTubeで拝見しました。
3月にライブをやるとのことですが見に行きたいです。生チェブリンを間近で見たいです
まいこ (月曜日, 15 1月 2024 20:29)
時間が経って、また書きたいことがありましたので追記させてください。
本来ならば文化の土壌が広く深い日本、文化が豊饒ならば人権もバランスがとれるというお話に、今回は特に感じ入りました。先生の選ばれる曲は、どれも活き活きとしたエピソードと共に歌われるので、その時代を知らない方々にも、昭和の時代もまた、文化の土壌が広く深いということが楽しく伝わっているのではないかと思います。
授賞式に向かう空の旅の際に心の中でずっと鳴り響いていたという「心の旅」でのエピソード、「ベルサイユのばら」の池田理代子先生、描いている世界観そのままに美しく恋の手練れでいらっしゃる女性から、素敵な方として選ばれて薔薇の花束(きっと紅色)を渡されたお話は、昭和の華やかな光景が見えるようで胸が高鳴りました。また5,6枚のコンテから才能を見抜かれた中野部長さんのエピソードからは、溢れる才能と共に、常に緻密に準備を重ね臨戦態勢を崩されないことを、デビュー前から今に至るまで、ずっと続けておられる先生の雄姿と、昭和のダイナミズムを下支えするものが何であるかが伺えます。
その先生の才能を芽生えさせてくれた「田舎のバス」、2歳でユーモア、ギャグセンス、さらには女性らしさという楽しく甘やかなもの、文化を豊饒たらしめ国を栄えさせる重要な要素までも一曲の歌から汲み取られたことには、驚くばかりです。すべて一律にしたがる原理的なものではなく、多様性、豊富にある恋愛の例として、「男の成長」の際に歌われた「愛のかたまり」での電車に彼女を乗せたくないほどの独占したい気持ちや、別れることでより深い結びつきを感じるような男女の機微についても語ってくださって嬉しかったです。
「君だけに愛を」、ザ・タイガースもロック、モテたから貶められたというお話は、昨今のキャンセル・カルチャーにも繋がるようで、何故そんなにツマラナイ世の中にしたいのか、人権の名のもとに正義を振り回していたら、いつかあなたの推しも潰れますよと言葉にできるようになったのは、先生が繰り返し、作品や歌唱で日本の文化について伝えて下さったお陰です。
こんなにも楽しい、まさに豊饒な時間をありがとうございました。次回のライブも大成功しますように。
コバティ (日曜日, 14 1月 2024 23:12)
先生の気合いの熱唱、心震わせ、しかと受けとめました! 右脳も左脳も体力も…目一杯の状況の中で、渾身のご配信有難うございます。そして、本当にお疲れ様でした。
まずは、遂に生ライブ開催が決まり、とてもとても嬉しくて、今から興奮状態です〜‼︎
まさか、こんなに早く実現するとは思わず、先生はじめ運営される皆さん方の推進パワーに感動しています。まさに、「リアル・贅沢な大人の遊び場」への招待状を頂いた思いです。
今回は、〈初めて〉がテーマだけに、先生の柔らかで初々しい心に蒔かれてきた種が、多彩なエンタメへと見事に開花していく様が想像できて、実に楽しかったです。
「田舎のバス」を喜んで繰り返し聞いている小さなよしりんと、当時ののどかな風景をイメージしつつ、日本に生まれ育った自分たちの歴史を振り返ってみることの意味をあらためて感じました。チェブリンのユーモラスなセリフ部分は本当にお見事で、隣で先生がとても嬉しそうに笑っていたことが印象的です。
ジャンプ連載スタート時のエピソードは、聞くたびに胸がスカッとしますね。帝国ホテルパーティーの話はとても面白く、権威主義のご近所さんが、先生の原稿料を聞いてギャフンとなった場面なども、実に痛快でした。
こうして権威に対峙してきた先生の気概が、ゴー宣のベースになってきたことをあらためて感じます。
「引きずり下ろしのキャンセル カルチャー」とは、まさに対極にある思想の築き方ですよね。
そして、クライマックスはやはりジュリーだった‼︎
先生はとても不思議な人です。自ら老いを語りながら、表現のモードに入るとまるで年齢にそぐわない瑞々しいオーラを振りまいてしまう。
ハートを射抜く演出もバッチリで、画面越しにキャーキャーはしゃいでしまう、男のモテの世界を大いに堪能できました。
(それにしても、男の嫉妬のエネルギーって、すごいものなんですね。この点、先生も本当に大変な世界を生きてこられたと思います)
番組自体の充実ぶりも目を見張るものを感じており、ハッキリ言って少々のアクシデントは想定内です。
果敢なチャレンジの世界ですから色々起こる中で、それも一つの醍醐味と捉え声援を送っていきたいです。
どこか、のびのびと遊んでいただけているところこそ、この番組の大切な魅力ですからね。
mantokun (日曜日, 14 1月 2024 22:14)
