愛子さま4月から「日本赤十字社」に就職へ

英二 (火曜日, 23 1月 2024 21:38)

愛子様の会見を見るたびに涙がでます。
でも秋篠宮家がだめだから愛子様を天皇にという意見が、朝日新聞のアンケートでも多かったように思いますが、これには全く同意できませんよね。

牛乳寒天 (火曜日, 23 1月 2024 10:14)

沢山のご苦労を経験されていながら、ご自身にとって最善の道を選ばれた愛子さまを心より応援いたします。

Tsuka (火曜日, 23 1月 2024 09:07)

愛子様を画像越しに拝見したときに「なんという清らかで優しいお顔なんだろう」といつも思います。もう優しさが滲み出ていらっしゃる。

とっとちゃん (火曜日, 23 1月 2024 07:23)

就職おめでとうございます。
これからの活躍や活動が楽しくてなりません。
愛子様らしく、取り組んでいったらなと思います。

あしたのジョージ (火曜日, 23 1月 2024 06:48)

日本赤十字社に就職とは、正直言って意外でした。
ですが、人の為に何かをしてあげたい気持ちに溢れた愛子さまならぴったりの職場かもしれません。
今後の為にも色々と役に立つ経験をされるかなぁと思いました。
偉そうに言ってすいませんが。

ひとかけら (火曜日, 23 1月 2024 05:20)

おめでとうございます！
学問だけではなく庶民の生活の実態を知れる就職を選ぶのは良いことだと感じます。愛子さまの素晴らしさが発揮されることを望みます。

リカオン (月曜日, 22 1月 2024 23:29)

「看護師の愛子」のお話をありがたくもったいなく感じながら読まさせていただいております。
留学されると思っておりましたが、愛子様の胸の内では早く人々の役に立つお仕事を熱望されておられたのですね。
Dr.コトー診療所の映画をご覧になったり、ドクターヘリを見学されたり、盲導犬に関心を持たれたり、愛子様は天性のものをお持ちです。

類稀な慈愛の方で、ますます日本にとってなくてはならない方だという思いを強く持ちました。

mantokun (月曜日, 22 1月 2024 22:51)

職場でこのニュースを見て、驚きのあまり声が出そうになりました。私もココさんと同じく、コロナで学生らしい生活を1年間しか送られなかった愛子様は、きっと大学院に進学されて和歌の研究を深められ、いずれイギリスに留学されるのだろうと想像していました。（天皇陛下の『テムズとともに』を読んだこともあり、むしろ自分の願望からそう思っていた）

そうしたら、このニュース。愛子様が昔書かれた「看護師の愛子」という幻想小説を思い出したのは、やはり私だけではありませんでしたね。改めて、愛子様は天皇になるべくしてお生まれになった方だという思いを強くしました。

愛子様がご希望の職場で生き生きとお仕事に取り組まれ、充実した日々を過ごされることを心よりお祈りしています。

新米派 (月曜日, 22 1月 2024 22:49)

ネット上でも、愛子内親王殿下への親愛からこの度のご就職内定を祝う声が本当に多く見受けられます。今回の件は関係各位と慎重かつ丁寧に調整された上でのこととは思われますが、そこに殿下ご自身のご意向も反映されていると確信しておりますので、ご卒業後の道をお決めになられたことに、民の一人としてお祝い申し上げたいと存じます。

その上で、皇統持続の観点から憂慮する点を敢えて述べたいと思います。
なぜ、内親王殿下はご就職という進路に至ることになったのでしょうか。
一般人であれば、モラトリアム期間とも言われる大学卒業後に、いわゆる履歴書の空白が生じないよう直ちに内定企業が決まることが望ましいとされています。
けれども、例えば父君である今上陛下は、皇太孫として皇位継承が確定的であるお立場でもあったことも関係していると思われますが、留学などはあっても就職はなされませんでした。

