幼い女児に薬飲ませ、眠らせ 集団でわいせつ行為の疑い 男5人逮捕

 

投稿者:坂東いるかさん

 

幼い女児に薬飲ませ、眠らせ 集団でわいせつ行為の疑い 男5人逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASS1H6RD3S1HIIPE00Z.html

 

女の子に睡眠薬を盛って眠らせ、集団レイプをしていた5人の男が逮捕されたようです…。

 

この男たちは出身地もバラバラでSNSで知り合い、複数の女の子たちに同じような集団レイプを繰り返していたとの事。

 

私はこのニュースを偶然見た瞬間絶句しました。と、同時に激しい怒りがこみ上げました。

 

レイプの責任は女性には一切ありません。ただ性欲の暴走でしかない。

 

そして被害者は一生消えない心の傷を負い、子供の場合は体にも心にも想像を絶する痛みを負うと言います。

 

伊藤詩織氏も言っていましたが、正しくレイプは魂の殺人でありましょう。今はとにかく被害者の女の子達が可能な限り安らぐ事と、クズ以下の犯人たちが重い罰を受け一生をかけて罪を償う事のみを願います。

 

(後略)

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

広告を外したからそのまま言うけど・・・

 

こいつら全員殺していい。

 

むしろ殺すべき。

 

生かしておく理由が無い。

 

生かしておくべきではない。

 




コメント: 10
  • #10

    リカオン (日曜日, 21 1月 2024 06:52)

    下層カーストから義賊になり、議員にもなったインド女性の自伝「女盗賊プーラン」で、過去にプーランを拷問しレイプした男に復讐するシーンがありました。
    プーランの気持ちはわかる。

  • #9

    リトル (土曜日, 20 1月 2024 23:05)

    ひでぇぇぇ!
    これはもう同じ人類ではない!

  • #8

    昭和43号 (土曜日, 20 1月 2024 19:06)

    全員、打首獄門だ!

  • #7

    パワーホール (土曜日, 20 1月 2024 18:35)

    小学生以下の女の子に薬を飲ませて強姦だなんて卑劣かつおぞましい。まともな連中ではないですね。

  • #6

    リカオン (土曜日, 20 1月 2024 18:27)

    夫婦の絆第三話より
    「女に汚らわしいことするヤツ‥オモチャにするヤツには地獄を味わせるべき!」蜜子

  • #5

    牛乳寒天 (土曜日, 20 1月 2024 16:56)

    お互い素性の知れない同士だったから、タガが外れすぎてこうなったとはいえ、あまりに残酷で鬼畜すぎて、私も捕まった奴らはみんな死刑でしかるべしだと思いました。
    大阪の一会社員さんの仰る記事も読みました。よくこんな非道で汚い事ができるなとゾッとしました。改めて五ノ井さんの告発は正しかったと思います。この訴えた男性も訴訟が認められ本当に良かったです。

  • #4

    新米派 (土曜日, 20 1月 2024 09:20)

    被害者が全員13歳未満だったということに鬼畜性を強く感じます。

    そもそも平均寿命自体が現代と比べて極めて短かった近代以前において、10代前半の児童を男女関わらず性愛の対象とすることは、日本に限らず世界各地域で伝統的にみられた事象ではあります。
    特に貴族や有力商人などの権力者が、そうでない階層の男児女児を獲物としてきたことは、下々の者の人権などがほとんど慮られず、それゆえ児童の自己決定権もまた無視されてきた時代においてはむしろ当然のことですらあったのでしょう。

    そういう意味では、今回逮捕された男たちについて、ある意味ではかつての時代の伝統文化に先祖返りしたものと評する余地もありうるのかも知れませんが、良し悪しは別として人権と法治を旨とする現代社会に生きる我々としては、きっちりと厳罰に処すしかないでしょう。その際にこのような者たちにすら刑事訴訟法に規定された被疑者の人権とやらを尊重しなければならないことが悩ましいところですが。

    強姦は魂の殺人と言われ、そして生身の生命をただ生き永らえることよりもより善き魂/精神の在りようを志向することに重い価値を感じるのであれば、強姦は殺人と同等あるいはそれ以上の罰罪とするような法体系も検討されてよいと個人的には思います。
    しかしながらこれもまた長い人類史の中で伝統的な議論ではありますが、殺人や放火などと異なり、強姦か否かというのは同意が有ったか否かという内心に依拠した判断となるため、その審判が容易ではありません。
    最近でも性被害なのか枕営業なのか見解が分かれる事件が多く見受けられているところです。

    性被害への憐憫が国内外で高まっているにも拘わらず、性加害の厳罰化が中々進まないのは、加害者と被害者の心次第で無罪か重罪かという極端に分かれてしまうことに対して、法的安定性の観点から課題があるからなのでしょう。

    返すがえすも、道徳律と法律とを接近させる試みの困難さを感じざるを得ません。

  • #3

    たけし (土曜日, 20 1月 2024 08:03)

    ひたすら、きもち悪い

  • #2

    古也 (土曜日, 20 1月 2024 07:56)

    鬼畜だねぇ。
    死刑で。

  • #1

    大阪の一会社員 (土曜日, 20 1月 2024 04:45)

    この様な強い動機が無く、単に相手の感情、尊厳に対して無関心に踏みにじるだけの犯罪には、怒りしか感じない。
    今、読売新聞24年1月20日朝刊を読んでいますが、33面社会面の記事「陸自でパワハラ」という記事にも、同様の怒りを感じる。
    パワハラとされる内容→
    上司らに、
    「頭や顔を殴られる」
    「レモン汁を目に入れさせられる」
    「ペンチで小指を挟まれる」
    「性器でかき混ぜた焼酎の飲酒を未成年の時に強要される」
    もはや、捕虜虐待的な扱いです。
    これも、相手の尊厳に対して、無関心になると、人間は、度外れて醜くなる事例の一つだと思います。
    ゴー宣ネット道場のゴー宣ジャーナリストさんのコロナ真理教の所で紹介されていた、バーナードショーの言葉を具現化していますね。
    「人類同胞に対する最大の罪は、彼らを憎む事では無く、無関心である事だ。それは、非人間性の真髄だ。」