投稿者:えみりん
バレンタインデーにチョコを貰えないことが、男性にとってとてつもなく深刻な問題だと言うことがよくわかる記事でした。
「どうすることもできない格差に男性が直面するイベント」
https://shueisha.online/love/194856
記事の男性の言葉で「これが男女の立場が逆だったら女性は怒るんじゃないですかね。モテる女性だけがチョコをもらえて、モテない女性は何ももらえない。「女性蔑視だ」などといわれそうな気がします。」
立場が逆だった場合、女性って男性と同じぐらい気に病むのかな?
目の前でこれ見よがしに渡してる場面を何度も見ると、卑屈な気持ちに女性でもなるかもしれませんね。
男女どちらに生まれたとしても、私はバレンタインデーに踊らされない人でありたいですね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私は2002年入社だから、なんと今年で22年目になるわけですが・・・、今までチョコを1個ももらったことが無いです!
こんなことって、フツー、あるぅ?
男にとってのバレンタインデーとは「男として承認されているか、可視化される日」と言っても過言ではないです。ハイ。
・・・ところでその記事「初音ミクと結婚した40歳男性」の肩書きの方が気になりました!!
そりゃ、ちょっと、未来先取りしすぎだなぁ。
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さおりん (木曜日, 15 2月 2024 22:13)
私の職場は女性9割です。数少ない貴重な男性陣にチョコをあげた事など一度もありません。私以外の女性陣も同様です。おそらく家に帰れば妻・娘・母親などからもらえると思うので、こちらの出る幕ではないですね。
おおみや (木曜日, 15 2月 2024 20:38)
バレンタインデーに貰っていないからこそホワイトデーにて差し上げるとチャンスは広がる上に「告ハラ」的リスクも減る日でもありますし拒否されたとしても(ま、いっか。自分で食べちゃおう)、受け取ってくれるなら気の利いた言葉を添えて、というのは作戦としてあり得るかと思いました。1カ月と11カ月を逆転させるのです。11カ月先なのですから忘れてくれても大いに結構、何なら自分も忘れてしまえます。
ハックスレー (木曜日, 15 2月 2024 19:51)
すみません。毎年、女性からチョコをいくつも貰ってる身分として、実はホワイトデーのお返しが大変なのです。結構気を使うし、出費もかさんでしまいます。だってお返ししないと女性から承認されない危険があるのです。女性の評価は一瞬で決まって、それはあっという間に広がってしまいます。正直言って、バレンタインはない方が気が楽なのです。貰う側も気を遣いますし、こちらが貰ったと聞くと変な嫉妬をされて、何だか傷つけてる気がしてしまいます。
実は私もチョコは中学生までは貰った事はなかったです。もらえたのは高校二年生の頃ですかね?クラスメートの女性が「チョコあげる」とキットカットを。後日、何故か私はハイチューでお返ししたのを覚えてます。今もその女性とは友人として付き合いが続いてます。
ももこ (木曜日, 15 2月 2024 19:03)
子供の頃は結構盛んにテレビでチョコの宣伝をしていたし、
うちの父親や兄が沢山貰ってくるから、
バレンタインシーズンのオヤツはチョコばっかりだった。
小学校は禁止、中学では放課後こっそり渡したりしていたなぁ。
しかし、最近は、バレンタインのチョコを女子職員が買う代わりに慈善団体への寄付を募る会社やら、
「友チョコ」とか言って同性通しで盛り上がっている。
愛の告白としてチョコをあげるのは、
単なるチョコレートメーカーの戦略で日本だけこんな事やっているようだが、
バレンタインがきっかけで付き合うカップルもいるし、意中の相手を振り向かせたい人は盛り上がるのだろう。
クリスマスも海外では家族や友達のイベントのはずだが、日本ではクリスマスにデートできないぼっちをバカにする風習まである。
日本の冬は、男は大変だなぁ。
バレンタインデーが男女逆だったらねるとん(古い)や、海外のダンスパーティーみたいにあぶれる女の子は気の毒だ。
Henkka (木曜日, 15 2月 2024 18:25)
連投すみません。
溺愛している甥の話からズレました。
男女逆転するイベント、ホワイトデーはどうなんでしょ?
