松本人志VS週刊文春 1回目の審理は3月28日

 

投稿者:まいこさん

  

松本人志さんが損害賠償などを求めた裁判の第1回目の日が決まったとのことです。

 

松本人志さん 損害賠償など求めた裁判 1回目の審理は3月28日に

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240215/k10014360231000.html

 

去年12月発売の週刊文春は、およそ9年前に松本人志さんから都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性2人の証言を報じました。

 

これに対し松本さんは1月、「名誉を傷つけられた」として発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の損害賠償と記事の訂正を求める訴えを起こしました。

 

***

 

松本さんには、粛々と裁判で戦えるところを見せていただきたいです。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「松本人志」は、週刊文春によって、芸能人生命を脅かされています。

 

だったら、もしこの裁判で週刊文春が負けたら「週刊文春は廃刊するべき」だと私は思っています。

 

松本人志と週刊文春だったら、当然、松本人志の方が大切。

 


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コメント: 4
  • #4

    田舎のおっちゃん (土曜日, 17 2月 2024 10:42)

    週刊文春なんてフツーに廃刊でいいよ。
    週刊朝日が無くなっても、結局活字好き界隈ですらなーんも困らなかったよね。懐かしんで惜しむ声すら聞かない。まったくの無風で溶けて無くなりました。

    世の中にはどんなに叩かれてもジャニーズや宝塚や松本人志氏を応援し続ける人はゴマンと居るが、
    週刊朝日や週刊文春には関係者以外おらんでしょ。

    週刊文春なんてニッポン国に要らないよ。

  • #3

    ココ (土曜日, 17 2月 2024 04:56)

    松っちゃん本人が裁判中に東京地裁の法廷に来ることは1回程度になると見られていますが、傍聴を求める人は過去最高になるかもしれず、日比谷公園まで長蛇の列になり霞が関が大騒ぎになるかもですね。
    一方、被害を訴えている女性達は法廷に姿を現すのか?現せるのか?

    今週の文春の報道も本当に内容が無いようで、尼崎の生い立ちにまで遡っていますが、どれもこれも遥か昔の話ばかりで結局ここ2〜3年の直近の被害情報を一切出せないことに文春の苦しさも感じます。

    松ちゃんがキャンセルカルチャーにどの様に対抗していくのか、最後まで見届けたいと思います!

  • #2

    パワーホール (金曜日, 16 2月 2024 23:13)

    松本さん自身の名誉のためにも他の芸能人がキャンセルカルチャーの犠牲にならないようぜひとも勝ってほしいです。

  • #1

    さとがえる (金曜日, 16 2月 2024 23:07)

    週刊誌は煽るだけ煽り、負けても少しの損害賠償を払うだけの状況はあまりよろしくないです。
    マスコミ側が敗訴した時に、損害の取れないのならば、週刊誌は数行だけのお詫び文だけではなく、
    事案によっては判決を紙面に掲載するなど、自社媒体を用いた説明責任を加える措置があってもいいのでは、とも思われます。