女性皇族のご就職については、黒田慶樹さんとご結婚される前の清子内親王殿下が、鳥類研究所に勤務されたことが初めての事例だったそうです。
また、日本赤十字についても、元より皇后陛下が名誉総裁を務められるなど皇室と縁深いことで知られていますが、寛仁親王殿下の子であられる瑶子女王殿下が勤務されていた時期もあったようです。
けれどもこちらの両殿下のご就職は、その時点では皇位継承に関わらないお立場とみられていたという前提があったはずです（念のために捕捉しますと、現在我々が求めている直系継承が成れば、現時点で皇族に留まっておられる瑶子女王殿下ももちろん正統な皇位継承者のお一人となります）。

つまり、皇族減少が明確に予見されていたあの時期から、我々国民が大御心と時機に鑑みて、直系継承に改め愛子内親王殿下が皇太子となる段取りを整えることができていれば、今回の就職という道にはならなかったのではないかと思うのです。
そのことを考えると、親戚の子の前途をお祝いするように、単純に愛子様おめでとうございますで済ませてしまってよいものかと思い悩んでしまいます。

もちろん、これは仮定の話となりますが、新しい時代において皇太子位にありながら公共的な法人などにも勤めるという選択肢が、ご本人のお考えのもと検討されてもよいと思っておりますので、男系派的な物言いで「皇位継承者が庶民と同じように働くヒマがあるのなら婚活・妊活に専念せよ」などと申し上げるつもりはありません。前述の通り、皇位継承問題の棚上げと今回のご就職が表裏の関係にあるのだとすれば、その両面に目を向けなければならないのではないかというのが自分の論旨です。

大御心にも繋がりうる皇族方の本心を、我々国民が軽々に見定めるべきではありません。それゆえ、この度のご就職が、≪いつまでも直系継承を決められない国民に対して、このまま就職してその道で固めてしまうよという警告≫なのか、≪皇室への賛美と罵倒を繰り返す歴史に絶望して、もはや皇室の活動から距離を置きたいというSOS≫なのか、≪国民が任意に皇室典範を改め得るのと同じように、これからは皇族も一人ひとりがそれぞれの考えで生き方を決めていくというメッセージ≫なのか、これらいずれでもないのかは自分には何も言えません。
いずれにしても、皇族として「私」を抑えて我々国民のために祈ってくださった方々が、どのような将来をご希望されたとしても、それを本心から尊重し応援したいと思っています。

枯れ尾花 (月曜日, 22 1月 2024 22:36)

留学されるより日本に留まって頂いたのは良かったと思います。
より身近にいらっしゃるという感じが私には安心感が得られますから。

パワーホール (月曜日, 22 1月 2024 22:20)

愛子さま
ご就職おめでとうございます。
記事によると非常勤職員として皇室活動との両立とのことですが、愛子さまが赤十字職員としても皇族としても安心して活動できるよう皇位継承問題の早期解決に政府は取り組んでほしい。

さとがえる (月曜日, 22 1月 2024 21:38)

記事を見てびっくりしました。
自分も見識を深める意味で留学と思っておりましたので、驚きです。
誰かの役に立ちたいと思う気持ちを強く感じました。
愛子様の宙ぶらりんな現状を一日も早く固め、皇太子そして次期天皇陛下になっていただきたいと思いました。

ココ (月曜日, 22 1月 2024 21:10)

学習院の大学院に進学されて、機をみてオックスフォードなどに留学される御意向かと思っていたので本当に驚きました！

特に愛子さまはコロナ禍の影響から、大学に通学して学生生活を楽しまれたのは4年生のこの1年間だけなので、大学院で今までの分も学生生活を満喫されるものと思っていましたが、我々の想像以上に愛子さまは国民や皇室の未来を慮れているのだと感じました。

畏れ多くも愛子さまと同じ大学でしたが、私は会社から内定が出た後も、社会に出るのが嫌で逃げ道として大学院への進学を最後まで考えていたのですが、愛子さまと比べ余りに自分が幼く恥ずかしいです^^;

改めて愛子さまこそ次期天皇陛下に相応しく、一刻も早く実現しなければと思いを強くしました！

チー (月曜日, 22 1月 2024 21:02)

取り上げていただきありがとうございます♪
国民的関心ごとなので注目度はとーても高いでしょう

チー (月曜日, 22 1月 2024 20:40)

夢がどんどん現実に繋がっていく感じがすごいというか、国民をワクワクさせる感じが皇室らしさなんじゃないかなって思います。