本命チョコを渡した女子にすると、お返し格差は歴然ですよ。何もお返しが無かった(=失恋)同僚はかなり悩んでました。
役員にギリチョコ渡した同僚は、紙袋一杯の高級菓子のお返しにホクホク。
本命に渡した友人は、お返しが寅やの羊羹で、相手の意図が読めず悩む。(ほぼほぼ見込が無いけど、藁にもすがる思い)
バレンタインで語った事が無いので新鮮でした。ありがとうございます。
牛乳寒天 (木曜日, 15 2月 2024 15:22)
息子への対応に気を遣います。何言っても、チョコあげてもいい顔されないし。小さい頃はご近所同士でチョコ配りあって盛り上がった時もあったのにな。
確かに、このイベントで男女の立場違ってたらと思うとゾッとします。絶対浮いた話になってなかっただろうし、そんな青春送りたくないなぁ。私もさっさと二次元で勝手に結婚決めてたかも…。
枯れ尾花 (木曜日, 15 2月 2024 14:53)
私は80歳の見目麗しい女性からブランデーの小瓶とGODIVAのチョコ貰いました�
Henkka (木曜日, 15 2月 2024 13:17)
職場では友チョコの渡し合い。義理チョコは一部だけ。連れにも渡さなくなりました。
我が甥は、学校にチョコ持参が禁止され貰えなくなり、祖母、母、伯母からのチョコを喜んでいます(笑)。まだ誰から貰うではなく、チョコを貰う事が嬉しいみたいです。
自分が高校生の頃、ある同級生の素敵なお兄さんとライブに行くことになり、その前に寄った喫茶店でご馳走になったジュースを飲むのに使ったストローの袋を暫く大事に取っておきました。
こちらは憧れの人絡みなら、何でも嬉しい気持ち…もう無いな。
ねこ派 (木曜日, 15 2月 2024 13:01)
バレンタインデーに限らず、チョコレートをもらうようなことになったら、今日び、私なら、チョコレートの内容成分表示が気になります。手作りチョコなら信用しますが、お店で買ってきたものならば、高い安いに関わらず、包装に張り付けてある、内容成分表示に目が行きます。チョコレートだから糖分は甘受しますし、ポリフェノールは疲労回復に役立つようだから可ですが、食品添加物や人工甘味料などが入っているのには、警戒します。バレンタインチョコとはいえ、やはり、そんなものを摂取するのは、体に悪いでしょ。私が、チョコレートを買おうとするなら、そういった「実は食品ではないもの」が入っていないものを、せめてそれが少量にとどまっていそうなものを、選択します。当然のことながら、同じチョコレートを食べる、愛しき相手にとっても、食品添加物・人工甘味料等入りのは、体に良くない。だから、出来得るならば、本当に美味しいチョコ選びを、二人で一緒に、やりたいものです。
リカオン (木曜日, 15 2月 2024 09:05)
チョコをプレゼントする女性側はそんなに力入っていないけれど(特に義理チョコの場合)、男性には人生を左右するような一大イベントなのですか〜!
はな丸 (木曜日, 15 2月 2024 08:32)
まだギリギリ義理チョコ貰えてますけど、いつまで続くことやら(失礼)
千本通り (木曜日, 15 2月 2024 01:15)
たしかバレンタインチョコの購入目的で男性に渡す割合は2割を切ったはず。だんだん無視していい話題になりつつある。私は早々と妻にプレゼントしました。妻からは特にありません、昔から。職場も10年くらい前から義理チョコなくなりましたね。
さとがえる (水曜日, 14 2月 2024 23:04)
職場では昔はありましたが最近はないです。20年ほど前の学生の時は、大学が理工系なのもあり基本なしだと思います。
家では妻は私用に買いつつ残りを妻と娘で食べ、自分はホワイトデーでお菓子を妻と娘に渡してます。個人的に妻と娘にあげるホワイトデーのお菓子を買うのが楽しみです。
チョコを貰うイコール承認されているとはあまり考えなくなりました。
和ナビィ (水曜日, 14 2月 2024 23:03)
記事を読みました。ワタシもバレンタインチョコ談義にも増して「初音ミクと結婚した40歳男性」という方に目が行っちゃいました;;。エッ?何それ、ミクさんは承知しておられるの? ヘボーン!。バーチャルと現実の狭間では「僕がそう決めたら思い通りになるんだ」でしゅかね;。
それにしても2月14日にチョコレートを貰えるかどうかは「男として承認されているか、可視化される日」(カレーさん)が過言じゃない、ってそりゃ大変なもんですね。
この日にチョコを女性から好きな人に贈る、という仕掛け?!が始まったのは高校生の時でした(けっこう大昔です)。最初は珍しかったのですがこれを実行した美人のAちゃん、貰ったサッカー部のB君はすっかり喜びお付き合いが始まったようです。
その後彼女からプレゼントされた毛糸の手袋、B君は授業中に机から何度もそっと出しては愛しそうに握っていました。B君は私の隣りの席だったので文字通り手に取るように見えました。 (手袋はAちゃんに頼まれて実はあたしが殆ど編んであげたんですけども;。仕上げの糸止め、おっと意図留めはAちゃん。)
なんともいじらしいその場面、懐かしく可笑しく思い出されます。やはりきっかけとなるバレンタインデー、男女ともに大問題なんですね。
パワーホール (水曜日, 14 2月 2024 22:04)
私は、前の職場でも前の前の職場でも義理チョコですがもらうことができました。しかし、学生時代はもらうことができませんでした。