投稿者:いいまつたかさん
さすが青汁王子!!ど正論!!!大賛成!!!!!
青汁王子・三崎優太さん、被災地で奮闘する自衛隊員の手当に驚がく「こんな時こそ、税金を使ってもっと支援を」
https://www.chunichi.co.jp/article/839899
仕事とはいえ、任務にあたられる自衛隊の皆様には本当に感謝しかありません。
国のお偉い皆様、今こそコロナ時に倣って自衛隊の皆様の処遇についても、寸分違わず同じようにすべきです!!!
3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68083
何卒よろしくです!!!!
(管理人カレーせんべいのコメント)
被災地で活動する自衛隊員に、それなりの特別手当を出すことについては、私も心情的には賛成です!
もちろん「国防はお金じゃない」ということは分かっています。
実際に支給するのは、色々問題が生じて、難しいことかもしれない。
ただ自衛隊員に対する敬意を込めて「ご苦労様です。」の一つの形として特別手当を出すことはあっても良いと思いました。
少なくとも、コロナワクチンで高額バイト代を税金から出すくらいなら、被災地で活動する自衛隊員を労う手当があっても良いとは思いますね!
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カーニー次郎 (日曜日, 21 1月 2024 23:36)
『日本』という国の財政を考えるときに、大切なポイントがあります。
それは「日本円を発行しているのは、『日本政府』である。」ということです。これはどういうことかというと「政府がその気になれば、おカネなんて、幾らでもどうにでもなる」ということです。
これを踏まえていえるのは、
「国の借金」はウソである。(カネが湧いて出てくる財布を持っているようなものなので、そもそも借りる必要が無い。)と、
「税金は財源」というのはデタラメである。(個人的にこれを強く言いたい。なぜなら皇室バッシングの一つ、「税金で食ってる身分」では無い、と言うことが出来るから)、ということです。
日本円を発行しているのは、実はアメリカ政府、というわけでも無ければ、
中東の砂漠の地下に埋まっているものを掘り出し、それをタンカーで運んで来て使っている有限の化石燃料のようなものでもありません。使いすぎたとて、枯渇したりしないのです。
おカネついて色々な考え方があるとは思いますが、「日本円を発行しているのは日本政府」というのは覆しようの無い事実です。
災害復興にカネが掛かるから、防衛費や少子化対策に財源を割くことが出来ない、なんてことはありません。全方位できるわけです。
日本は借金大国である、カネを使いすぎれば、財政破綻する〜!とか、財源確保が課題だ〜!というのはそれこそ、マスコミが流布した画一的な世論であるといえます。
今までの貨幣に対する認識では、日本の衰退を止めることは出来ないと思います。
古也 (日曜日, 21 1月 2024 22:20)
お金もそうですが、使用する消耗品、道具についても国がきちんとサポートしてほしいです。
大阪の一会社員 (日曜日, 21 1月 2024 21:27)
体、命を張っているのだから、他の公務員より待遇をよくして当然でしょう。
以前に、関西ローカルの「正義のミカタ」という番組で、#2ももこ様が取り上げておられたトイレットペーパーの件や朝食の内容を知って、絶句してしまった。
パワーホール (日曜日, 21 1月 2024 20:34)
三崎さんはかつてマスク着用についても正論を述べていました。
私も、自衛隊や海上保安庁の給与が低いのはおかしいと思いますし、政治家や官僚より高額にしてほしいです。おまけに、自衛隊や海保の人達は労働争議もできない。国のために体を張っているのに酷い待遇です。
ワクチンバイトですが、ただでさえ研修医を除けば医師は高給取りなのにそのうえ日本医師会という組合まで持ち政治に圧力をかける始末。(前橋医師会はインフルワクチンにつきいい仕事しましたが。)とくにコロナ騒動を煽動し多くの国民をマスク漬けとワクチン漬けにした輩は製薬会社から金をもらっていた。国賊と言いたくなります。
リカオン (日曜日, 21 1月 2024 17:43)
以前街中で自衛隊展をやっていて、自衛隊の車両や募集、グッズ販売をしていた。募集チラシを見ても一般の公務員の給料とあまり変わらなかったので、国防を担う人にこの程度しか支払わないんだと少し驚いた。
手当ももっと出してもいいんじゃないか。
何あのコロナの時の高額バイトや補助金は?ひどすぎないか?
ももこ (日曜日, 21 1月 2024 17:31)
コレは大賛成。
トイレットペーパー自腹とか、ワクチソ打たせるとかやめてほしい。
日本は自衛隊に対して冷たすぎる。
サン (日曜日, 21 1月 2024 14:48)
金額のバランスは難しいとはいえ、公に従事する仕事に正当な見返りがなければ汚職に手を染める者が現れるリスクもあるわけで、手当てに限らず、名実ともにやりがいを感じていただける職場環境であってほしいものです