昨日は雪が降って寒い中、お疲れ様でした。暖かくした室内で小林先生とチェブリンさんの楽しそうな歌声や可愛らしいアニメーションを見ていたらだんだん眠くなって、終わった後に寝落ちしてました(笑)
最初に出てきた空港の行き先にアジャリカ共和国があったことにウケました。画面作りも凝っているから、画面から目が離せない番組ですよね。
「田舎のバス」は初めて知った歌でしたが、チェブリンさんの明るく綺麗な歌声と、後ろでニコニコしながら聞いている小林先生の姿が印象的でした。昔の日本の光景を歌を通して目の前に広がるようでしたし、やはり昭和の歌謡曲は物語性があるなと思いました。
私はYOASOBIの「アイドル」を紅白で初めて聴きましたが、同じく初めて聴いたという妹も「歌にちゃんとテーマがあって良かったね」と言っていました。
また、歌謡曲LIVEを横浜で3月に開催とのこと、おめでとうございます。ともしらさんという強力な助っ人を得て、ますますパワーアップされていきますね。今回、マイクの音量差や途中の音声ハプニングもありましたが、やはりLIVEだとリハーサルにはなかった思わぬ出来事が発生するものなんですね。
音響や動画のことは全く分からないため、何にも有益なことが言えませんが、大変な番組の配信をコンスタントに続けてくださってありがとうございます!
和ナビィ (日曜日, 14 1月 2024 21:55)
昨日の番組、コメントしながら楽しく視聴しました、その場で聴いているような雰囲気で。
まず空港の出発便案内表示(その行先ったら;;)、見上げてるような角度で。----旅立ち、別れの胸のざわめきを感じます、何を歌われるんだろう。画から「最終案内」(さだまさし)も連想。
テーマは「初めて」。それは武者震いするような期待とおののき。ただし怯えではなくて前のめりの。その後の展開がどんな大きいものになろうとも必ず“初めて”があったことに改めて気付かされました。漫画家として上京される時、心に流れていたのは「心の旅」とのこと。刻むようなそのリズム、生ドラムが効果的でした。
リアルタイムで聴いていた年代です。“旅立つ僕”の歌とすれば、自然に浮かんだのは「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)でした。男女対(つい)になるようで切ないです。
中村メイコの「田舎のバス」懐かしかったです。聴いてた聴いてた、私等子供はもっと簡単バージョンにして囃すように歌っていました。
コミカルソングと言うよりバスそのものが、チェブリンさんが歌われた通りが当たり前。そして「バスガール」は憧れのお仕事でした。まだ舗装されていない道を走るボンネットバスがホントにエンストして子供の時歩いて家まで帰ったことがあります。幼いよしりん先生の「初めての衝撃!」の表情を想像して笑いがこみあげました。
テレビの無い頃はラジオドラマ。「パパ行ってらっしゃい」だったか、お母さんも子供も友達も中村メイコが声色を見事に使い分けて演じていてビックリでした。ご飯食べるのも忘れて聴き入っていました。先生より少~し幼い頃のことです。
激しい動きの放送界(テレビ放送も含めて)にあって、”初めて”から今までを現役で通してこられたのは、中村メイコさんと黒柳徹子さんだけではないでしょうか。
すべては「初めて」より始まり、どんな展開を見せるかわかりません。
のんくん (日曜日, 14 1月 2024 17:37)
前回は甲斐バンドで今回も同じく博多出身バンドのチューリップの「心の旅」から始まったのは意外と思いましたが、先生の「旅立ち」の心境の時の歌という事でなるほどと思いました。 今回はともしらさんのドラムが入り、バンド演奏の様な迫力があって、とてもよかったです。
昭和の頃は夜汽車に乗って故郷から都会へと旅立っていくシーンの歌(物語)が結構ありましたね。
チェブリンさんのピアノ&コーラスもよかったし、何と言っても「田舎のバス」の喋りも入った歌が見事でした!
「田舎のバス」はどこかで聞いた曲でしたが、中村メイコさんの曲とは知りませんでした。こういう子供にも楽しめる曲はどんどん世に出てほしいですね。
ザ・タイガースの「君だけに愛を」も良かったです、
グループサウンズの時代はリアルタイムでは知らないですが、長髪というだけで、紅白に出られなかったり、PYGの時にロックフアンからブーイングされたりとかいろいろあったのですね。
沢田研二は歌唱力がまだ衰えていないし、今でもコンサートチケット取れないくらいの人気があると知り、ジュリーも応援したい気持ちになりました。
途中音声トラブルがありましたが、お喋りも堅苦しくないので、ゴー宣関係なく楽しめる内容だと思いました。
これからも楽しみにしています
madoka (日曜日, 14 1月 2024 01:38)
タイムシフトで観ました〜〜!
