投稿者:まいこさん
2024.3.1 07:34
『夫婦の絆』の原稿が上がったが、絵の出来栄えを自画自賛したい。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45418/
「絵は緊張感と圧縮度が高く、ほれぼれするような出来栄え」、次回を待ち焦がれております。
伝承、神話、非合理の非現実と、日常との融合としての「マジックリアリズムの世界観」とのことで、『夫婦の絆』の脈打つような画面と息詰まるストーリーにさらに迫るべく、積読になっていたガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」、横浜LIVEへの道中に読んでみます。
ありがとうございます。
投稿者:枯れ尾花さん
「ガルシアマルケス」、よしりん先生のブログにあったが、どっかで聞いた名前やなあと考えていて、ふっと思い出したのが「百年の孤独」という南米の作家の書かれた小説でしたね。
そうか、あの作家でしたか。
私も数年前に読みましたが、ある一族の百年にわたる物語で細かい所は忘れましたが、確かに読み終わった後はどっと疲労感に襲われた覚えがあります。もう一回読んでみるかな。
超現実と現実の交錯する世界観か…異能ものも、そういうとこあるんじゃなかろうか?。
(管理人カレーせんべいのコメント)
『夫婦の絆』単行本1巻が発売されたら、感想座談会をやりたいですね♪
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リカオン (土曜日, 02 3月 2024 00:07)
感想座談会ぜひ!生でしたいなぁ‥。