投稿者:ひとかけらさん
桐島聡容疑者確保、元仲間は「会って話がしたい」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/390d71a8bdd71c72950012a142cf1011babbd002?page=1
最後は本名で迎えたいという桐島容疑者の言葉は長年孤独に苦しんで末期がんになり自分という人間を世間に認知させたい欲求が見えます。
東アジア反日武装戦線という国家も権威も認めない少数者の極左集団が人間の常識を逸脱した大量殺傷事件を起こしました。
崇高な目的を持ってると勘違いして仲間意識を育てたとしても、誰も理解してくれないのは当たり前で哀れさが滲み出てます。
革命ごっこは大概にしろよと言いたいですね。
投稿者:平井 智也さん
大須賀淳氏の桐島容疑者とみられる人物に対する考察が興味深かった!
https://www.gosen-dojo.com/blog/44755/
そもそも、桐島容疑者と見られる人物は危篤状態だという報道もあります。
DNA鑑定を進めているとの事ですが、場合によっては鑑定結果が間に合わず死を迎える状況もあり得ますよね。(注:死後に判明することはあったとしても)
だから、死の間際になっても鑑定結果が出ていない場合、捜査員が桐島に向かって「ゴメンナサイね〜、残念ながらあなたの言っていることの裏付けが取れないんですよ。鑑定が進んでいなくて。たいへんな病状の中お話しいただき、ご苦労をおかけしました」と、妄想話を盛らなく事実を真面目に淡々と声掛けするだけでも、意図せず結果としてかなりの屈辱感と徒労感を与えることになるかもと想像しました。
意外な場面で、小林先生がオウムの坂本弁護士一家殺人事件の時に言っていた逆説的な名セリフ「決めつけはイカンよ」が効果を発揮する時が来るとは!と思いがよぎり、ニヤリとしました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
あぁ。香山リカみたいな顔した指名手配犯のことね。
末期癌で「最期は本名で迎えたい」とは、虫のいい話だなぁ。
でも裁判からも、刑務所からも、逃げ切ったわけだ。
昭和54年生まれの私にとっては、過激派左翼による大企業を狙った爆弾事件の犯人と聞いても、まるで「時代の亡霊」のように感じます。
それでも「指名手配の写真」を1つ剝がすことができたのは、良かったと思います。
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通りすがり (火曜日, 30 1月 2024 10:17)
#6
遺族が一生懸命のままで、いて欲しかったという言葉に同情します。
訂正→
遺族が一生このままで、いて欲しかったという言葉に同情します。
音声変換気をつけます。
すみませんでした。
カフェイン中道区 (火曜日, 30 1月 2024 09:52)
お亡くなりになったとの事ですが御遺体の引き取りには来るのでしょうか?
警備公安が待ち構えいるハズ。
葬儀にも警備公安がうじゃうじゃいるハズ。
…不謹慎ですが、ココまでされる事をしてきた人達です。
通りすがり (月曜日, 29 1月 2024 18:45)
最後まで、自分が大事で、被害者へのお詫びのメッセージがないのが、おかしい。
遺族が一生懸命のままで、いて欲しかったという言葉に同情します。
Tsuka (日曜日, 28 1月 2024 16:21)
逃げに逃げまくって最後は自分で在りたいってか。。アイデンティティを喪失するってのは人間にとって重大なことですね。
ちゃんと捕まって刑罰を受けて自己の責任を全うしたほうが救われるのかも知れない。
記事と関係ないですけど、カレーさん昭和54年生まれなんですね、僕と同い年や笑
そう考えたらカレーさんは凄いなぁ。
やん (日曜日, 28 1月 2024 10:49)
大須賀流の刑罰がこの手の人には最も苦痛を与えそう。
はな丸 (日曜日, 28 1月 2024 09:34)
ひとかけらさんの仰るような哀れさを感じる一方、これは彼なりの、世間に向けての「勝利宣言」かもしれないと思いました。
あしたのジョージ (日曜日, 28 1月 2024 08:38)
あの事件は、当時子供でしたがニュースで見ました。
犯人と思われる人は、私には宅八郎さんに見えました。
サン (土曜日, 27 1月 2024 23:25)
大須賀さんのブログ面白いですよね、ゴーさんのも12/19のジャーナリズムに関する記事など興味深かったです
カレーさんのコメントに爆笑しました