どうしましょう。。。ともしらさんが、ひたすらカッコよかったです( ♡ ▽ ♡ )♫
あ、よしりん先生とチェブリンさんももちろん素敵!どんどん慣れていってる様子が安心感。
(取ってつけてないです!はい。)
映像の演出もさらにパワーアップしてて、歌番組感がより増してましたー!大須賀さんすごいーー!おっきいタイトルが置かれてるのも良き。
知的な感想じゃなくて、すいません(笑)
まいこ (土曜日, 13 1月 2024 23:59)
今夜もありがとうございます。「心の旅」美しい艶やかな御声、高音域の箇所でも決して逃げず、どこまでも飛翔するような、心の旅に相応しい歌唱でいらっしゃる・・・と聴き入っておりましたら、「飛行機の中で全国制覇の野望を抱きながら、ずっとかかっていた」曲とのこと。大須賀さんのオープニングの暗示と相まって、まだ紅顔の美少年であられた頃の面影を残す若き日の先生の心象風景を正しく受け止められたようで嬉しくなりました。「田舎のバス」、七色の声を持つ稀代のエンターティナーに負けず劣らずのチェブリン・モン子さんのパフォーマンス、力強くも透き通るような歌声と、今いる場所の隅々まで行き届く優しい配慮にも心打たれます。「君だけに愛を」これは罪な歌唱です。画面越しでもキューンとなる先生のたおやかな御手と熱い視線を至近距離で向けられたら堕ちる女性、続出です。幼い頃に妖艶さに圧倒され、何かいけないものでも見ているような気にさせられつつ、抜群に歌の巧いジュリーと遜色ない、瑞々しい御声も圧巻でした。次回の番組も心待ちにしております。
リカオン (土曜日, 13 1月 2024 23:59)
今回は空港の出発便の案内表示からスタート。
この映像も大須賀さん作成で凝っていますね!
旅立ちという事でこのオープニング。どんどん映像が凝ってきているのに慣れてしまって、大須賀さんのすごい技術を自然に受け入れている贅沢な自分がいます。
先生の青春時代は汽車で旅立つという事でチューリップの「心の旅」、懐かしい名曲!でも歌詞をみてみると女を捨てて旅立つ唄でドラマチックだったのですね。情感たっぷりに歌う先生の声が若い。ともしらさんのドラムスが渋くてカッコいい!オーディエンスのまーさんは角が生えてる?笹先生はハートの光る棒を持って今日もかわゆいです〜。
先生の新人漫画家としてスタートのお話。本当に漫画家は実力本位の世界なんですね。サラリーマンの自分とは段違いの世界。
エンタメの世界も実力本位のはずですが、自称被害者は成功者を引きずり下ろし、成功しなかった者にも分け前を与えろの要求。それを諸手を挙げて応援するサヨクやマスコミはただただ醜く感じます。
中村メイコさんが先生のココロの師匠だったとは。「田舎のバス」は人を喜ばすエッセンスにあふれている。チェブリンさんの楽しい歌詞、ユーモアのあるお芝居。ボンネットバスや車掌さんも懐かしいです。三木鶏郎さんの三ツ矢サイダーなどのCM曲とかを作っておられたのですね。エンタメの見本だったこの歌が先生の原点だったとは。エンタメの神髄の刺激を浴びた2才の小林先生を想像するのも楽しいです。
昭和の女性らしさに卑屈さがないというのは大事な点ですね。今は男女の心の機微も理解できない右の男尊女卑やリベラルフェミニズムが文化を破壊している。TVで流せなくなった歌があるという話。そういえばフーテンの寅さんを見ていても、今この台詞を言ったらアウトだらけだなぁと思います。
ディズニーがポリコレに縛られ過ぎてヒットしない映画になってしまうというのも納得です。
多様な感情を許容する日本でこそ文化が豊穣するというお話も嬉しく、日本でサブカルが発展する理由が分かった気持ちになります。しかし、ジャニーズ、歌舞伎、宝塚、吉本と文化という文化が焼き尽くされ、しまいには天皇制にも魔の手が及んで来ています。そうなる前になんとか止めねば。
いかに老いてダメになっていくか書くのが先生は楽しくてしょうがないとは?!どうりで過剰に老いをブログに書いていると思ったら、楽しんで書いてたのですね?!それを聞いたら逆に安心しました。
三曲目はタイガースの「君だけに愛を」は大須賀さんの調整によるエコーと画面のエフェクトが効果的で小林先生の声が歌にぴったり。毎日老いを書いている同一人物とは思えない歌唱力です。
ともしらさんのドラムスがカッコイイ。チェブリンさんのタンバリンが可愛らしい。
ポップカルチャーを楽しみながら日本の文化を振り返る贅沢な時間をありがとうございました。次回も楽しみにしております。
枯れ尾花 (土曜日, 13 1月 2024 22:39)
お疲れさまでした。
よしりん先生の真の目的を知ることができ(笑)、先生とチェブリンさんの弾けた歌声、ともしらさんのカッコいいドラムのサウンド、大須賀さんの牛の鳴き声、音声トラブルも込みで皆様のコメントにも楽しませて頂き良かったですばい!
昔、樹木希林さんがジュリーのポスター前にして『ジュリーーーッ!」て体くねらせるシーンが出てくるドラマもありましたよね♪還暦の私も、ジュリーがすんごくモテモテだったのを子供ながらに覚えてます!
毎回、観るのが楽しみです!!
椿 四十郎 (土曜日, 13 1月 2024 22:37)
生放送皆様お疲れ様でした。大須賀さんのオープニング映像もまた懲りまくって、一瞬、中森明菜の「北ウィング」か?!と大きな早トチリをしてしまいました�…(笑)。また、今回はドラムも加わり、よりリズム感が生み出され、小林先生の歌にも厚みが増して良かったです!歌の構成も先生の幼少期から漫画家デビュー、そして男性アイドルに初めて憧れるまでの過程において、人生の節目には必ず自分にとってのテーマソングが存在するのですね♪
歌謡曲で当時の人生を振り返る、もしかしてこういう事が出来るのは右脳・左脳を器用に使い分ける日本人だけが持っている文化だけなのかも。それが今現在、世界中の人々を巻き込もうとしているようで、凄いことが起こりそうです。やはり「サブカルしか勝たん!」ですね!3月の横浜のLIVE行きたいなぁ…。
ひとかけら (土曜日, 13 1月 2024 22:20)
生放送お疲れ様でした。
汽車や牛が寝そべっていて道路を塞ぐとか昭和、平成のノンビリで寛容な社会を思い出しますね。ジュリーがそんなにモテてた時期があったとは驚きです。そういえば小学生の時ジュリーのトキオがかかった時衣装のド派手さに驚いてテレビにカジリついてました。
今では寛容さが失われ才能ある者がキャンセルされ、平準化されて個性が無い人間が管理されて何とか生きる日本になってます。
古き良き時代を懐かしむだけではなくて、どうやったら昔の良さ楽しさを未来に繋げていけるかのヒントが歌謡曲を通じて日本を語るに散りばめられてると思います。
田舎のバスが中村メイ子の歌とは知りませんでした。チェブリンさんの歌唱楽しかったです。
小夜侘助 (土曜日, 13 1月 2024 22:01)
ライブ開催なんて、ビックリしました!
歌謡曲の番組もニコニコの動画も、ものすごく元気が出ました。
ありがとうございますと言いたいです(*^^*)
あしたのジョージ (土曜日, 13 1月 2024 21:54)
生放送お疲れ様でした。
今日も面白かったですとしか言えません。
まいこさんのように繊細な感想は書けません。
ゆっくりお休み下さい。
千本通り (土曜日, 13 1月 2024 17:35)
チェブリンさんが「頭が良くなるためにDOJOに来ているわけじゃない」と。その通りだ。知識を得るために「歌謡曲を通して日本を語る」を観てるわけじゃない。何か心に響くものがあるからまた観に来る、それだけだ。
madoka (土曜日, 13 1月 2024 16:33)
楽しみーーー!楽しみーーー!
タイムシフトでしか見れないけど、楽しみにしてます♫
コバティ (土曜日, 13 1月 2024 15:26)
歌謡曲配信がひたすら待ち遠しく、お三方それぞれの予告に触れながら、ワクワクと定刻を待つ日々でした。
今日の先生のブログで、その過密スケジュールぶりにあらためて驚き、大丈夫かなぁ…などと気を揉んでおります。
「人は「気合い」でどのくらいピンチをしのげるか?」
しのぐ、どころではない魅力を先生が振りまく結果は分かりきっているのですが、それでもどこか心配になってしまう。
チェブリン、大須賀リン、どうぞ宜しくお願いします‼︎ 先生が安心できますように。天候も含め、無事を祈ります。
それにしても、諸々楽しみ過ぎますぞ。
(一緒に楽しく歌い踊るために、のど飴やら何やら準備しちゃったりしている本気客より)
あしたのジョージ (土曜日, 13 1月 2024 14:09)
今日の「歌謡曲を通して日本を語る」楽しみにしています。
「初めてのチュウ」は歌われるのでしょうか?